榑沼 範久 (クレヌマ ノリヒサ)

KURENUMA Norihisa

所属組織

大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門

職名

教授

生年

1968年

研究分野・キーワード

近代思想(技術・空間の哲学)・現代芸術研究

メールアドレス

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代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【著書】 『運動+(反)成長―身体医文化論II』(榑沼範久+武藤浩史編)   2003年

    【論文】 「問題の真偽と実在の区分―ギブソンとベルクソンの方法」  2009年12月

    【著書】 『視覚論』(ハル・フォスター編)  2007年

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1990年

    東京大学   教養学部   科学史・科学哲学   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1999年

    東京大学  総合文化研究科  超域文化科学専攻(表象文化論)  博士課程  単位取得満期退学

  •  
    -
    1998年

    英国ケント大学大学院  人文科学研究科  コミュニケーション・映像研究  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • MPhil -  英国ケント大学大学院

  • 学術修士(MA) -  東京大学

  • 学術学士 -  東京大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    継続中

      東京藝術大学   美術学部先端芸術表現科   非常勤講師

  • 2007年03月
    -
    2008年01月

      コロンビア大学   美術史/考古学学部   客員研究員

  • 2018年04月
    -
    継続中

      慶應義塾大学   文学部   非常勤講師

  • 2017年10月
    -
    継続中

      放送大学   神奈川学習センター   面接講師

  • 2013年04月
    -
    継続中

      武蔵大学   人文学部   非常勤講師

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所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2008年09月
    -
    継続中
     

    表象文化論学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 美学・芸術諸学

  • 建築史・意匠

  • 思想史

  • 哲学・倫理学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 建築・文化・生態学

    研究期間:  - 

  • 生きるための視覚ージェームズ・J・ギブソンと20世紀アメリカ

    研究期間:  - 

  • 近代以後の視覚メディアと視覚文化

    研究期間:  - 

  • 現代技術の思想

    研究期間:  - 

     概要を見る

    現代技術のひとつの典型としての原子力技術を核に、20世紀の原子力技術の系譜を哲学的・歴史的に思考する。

著書 【 表示 / 非表示

  • 『岩波講座哲学12-性/愛の哲学』

    川本隆史 (担当: 共著 , 担当範囲: 榑沼範久「ダーウィン、フロイト―剥き出しの性/生、そして差異の問題」(91-115頁) )

    岩波書店  2010年10月 ISBN: 978-400011272

  • 『倫理問題101問』(マーティン・コーエン)

    (担当: 単訳 )

    ちくま学芸文庫  2007年05月

  • 『視覚論』(ハル・フォスター編)

    (担当: 単訳 )

    平凡社ライブラリー  2007年

     概要を見る

    文庫本版訳者あとがきを付す

  • 『ファミリー・ トラブル―近代家族/ジェンダーのゆくえ』

    金井淑子、榑沼範久、橋本順光、清田友則、松原宏之 (担当: 共著 , 担当範囲: 榑沼範久「〈家族なんていないと想像してごらん〉と歌わなかったジョン・レノン」(51-76頁) )

    明石書店  2006年

  • 『溶解する[大学]』

    室井尚、榑沼範久 (担当: 共著 , 担当範囲: ・ 榑沼範久「〈溶解する大学〉の現状・断章」(90-99頁) )

    慶應義塾大学出版会  2006年

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • 男性的眼差しとその運命―視覚表象、フェミニズム、精神分析

    榑沼範久

      1998年10月  [査読有り]

    未設定   単著

     概要を見る

    「男の眼差し」はフェミニズム理論を中心に、「女の肉体」に及ぼす支配性を問題視され、批判の焦点になってきた。本学位論文は、フェミニズム理論も素材としてきた絵画・写真・映画(とくにヒッチコックの諸作品やパウエル監督《ピーピング・トム》)の細部を観察し直すとともに、フェミニズム理論を支えていたフロイトとラカンの精神分析理論を、その特異な「視覚欲動」の概念に注目することによって、「男の眼差し」を根源的受動性として見出した。

  • マルセル・デュシャン《階段を降りる裸体[No.2]》における“運動の問題”

    榑沼範久

      1993年03月  [査読有り]

