所属組織 |
大学院教育学研究科 高度教職実践専攻(教職大学院) |
職名 |
教授 |
生年 |
1959年 |
メールアドレス |
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学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2020年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院教育学研究科 高度教職実践専攻(教職大学院) 教授
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2020年4月-現在
併任 横浜国立大学 教育学部 附属横浜小学校 附属学校長
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2020年4月-現在
併任 横浜国立大学 教育学部附属教育デザインセンター 教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2019年4月-2020年3月
川崎市教育委員会 担当理事
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2017年4月-2019年3月
川崎市総合教育センター 所長
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2014年4月-2017年3月
川崎市立三田小学校 校長
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2011年4月-2014年3月
川崎市教育委員会 学校教育部 担当課長
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2010年4月-2011年3月
川崎市立犬蔵小学校 教頭
著書 【 表示 / 非表示 】
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「学校評価」実践レポート 実践の成果と裏舞台
千々布敏弥、江尻孝美、小松典子、( 担当: 共著 , 範囲: 第2部「川崎市が学校評価に取り組んだ!!」)
第一資料印刷株式会社 2009年7月
総ページ数:196 担当ページ:22-31 記述言語:日本語 著書種別:学術書
学校評価を実施するにあたっての課題を焦点化し、学校教育部区教育担当指導主事、総合教育センター指導主事の研修や拡大要請訪問を含め、行政が直接的に学校評価場面へ参画し、学校関係者評価の充実、報告書の活用等を提案した実践事例。
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子どもが調べ考える 社会科の授業と評価(3・4年上)
北俊夫・羽豆成二、分担執筆:北俊夫、羽豆成二、波巌、小松典子( 担当: 共著 , 範囲: 担当個所:第Ⅱ章7節「古い道具調べ」を通して、生活の変化を考える実践~小単元 「昔たんけん隊が行く!」pp.90-101)
教育出版 2002年2月
総ページ数:113 担当ページ:90-101 記述言語:日本語 著書種別:学術書
小学校3年生の社会科単元で、古くから使われている道具(洗濯・火おこし)や昔から伝えられている年中行事(どんど焼き)などを調べることを通して、地域の人々の生活の変化と過去の人々の生活の知恵を考えさせる実践事例。
(編者:北俊夫・羽豆成二、分担執筆:北俊夫、羽豆成二、波巌、小松典子、他6名)
論文 【 表示 / 非表示 】
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教育職員の懲戒処分の推移から見えるリスクマネジメント上の課題〜神奈川県内のセクシャル・ハラスメント防止の取組を中心に〜
小宮龍一、松原雅俊、水木尚充、野中陽一、小松典子
教育デザイン研究 ( 11 ) 2020年2月 [招待有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 出版者・発行元:横浜国立大学教職大学院 共著
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 学校研究のための教材研究
大学院教育学研究科
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2024年度 実践研究のマネジメントⅡ
大学院教育学研究科
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2024年度 実践研究のマネジメントⅠ
大学院教育学研究科
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2024年度 教育実習指導の実践研究
大学院教育学研究科
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2024年度 学校運営と危機管理の実際
大学院教育学研究科
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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川崎市教科用図書選定審議委員会
2024年04月 - 2025年3月 教科用図書選定審議委員
委員区分:自治体
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令和4年度教員表彰選考委員会
2022年10月 - 現在 教員表彰選考委員
委員区分:自治体
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川崎市教科用図書選定審議会委員
2021年04月 - 2022年4月 教科用図書選定審議会委員
委員区分:自治体
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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玉川大学 教師教育フォーラム
役割:出演
2019年10月
対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者
種別:セミナー・ワークショップ
玉川学園創立90周年及び、独立行政法人教職員支援機構玉川大学センターとしての機能設立記念事業として、「養成・採用・研修の一体的改革に向けた教育委員会の取り組みと養成大学への期待」というテーマのもと講演した。
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横浜国立大学教職大学院 教職キャリア開発講座
役割:講師
横浜国立大学教職大学院 横浜市 2019年7月
対象: 教育関係者
種別:講演会
横浜市教育委員会と連携し、第3ステージの教師を対象に、これまでの教師人生を振り返り、学びながら今後のキャリアを発見していくことを目的として、研修講師を務めた。
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第8回 川崎市姉妹友好都市 国際教育交流シンポジウム
役割:パネリスト
川崎市姉妹友好都市 国際教育交流シンポジウム 川崎市 2017年11月
対象: 教育関係者, 社会人・一般, 市民団体, 行政機関
種別:フェスティバル
「第8回 川崎市姉妹友好都市国際交流シンポジウム」に川崎市代表として参加。「ともに生きようちがいをこえて~未来を生きる子どもたちのために~」というテーマのもと、クロアチア・アメリカ・韓国・イギリス・中国・日本の六か国の教育事情について、それぞれが発表し、今日的な課題と具体的な対応について意見交換し、交流を深めた。
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NPO教育活動総合サポートセンター主催文化講演会
役割:パネリスト
川崎市教育活動サポートセンター 文化講演会 川崎市 2016年12月
対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 社会人・一般, 市民団体, 行政機関
種別:公開講座
日本外交の実像とこれからの課題」というテーマのもと、香港中文大学客員教授の北村隆則氏の講演を受け、パネリストとして学校現場の管理職として「教育現場から見える外交」という視点のもと、意見交流をした。