所属組織 |
大学院工学研究院 機能の創生部門 |
職名 |
教授 |
研究キーワード |
環境関連化学、合成化学、触媒・化学プロセス |
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学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2007年11月-現在
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 教授
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2007年4月-2007年10月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 准教授
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2004年8月-2007年3月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 助教授
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2018年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院理工学府 化学・生命系理工学専攻 教授
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2011年4月-現在
併任 横浜国立大学 理工学部 化学・生命系学科 教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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1996年7月-2004年8月
岐阜大学 助教授
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1993年1月-1996年6月
通産省工業技術院物質工学工業技術研究所 研究員
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1992年4月-1993年1月
通産省工業技術院化学技術研究所 研究員
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2005年2月-現在
アメリカ化学会
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1997年6月-現在
ゼオライト学会
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1997年2月-現在
触媒学会
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1993年1月-現在
日本化学会
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1992年7月-現在
石油学会
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ナノテク・材料 / 有機合成化学
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ナノテク・材料 / グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 触媒プロセス、資源化学プロセス / 触媒・化学プロセス
著書 【 表示 / 非表示 】
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石油化学プロセス 新版
( 担当: 分担執筆)
石油学会 2018年9月 ( ISBN:9784065130087 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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ナノ空間材料ハンドブック_ナノ多孔性材料、ナノ層状物質等が切り開く新たな応用展開
有賀克彦監修,分担執筆:窪田好浩,稲垣怜史( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第3章 ゼオライト類,1節 総論 について分担執筆)
エヌティーエス 2016年2月 ( ISBN:4860434331 )
総ページ数:508 担当ページ:219-225、226-235 記述言語:日本語 著書種別:学術書
ゼオライト合成全般について,過去と未来について総論を述べた。
有機のSDAを用いた新しいゼオライトの合成研究について紹介した。 -
高機能ゼオライトの最新技術
岩本正和監修,分担執筆:窪田好浩,稲垣怜史( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第3編 多孔体触媒 第1章 ミクロ孔物質 8. Ti-MCM-68 (Ti-MSE) について分担執筆)
シーエムシー出版 2015年11月 ( ISBN:978-4-7813-10 )
総ページ数:207 担当ページ:68-77 記述言語:日本語 著書種別:学術書
Ti-MCM-68触媒の調製法について紹介した
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触媒の設計・反応制御事例集
中野達也 他105名,分担執筆:窪田好浩( 担当: 共著 , 範囲: 第3章 触媒の設計,構造制御技術,第10節 規則性多孔体の設計と調製について執筆)
技術情報協会 2013年4月
総ページ数:827 記述言語:日本語 著書種別:学術書
モルデナイト触媒,MCM-68触媒の研究開発例を紹介した。
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触媒・光触媒の科学入門
山下弘巳,田中庸裕,三宅孝典,西山覚,古南博,八尋秀典,窪田好浩,玉置純( 担当: 共著)
講談社 2006年11月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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抗腫瘍性リグナン系含窒素類縁体の設計・合成と構造-活性相関
窪田 好浩
1993年3月
学位論文(博士) 単著
東京大学 大学院薬学系研究科 製薬化学専攻
Tubulin重合阻害に基づく抗腫瘍活性が期待されるポドフィロトキシンをはじめとするリグナン類の含窒素類縁体を設計し,それらの全立体異性体の短段階合成に成功した。また,立体構造とKB細胞への細胞毒性との相関を検討し,Tubulin重合阻害の構造要因を明らかにした。さらに,エトポシドの含窒素類縁体を設計・合成することにより,トポイソメラーゼⅡ阻害の構造要因を明らかにし,新規のトポイソメラーゼⅡ阻害剤を発見した。 -
