金光 真理子 (カネミツ マリコ)

KANEMITSU Mariko

所属組織

教育学部 学校教員養成課程 音楽教育

職名

教授

研究キーワード

民族音楽学

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関連SDGs




代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 タランテッラの音楽と舞踊の身体性――ザンポーニャ奏者と踊り手の身体技法からみたタランテッラのリズムをめぐって――   2021年10月

    【著書】 「2 音楽と舞踊」「コラム:舞踊の記譜と分析法」『民族音楽学12の視点』  2016年

    【論文】 サルデーニャ舞踊における音楽と舞踊の相関関係  2008年

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2003年4月
    -
    2006年3月

    東京芸術大学   大学院音楽研究科   音楽学   博士課程   修了

  • 1999年4月
    -
    2003年3月

    東京芸術大学   大学院音楽研究科   音楽学   修士課程(博士前期課程)   修了

  • 2000年9月
    -
    2002年8月

    ボローニャ大学   芸術音楽演劇学部   その他

  • 1995年4月
    -
    1999年3月

    東京芸術大学   音楽学部   楽理科   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(音楽学) - 東京芸術大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2024年4月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教員養成課程   音楽教育   教授  

  • 2021年4月
    -
    2024年3月

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教員養成課程   音楽教育   准教授  

  • 2017年4月
    -
    2021年3月

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教育課程   音楽教育   准教授  

  • 2011年4月
    -
    2017年3月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   音楽教育   准教授  

  • 2009年4月
    -
    2011年3月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   音楽教育   講師  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2023年10月
     
     

      専修大学   文学部   講師

  • 2023年10月
    -
    2024年3月

      ドルトン東京学園   中等部・高等部   講師

  • 2023年4月
    -
    2024年3月

      東京芸術大学   音楽学部   講師

  • 2021年11月
     
     

      専修大学   文学部   講師

  • 2021年4月
    -
    2022年3月

      東京芸術大学   音楽学部   講師

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2006年7月
    -
    現在
     

    舞踊学会

  • 2006年4月
    -
    現在
     

    日本音楽学会

  • 2005年
    -
    現在
     

    International Council for Traditional Music and Dance

  • 2003年4月
    -
    現在
     

    地中海学会

  • 1999年3月
    -
    現在
     

    (社)東洋音楽学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • その他 / その他  / 音楽学

  • その他 / その他  / 民族音楽学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 中学校教諭1種免許

  • 高等学校教諭1種免許

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • イタリア・カラブリアの舞踊音楽研究――地域文化としての民俗芸能の観点から――

    研究期間:

著書 【 表示 / 非表示

  • よくわかる音楽教育学

    小川昌文、田邊裕子、戸谷登貴子、田中路、清水稔編著( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「楽譜」、「楽器」、「学校外の音楽教育」、「諸外国の音楽」、「西洋芸術音楽」)

    ミネルヴァ書房  2023年2月  ( ISBN:9784623094899  [査読有り]

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    総ページ数:252   担当ページ:10   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

    音楽教育学の新しい入門書において、民族音楽学の知見をふまえて「楽譜」(pp.18~19)、「楽器」(pp.22~23)、「音楽教育と民族」(pp.36~37)、「学校外の音楽教育」(pp.54~55)、「諸外国の音楽」(pp.156~157)、「西洋芸術音楽」(pp.158~159)の6項目を執筆した。

  • 「2 音楽と舞踊」「コラム:舞踊の記譜と分析法」『民族音楽学12の視点』

    徳丸吉彦監修、増野亜子編( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「2 音楽と舞踊」、「コラム:舞踊の記譜と分析法」)

    音楽之友社  2016年4月  ( ISBN:4276135109  [査読有り]

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    新しい民族音楽学の入門書において、「2 音楽と舞踊」(pp.22~32)、「コラム:舞踊の記譜と分析法」(pp.33~35)を執筆し、舞踊研究の民俗学的・文化人類学的・民族学的アプローチ、および舞踊の記譜・分析法であるラバノーテーションについて概説した。

  • 「カント――イタリア民謡」『イタリア文化事典』

    イタリア文化事典編集委員会編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「カントーーイタリア民謡」pp.406-7)

    丸善出版  2011年12月  ( ISBN:9784621084298  [査読有り]

