又吉 弘那 (マタヨシ ヒロナ)

MATAYOSHI Hirona

所属組織

国際戦略推進機構

職名

教授

関連SDGs



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代表的な業績 【 表示 / 非表示

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

学位 【 表示 / 非表示

  • 応用言語学(TESOL)修士号 - 米国テンプル大学院教育学部英語学科

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年4月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   国際戦略推進機構   教授  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2020年1月
    -
    現在
     

    The OECD International Conference (Forum)

  • 2018年1月
    -
    現在
     

    Architecture_Media_Politics_Society International Research Organization

  • 2012年1月
    -
    現在
     

    United Nations University Centre for Policy Research (UNU Conversation Series) Government-Affiliated Think Tank

 

著書 【 表示 / 非表示

  • Focus on Pedagogy:  The Architectural Design of Engineering Modern Japanese Second Language Acquisition Curriculum With On-Line Assessment Under The Pandemic

    Hirona Matayoshi( 担当: 単著)

    AMPS Proceedings Series 31  2023年7月  ( ISBN:23989467  [査読有り]

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    総ページ数:411   担当ページ:301-310   記述言語:英語 著書種別:学術書

  • 大学入試シリーズ 562 大阪成蹊大学大阪成蹊短期大学 最近2カ年 推薦入試掲載 傾向と対策過去問 解答 2020教学社 ISBN978-4-325-23524-8

    又吉弘那( 担当: 共著 ,  範囲: 問題集共書合計161ページ 大阪成蹊大学・短大ー一般C英語(60分)又吉弘那英文担当128-130ページ 出版社:教学社)

    教学社  2019年9月  ( ISBN:978-4-325-23524-8  [査読有り]

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    総ページ数:161   担当ページ:128-130   記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    問題集共書合計161ページ 大阪成蹊大学・短大ー一般C英語(60分)又吉弘那英文担当128-130ページ
    出版社:教学社

  • Preservation of Language & Culture: Restoring Sustainable Intangible Cultural Heritage Through Museum Volunteer Work For Cultural Empowerment

    Hirona Matayoshi( 担当: 単著 ,  範囲: Preservation of Language & Culture: Restoring Sustainable Intangible Cultural Heritage Through Museum Volunteer Work For Cultural Empowerment)

    AMPS Proceedings Series 15 Issue I  2019年5月  ( ISBN:23989467  [査読有り]

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    総ページ数:330   担当ページ:110-118   記述言語:英語 著書種別:学術書

  • Academic Topics For Listening Practice Edited by Shinichiro Watanabe, Shigeo Kimura & Gerry Yokota.

    又吉弘那( 担当: 共著 ,  範囲: オレンジ色の教授用資料 CD3枚入り “Chapter 13-Okinawa: Societal Bilingualism And Ryuka”のCDの声も又吉弘那担当44-48ページ)

    Osaka University Press  2009年3月  ( ISBN:978-4-87259-2867  [査読有り]

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    総ページ数:48   担当ページ:44-48   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

    本書「アカディミック トピック フォーリスニングプラクティスでは、大阪大学新世紀レクチャー(教授用)
    (12人共著)Andrew Murakami-Smith, Shinichiro Watanabe, Yoichi Miyamoto, Jonathan Clenton, Gerry Yokota, Katsumi Satouchi, Trane DeVore, Tomoko Okita, Shigeo Kimura, Chikage Imai, Sei Kosugi, and Hirona Matayoshi (又吉弘那)。
    単行本(ソフトカバー)  合計48ページ
    1.オレンジ色の教授用資料 CD3枚入り
    “Chapter 13-Okinawa: Societal Bilingualism And Ryuka”のCDの声も又吉弘那担当44-48ページ

  • アカディミック トピック フォーリスニングプラクティスでは、大阪大学新世紀レクチャー(授業用)

    又吉弘那( 担当: 単著 ,  範囲:    “Chapter 13-Okinawa: Societal Bilingualism And Ryuka”のCDの声も又吉弘那担当60-64ページ 出版社: 大阪大学出版会 )

    Osaka University Press  2009年3月  ( ISBN:13: 978-4872592863  [査読有り]

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    総ページ数:64   担当ページ:60-64   記述言語:日本語 著書種別:学術書