    未設定   単著

     概要を見る

    イタリア未来派や映画前史(マレーやマイブリッチの高速度写真撮影)からの影響をもとに、絵画における運動の表象として語られてきたデュシャンの絵画《階段を降りる裸体[No.2]》は、運動の問題における混合物である。作品の細部を観察してみるならば、この絵画は運動を表象すると同時に、運動を解体して「遅延」を導入する「反時代的」作品であることが判明する。この見解をデュシャンのメモの読解からも支える論考。

論文 【 表示 / 非表示

  • 20世紀の文化における宇宙的なものの上昇─宇宙機械と人新世の通夜=覚醒のために

    榑沼 範久

    常盤台人間文化論叢 ( 横浜国立大学都市イノベーション研究院 )  4 ( 1 ) 65 - 88   2018年03月  [査読有り]

    単著

    DOI CiNii

  • 2000年—ボナール、絵画空間の冒険

    『オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展』 ( 国立新美術館 )    2018年09月  [招待有り]

    単著

  • 生態学的建築をめざして―建築とギブソンの生態学

    榑沼 範久

    『思想』 ( 岩波書店 )  ( 1045 ) 77 - 107   2011年05月

    単著

    CiNii

  • 問題の真偽と実在の区分ーギブソンとベルクソン

    榑沼 範久

    『思想』 ( 岩波書店 )  ( 1028 ) 171 - 192   2009年12月  [招待有り]

    単著

    CiNii

  • 知覚と生4-建築の生態学(1)

    榑沼範久

    SITE ZERO/ZERO SITE   ( 3 ) 324 - 353   2010年05月

    単著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 「人間的、あまりに人間的」な都市を離れて

    『IUI YEARBOOK 2015/2016』 ( 横浜国立大学都市イノベーション学府・研究院 )    2016年03月  [依頼有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

  • マニラの三木清 戦場(フィールド)について

    榑沼範久

    IUI YEARBOOK ( 横浜国立大学都市イノベーション学府・研究院 )  ( 2014/2015 ) 55   2015年03月  [依頼有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

  • 絵を手掛かりに歴史展望

    東京新聞   日刊   2014年10月  [依頼有り]

    書評,文献紹介等   単著

  • 「測り得ないもの」に開かれた建築の "知性" と "想像力" のために

    塚本由晴、榑沼範久

    10+1 web site     2014年05月  [依頼有り]

    その他記事   共著

  • いま、都市は文化を生み出すのか

    榑沼範久、藤原徹平

    『対話 都市イノベーションを廻る思考 2012-2014』 ( IUI(都市イノベーション研究院) )    2014年03月  [依頼有り]

    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   共著

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作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示

  • 地球と建築2

    石上純也、榑沼範久  その他 

    2012年01月
     
     
     

  • 地球と建築1

    平田晃久、藤本壮介、榑沼範久  その他 

    2012年01月
     
     
     

  • 三上晴子 欲望のコード|アーティスト・トーク

    三上晴子、池上高志、榑沼範久、畠中実  その他 

    2011年12月
     
     
     

  • これから生まれる建築と生態のために2

    平田晃久、榑沼範久  その他 

    2010年12月
     
     
     

  • これから生まれる建築と生態のために

    藤本壮介、榑沼範久  その他 

    2010年10月
     
     
     

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 「物質-機械の歴史存在論―下村寅太郎哲学の生成」(パネル「批判的京都学派の技術論—その現代的含意と可能性」)

    榑沼範久

    表象文化論学会 第13回大会  (神戸大学(六甲台第2キャンパス)人文学研究科B棟(B135))  2018年07月08日   表象文化論学会

  • 実在としての絵画──ボナール、新種の宇宙の構成(パネル「ボナールの絵画をめぐる冒険」)