     詳細を見る

    担当ページ:2   記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

    日本のイタリア学の成果に基づくイタリア文化に関する事典において、「カント――イタリア民謡」(pp.406~407)を執筆した。

  • 音楽の都ルッカとオペラの天才プッチーニ

    レンツォ・クレスティ(著)、吉田由香子・金光真理子(編訳)( 担当: 共訳)

    一藝社  2011年3月  ( ISBN:978-4-86359-0

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    イタリアオペラを代表する作曲家の一人ジャコモ・プッチーニの故郷ルッカと彼の生涯・作品に関するイタリア語の原書を共訳した。

  • アートXポリティクスXナショナル・アイデンティティ(埼玉大学教養学部 リベラル・アーツ叢書1)

    シモナ・チュピチ;リディヤ・メレニク( 担当: 共訳 ,  範囲: ヨーロッパと/あるいはナショナル・アイデンティティ-1900年の万国博覧会におけるセルビア王国のパヴィリオンとその後)

    埼玉大学教養学部・文化科学研究科  2010年3月   [査読有り]

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    埼玉大学教養学部のリベラル・アーツ叢書として出版された、ユーゴラスラヴィアの近代美術に関する英語の原書を翻訳した。
    担当章:「ヨーロッパと/あるいはナショナル・アイデンティティ-1900年の万国博覧会におけるセルビア王国のパヴィリオンとその後」(pp.11~32)

学位論文 【 表示 / 非表示

  • サルデーニャの舞踊音楽の構造――ラウネッダスの舞踊曲におけるイスカラの概念――

    金光真理子

    2006年3月

    未設定   単著  

論文 【 表示 / 非表示

  • タランテッラの音楽と舞踊の身体性――ザンポーニャ奏者と踊り手の身体技法からみたタランテッラのリズムをめぐって――

    金光真理子

    音楽学   67 ( 1 )   17 - 33   2021年10月  [査読有り]

    DOI

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本音楽学会   単著  

    本稿はイタリアの民俗舞踊「タランテッラ」、とくにルカーニア地方の「パストラーレ」の音楽と舞踊に共通する身体性について論じた。パストラーレを演奏するザンポーニャ奏者とパストラーレを踊る踊り手の身体技法および感覚をそれぞれ分析した結果、以下の2点が明らかになった。1)これまでタランテッラの3分割リズムと2分割リズムの関係は「曖昧なリズム」と論じられてきたが、むしろ「交換可能で流動的なリズム」と新たに解釈できる。2)ザンポーニャ奏者と踊り手の身体感覚が一致することによって、タランテッラのリズムが音楽と舞踊に分かち持たれている。

  • コロナ禍のオンライン化が照らし出す実技レッスンの身体性と可能性

    金光真理子

    横浜国立大学教育学部紀要 I、教育科学   6   34 - 53   2023年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   単著  



    2020年度のコロナ禍における音楽や舞踊の実技レッスンのオンライン化について、大学や民間の教室で教える指導者へインタビュー調査を行った。分析の結果、オンライン化の課題として、①多感覚的な身体の欠如、②とくに指導者と学習者の間身体性の欠如があること、他方、オンライン化によって開かれる新たな学びの可能性として、①代替楽器、②実践と理論の組みあわせ、③オンライン・レッスン、④学習者の視点の意識化、⑤オンデマンド動画による学びの体系化と共有があることを指摘した。

  • ワールド・ミュージック・アンサンブルにみる諸外国の音楽の学習の指導法と意義

    金光真理子

    横浜国立大学教育学部紀要 I、教育科学   5   34 - 52   2022年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   単著  

    アメリカの大学におけるワールド・ミュージック・アンサンブルの歴史と実践に関する論考の考察を通して、異文化の音楽を指導する方法と意義を整理した。日本の学校教育への示唆として、口頭伝承と身体的な学びの重視を初めとする指導のポイント、パフォーマンスを通じた生きた学びの意義を論じた。

  • イタリアの歌(カント)の世界ーーカンツォーネだけじゃない!? イタリア民謡の多様性ーー

    金光真理子

    日伊総合研究所報   15   28 - 31   2019年3月  [招待有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:星美学園短期大学   単著  

