所属組織 |
教育学部 学校教員養成課程 美術教育 |
職名 |
准教授 |
研究キーワード |
教科教育(美術)、芸術表現(絵画)、芸術表現(版画) |
関連SDGs |
代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【著書】 表現教育プロジェクト〈子どものための舞台と人形劇をつくる〉実践集(昭和女子大学出版会) 2023年03月
【作品・芸術活動等】 防毒面具女子ーモノ観ぬモノー 2022年01月
【作品・芸術活動等】 防毒面具女子ーモノ云わぬモノー 2022年01月
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【著書】 表現教育プロジェクト〈子どものための舞台と人形劇をつくる〉実践集(昭和女子大学出版会) 2023年03月
【作品・芸術活動等】 防毒面具女子ーモノ聴かぬモノー 2022年01月
【作品・芸術活動等】 防毒面具女子ーモノ云わぬモノー 2022年01月
【作品・芸術活動等】 像素迷彩金魚図ー琉金ー 2022年01月
【作品・芸術活動等】 防毒面具女子 -日本橋金魚図- 2019年01月
学歴 【 表示 / 非表示 】
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2008年4月-2010年3月
東京芸術大学 大学院美術研究科 芸術学専攻 美術教育研究分野 修士課程(博士前期課程) 修了
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1997年4月-2001年3月
京都造形芸術大学 芸術学部 美術学科 洋画コース 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2021年4月-現在
専任 横浜国立大学 教育学部 学校教員養成課程 美術教育 准教授
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2023年4月-現在
併任 横浜国立大学 総合学術高等研究院 准教授
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2021年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院教育学研究科 高度教職実践専攻(教職大学院) 教科教育・特別支援教育プログラム 芸術・身体・特別支援グループ 美術 准教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2022年4月-現在
東京藝術大学 美術学部 教職センター 非常勤講師
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2021年4月-現在
世田谷学園中学校高等学校 芸術科 非常勤講師
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2019年5月-2021年3月
横浜国立大学 大学院 教育学研究科 非常勤講師
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2012年4月-2021年3月
世田谷学園中学校高等学校 芸術科 教諭
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2011年4月-2012年3月
世田谷学園中学校高等学校 芸術科 専任講師
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2021年12月-現在
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2007年11月-現在
美術教育研究会
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2021年7月-現在
日本教育大学協会 全国美術部門
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2019年7月-現在
大学美術教育学会
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2019年6月-現在
昭和女子大学 現代教育研究所
著書 【 表示 / 非表示 】
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表現教育プロジェクト〈子どものための舞台と人形劇をつくる〉実践集
編 著 永岡 都/久米ナナ子/早川 陽(現代教育研究所所属)( 担当: 共著)
昭和女子大学出版会 2023年3月
総ページ数:117 記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書
論文 【 表示 / 非表示 】
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生物文化多様性の観点に基づく生物多様性理 解のための実践研究:浮世絵と漢詩から考える生物多様性
倉田薫子,河内啓成,高芝麻子,原口健一
環境教育学会関東支部年報 ( 第 18 号 ) 77 - 80 2024年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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生物文化多様性の観点に基づく生物多様性理解のための実践研究:小学生に向けたE-STEAM試論
倉田薫子・原口健一・河内啓成・高芝麻子
一般社団法人 日本環境教育学会関東支部年報 ( No.17 ) 73 - 78 2023年3月
担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
その他リンク: http://jsee.sakura.ne.jp/files/kanto/AnnualReport-17-73-78.pdf
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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表現教育における学びの進化の検証(4)ー人形劇『さくらの夢』の制作と動画公開を通してー
永岡都 早川陽 永岡都 大澤里紗 久米ナナ子 河内啓成 志田翼
紀要 第8号 2022 昭和女子大学 現代教育研究所 ( 8 ) 112 - 114 2023年2月
記述言語:日本語 掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 単著
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表現教育における学びの進化の検証(3)ーオンライン人形劇『ドロシーと愉快な仲間たち』の制作・配信を通してー
永岡都 早川陽 木間英子 久米ナナ子 河内啓成
紀要 第7号 2021 昭和女子大学 現代教育研究所 ( 7 ) 97 - 109 2022年2月
記述言語:日本語 掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 単著
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表現教育における学びの深化の検証(2) 「やさしい森の歌」―制作上演を通して―
永岡都,木間英子,早川陽,久米ナナ子,早田啓子,河内啓成
紀要 第6号 2020 昭和女子大学 現代教育研究所 ( 6 ) 101 - 116 2021年3月
記述言語:日本語 掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 出版者・発行元:昭和女子大学 現代教育研究所 共著
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中学校美術科における「ICTを活用したクリエイティブ・ラーニング」についての一考察ー私立中学校における「オンライン授業」の実践を通してー
河内 啓成
美術教育研究 ( 26 ) 55 - 66 2021年3月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 単著
作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示 】
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動植形体絵ー和蘭獅子頭図ー
河内啓成
2023年9月
作品分類:芸術活動 発表場所:ギャラリーSHIMIZU
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小窓絵ー和蘭獅子頭ー #001
河内啓成
2023年9月
作品分類:芸術活動 発表場所:ギャラリーSHIMIZU
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小窓絵ー琉金ー #002
河内啓成
2023年9月
作品分類:芸術活動 発表場所:ギャラリーSHIMIZU
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小窓絵ー琉金ー #001
河内啓成
2023年9月
作品分類:芸術活動 発表場所:ギャラリーSHIMIZU
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動植形体絵ー琉金図ー
河内啓成
2023年9月
作品分類:芸術活動 発表場所:ギャラリーSHIMIZU
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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異分野融合ESDを創発できる教員養成プログラム開発―生物文化多様性を体験/理解する
研究課題/領域番号:23K02360 2023年4月 - 2027年3月
基盤研究(C)
代表者:倉田薫子
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
「持続可能な社会の創り手」を育成していくために,時代や地域に対応した異分野融合型ESD を考案・実践できる教員を養成することは現代日本の喫緊の課題である.本研究は,そのようなESDの担い手を育てるための教員養成プログラムの開発を目標とする.
