窪田 好浩 (クボタ ヨシヒロ)

KUBOTA Yoshihiro

所属組織

大学院工学研究院 機能の創生部門

職名

教授

生年

1963年

研究分野・キーワード

触媒・化学プロセス,合成化学,環境関連化学

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.kubota.ynu.ac.jp



出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1987年

    東京大学   薬学部   製薬化学   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1992年

    東京大学  大学院薬学系研究科  製薬化学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(薬学) -  東京大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1996年07月
    -
    2004年08月

      岐阜大学   助教授

  • 1993年01月
    -
    1996年06月

      通産省工業技術院物質工学工業技術研究所   研究員

  • 1992年04月
    -
    1993年01月

      通産省工業技術院化学技術研究所   研究員

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2018年06月
    -
    継続中
     

    ゼオライト学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • グリーン・環境化学

  • 合成化学

  • 触媒・化学プロセス

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 規則性多孔体を触媒とする環境調和型有機反応に関する研究

    研究期間:  - 

  • 有機の構造規定剤を用いる規則性多孔体の合成に関する研究

    研究期間:  - 

著書 【 表示 / 非表示

  • 石油化学プロセス 新版

    (担当: 分担執筆 )

    石油学会  2018年09月 ISBN: 9784065130087

  • ナノ空間材料ハンドブック_ナノ多孔性材料、ナノ層状物質等が切り開く新たな応用展開

    有賀克彦監修,分担執筆:窪田好浩,稲垣怜史 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 第3章 ゼオライト類,1節 総論 について分担執筆 )

    エヌティーエス  2016年02月 ISBN: 4860434331

     概要を見る

    ゼオライト合成全般について,過去と未来について総論を述べた。 有機のSDAを用いた新しいゼオライトの合成研究について紹介した。

  • 高機能ゼオライトの最新技術

    岩本正和監修,分担執筆:窪田好浩,稲垣怜史 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 第3編 多孔体触媒 第1章 ミクロ孔物質 8. Ti-MCM-68 (Ti-MSE) について分担執筆 )

    シーエムシー出版  2015年11月 ISBN: 978-4-7813-10

     概要を見る

    Ti-MCM-68触媒の調製法について紹介した

  • 触媒の設計・反応制御事例集

    中野達也 他105名,分担執筆:窪田好浩 (担当: 共著 , 担当範囲: 第3章 触媒の設計,構造制御技術,第10節 規則性多孔体の設計と調製について執筆 )

    技術情報協会  2013年04月

     概要を見る

    モルデナイト触媒,MCM-68触媒の研究開発例を紹介した。

  • 触媒・光触媒の科学入門

    山下弘巳,田中庸裕,三宅孝典,西山覚,古南博,八尋秀典,窪田好浩,玉置純 (担当: 共著 )

    講談社  2006年11月

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 抗腫瘍性リグナン系含窒素類縁体の設計・合成と構造-活性相関

    窪田 好浩

      1993年03月

    学位論文(博士)   単著

     概要を見る

    東京大学 大学院薬学系研究科 製薬化学専攻 Tubulin重合阻害に基づく抗腫瘍活性が期待されるポドフィロトキシンをはじめとするリグナン類の含窒素類縁体を設計し,それらの全立体異性体の短段階合成に成功した。また,立体構造とKB細胞への細胞毒性との相関を検討し,Tubulin重合阻害の構造要因を明らかにした。さらに,エトポシドの含窒素類縁体を設計・合成することにより,トポイソメラーゼⅡ阻害の構造要因を明らかにし,新規のトポイソメラーゼⅡ阻害剤を発見した。

    DOI

  • ステガナシン含窒素類縁体の合成と抗腫瘍活性

    窪田 好浩

      1989年03月

    学位論文(修士)   単著

     概要を見る

    東京大学 大学院薬学系研究科 製薬化学専攻 Tubulin重合阻害に基づく抗腫瘍活性が期待されるステガナシンの含窒素類縁体を設計し,その短段階合成に成功した。各種主異性体の立体構造とKB細胞への細胞毒性との相関を検討し,Tubulin重合阻害の構造要因を明らかにした。