    本書「アカディミック トピック フォーリスニングプラクティスでは、大阪大学新世紀レクチャー(授業用)
    (12人共著)Andrew Murakami-Smith, Shinichiro Watanabe, Yoichi Miyamoto, Jonathan Clenton, Gerry Yokota, Katsumi Satouchi, Trane DeVore, Tomoko Okita, Shigeo Kimura, Chikage Imai, Sei Kosugi, and Hirona Matayoshi (又吉弘那)。
    2. 青色の学生用教科書)合計64ページ CD2枚入り
      
    “Chapter 13-Okinawa: Societal Bilingualism And Ryuka”のCDの声も又吉弘那担当60-64ページ
    出版社: 大阪大学出版会

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論文 【 表示 / 非表示

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

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その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • グローバル社会における大学生の「成熟」に関する研究―留学・英語教育プログラムの実証的検証からー 大阪成蹊大学

    2018年1月 - 2019年3月

    大阪成蹊大学平成30年度 外部資金獲得状況報告  大阪成蹊大学の平成30年度の外部資金獲得状況は下記の通りとなります。(平成31年3月15日)

    代表者:国枝よしみ教授 (共著)坂井純子、又吉弘那、金蘭正

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    私学事業団:留学・英語教育プログラムの実証的検証

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Focus on Pedagogy: The Architectural Design of Engineering Modern Japanese Second Language Acquisition Curriculum with On-line Assessment Under the Pandemic

    Hirona Matayoshi  [招待有り]

    Transformative Teaching A Focus on Pedagogy 2022  2022年11月  AMPS University of Dundee, Florida State University, Zayed University

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:UK, USA, Dubai, Abu Dhabi University of Dundee, Florida State University, Zayed University  

  • Focus On Pedagogy: The Truth, Façade, and Sustaing Challenges Online in Japanese Education

    Hirona Matayoshi  [招待有り]

    Focus On Pedagogy: The Truth, Façade, and Sustaing Challenges Online in Japanese Education  2022年4月  University of Kassel, Ball State University, Beaconhouse National University, and the University of Pretoria with AMPS

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    開催年月日: 2022年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ドイツ、イギリス、米国、パキスタン、南アフリカ (同時ZOOM配信)  

  • Global Teaching Insights Innovative Education

    又吉弘那

    The OECD Forum Global Teaching Insights  The OECD Forum

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:OECD Paris, France  

  • ”Complexity of Reconstruction: Natural Built Environment of the Ryukyu Limestone Interrelated with the Built Environment of the Washington Monument and Shuri Castle”.

    Hirona Matayoshi  [招待有り]

    The City and Complexity - Life, Design and Commerce in the Built Environment  AMPS PROCEEDINGS JOURNAL SERIES. ISSN 2398-9467.

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    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地: University of London  

    Hirona Matayoshi. The Complexity of
    Reconstruction

  • 言語保存と文化: 重要な無形文化遺産の保護とその重要性の認識を確保する目的で、無形文化遺産を博物館でのボランティアを通して文化権限を持続」

    Hirona Matayoshi

    Tangible-Intangible Heritage(s) - Design, Social and Cultural Critiques On The Past, Present, and the Future  AMPS, Architecture MPS; University of East London

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:University of East London  

    University of East London (UEL) イースト・ロンドン大学 にて、AMPS (Architecture, Media, Politics, Society)建築、メディア、政治、社会学会発表を無事に161人の学会発表者(専門学者)の前で「言語保存と文化: 重要な無形文化遺産の保護とその重要性の認識を確保する目的で、無形文化遺産を博物館でのボランティアを通して文化権限を持続」を披露、論文を提出し、現在発表のビデオがYouTube&Vimeoに発表されています。私の名前Hirona Matayoshiで検索すると流れます。そして、Twitter にも出ております。https://twitter.com/architecturemps AMPS 学会参加者の合計人数が161人の大きな発表大会であり、私は、53番でした。
    http://architecturemps.com/wp-content/uploads/2018/06/Conference-Schedule_AMPS_UEL-4.pdf