具体的には,現職教員や教員志望の学生とともに神奈川県内の里山を拠点に生物文化多様性に関するESD の実践研究を行い,その知見の蓄積から教員養成プログラムを構築する.ここで構築したモデルケースを通して,多様で柔軟なESD を創発し続けることができる教員を養成するプログラム開発を目指す.これを全国に発信していくことで日本全体のESD のボトムアップにつなげる.
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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二十四節気・七十二候を用いた生物文化多様性教材の開発-環境・古典・美術・ものづくりの学際的視点から-
2023年9月 - 2024年8月
公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団 民間財団等 令和6(2024)年度公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団 研究助成
代表者:高芝麻子
担当区分:研究分担者
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人間と生物圏を基軸としたESD研究
2023年4月 - 2024年3月
横浜国立大学 横浜国立大学学長戦略経費
代表者:倉田薫子
担当区分:研究分担者
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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教育におけるメタバース・VRの可能性
荒谷舞 河内啓成 倉島七海 尾島司郎
シンポジウム 現代的教育課題に向き合う 横浜国立大学 2023年3月 横浜国立大学
開催年月日: 2023年3月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
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中学校美術科における実技分野選択型授業の実践 -主体的・探究的学びのための学習プログラムについて-
河内啓成・志田翼
第28回 美術教育研究会 研究大会(オンライン大会) 東京芸術大学 美術教育研究会
開催年月日: 2022年11月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Zoom 国名:日本国
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ICTを利用したオンライン授業の実践報告 -withコロナ時代の美術教育
河内啓成
第26回 美術教育研究会 オンライン大会 東京芸術大学 美術教育研究会
開催年月日: 2020年12月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Zoom
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 小教専図工
教育学部
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2024年度 絵画実技Ⅲ
教育学部
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2024年度 絵画実技Ⅱ
教育学部
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2024年度 絵画実技Ⅰ
教育学部
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2024年度 絵画実技Ⅳ
教育学部
担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
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絵画Ⅱ
2024年10月 - 現在 機関名:玉川大学
科目区分:学部専門科目
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絵画Ⅰ
2024年4月 - 現在 機関名:玉川大学
科目区分:学部専門科目
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ドローイング
2023年4月 - 現在 機関名:玉川大学
科目区分:学部専門科目
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絵画基礎
2023年4月 - 現在 機関名:玉川大学
科目区分:学部専門科目
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ICTを活用した教育の理論と実践(集中)
2022年4月 - 現在 機関名:東京芸術大学
科目区分:その他
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年11月
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2022年12月-2023年03月里山でつなぐESD考 (教科書・教材の開発)
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2022年05月-現在学部ESD「Team竹」学生団体の設立と活動 (教育方法・実践に関する発表、講演)
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2022年05月
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2021年04月-現在「教養講座 土曜プログラム(美術)」 (教育内容・方法の工夫)
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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アート思考でつくる里山の未来
役割:出演, 講師
URA 2023年2月
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横国トリエンナーレ vol.1 Rhizome
役割:出演, 司会, 助言・指導, 企画, 運営参加・支援
横国トリエンナーレ vol.1 Rhizome 2024年3月
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里山ESD研究拠点主催 「横浜国立大学里山ワークショップ祭」
役割:講師, 助言・指導, 企画, 運営参加・支援
里山ESD研究拠点 「横浜国立大学里山ワークショップ祭」 2023年11月
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表現教育における学び
役割:講師
横浜国立大学 教育学部 横浜国立大学 高校生授業等体験プログラム 2023年8月
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シンポジウム「現代的教育課題に向き合う横浜国立大学―持続可能で個別最適な学びを求めて―」
役割:運営参加・支援
横浜国立大学教育学部 シンポジウム 2023年3月
種別:インターネット
シンポジウムの運営のため、チラシデザインを行った。
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2024年04月-現在地域連携委員会(がやっこ事業担当) (部局内委員会)
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2022年04月-2023年3月YNUリテラシーワーキンググループ (全学委員会)