    イタリアの民謡の地方様式について論じた。大きく北部・南部・島嶼部の3つに分けて、北部の平行三度唱、南部の独唱の発声・旋法・無拍のリズム、そしてシチリア島とサルデーニャ島の独自のジャンルの特徴を論じた。

  • 音楽科における「身体表現」の再考 : 「音楽」と「身体表現」の関係性

    金光 真理子

    横浜国立大学教育学部紀要 I、教育科学   1   1 - 22   2018年2月

    DOI

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:横浜国立大学教育学部   単著  

    音楽科の「身体表現」の位置づけと「音楽」概念を再検討するため、学習指導要領・解説と『教育音楽』(音楽之友社)の記事を分析した。身体表現の成果と課題を整理した上で、民族音楽学の「参与型の音楽」(T.トゥリノ)という分析概念を参照しながら、音楽の授業における身体表現によって、子どもが学校という「場」へ参与している度合いを測ることができる可能性を論じた。

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • 書籍紹介:遠藤保子監修『映像で学ぶ舞踊楽―多様な民族と文化・社会・教育から考える』

    金光真理子

    舞踊學   43   81 - 81   2020年12月  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:舞踊学会   単著  

    舞踊学の最新のテキストについて、編集部の依頼を受けて書籍紹介を執筆した。映像資料と文字情報を組みあわせたコンセプトを初めとする全体の構成と論点・事例について紹介した。

  • DSRシルクロードの音楽

    柘植元一他

    ディジタル・シルクロード   2015年3月  [査読有り]  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:その他   出版者・発行元:国立情報学研究所   共著  

    その他リンク: http://dsr.nii.ac.jp/music/

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 音楽科教育における身体知の指導法研究

    研究課題/領域番号:22K11676  2022年4月 - 2026年3月

    基盤研究(C)

    代表者:金光真理子

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    担当区分:研究代表者 

    音楽科の学びを身体的な理解に根差した「身体知」として指導する方法を考案し、その指導に携わる現場の実践的なサポート体制を構築していく。

  • 伝統芸能における身体技法の教授法研究~実践を通した多文化音楽理解に向けて~

    研究課題/領域番号:19K00240  2019年4月 - 2024年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    代表者:小塩さとみ

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    資金種別:競争的資金

    多文化音楽理解を促進させる教育プログラム開発の基盤として、本研究は、初心者が芸能
    の基本的な身体技法を身につけるために、どのような教授法が行われているのかを、2つの
    観点で比較する。第1の観点は地域・ジャンルによる比較で、日本・韓国・インドネシアと
    いう3つの異なる地域の芸能を主たる対象とする。第2の観点はコンテクストの違いである。
    初心者が身につけるべき身体技法として何が重視され、それをどのように教えるのかを、伝
    統的な稽古、学校教育における音楽学習、コンクールに向けた練習、ワークショップ形式の
    体験学習等の異なる場を対象に調査し、比較する。最終的には、これら2つの観点からの比
    較結果に基づいて、音楽文化の違いを理解し、異なる文化の音楽を楽しむためのワークショ
    ップを開催し、研究成果の検討を行う。

  • イタリア・ルカーニアの音楽・舞踊研究-現代社会における伝統芸能の観点から

    研究課題/領域番号:22720058  2010年4月 - 2012年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    資金種別:競争的資金

    本研究はイタリア南部の音楽・舞踊であるタランテッラを対象とし、その構造と美学の分析を通して、地域文化の伝統的な身体表現を読み解くものである。フィールドワークに基づき、複数の村のタランテッラの比較分析を行った結果、第一に、基礎研究となる、舞踊のステップと形式、さらに身振りの規則を整理して明らかにすることができた。第二に、舞踊分析に基づいて音楽を再検討することで、二連符から三連符へのリズムの変遷の可能性を論証し、踊り手(身体性)の観点から舞踊音楽の構造を分析・考察する重要性を指摘した。

  • イタリア・カラブリアの舞踊音楽研究-地域文化としての民俗芸能の観点から

    研究課題/領域番号:20720035  2008年4月 - 2010年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

