所属組織 |
研究推進機構 |
職名 |
特任教員(助教) |
関連SDGs |
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年2月-2024年3月
大阪大学 コアファシリティ機構 特任研究員(常勤)
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2021年10月-2023年1月
京都大学 高大接続・入試センター 入試開発室 特定専門業務職員
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2021年4月-2021年9月
高知大学 海洋コア総合研究センター 特任専門職員(技術職員)
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2016年5月-2021年3月
京都大学 高大接続・入試センター 入試開発室 特定専門業務職員
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2015年7月-2016年4月
大阪大学 医学部附属病院 中央クオリティマネジメント部 特任技術職員
著書 【 表示 / 非表示 】
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ニュースの科学用語これでわかった! ~180字で理解する、今さら聞けない科学と技術の基礎知識 (知りたい!サイエンス)
北海道大学CoSTEPサイエンスライターズ( 担当: 共著 , 範囲: 第2章ジオパーク, レアメタルとレアアース;第4章ノロウイルス;第5章元素;column 「ジオパーク」から目指すもの)
技術評論社 2011年12月 ( ISBN:978-4774149615 )
総ページ数:224 記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書
論文 【 表示 / 非表示 】
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研究データ管理を支える学内情報基盤連携の実現に向けて
田主 英之, 山下 晃弘, 細見 岳生, 並木 悠太, 甲斐 尚人, 松浦 かんな, 伊達 進
学術情報処理研究 27 ( 1 ) 98 - 105 2023年11月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人 大学ICT推進協議会 共著
<p>近年の国内外でのオープンサイエンスへの関心の高まりをうけ,大阪大学はオープンサイエンスを推進するための情報基盤として,データ集約基盤ONIONとデータ公開基盤OUKAを整備している.ONIONは拡張ストレージとして国立情報学研究所が運用するデータ管理基盤GakuNin RDMと連携している.OUKAは独自の機関リポジトリとして運用されており,ONIONを介してOUKAとGakuNin RDMと連携し研究データライフサイクルを一巡させるためには,ONIONとOUKAの連携は必要不可欠である.現在,ONIONとOUKAは機能面で連携しておらず,「保存から公開をする」という研究データ管理のプロセスが,研究者にとって負担になっている問題がある.本論文では,研究データライフサイクル構築のために研究データ管理を支える学内情報基盤であるONIONとOUKAを連携させ,研究者が安全に研究データをシームレスに公開申請できる研究データ公開申請モジュールの一つのプロトタイプを提案し,開発,実装した.この研究データ公開申請モジュールを使用し,さまざまな形式,容量のデータセットの公開申請をする動作検証を行う.</p>
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Preparation of well-defined poly(ether–ester) macromers: Photogelation and biodegradability
Yasuhide Nakayama, Kanna Okuda, Keiichi Takamizawa, Atsuyoshi Nakayama
Acta Biomaterialia 7 ( 4 ) 1496 - 1503 2010年11月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
その他リンク: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1742706110005301
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Study of wheat high molecular weight 1Dx5 subunit by (13)C and (1)H solid-state NMR. II. Roles of nonrepetitive terminal domains and length of repetitive domain.
Alberti E, Gilbert SM, Arthur Tatham, Shewry PR, Naito A, Okuda K, Saitô H, Ana M. Gil
Biopolymers 65 ( 2 ) 158 - 168 2002年10月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Kosada Takashi, Igarashi Reiko, Kengaku Yumiko, Morita Yasuyo, Matsuura Kanna, Kusunoki Masami, Shimizu Yukiko, Yamashita Reiko, Nakamura Haruki
生物物理 2006年 一般社団法人 日本生物物理学会
開催年月日: 2006年
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表