所属組織 |
大学院工学研究院 知的構造の創生部門 |
職名 |
准教授 |
生年 |
1969年 |
研究キーワード |
アンテナ、マイクロ波回路、雑音測定(受動相互変調ひずみ)、電波伝搬 |
メールアドレス |
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ホームページ |
久我 宣裕 (クガ ノブヒロ)
KUGA Nobuhiro
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学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2007年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 知的構造の創生部門 准教授
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2005年4月-2007年3月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 知的構造の創生部門 助教授
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2004年4月-2005年3月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 知的構造の創生部門 講師
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2018年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院理工学府 数物・電子情報系理工学専攻 准教授
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2011年4月-現在
併任 横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系学科 准教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2004年4月-2013年9月
東京工芸大学 工学部 非常勤講師
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1999年4月-2004年3月
東京工芸大学 工学部 講師
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1997年4月-1999年3月
日立電線株式会社 /
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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移動体通信用小型アンテナの研究
受託研究
研究期間:
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無線LAN用セラミックスチップアンテナ
共同研究
研究期間:
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偏波共用アクティブアンテナの研究
科学研究費補助金
研究期間:
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導波管スロットアレーアンテナ
受託研究
研究期間:
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マイクロ波受動回路における受動相互変調歪測定に関する研究
共同研究
研究期間:
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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A Study of Antennas for Mobile Communications
久我 剛嗣
1997年3月
学位論文(博士) 単著
横浜国立大学
無線LANシステムを高性能化するために必要な,基地局および移動局用アンテナ構成について考察し,それを実現するための各種アンテナを提案した。 -
移動体通信用小型平面アンテナの研究
久我 剛嗣
1994年3月
学位論文(修士) 単著
横浜国立大学
移動体通信用各種移動端末用平面アンテナを考案し,それらの動作原理・基本特性を実験および数値解析により解析した。
論文 【 表示 / 非表示 】
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整合終端を用いないマイクロストリップ線路用非接触PIM測定系の原理的検討
Murofushi, R; Kuga, N; Hanayama, E
電子情報通信学会論文誌 C J107-C ( 4 ) 107 - 115 2023年12月 [査読有り]
DOI Web of Science CiNii Research
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人 電子情報通信学会 共著
一般的に行われる整合環境下での受動相互変調ひずみ(PIM)測定法である整合法(終端法)に対して,低 PIM 整合終端を用いない無終端法での測定が測定の高感度化及び,測定系の小型化に有効である.本論文では,所望の伝送線路モードで励振された動作状態の DUT の PIM を無終端法で評価するため,平衡非接触PIM 測定系を提案し,その有効性を示している.更に,集中及び,分布 PIM 源を有する DUT について,調和平衡シミュレーションにより,整合法と無終端法の相関を明らかにしている.また,集中 PIM 源及び,PIM 源が1/4 波長程度までの長さの分布 PIM 源に対して,DUT の結合量補正が整合法と無終端法の PIM の換算に有効であることを示している.
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Non-contact PIM measurement method using balanced transmission lines for impedance matched PIM measurement systems
Ryunosuke Muroushi, Nobuhiro Kuga, Eiji Hanayama
IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS E106-B ( 12 ) 1 - 8 2023年8月 [査読有り]
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
In this paper, a concept of non-contact PIM evaluation
method using balanced transmission lines is proposed for impedancematched PIM measurement systems. In order to evaluate the PIM characteristics of a MSL by using its image model, measurement system using balanced transmission line is introduced. In non-contact PIM measurement, to reduce undesirable PIM generation by metallic contact and the PIM-degradation in repeated measurements, a non-contact connector which is applicable without any design changes in DUT is introduce. The threedimensional balun composed of U-balun and balanced transmission line is also proposed so that it can be applicable to conventional unbalanced PIM measurement systems. In order to validate the concept