    代表者:金光真理子

     詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    本研究はイタリア南部の民俗芸能を対象とし、その音楽・舞踊の構造や美学を地域文化の一環として読み解くものである。フィールドワークに基づき、複数の村(地方)の音楽・舞踊の比較分析を行った結果、第一に民俗芸能へ昇華された身体表現・コミュニケーションの存在、第二にその地域性(村ごとの独自性)、そして第三に民俗芸能研究に不可欠な「伝統」概念の多義性を明らかにした。とくに「伝統」概念に関しては、複数の主体(エイジェント)の異なる視点を想定した、新たな解釈の枠組みを提起した。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • <共同研究報告> 伝統芸能における身体技法の教授の場を考える

    小塩 さとみ(宮城教育大学) 金光 真理子(横浜国立大学) 増野 亜子(東京藝術大学) 山本 百合子(福岡教育大学)

    東洋音楽学会東日本支部定例研究会  2022年2月  東洋音楽学会

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    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • 地中海学会月報

    編集委員・委員長 

    2010年4月
    -
    2020月6日
     

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2024年度   スクールデー実践A(教材研究)

    教育学部

  • 2024年度   学校課題解決研究Ⅱ

    大学院教育学研究科

  • 2024年度   学校課題解決研究Ⅰ

    大学院教育学研究科

  • 2024年度   学校課題解決研究B

    大学院教育学研究科

  • 2024年度   学校課題解決研究A

    大学院教育学研究科

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 音の風景

    機関名:専修大学文学部

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2022年10月
    -
    2023年03月
    里山でつなぐESD考   (教科書・教材の開発)

     詳細を見る

    編集:倉田薫子、高柴麻子、河内啓成、執筆:松葉口玲子、多和田雅保、一柳廣孝、原口健一、佐桑あずさ、薩本弥生、杉山久仁子、金光真理子、河内啓成、森野かおり、山崎朱音、平島由美子、有本典文、物部博文、高本真寛、高柴麻子 YNUリーディング・レクチャ・シリーズ「里山でつなぐESD考」の授業を担当する教員の一人として音楽・美術・体育の教科横断的な活動「里山を表現する」(2回の授業と発表)に携わり、その活動内容に関わるテキストとして「里山を表現する―音楽【楽器制作】」(pp.53-56)、「コラム:楽器分類法」(p.65)を執筆した。

  • 2009年04月
    -
    現在
    教育出版高校音楽教科書Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ   (教科書・教材の開発)

     詳細を見る

    高校音楽科教科書および指導書の作成に編集・執筆者の一人として携わり、とくに日本の音楽・諸外国の音楽を対象とする鑑賞・歌唱・器楽の教材の項目を執筆し、その指導法を解説している。 執筆担当部分:「楽器の伝播」「祈りと音楽」「アジアのさまざまな音楽」「世界の声の音楽」「世界の楽器の音楽」「世界の音楽と踊り」「世界の宮廷音楽」「世界の芸能」「世界の宗教音楽」および楽曲解説等を執筆してきた。

 

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 横浜国立大学教育学部公開講座「耳と心と体で学び教える音楽」

    役割:出演, 司会

    2022年11月

  • 横浜市立桜丘高等学校・横浜市立高等学校大学訪問模擬授業 「アフリカのポリリズムに挑戦!――諸外国の音楽の学習に向けて――」

    役割:講師

    2022年3月

  • 音楽担当教員のための実践力養成講座(1)諸外国の音楽講座

    役割:講師

    横浜国立大学教育学部  2021年7月

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    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

    令和3年度免許状更新講習

  • 音楽担当教員のための実践力養成講座(1)諸外国の音楽講座

    役割:講師

    横浜国立大学教育学部  2020年7月

     詳細を見る

    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

    令和2年度免許状更新講習

  • 音楽担当教員のための実践力養成講座(1)諸外国の音楽講座

    役割:講師

    横浜国立大学教育学部  2019年7月

     詳細を見る

    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

    平成31年度免許状更新講習

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学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2023年04月
    -
    現在
      音楽専門領域代表   (その他の主要活動)

  • 2023年04月
    -
    現在
      高度教職実践専攻運営委員 芸術・身体・特別支援グループ副代表   (専攻内委員会)

  • 2019年04月
    -
    2021年3月
      就職支援委員   (部局内委員会)

  • 2019年04月
    -
    2020年3月
      教育実践専攻運営委員会   (専攻内委員会)

  • 2018年04月
    -
    2019年3月
      AO入試実施委員長   (その他の主要活動)

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