所属組織 |
大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門 |
職名 |
教授 |
生年 |
1968年 |
研究キーワード |
総合的な探究の時間、機能性色素、環境教育、分子性結晶、光物性、色素会合体、異染色性 |
メールアドレス |
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ホームページ |
http://chem.ynu.ac.jp/images/laboratory/functionaldyelab_2018.pdf |
関連SDGs |
松本 真哉 (マツモト シンヤ)
MATSUMOTO Shinya
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Thermosalient effect of two polymorphs of a diketopyrrolopyrrole dye with different crystal systems and molecular arrangements(CRYSTENGCOMM) 2018年09月
【論文】 携帯電話を題材とした環境教育プログラムの開発 2009年07月
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Three polymorphs of N, N-dipropylated isoindigo derivative(Acta Crystallographica Section C Structural Chemistry) 2024年04月
【論文】 Chlorinated diketopyrrolopyrrole dye exhibits a three-step polymorphic transition with thermosalient effects 2021年09月
【著書】 Progress in the Science of Functional Dyes 2021年04月
【著書】 意匠性を高める顔料技術(サイエンス&テクノロジー社) 2021年05月
【論文】 LCT環境教育を取り巻く環境の変化とこれからの可能性(日本LCA学会誌) 2020年
学歴 【 表示 / 非表示 】
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-2001年3月
横浜国立大学 工学研究科 物質工学専攻 博士課程 修了
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-1994年3月
大阪府立大学 工学研究科 応用化学専攻 修士課程(博士前期課程) 修了
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-1992年3月
大阪府立大学 工学部 応用化学科 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2011年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門 教授
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2007年4月-2011年3月
専任 横浜国立大学 教育人間科学部 准教授
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2004年4月-2007年3月
専任 横浜国立大学 教育人間科学部 助教授
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2002年4月-2004年3月
専任 横浜国立大学 教育人間科学部 講師
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2024年4月-現在
併任 横浜国立大学 教育推進機構 教育開発・学修支援部門長
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2001年4月-現在
理化学研究所 客員研究員
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2001年4月-2002年3月
日本学術振興会 日本学術振興会特別研究員
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1994年4月-1997年4月
シャープ株式会社 液晶事業本部 /
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1991年-現在
日本化学会
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2008年-現在
日本LCA学会
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2022年4月-現在
科学読物研究会
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日本環境教育学会
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日本結晶学会
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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総合的な探究の時間におけるライフサイクル思考型環境教育教材の活用
科学研究費補助金
研究期間: 2021年4月 - 2024年3月
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感熱記録用ウレアウレタン系顕色剤の発色機構
共同研究
研究期間:
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J会合体を形成した結晶性分子薄膜の研究とその光電エネルギー変換への応用
研究期間:
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固体状態における蛍光色素の蛍光消光に関する研究
研究期間:
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染色用色素の異染色性に関する研究
共同研究
研究期間:
著書 【 表示 / 非表示 】
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松本真哉( 担当: 共著 , 範囲: 有機顔料の分子と色の関係)
サイエンス&テクノロジー社 2021年5月 ( ISBN:978-4-86428-242-0 )
総ページ数:363 担当ページ:3-26 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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Progress in the Science of Functional Dyes
Shinya Matsumoto,Jiyong Hwang( 担当: 分担執筆 , 範囲: Molecular and Crystal Structures of Polymorphic Organic Dyes and Coloured Organic Compounds)
Springer Nature Singapore Pte Ltd. 2021年4月 ( ISBN:978-981-334-392-4 )
総ページ数:601 担当ページ:223 – 261 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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都市科学辞典
松本真哉( 担当: 分担執筆 , 範囲: 環境と教育)
春風社 2021年2月 ( ISBN:978-4-86110-734-4 )
総ページ数:1026 担当ページ:520-521 記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書
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機能性色素の新規合成・実用化動向
松本真哉( 担当: 分担執筆 , 範囲: 機能性色素の構造・物性の評価と設計)
CMC出版 2016年10月 ( ISBN:9784781311890 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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日本の結晶学(II) ‐その輝かしい発展‐