of the proposed system, a sample using nickel producing high PIM is introduced. In order to avoid the effect of the non-contact connection part on observed PIM, a sample-configuration that PIM-source exists outside of the non-contact connection part is introduced. It is also shown using a sample using copper that, nickel-sample can be clearly differentiated in PIM characteristics while it is equivalent to low-PIM sample in scattering-parameter characteristics. Finally, by introducing the TRL-calibration and by extracting inherent DUTcharacteristics from whole-system characteristics, a method to estimate the PIM characteristics of DUT which cannot be taken directly in measurement is proposed. -
Non-contact PIM evaluation method using a standing wave coaxial tube
Daijiro Ishibashi, Nobuhiro Kuga
IEICE TRANSACTIONS on Electronics E95C ( 9 ) 1508 - 1514 2012年9月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:The institute of electronics, information and communication engineers 共著
同軸管を利用した導体材料の非接触PIM測定法を提案し,その動作原理を明らかにした。
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Low-PIM termination design using a resistive termination
Nobuhiro Kuga, Kohei Nemoto
IEICE Electronics Express 7 ( 3 ) 222 - 227 2010年2月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:The institute of electronics, information and communication engineers 共著
抵抗終端器を用いた低PIM終端器の構成と設計法を提案した。
その他リンク: http://www.jstage.jst.go.jp/article/elex/7/3/222/_pdf
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A Short-Circuit Transmission Line Method for PIM Evaluation of Metallic Materials
Yamamoto, Yasuyuki; Kuga, Nobuhiro
IEEE Transactions on Electromagnetic Compatibility vol.49 ( no.3 ) 682 - 688 2007年8月 [査読有り]
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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電波吸収体のPIM特性
久我 宣裕
工業材料 Vol.67 ( 8 ) 50 - 53 2019年8月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:アシザワ・ファインテック株式会社 単著
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反射板を用いた部分球面走査放射効率測定
2006年電子情報通信学会通信ソサエティ大会講演論文集 B ( B-1-143 ) B - 1-143 2006年9月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
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鉛フリーはんだ鍍金された導体材料の受動相互変調ひずみ特性
2006年電子情報通信学会エレクトロニクスソサエティ大会講演論文集 C2 ( CS-5-1 ) CS - 5-1 2006年9月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
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金属材料で発生する相互変調ひずみの温度依存性
2006年電子情報通信学会エレクトロニクスソサエティ大会講演論文集 C ( CS-5-2 ) CS - 5-2 2006年9月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
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先端短絡伝送線路を用いたマイクロ波電気接点のPIM特性評価
2006年電子情報通信学会エレクトロニクスソサエティ大会講演論文集 C ( CS-5-3 ) CS - 5-3 2006年9月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示 】
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アンテナ・無線ハンドブック オーム社
2006年11月
作品分類:その他
分担執筆
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「フォトニック結晶研究の現状と将来展望」(財)光産業技術振興協会
2000年
作品分類:その他
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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受動相互変調ひずみの測定方法および測定システム
久我宣裕,山本泰之,土井充,遠藤充哲
出願人:国立大学法人 横浜国立大学
出願番号:PCT/JP2007/053438 出願日:2007年3月
出願国:外国
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放射効率測定装置
久我宣裕,新井宏之
出願人:横浜国立大学
出願番号:2006-241872 出願日:2006年9月
出願国:国内
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アンテナ装置
久我宣裕,新井宏之,玉置亮太郎,柳尾幸二,酒井信智
出願人:三菱マテリアル,横浜国立大学
出願番号:2006-004546 出願日:2006年1月12日
公開番号:2007-189385 公開日:2007年7月26日
特許番号/登録番号:4709015 発行日:2011年3月25日
出願国:国内
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プリント基板型モノポールアンテナ
久我宣裕,新井宏之,矢野敏明
出願人:国立大学法人 横浜国立大学, 日本無線
出願番号:特願2005-302706 出願日:2005年10月18日
公開番号:特開2007-116232 公開日:2007年5月1日
特許番号/登録番号:3941069 発行日:2007年4月13日
出願国:国内
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分配器および方法、プラズマ処理装置および方法、並びに、LCDの製造方法