    学会テーマ:
    無形文化遺産無形文化遺産をどのように、継承、継続させるためにあらゆる手段を模索する研究分野の専門家があつまり、研究成果を発表する形で取り組んでいた。ビジネス観光や、建築(言語、政治、社会、工学)と幅広い分野の知恵を絞りながら、難しい難題に取り組んでいて、6月11日から6月16までにイギリスに滞在することですべての発表者との対談と議論もできたことと論文をも提出を致しました。さらに、他の学者の意見交換、名刺交換といろんな意味で大変勉強にもなりました。私自身の10年間の社会貢献の成果を発表できる機会を設け、国際的大会に招待されたことの業績にもなったと思います。論文も発表されますし、またも来年に向けて支援者のGraham Cairns 教授から招待を受けましたので、これからもAMPS学会での発表を継続させていただきます。そして、私が、大阪成蹊大学の研究者代表として、プログラムに名前を残せたことが大学の海外論文発表の業績になったと幸いに思います。うれしいことにGraham Cairns教授から大阪の地震についての気遣いのメールもいただき、是非とも又AMPS学会に発表と出版したいと思います。AMPSのみならず、海外の学会発表を盛んに申し込む意向。

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2024年度   英語演習1a

    教養教育科目

  • 2024年度   英語演習1c

    教養教育科目

  • 2024年度   英語ライティング

    教養教育科目

  • 2024年度   英語プレゼンテーション

    教養教育科目

  • 2024年度   英語LR

    教養教育科目

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    2020年03月
    「ワンポイント イングリッシュ冊子」 大阪成蹊大学国際観光ビジネス学科発行 平成30年4月25日   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    又吉弘那 単著「ワンポイント イングリッシュ冊子」 大阪成蹊大学国際観光ビジネス学科発行 平成30年4月25日

  • 2017年04月
    -
    2020年03月
    「留学の心得」 大阪成蹊大学国際観光ビジネス学科発行   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    又吉弘那 単著 「留学の心得」 大阪成蹊大学国際観光ビジネス学科発行

  • 2016年09月
    -
    2016年10月
    「沖縄の昔話と魔除けとまじない」講師:又吉弘那准教授開催者:開催者:開智国際大学公開講座係、場所:開智国際大学、開催都道府県:千葉県柏市 (全3回)   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    「沖縄の昔話と魔除けとまじない」講師:又吉弘那准教授開催者:開催者:開智国際大学公開講座係、場所:開智国際大学、開催都道府県:千葉県柏市 (全3回) 2016年9月26日、10月3日、10月17日

  • 2015年09月
    -
    2015年10月
    「比較文化地域言語:基礎沖縄語」、講師:又吉弘那准教授 開催者:開智国際大学公開講座係、場所:開智国際大学、開催都道府県:千葉県柏市、(全5回 金曜日)   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    「比較文化地域言語:基礎沖縄語」、講師:又吉弘那准教授 開催者:開智国際大学公開講座係、場所:開智国際大学、開催都道府県:千葉県柏市、(全5回 金曜日)2015年9月25日、10月2日、10月9日、10月16日と10月30日)

  • 2014年09月
    -
    2014年10月
    「比較文化地域言語:沖縄語入門」、講師:又吉弘那准教授 開催者:日本橋学館大学公開講座係、場所:日本橋学館大学、開催都道府県:千葉県柏市、(全5回 月曜日)   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    「比較文化地域言語:沖縄語入門」、講師:又吉弘那准教授 開催者:日本橋学館大学公開講座係、場所:日本橋学館大学、開催都道府県:千葉県柏市、(全5回 月曜日)(全5回 月曜日)2014年9月15日、9月22日、9月29日、10月6日と10月13日

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • The Educational Policy Shift From “Digital Inclusion” to “Political Exclusion”

    The OECD   The OECD Forum   2021年1月

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    Schooling in times of Covid-19 has had a clear shift from “Digital Inclusion” to “Political Exclusion” here in Japan. To equip people with skills for today's digital workplace is easy, universities succeeded with on-line education just like the Ministry of Education (MEXT) ordered. The problem now is academic economics. Japan's Ministry of Education made a "Policy U-turn" to return to the traditional face-to-face classes in universities here in Japan. Although, knowing the new "Corona Virus variant" is more infectious, the Ministry of Education has ordered all universities to return right back to face-to-face classes even though the infection rate is sky - rocketing for the new year of 2021.