ステガナシン含窒素類縁体の合成と抗腫瘍活性
窪田 好浩
1989年3月
学位論文(修士) 単著
東京大学 大学院薬学系研究科 製薬化学専攻
Tubulin重合阻害に基づく抗腫瘍活性が期待されるステガナシンの含窒素類縁体を設計し,その短段階合成に成功した。各種主異性体の立体構造とKB細胞への細胞毒性との相関を検討し,Tubulin重合阻害の構造要因を明らかにした。
論文 【 表示 / 非表示 】
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Satoshi Inagaki, Midori Kaneda, Danial Haikal, Kazu Okumura, Yoshihiro Kubota
Crystal Growth & Design 23 ( 5 ) 3681 - 3693 2023年4月
記述言語:その他外国語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:American Chemical Society (ACS) 共著
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Direct TEM Observation of Vacancy-Mediated Heteroatom Incorporation into a Zeolite Framework: Towards Microscopic Design of Zeolite Catalysts
Junyan Li, Alvaro Mayoral, Yoshihiro Kubota, Satoshi Inagaki, Jihong Yu, Osamu Terasaki
Angewandte Chemie 2022年10月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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A microporous aluminosilicate with 12-, 12-, and 8-ring pores and isolated 8-ring channels
N. Nakazawa, T. Ikeda, N. Hiyoshi, Y. Yoshida, Q. Han, S. Inagaki, Y. Kubota
Journal of the American Chemical Society 139 ( 23 ) 7989–7997 2017年6月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:AMER CHEMICAL SOC 共著
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Ti-YNU-2: a microporous titanosilicate with enhanced catalytic performance for phenol oxidation
M. Sasaki, Y. Sato, Y. Tsuboi, S. Inagaki, Y. Kubota
ACS Catalysis 4 ( 8 ) 2653–2657 - 2657 2014年7月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
YNU-2Pを250度で4時間スチーミングした後焼成し,骨格を安定化した。これに気相でTiを導入し,Ti-YNU-2を得ることに成功した。Ti-YNU-2はフェノールの過酸化水素酸化に対して極めて高い活性とパラ選択性を示した。
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Y. Kubota, K. Itabashi, S. Inagaki, Y. Nishita, R. Komatsu, Y. Tsuboi, S. Shinoda, T. Okubo
Chemistry of Materials 26 ( 2 ) 1250 - 1259 2014年1月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
有機の構造規定剤を用いずにゼオライトベータおよびMSE型ゼオライトを水熱合成する手法を開発した。またそれらのゼオライト触媒が優れた触媒性能を示すことを見出した。
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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新規ゼオライトYNU-5の合成と触媒応用に向けた骨格安定化
窪田好浩,稲垣怜史,中澤直人
ゼオライト 36 ( 4 ) 115 - 124 2019年10月 [査読有り] [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:日本ゼオライト学会 共著
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新規骨格ゼオライトYNU-5の合成とその背景
窪田 好浩、稲垣 怜史、中澤 直人
触媒 60 ( 5 ) 247 - 252 2018年10月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 共著
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新規骨格ゼオライトの創製と応用
窪田 好浩、稲垣 怜史、中澤 直人
化学工業 68 ( 10 ) 1 - 5 2017年10月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:化学工業社 共著
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新型ゼオライト触媒によるナフサからの低級オレフィン合成
窪田好浩・稲垣怜史
工業材料 61 ( 3 ) 54 - 57 2013年3月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:日刊工業出版プロダクション 共著
MSE型ゼオライトを固体酸触媒としたナフサからの低級オレフィン合成を実施した際に,高いプロピレン選択率を実現できることおよびその理由について紹介した。
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触媒材料としてのゼオライト新規骨格の創製
MATERIAL STAGE 17 ( 11 ) 2018年2月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 単著
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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MSE型ゼオライト及びその製法