大見忠弘,後藤尚久,久我宣裕,廣江 昭彦
出願人:東京エレクトロン,大見忠弘,後藤尚久
出願番号:特願2006-510833 出願日:2004年3月10日
特許番号/登録番号:特許第4134226 発行日:2008年6月6日
出願国:国内
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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電磁波曝露されたDCファンにおけるIM源特定に関する検討
安藤佑悟・久我宣裕
電子情報通信学会エレクトロニクスソサイティ 総合大会
開催年月日: 2019年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
安藤佑悟・久我宣裕, 電磁波曝露されたDCファンにおけるIM源特定に関する検討,」 信学エレソ大 C-2-34,2019年3月
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間隙付きループ装荷パッチアンテナの放射効率の円偏波放射特性依存性評価
髙山侑紀・久我宣裕
電子情報通信学会エレクトロニクスソサイティ 総合大会
開催年月日: 2019年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
髙山侑紀・久我宣裕, 「 間隙付きループ装荷パッチアンテナの放射効率の円偏波放射特性依存性評価,」信学通ソ大 B-1-107, 2019年3月
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板状ループアンテナを用いた板状磁性体の材料定数測定
石井佑典・久我宣裕
電子情報通信学会エレクトロニクスソサイティ 総合大会
開催年月日: 2019年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
石井佑典・久我宣裕,「板状ループアンテナを用いた板状磁性体の材料定数測定,」信学エレソ大 C-2-36, 2019年3月
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ギャップ付ループとパッチ素子を用いた狭幅円偏波アンテナ
髙山侑紀 久我宣裕
電子情報通信学会 研究発表会
開催年月日: 2018年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
髙山侑紀 久我宣裕,「ギャップ付ループとパッチ素子を用いた狭幅円偏波アンテナ,」信学技報, vol. 118, no. 310, AP2018-106, pp. 23-28, 2018年11月
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Non-contact PIM Measurement of Large Samples using a Small Anechoic Box
Hirotaka Suzuki, Nobuhiro Kuga
URSI Asia-Pacific Radio Science Conference (URSI AP-RASC) 2016
開催年月日: 2016年8月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
同軸管を用いた非接触PIM測定法の原理を電波案箱内に設置されたアンテナの非接触測定に適用し、その有効性を実証した。アンテナの設置位置によらず一定となるPIM評価量を算出できることを示した。
(担当部分)実験,計算結果に対する議論を実施し,論文執筆等を指導した。pp.1332-1333
DOI: 10.1109/URSIAP-RASC.2016.7601140
学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示 】
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電子情報通信学会論文誌C
次世代モビリティ機器を牽引するヘテロインテグレーション技術特集号編集委員会・編集委員
2017年5月-2018月2日 -
電子情報通信学会論文誌C
学会創立100周年記念特集号編集委員会・編集委員
2016年12月-2017月10日 -
電子情報通信学会論文誌C
次世代モビリティ機器を牽引する高機能・高密度実装技術特集号編集委員会・編集委員
2016年2月-2016月11日 -
電子情報通信学会論文誌C
先端電子機器を実現する三次元実装技術と牽引する 実装材料技術特集号編集委員会・編集委員
2014年11月-2015月11日 -
電子情報通信学会論文誌C
次世代環境対応エレクトロニクスを指向した革新的実装技術特集号編集委員会・編集委員
2013年12月-2014月11日
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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平面型円偏波アレーアンテナの開発
企業等からの受託研究
研究期間: 2002年 - 2004年
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次世代無線通信用アンテナの開発
国内共同研究
研究期間: 2002年 - 2003年
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移動体通信用アンテナの小型化,高性能化
企業等からの受託研究
研究期間: 2002年 -
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偏波共用アクティブアンテナの研究
出資金による受託研究
研究期間: 2001年 - 2003年
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各種受動装置における受動相互変調歪の評価法および低減法
国内共同研究
研究期間: 1999年 - 2003年
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 マイクロ波工学Ⅱ
大学院先進実践学環
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2024年度 マイクロ波工学Ⅰ
大学院先進実践学環
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2024年度 システム設計実習
大学院理工学府
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2024年度 システム設計実習
大学院理工学府
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2024年度 先端電磁波設計F
大学院理工学府
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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機構デバイス研究専門委員会
2012年05月 - 2015年4月 副委員長
委員区分:その他
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機構デバイス研究専門委員会
2010年05月 - 2012年4月 幹事
委員区分:その他
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アンテナ伝搬研究会専門委員会
2008年05月 - 2012年4月 専門委員
委員区分:その他
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機構デバイス研究会専門委員会
2008年05月 - 2010年4月 専門委員
委員区分:その他
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『Special Section on 2006 International Symposium on Antennas and Propagation』英文論文小特集編集委員会
2006年12月 - 2007年9月 編集委員
委員区分:その他