    榑沼範久

    表象文化論学会 第13回研究発表集会  (山形大学小白川キャンパス 人文社会科学部1号館 205教室)  2018年11月10日   表象文化論学会

     概要を見る

    ボナールの絵画は知覚や記憶の問題系よりも、液化・気化・固体化などを経て変容する「異様なオブジェクト」の次元で見る必要があると問題を提起した。そして、「毎日の散歩」で遭遇する「新種の小さな花々の出現」に「宇宙の構成」を見出すマティス宛の手紙や、《庭の女性たち》(1890-91年)などに潜む不思議な異星的存在を示しつつ、予想を超えて変容する「メタモルファ」(レム『ソラリス』)を描く「印超派(Pata-impressionnisme)」と(ジャリをもじりながら)ボナールを命名した。また、後期ボナールを原子力開発の時代の画家と位置づけつつ、ボナール《花咲くアーモンドの木》(1946-47年)の白と青に、ヴァージニア・ウルフ『幕間』(1941年)に描かれた雲間に覗く宇宙の青を重ね、ボナールの手帖やマティス宛の手紙に綴られた「絶対の探求」を、バルザックが同題の小説で描いた絶対変容の探求と結びつけた。そして宇宙的なものと地球の生命圏・生活圏のせめぎ合いのなか、絵画は原子力とは異なるかたちで、「宇宙からの色」(H.P.ラヴクラフト)を地上に下ろす実験と論じた。

  • 1942年と下村寅太郎-三木清の技術論(パネル「テクネーとエピステーメ」)

    榑沼範久

    表象文化論学会 第11回大会   (立命館大学衣笠キャンパス以学館25号室)  2016年07月10日   表象文化論学会

  • ビザンツ的空間、ペルシャ的空間: 下村寅太郎の観察するハギア・ソフィア、アルハンブラ宮殿

    榑沼範久

    都市空間研究会公開討議「西欧的空間の彼岸とイスラーム空間」  (建築会館会議室302 )  2019年03月19日   都市空間研究会

  • 波浪・異気・日常性:アンリ・ルフェーブル『リズム分析』を読むために

    榑沼範久

    都市空間研究会・公開討議「〈都市的なるもの〉/〈都市世〉の臨界へ:アンリ・ルフェーブルの言葉を媒介に」  (神保町ブックセンター会議室)  2019年01月27日   都市空間研究会

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学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • 『IUI Yearbook 2011-2012』

    編集 

    2011年04月
    -
    2014月03日
     

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 知覚/身体/運動/アフォーダンス/視覚文化論

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 戦争と芸術論

    国内共同研究  

    研究期間: 2004年04月  -  2006年03月 

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院都市イノベーション学府  アーバンアート特論B

  • 大学院都市イノベーション学府  空間文化構築スタジオF

  • 大学院都市イノベーション学府  空間文化構築スタジオS

  • 大学院都市イノベーション学府  現代アートスタジオF

  • 大学院都市イノベーション学府  現代アートスタジオS

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 東京藝術大学   メディア概論

  • 武蔵大学   テクノロジー文化論

  • 放送大学   「人新世」以後のリヴァイアサン

  • 慶應義塾大学   芸術学C

  • 東京大学   メディア芸術論演習

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • ベストティーチャー賞

    2006年04月01日   横浜国立大学  

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 横浜市芸術文化財団

    2012年04月
    -
    2014年03月

    その他   先駆的芸術活動審査委員

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 東京藝術大学取手アートパストークショー「ゲンゴロン」

    東京芸術大学  (東京芸術大学 取手校地 メディア教育棟1F ピロティ) 

    2016年12月
     
     

     概要を見る

    トークショー「ゲンゴロン」 ゲスト:今井むつみ、榑沼範久 今年のトークイベントは、言語学者であり慶應義塾大学教授の今井むつみ様、東京藝術大学非常勤講師の榑沼範久様、加えて先端学生代表6名で行われる座談会。どのようにして私達は言語を取得しているのだろうか、言語が及ぼす、私達自身に対しての影響とは。あなたもきっと、色んな視点から向けられる言葉の数々に、今まで無意識だった「自分」を見つけることでしょう。

  • 東京藝術大学 先端○展 公開講評会

    東京藝術大学先端芸術表現科  (東京藝術大学上野校地 絵画棟1階 アートスペース) 

    2016年12月
     
     

     概要を見る

    東京藝術大学先端芸術表現科1年生の展覧会(先端◯展)の最終日に開催された公開の作品講評会・講評者。

  • 「地球と建築」(I・ II)

    (日本・横浜) 

    2012年12月
     
     

  • 「これから生まれる建築と生態のために」(I・II)

    (日本・横浜) 

    2010年10月
     
     

  • 視覚文化論の現在(3)美術史

    立教大学アメリカ研究センター  (立教大学) 

    2005年03月
     
     

     概要を見る

    美術史における視覚文化論の現在を検討。

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