窪田好浩,稲垣怜史,坪井靖之
出願番号:2012-186248 出願日:2012年8月27日
公開番号:2014-43371 公開日:2014年3月13日
出願国:国内
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軽質オレフィンの製造方法
窪田好浩,稲垣怜史,渡部恵大
出願番号:2010-241661 出願日:2010年10月28日
公開番号:2012-92063 公開日:2012年5月17日
出願国:国内
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パラフィンの接触分解法
窪田好浩,稲垣怜史,武智一義
出願番号:2009-051952 出願日:2009年3月5日
公開番号:2010-202613 公開日:2010年9月16日
特許番号/登録番号:5131624 発行日:2012年11月16日
出願国:国内
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MCM-68のトポロジーを持つ結晶性多孔質シリケート及びその製法
窪田好浩、小山啓人
出願番号:2006-244056 出願日:2006年9月8日
公開番号:2008-63195 公開日:2008年3月21日
特許番号/登録番号:5017642 発行日:2012年6月22日
出願国:国内
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チタノシリケート及びその製法
窪田好浩、小山啓人
出願番号:2006-226279 出願日:2006年8月23日
公開番号:2008-50186 公開日:2008年3月6日
特許番号/登録番号:4923248 発行日:2012年2月17日
出願国:国内
受賞 【 表示 / 非表示 】
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平成30年度 横浜国立大学ベストティーチャー賞
2019年06月 横浜国立大学
受賞者:窪田 好浩 -
令和元年度 横浜国立大学研究推進機構 外部資金獲得研究者表彰
2019年05月 横浜国立大学研究推進機構
受賞者: 窪田 好浩 -
日本化学会 BCSJ賞
2003年 日本化学会
受賞者:R.K. Ahedi, 窪田好浩,杉 義弘 -
石油学会 奨励賞
2002年 石油学会
受賞者:窪田好浩
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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新規ゼオライトの特異な細孔構造を活かした高性能触媒の創製
2022年4月 - 2025年3月
基盤研究(C)
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アクセシビリティーの高い強ブレンステット酸性個体触媒の開発と応用
2022年4月 - 2023年3月
基盤研究(B)
担当区分:研究分担者
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高性能触媒創出の可能性を飛躍的に拡げる新規ゼオライト合成法の開発
2019年4月 - 2022年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:窪田好浩
資金種別:競争的資金
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環境調和型高効率化学プロセスを可能にする新型ゼオライト触媒の創製と活性点制御
2015年4月 - 2017年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:窪田好浩
資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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新規OSDAなどを用いたゼオライト合成とその利用に関する研究
2022年9月 - 2023年8月
エヌ・イーケムキャット㈱
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メチルシクロヘキサン脱水素反応で生じる不純物除去技術の開発
2022年6月 - 2023年5月
千代田化工建設㈱
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パラフィン・オレフィン分離材に関する研究
2022年4月 - 2024年3月
東ソー㈱
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Nanoporous Materials as Recyclable Catalysts for C-C Bond Forming Reactions
Y. Kubota, S. Inagaki [招待有り]
3rd International Conference on Emerging Advanced Nanomaterials-2018 (ICEAN-2018)
開催年月日: 2018年10月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
Y. Kubota, S. Inagaki, “Nanoporous Materials as Recyclable Catalysts for C-C Bond Forming Reactions”, 3rd International Conference on Emerging Advanced Nanomaterials-2018 (ICEAN-2018), October 29-November 2. 2018 (Invited Lecture).
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Ordered Mesoporous Silicates as Catalysts for C-C Bond Forming Reactions
Y. Kubota, S. Inagaki [招待有り]
Energy Materials Nanotechnology (EMN) Milan Meeting 2018, July 9-13. 2018 (Invited Lecture).
開催年月日: 2018年7月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(招待・特別)
Y. Kubota, S. Inagaki, “Ordered Mesoporous Silicates as Catalysts for C-C Bond Forming Reactions”, Energy Materials Nanotechnology (EMN) Milan Meeting 2018, July 9-13. 2018 (Invited Lecture).
