菊地 あづさ (キクチ アヅサ)

KIKUCHI Azusa

所属組織

大学院工学研究院 機能の創生部門

職名

准教授

研究分野・キーワード

分子物性化学・有機フォトクロミック化合物・光誘起構造相転移・分子磁性材料

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代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 A novel characteristic of salicylate UV absorbers: suppression of diethylhexyl 2,6-naphthalate (Corapan TQ)-photosensitized singlet oxygen generation   2019年04月

    【論文】 Suppression of riboflavin-sensitized singlet oxygen generation by l-ascorbic acid, 3-O-ethyl-l-ascorbic acid and Trolox  2019年02月

    【論文】 Direct Observation of the Intermolecular Tiplet-Triplet Energy Transfer from UV-A Absorber 4-tert-Butyl-4'-methoxydibenzoylmethane to UV-B Absorber Octyl Methoxycinnamate  2011年06月

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学) -  青山学院大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2006年10月
    -
    2007年02月

      東京大学   先端科学技術研究センター   産学官連携研究員

  • 2005年04月
    -
    2006年09月

      日本学術振興会   日本学術振興会特別研究員

所属学会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    日本化学会

  •  
     
     
     

    高分子学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 機能物性化学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 機能性分子材料の合成および物性に関する研究

    研究期間:  - 

著書 【 表示 / 非表示

  • UV吸収剤の光エネルギー移動の解明とその光安定化理論に基づき設計した新規UV-B吸収剤ジオクチルメトキシベンジリデンマロネートの機能

    資生堂 リサーチセンター 小口 希・宮沢和之,横浜国立大学大学院 菊地あづさ・八木幹雄 (担当: 共著 )

    FRAGRANCE JOURNAL  2015年06月

  • フォトクロミズムの新展開と光メカニカル機能材料-ラジカル解離型フォトクロミック分子薄膜における光誘起物質移動-

    入江正浩,宮坂 博,辻岡 強,内田欣吾,横山 泰,松田建児,新井達郎,阿部二朗,関 隆広,池田富樹,吉田 亮,玉置信之,菊地あづさ 他52名, (担当: 共著 )

    シーエムシー出版  2011年11月

     概要を見る

    監修: 入江正浩・関 隆広

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 非局在π共役ビラジカルの電子状態に関する研究

    菊地 あづさ

      2006年03月

    学位論文(博士)   単著

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    青山学院大学 理工学研究科 非局在ビラジカルの電子状態に関して分子構造解析およびフェムト秒レーザー分光測定紫外可視分光・赤外分光吸収スペクトル測定,固体核磁気共鳴測定密度汎関数計算により,BDPI-2Yの基底状態付近にはエネルギー的に近接してほぼ縮退した二つのスピン一重項状態,すなわち,閉殻一重項キノイド状態と開殻一重項ビラジカル状態が存在することを明らかにし,ビスイミダゾリル誘導体は基底状態付近に開殻一重項ビラジカル状態とエネルギー的に近接して閉殻一重項キノイド状態が存在し,さらにエネルギー的に高い準位に三重項ビラジカル状態が存在し,各々の状態は熱平衡関係にあることを見出した。

論文 【 表示 / 非表示

  • A novel characteristic of salicylate UV absorbers: suppression of diethylhexyl 2,6-naphthalate (Corapan TQ)-photosensitized singlet oxygen generation

    Shirabe Fukuchi, Mikio Yagi,* Nozomi Oguchi-Fujiyama,

    Journal of Photochemical & Photobiological Sciences     2019年05月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Suppression of riboflavin-sensitized singlet oxygen generation by l-ascorbic acid, 3-O-ethyl-l-ascorbic acid and Trolox

    Ryohei Shimizu,Mikio Yagi,Azusa Kikuchi

    JournalofPhotochemistry&Photobiology,B:Biology   191   116 - 122   2019年02月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Photophysical properties of diethylhexyl 2,6-naphthalate (Corapan TQ), a photostabilizer for sunscreens

    Ryohei Shimizu, Mikio Yagi, Nozomi Oguchi-fujiyama, kazuyuki Miyazawa, Azusa Kikuchi

    Photochemical & Photobiological Sciences   9   2018年  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Photophysical properties of hexyl diethylaminohydroxybenzoylbenzoate (Uvinul A Plus), a UV-A absorber

    社本裕太,八木幹雄,小口希,宮沢和之,菊池あづさ

    Photochemical and Photobiological Sciences   16 ( 9 ) 1449 - 1457   2017年09月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

  • Energy-donor phosphorescence quenching study of triplet-triplet energy transfer between UV absorbers

    菊地あづさ,半井優也,小口ー藤山希,宮沢和之,八木幹雄

    Journal of Luminescence   166   203 - 208   2015年10月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    光安定性に問題があるUV-A吸収分子であるブチルメトキシジベンゾイルメタン(BMDBM)からUV-B吸収分子であるオクチルメトキシケイ皮酸エステル(OMC),2-ethylhexyl 2-cyano-3,3-diphenylacrylate(OCR)および新規UV-B吸収分子dioctyl 4-methoxybenzylidenemalonate(DOMBM)への三重項-三重項エネルギー移動速度定数,kT–T,をパルス励起時間分解りん光の実験により評価した。その結果,kT–T (BMDBM–DOMBM) > kT–T (BMDBM–OMC) ≥ kT–T (BMDBM–OCR),すなわち,DOMBMへのエネルギー移動速度定数が最も大きいことが判明した。