( 担当: 分担執筆)
日本結晶学会 2014年7月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
論文 【 表示 / 非表示 】
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Three polymorphs of N, N-dipropylated isoindigo derivative
Wataru Jozuka, Sung-Hoon Kim, Shinya Matsumoto
Acta Crystallographica Section C Structural Chemistry 80 123 - 128 2024年4月 [査読有り]
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Preparation and crystallographic characterization of 1H-tetrazole/NaClO4 energetic cocrystal
Inoue Kazuki, Matsumoto Shinya, Kumasaki Mieko
ACTA CRYSTALLOGRAPHICA SECTION B-STRUCTURAL SCIENCE CRYSTAL ENGINEERING AND MATERIALS 78 876 - 883 2022年12月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Hwang Ji-yong, Kim Sunghoon, Matsumoto Shinya
COLORATION TECHNOLOGY 138 ( 4 ) 417 - 426 2022年3月 [査読有り]
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:Wiley 共著
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自宅で行うオンライン化学実験
田村 定義, 徳橋 祥平, 森 義仁, 松本 真哉
化学と教育 70 ( 2 ) 100 - 103 2022年2月 [査読有り]
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:公益社団法人 日本化学会 共著
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環境意識の世代間差異にライフイベントと環境教育が与える影響
松本 安生, 松本 真哉, 水野 建樹
環境情報科学論文集 ceis35 ( 0 ) 173 - 178 2021年11月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人 環境情報科学センター 共著
<p><tt>若い年代ほど環境に対する意識が低いことが,これまでの世論調査で示されている。こうした世代間差異の要因として,人生における経験(ライフイベント)が注目されているが,子育てなどの経験が環境に対する意識や行動を高めるかどうかは定かでない。一方,日本では</tt>1990 <tt>年代からの学校での環境教育により,環境意識の高まりが期待される。本研究ではライフイベントと環境教育の経験が日本人の環境意識にどのように関わっているのかをアンケート調査により検証した。この結果,環境教育の経験や家事の分担,第一子の子育ての経験が,</tt>20 <tt>代や</tt>30 <tt>代における環境意識を高め,世代間差異を縮小する方向に影響していることを明らかにした。</tt></p>
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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松本 真哉
日本LCA学会誌 17 ( 1 ) 3 - 7 2021年1月 [査読有り] [依頼有り]
担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:日本LCA学会 単著
<p>日本 LCA 学会の環境教育研究会は、2008 年に発足し本年で 14 年目を迎える。研究会活動の一環として、これまで「ライフサイクル思考と環境教育」の特集号を本誌において 3 回発刊し、教材集も 1 冊刊行している。本解説では、この 13 年間の活動を振り返ると同時に、現状と今後の課題について簡単に述べる。</p>
その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/lca/17/1/17_3/_article/-char/ja/
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松本 真哉
日本LCA学会誌 16 ( 4 ) 212 - 219 2020年10月 [依頼有り]
担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:日本LCA学会 単著
<p>ライフサイクル思考 (LCT) を取り入れた環境教育の提案から 10 年以上が経過した。すでに関連する教材が学校での教育内容の一部として定着したものも見られるようになった。一方、学校現場では、通常の教育活動に加え学内外の様々な対応が増加している。そのため、教員の負担が定常的に高い状況が続いていることに懸念も持たれている。この様な状況で、新しい概念を教えるために多くの準備が必要な新たな教材を取り入れることは、教員にとっては容易ではない。また 2020 年は、新型コロナウィルスの影響のために学校の活動に数多くの制約が生じている。そのため、新しい教材導入の障壁はより一層高くなっている。しかしちょうどこれからの 1 ~ 2 年は、社会環境の変化に伴う学校での教育内容や教育手法の大きな変化が期待できる期間でもある。本稿では、筆者のこれまでの LCT 環境教育の教育研究の経験から、関連する教材の学校への導入の課題を提示する。そして現在、学校で進行中もしくは進められようとしている教育の変化に、LCT 環境教育が資する可能性について論じる。</p>
その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/lca/16/4/16_212/_article/-char/ja/
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松本 真哉
日本LCA学会誌 16 ( 4 ) 211 - 211 2020年10月 [依頼有り]
担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:日本LCA学会 単著
<p>View PDF</p>
その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/lca/16/4/16_211/_article/-char/ja/
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持続可能な社会の実現に向けて-責任ある消費行動を促す仕組みと消費者教育に求められる視点-
松本 真哉
GPN コラム 5 1 - 4 2020年9月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:グリーン購入ネットワーク(GPN) 単著
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機能性色素の基礎講座 17
松本真哉
加工技術 53 ( 9 ) 493 - 499 2018年9月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:繊維社 単著
作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示 】
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探究における「課題の設定」戦略・ライフサイクル思考 本編
松本真哉、溝上慎一
2023年4月 - 現在
作品分類:その他 発表場所:溝上慎一の教育論 動画チャンネル
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探究における「課題の設定」戦略・ライフサイクル思考 議論編
松本真哉、溝上慎一
2023年4月 - 現在
作品分類:その他 発表場所:溝上慎一の教育論 動画チャンネル
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仕事のコツ (大人はやる気しないとか言えるが、子供はやる気満々)