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Nanoporous materials for energy-related application
窪田 好浩, 稲垣 怜史
I APEMC2018
開催年月日: 2018年5月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(基調)
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Synthesis of High-Quality AFX-type Zeolite Using Bulky and Rigid Organic Structure- Directing Agents and Their Catalytic Applications
窪田 好浩 [招待有り]
IUMRS-ICAM2017
開催年月日: 2017年8月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(招待・特別)
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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メチルシクロヘキサン脱水素反応で生じる不純物除去技術の開発
提供機関: 千代田化工建設㈱ 学内共同研究
研究期間: 2022年06月 - 2023年3月
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パラフィン・オレフィン分離材に関する研究
提供機関: 東ソー㈱ 学内共同研究
研究期間: 2022年04月 - 2023年3月
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カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2排出削減・有効利用実用化技術開発/液体燃料へのCO2利用技術開発/次世代FT反応と液体合成燃料一貫製造プロセスに関する研究開発
提供機関: 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 出資金による受託研究
研究期間: 2021年02月 - 2023年3月
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「技術課題の高度化に資する基礎調査・データ収集」/ 「FT油分解・異性化のためのゼオライト触媒の細孔形状及び酸点の制御に関する調査]
提供機関: 一般財団法人石油エネルギー技術センター 出資金による受託研究
研究期間: 2020年04月 - 2020年8月
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EIG-CONCERT-Japan共同研究「超空間制御による機能材料」/グリーンケミストリーに基づく触媒反応を実現する新規多次元大細孔ゼオライト触媒の創製
提供機関: 科学技術推進機構 出資金による受託研究
研究期間: 2019年04月 - 2021年3月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 触媒設計学
大学院理工学府
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2024年度 エネルギー化学演習BF
大学院理工学府
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2024年度 エネルギー化学演習BS
大学院理工学府
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2024年度 触媒化学基礎論
理工学部
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2024年度 「科学的思考」を武器にする
教養教育科目
教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示 】
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平成30年度ベストティーチャー賞
2019年06月24日 横浜国立大学
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2018年度 横浜国立大学 大学院工学府 優秀学生表彰
2019年03月26日 横浜国立大学 大学院工学府
受賞者(グループ): 中澤直人
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年12月
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2023年12月
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2023年05月
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2019年03月
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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「ムーンショット型研究開発事業/窒素フローに係る有識者委員会」
2023年07月 - 2025年1月 常任委員
委員区分:その他
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一般社団法人触媒学会 国際交流委員会
2021年05月 - 2023年5月 国際交流委員会委員
委員区分:学協会
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一般社団法人触媒学会
2021年05月 - 2023年5月 理事 東日本支部長
委員区分:学協会
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横浜工業会 研究等助成事業選考委員会
2021年05月 - 2023年3月 選考委員長
委員区分:学協会
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2021年度化教誌編集委員会
2021年03月 - 現在 2021年度化教誌編集委員会委員 新・講座小委員会委員
委員区分:学協会
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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NHKカルチャー40周年記念 連携講座 知の大学
役割:講師
NHK文化センター NHKカルチャー40周年記念 連携講座 知の大学 みなとみらい ランドマークプラザ 2019年12月
対象: 社会人・一般
種別:公開講座
案内文:NHK文化センター創立40周年を記念して横浜国立大学と提携する講座です。横浜国立大学の教授陣を講師に迎え、最先端の研究とその成果をわかりやすくお話しします。
(個別内容は下記の通り)
身近な最先端物質「ゼオライト」:
産業を支える先端材料ゼオライトが実は身近な存在であり、日常生活のところどころで暮らしを快適にしていることを、実演も交えて紹介します。 -
広島大学大学院先進理工学系科学研究科客員教授
役割:講師
2023年4月 - 2023年9月
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第24回ゼオライト夏の学校 講師
日本ゼオライト学会 東京都八王子 2016年8月
種別:公開講座
「有機の構造規定剤を用いるゼオライト合成の基礎知識」というタイトルで講演を行った。
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科学技術振興機構(JST)新技術説明会
科学技術振興機構 2015年10月
種別:講演会
「新型ゼオライト系高性能触媒の開発」というタイトルで技術説明を行った。
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日本セラミックス協会 資源・環境関連材料部会 講演会
日本セラミッックス協会 東京 2015年10月
種別:講演会
「規則性ナノ空間材料の創製とその応用」というタイトルで講演を行った。
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2020年04月-2022年3月教育研究評議会評議員 (全学委員会)
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2019年04月-現在人権委員会委員 (全学委員会)
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2019年04月-現在ハラスメント相談員 (全学委員会)
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2019年04月-2023年3月大学院工学研究院副研究院長・副学府長 (全学委員会)
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2016年04月-2022年3月グリーンマテリアルイノベーション研究拠点拠点長 (全学委員会)