論文 【 表示 / 非表示

  • A microporous aluminosilicate with 12-, 12-, and 8-ring pores and isolated 8-ring channels

    N. Nakazawa, T. Ikeda, N. Hiyoshi, Y. Yoshida, Q. Han, S. Inagaki, Y. Kubota

    Journal of the American Chemical Society ( AMER CHEMICAL SOC )  139 ( 23 ) 7989–7997   2017年06月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI PubMed

  • Ti-YNU-2: a microporous titanosilicate with enhanced catalytic performance for phenol oxidation

    M. Sasaki, Y. Sato, Y. Tsuboi, S. Inagaki, Y. Kubota

    ACS Catalysis   4 ( 8 ) 2653–2657   2014年07月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    YNU-2Pを250度で4時間スチーミングした後焼成し,骨格を安定化した。これに気相でTiを導入し,Ti-YNU-2を得ることに成功した。Ti-YNU-2はフェノールの過酸化水素酸化に対して極めて高い活性とパラ選択性を示した。

    Web of Science DOI

  • Catalytic conversion of dimethyl ether into propylene over MCM-68 zeolite

    S. Park, Y. Watanabe, Y. Nishita, T. Fukuoka, S. Inagaki, Y. Kubota

    Journal of Catalysis   319   265 - 273   2014年09月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    YNU-2Pを250度で4時間スチーミングした後焼成し,骨格を安定化した。これに気相でTiを導入し,Ti-YNU-2を得ることに成功した。Ti-YNU-2はフェノールの過酸化水素酸化に対して極めて高い活性とパラ選択性を示した。

    Web of Science DOI

  • Organic-silicate hybrid catalysts based on various defined structures for Knoevenagel condensation

    Y. Kubota, Y. Nishizaki, H. Ikeya, M. Saeki, T. Hida, S. Kawazu, M. Yoshida, H. Fujii, Y. Sugi

    Microporous and Mesoporous Materials   70 ( 1-3 ) 135 - 149   2004年05月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

  • Properties of Organic Cations that Lead to the Structure-Direction of High Silica Molecular Sieves

    Y.Kubota, M.M. Helmkamp, S.I. Zones, M.E. Davis

    Microporous Materials   6 ( 4 ) 213 - 219   1996年  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 新規骨格ゼオライトYNU-5の合成とその背景

    窪田 好浩、稲垣 怜史、中澤 直人

    触媒   60 ( 5 ) 247 - 252   2018年10月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

  • 新規骨格ゼオライトの創製と応用

    窪田 好浩、稲垣 怜史、中澤 直人

    化学工業 ( 化学工業社 )  68 ( 10 ) 1 - 5   2017年10月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

  • 新型ゼオライト触媒によるナフサからの低級オレフィン合成

    窪田好浩・稲垣怜史

    工業材料 ( 日刊工業出版プロダクション )  61 ( 3 ) 54 - 57   2013年03月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

     概要を見る

    MSE型ゼオライトを固体酸触媒としたナフサからの低級オレフィン合成を実施した際に,高いプロピレン選択率を実現できることおよびその理由について紹介した。

    CiNii

  • 触媒材料としてのゼオライト新規骨格の創製

    MATERIAL STAGE   17 ( 11 )   2018年02月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

  • 触媒材料としてのゼオライト新規骨格の創製

    窪田好浩

    マテリアルニュース&トピックス   17 ( 11 ) 1 - 5   2018年

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • MSE型ゼオライト及びその製法

    特願 2012-186248  特開 2014-43371 

    窪田好浩,稲垣怜史,坪井靖之

  • 軽質オレフィンの製造方法

    特願 2010-241661  特開 2012-92063 

    窪田好浩,稲垣怜史,渡部恵大

  • パラフィンの接触分解法

    特願 2009-051952  特開 2010-202613  特許 5131624

    窪田好浩,稲垣怜史,武智一義

  • MCM-68のトポロジーを持つ結晶性多孔質シリケート及びその製法

    特願 2006-244056  特開 2008-63195  特許 5017642

    窪田好浩、小山啓人

  • チタノシリケート及びその製法

    特願 2006-226279  特開 2008-50186  特許 4923248

    窪田好浩、小山啓人

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 環境調和型高効率化学プロセスを可能にする新型ゼオライト触媒の創製と活性点制御