松本真哉、溝上慎一
2023年4月 - 現在
作品分類:その他 発表場所:上慎一の教育論 動画チャンネル
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LCA簡単用語解説
松本真哉,松葉口玲子,石塚悟史
2020年10月
作品分類:その他 発表場所:日本LCA学会誌
「消費者教育」、「消費者市民社会」、「総合的な探究の時間」、「コミュニティ-・スクール」、「カリキュラム・マージメント」
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化学グランプリ過去問題集(2017年版)
松本真哉
2017年4月
作品分類:教材 発表場所:日本化学会 化学グランプリ ホームページ
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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フルオラン系化合物及び4, 4'-スルホニルジフェノール誘導体による共結晶化合物及びその用途
松本真哉、権谷佐織、大橋竜也、倉田高明、宮永恭平
出願人:横浜国立大学、日本化薬
出願番号:1. 特願2016-006702 出願日:2016年1月
出願国:国内
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5-t-ブチル-2,3-ジシアノ-6-[4-(ジメチルアミノ)スチリル]ピラジンの結晶変態
松本真哉、江藤亮平、佐藤佐織、馬場本絵未
出願人:横浜国大
出願番号:特願2008-235016 出願日:2008年10月
出願国:国内
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半導体素子
田中利彦、松本真哉、青山哲也、和田達夫
出願人:住友化学、横浜国大、理化学研究所
出願番号:特願2008-131606 出願日:2008年5月
出願国:国内
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光電変換素子及び太陽電池
青山哲也、松本真哉
出願人:理化学研究所、横浜ティーエルオー
出願番号:特願2004-50757 出願日:2004年2月
公開番号:特開2005-243866
出願国:国内
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表示用基板およびその製造方法
松本真哉
出願人:シャープ株式会社
公開番号:特開平8-334753
出願国:国内
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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超精密研磨による配向膜フリーな分子配向制御技術の開発 研究課題
研究課題/領域番号:23K04885 2023年4月 - 2026年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:青山哲也
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
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総合的な探究の時間におけるライフサイクル思考型環境教育教材の活用
研究課題/領域番号:21K12365 2021年4月 - 2024年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:松本真哉
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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マイクロチューブを成す塩基性分岐多糖の構造決定と形態形成機作の解明
2013年4月 - 2016年3月
基盤研究(C)
代表者:武田 穣
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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科学技術の発展と社会環境の変化に伴う若年層の環境意識/行動の変化に関する基礎調査
2016年10月 - 2017年9月
新技術振興渡辺記念会 新技術振興渡辺記念会科学技術調査研究助成
代表者:松本真哉
担当区分:研究代表者
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ライフサイクル思考の学びに基づく意識及び行動変化に関する調査研究
2014年4月 - 2015年3月
アサヒグループ学術振興財団 アサヒグループ学術振興財団2014年度研究助成
代表者:松本真哉
担当区分:研究代表者
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ピロロピロールを母体とした新規固体蛍光材料の開発
2013年4月 - 2014年3月
公益財団法人 横浜工業会 産学連携に対する研究開発援助
代表者:松本真哉
担当区分:研究代表者
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市民環境活動の自発的実践に関する調査研究
2013年4月 - 2014年3月
アサヒグループ学術振興財団 アサヒグループ学術振興財団2013年度研究助成
担当区分:研究分担者
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湿式分離とイオン液体電析を融合した省エネルギー型レアアース回収技術の開発
2012年4月 - 2015年3月
環境省 環境省環境研究総合推進費
担当区分:研究分担者
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Different formation characteristics of J-aggregates in two bisazo dyes with very similar chemical structure
Jian Yu, Atsuya Muranaka, Masamitsu Ishitobi, Hirohito Umezawa, Masanobu Uchiyama, Yutaka Yamagata, Toshihiko Tanaka, Shinya Matsumoto, Tetsuya Aoyama
第71回応用物理学会春季学術講演会 2024年3月 応用物理学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:英語 会議種別:ポスター発表
開催地:東京
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N-エチル塩素化ジケトピロロピロール誘導体の3つの結晶多形
相原唯祈、中井太一郎、松本真哉
日本化学会第104春季年会 2024年3月 日本化学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:千葉
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N,N’-ジプロピルイソインジゴ誘導体の3つの結晶多形
定塚渉、金聖勲、松本真哉
日本化学会第104春季年会 2024年3月 日本化学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:千葉
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Educational activities link students to local activities towards a sustainable society
Shinya Matsumoto [招待有り]
ICEM15(15th International Conference on Ecomaterials) 2023年11月 Ecomaterial Forum
開催年月日: 2023年11月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(基調)
開催地:Iki, Nagasaki 国名:日本国
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N位にアルキル基を導入したインジゴ誘導体のX線構造解析
鈴木悠悟、金聖勲、松本真哉
第31回有機結晶シンポジウム 2023年11月 日本化学会有機結晶部会
開催年月日: 2023年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:大阪 国名:日本国