    Web of Science DOI J-GLOBAL

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • UV吸収剤の光エネルギー移動の解明とその光安定化理論に基づき設計した新規UV-B吸収剤ジオクチルメトキシベンジリデンマロネートの機能

    小口 希,宮沢和之,菊地あづさ,八木幹雄

    FRAGRANCE JOURNAL   43 ( 6 ) 14 - 19   2015年06月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 光増感物質からの一重項酸素の生成抑制方法、及び、光増感物質からの一重項酸素の生成抑制評価方法

    特願 18022 

    菊池あずさ

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    特許18022(本学出願) 「光増感物質からの一重項酸素の生成抑制方法、及び、光増感物質からの一重項酸素の生成抑制評価方法」

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本化粧品技術者会 第18回(平成27年度)優秀論文賞

    2015年06月   日本化粧品技術者会   Dioctyl 4-Methoxybenzylidenemalonate:A New UV-B Absorber  

    受賞者:  小口 希,宮沢和之,菊地あづさ,八木幹雄

  • (財)油脂工業会館 油脂技術優秀論文賞 受賞

    2013年02月    

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 一重項酸素の新しい絶対濃度測定法の開発と新原理に基づいた高感度検出装置の試作

    萌芽研究

    研究期間:  2012年04月  -  2014年03月  代表者:  八木 幹雄

  • マイクロステップ光学素子を用いた1ショット広帯域実時間イメージング分光法の開発

    基盤研究(A)

    研究期間:  2011年04月  -  2016年03月  代表者:  武田 淳

  • ラジカル開裂型フォトクロミック系の光誘起表面レリーフ構造の構築と機能化

    特定領域研究

    研究期間:  2009年04月  -  2011年03月  代表者:  菊地あづさ

  • ラジカル開裂型フォトクロミック系の光誘起表面レリーフ構造の構築と機能化

    特定領域研究

    研究期間:  2008年04月  -  2009年03月  代表者:  菊地あづさ

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 有機材料の光物性に関する研究

    提供機関:  民間財団等 

    研究期間: 2017年11月  -  2018年03月  代表者:  菊地あづさ

  • 有機系紫外線吸収剤の光励起状態解明および活性酸素に対する抗酸化能の評価

    提供機関:  地方自治体  高橋産業経済研究財団

    研究期間: 2014年04月  -  2016年03月  代表者:  菊地あづさ

  • 紫外線吸収剤に関する共同研究

    提供機関:  民間財団等 

    研究期間: 2009年04月  -  2019年03月  代表者:  菊地あづさ

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 2PC-043 光安定剤ナフタレンジカルボン酸ジエチルヘキシル(コラパンTQ)の光励起状態

    清水良平,八木幹雄,菊地あづさ

    日本化学会第96春季年会「2PC-043 光安定剤ナフタレンジカルボン酸ジエチルヘキシル(コラパンTQ)の光励起状態」  (慶応義塾大学 日吉キャンパス )  2017年03月17日   日本化学会第97春季年会

  • 2PC-044 室温溶液中の紫外線吸収剤間三重項-三重項エネルギー移動

    松本涼奈,八木幹雄,菊地あづさ

    日本化学会第96春季年会「2PC-044 室温溶液中の紫外線吸収剤間三重項-三重項エネルギー移動」  (慶応義塾大学 日吉キャンパス )  2017年03月17日   日本化学会第97春季年会

  • 2P090 蛍光性発色団BODIPYを有するナフトピラン誘導体の合成およびフォトクロミック挙動

    間淵陽,八木 幹雄,菊地 あづさ

    2016年光化学討論会「3P090 蛍光性発色団BODIPYを有するナフトピラン誘導体の合成およびフォトクロミック挙動」  (東京大学 駒場第一キャンパス )  2016年09月08日   2016年光化学討論会

  • 3D04 蛍光性発色団BODIPYを有するナフトピラン誘導体の蛍光スイッチング特性

    宮澤悠介,平本祐也,八木 幹雄,菊地 あづさ

    2016年光化学討論会「3D04 蛍光性発色団BODIPYを有するナフトピラン誘導体の蛍光スイッチング特性」  (東京大学 駒場第一キャンパス )  2016年09月08日   2016年光化学討論会

  • 2P106 UV-A吸収分子ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル(ユビナールAプラス)の光励起状態と一重項酸素消光

    社本 裕太,八木 幹雄,小口 希,宮沢 和之,菊地 あづさ

    2016年光化学討論会「2P106 UV-A吸収分子ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル(ユビナールAプラス)の光励起状態と一重項酸素消光」  (東京大学 駒場第一キャンパス )  2016年09月07日   2016年光化学討論会

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共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 有機材料の光物性に関する研究

    国内共同研究  

    研究期間: 2017年11月  -  2018年03月 

  • 紫外線吸収剤に関する共同研究

    国内共同研究  

    研究期間: 2008年04月  -  2019年03月 

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 理工学部  物理化学Ⅲ

  • 理工学部  量子化学

 

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • The 6th International Symposium on Organic Photochromism

    (Yokohama ) 

    2010年10月
     
     

  • Third Japanese-French Joint Seminar on Organic Photochromism-Innovations in Photochromism-

    (Yokohama) 

    2010年10月
     
     

  • 実践機器分析基礎講座

    横浜国立大学大学院工学研究院  (横浜国立大学機器分析評価センター) 

    2010年08月
     
     

  • YNUテクノワールド

    横浜国立大学機器分析評価センター  (横浜国立大学機器分析評価センター) 

    2010年07月
     
     

  • 実践機器分析基礎講座

    横浜国立大学大学院工学研究院  (横浜国立大学機器分析評価センター) 

    2009年08月
     
     

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