    基盤研究(B)

    研究期間:  2015年04月  -  2017年03月  代表者:  窪田好浩

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 有機構造規定剤を用いずに合成した大細孔多次元ゼオライト類の触媒化技術の開発

    提供機関:  民間財団等 

    研究期間: 2015年04月  -  2017年09月  代表者:  窪田好浩

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Nanoporous Materials as Recyclable Catalysts for C-C Bond Forming Reactions

    Y. Kubota, S. Inagaki  [招待有り]

    3rd International Conference on Emerging Advanced Nanomaterials-2018 (ICEAN-2018)  2018年10月29日  

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    Y. Kubota, S. Inagaki, “Nanoporous Materials as Recyclable Catalysts for C-C Bond Forming Reactions”, 3rd International Conference on Emerging Advanced Nanomaterials-2018 (ICEAN-2018), October 29-November 2. 2018 (Invited Lecture).

  • Ordered Mesoporous Silicates as Catalysts for C-C Bond Forming Reactions

    Y. Kubota, S. Inagaki  [招待有り]

    Energy Materials Nanotechnology (EMN) Milan Meeting 2018, July 9-13. 2018 (Invited Lecture).  2018年07月09日  

     概要を見る

    Y. Kubota, S. Inagaki, “Ordered Mesoporous Silicates as Catalysts for C-C Bond Forming Reactions”, Energy Materials Nanotechnology (EMN) Milan Meeting 2018, July 9-13. 2018 (Invited Lecture).

  • Nanoporous materials for energy-related application

    窪田 好浩, 稲垣 怜史

    I APEMC2018  2018年05月  

  • Synthesis of High-Quality AFX-type Zeolite Using Bulky and Rigid Organic Structure- Directing Agents and Their Catalytic Applications

    窪田 好浩  [招待有り]

    IUMRS-ICAM2017  2017年08月  

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  触媒設計学

  • 大学院理工学府  エネルギー化学演習BF

  • 大学院理工学府  エネルギー化学演習BS

  • 教養教育科目  化学・生命基礎演習A

  • 理工学部  物質科学

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2019年03月
     
     
    2018年度AICE後処理研究成果報告会  優秀研究発表賞   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    授賞団体:自動車内燃機関技術共同組合(AICE) 受賞者:先端物質化学コース博士課程後期 3年の中澤直人 研究内容、表現力、討論力などに関して審査員と100名以上の参加者が採点し、高得点を得たために選出されたものです。次世代ゼオライト合成基礎研究プロジェクトの成果の一つである「アンモニアSCR触媒用小細孔ゼオライトの新規合成」と題する研究発表が評価対象となりました。 http://www.ynu.ac.jp/hus/engk2/21779/detail.html https://www.ynu.ac.jp/education/ynu_research/result/award.php?y=2018s

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 日本ゼオライト学会

    2018年06月
    -
    2020年06月

    学協会   理事

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 第24回ゼオライト夏の学校 講師

    日本ゼオライト学会  (東京都八王子) 

    2016年08月
     
     

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    「有機の構造規定剤を用いるゼオライト合成の基礎知識」というタイトルで講演を行った。

  • 科学技術振興機構(JST)新技術説明会

    科学技術振興機構 

    2015年10月
     
     

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    「新型ゼオライト系高性能触媒の開発」というタイトルで技術説明を行った。

  • 日本セラミックス協会 資源・環境関連材料部会 講演会

    日本セラミッックス協会  (東京) 

    2015年10月
     
     

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    「規則性ナノ空間材料の創製とその応用」というタイトルで講演を行った。

  • 第26回キャタリシススクール

    触媒学会  (東京大学本郷キャンパス) 

    2015年06月
     
     

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    触媒調製(Ⅱ)の講義

  • 第25回キャタリシススクール

    触媒学会  (東京大学本郷キャンパス 山上会館) 

    2014年06月
     
     

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    触媒調製(Ⅱ)の講義

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