学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示 】
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日本LCA学会誌
2020年 Vol. 16( No. 4), ライフサイクル思考と環境教育(3)特集担当
2020年10月-2020月10日 -
日本LCA学会誌
2019年 Vol.15(No.1)、編集担当
2019年1月-2019月1日 -
日本LCA学会誌
編集委員会 委員
2015年-現在
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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蛍光性ジケトピロロピロール誘導体の固体蛍光に関する研究
国内共同研究
研究期間: 2012年04月 - 2023年3月
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感熱記録用顕色剤に関する基礎研究
国内共同研究
研究期間: 2014年04月 - 2019年3月
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高性能固体発光材料を目指したビスアゾメチン蛍光色素の開発
提供機関: 慶北大學校、忠南大學校 国際共同研究
研究期間: 2007年07月 - 2009年6月
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ピラジン色素の異方性色素蒸着膜に関する研究
国内共同研究
研究期間: 2005年04月 - 2011年3月
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異染色性をもたらす色素会合体構造の解明
提供機関: ラトビア大学 国際共同研究
研究期間: 2005年01月 - 2010年3月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 化学・生命基礎演習B
理工学部
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2024年度 持続可能社会とFuture Earth
大学院環境情報学府
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2024年度 環境機能物質科学Ⅱ
大学院先進実践学環
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2024年度 環境機能物質科学Ⅰ
大学院先進実践学環
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2024年度 環境材料分析手法Ⅱ
大学院先進実践学環
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2016年12月
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2016年10月-2017年09月平成28年度笹川科学研究助成 (学生の学会賞等の受賞実績)
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2016年03月
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2016年03月
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2015年10月
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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かながわ脱炭素推進会議プロジェクト会議
2023年04月 - 2024年3月 委員
委員区分:自治体
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近畿化学協会
2022年04月 - 2024年3月 代議員
委員区分:学協会
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東京都立富士高等学校・附属中学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会
2021年04月 - 現在 委員
委員区分:その他
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EARTH HOUR 2021 in YOKOHAMA 実行委員会
2021年01月 - 2021年3月 委員長
委員区分:学協会
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神奈川県立希望ヶ丘高等学校学校運営協議会
2019年06月 - 現在 委員
委員区分:自治体
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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化学グランプリ講習会
役割:講師, 企画
秋田大学 化学グランプリ講習会 秋田 2024年4月
対象: 高校生, 教育関係者
種別:出前授業
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鎌倉市役所グリーン購入の促進に関する研修会
役割:講師
鎌倉市役所 鎌倉市役所グリーン購入の促進に関する研修会 2024年4月
対象: 行政機関
種別:講演会
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横浜商工会議所SDGs小委員会
役割:講師
横浜商工会議所SDGs小委員会 横浜商工会議所SDGs小委員会 2024年3月
対象: 企業
種別:講演会
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桐蔭学園公開授業研究会
役割:講師, 助言・指導
桐蔭学園 桐蔭学園公開授業研究会 2024年1月
対象: 教育関係者, 研究者
種別:その他
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令和5年度東京都立富士高等学校・都立富士高等学校附属中学校 授業力向上研修
役割:講師, 助言・指導, 企画
東京都立富士高等学校・都立富士高等学校附属中学校 令和5年度東京都立富士高等学校・都立富士高等学校附属中学校 第2回授業力向上研修 2023年11月
対象: 教育関係者
種別:その他
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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SDGs横浜の挑戦、温室効果ガス削減 市民、企業、行政一体で
神奈川新聞社 神奈川新聞 https://kanaloco.jp/archives/013/201911/340de3e4f8419b0e9bcd8ba61a5e340e.pdf 2019年9月
執筆者:本人以外
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ライフサイクルと環境問題
FM Yokohama 84.7 E-ne! ~good for you~ https://www.fmyokohama.jp/ene/2014/08/yes-for-you-8d44.html 2014年8月
執筆者:本人以外
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携帯電話からみるライフサイクル
FM Yokohama 84.7 E-ne! ~good for you~ https://www.fmyokohama.jp/ene/2014/08/post-4169-6.html 2014年8月
執筆者:本人以外
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年04月-2025年3月化学EP代表 (全学委員会)
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2017年04月-2023年3月全学教育科目・学部共通科目運営委員 (部局内委員会)
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2012年04月-2024年3月就職担当委員 (部局内委員会)