松澤 幸一 (マツザワ コウイチ)

MATSUZAWA Koichi

所属組織

大学院工学研究院 機能の創生部門

職名

准教授

研究分野・キーワード

電気化学



代表的な業績 【 表示 / 非表示

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 Factors affecting oxygen reduction activity of Nb2O5-doped TiO2 using carbon nanotubes as support in acidic solution   2018年07月

    【論文】 Zirconium Oxynitride-Catalyzed Oxygen Reduction Reaction at Polymer Electrolyte Fuel Cell Cathodes  2017年02月

    【論文】 Titanium-niobium Oxides Mixed with Ti4O7 as Precious-metal- and Carbon-free Cathodes for Polymer Electrolyte Fuel Cells  2016年04月

    【論文】 Oxygen Reduction Durability and Activity of Tantalum Oxide-Based Electrocatalysts for Cathode of Polymer Electrolyte Fuel Cells  2015年10月

    【論文】 Synthesis of Nano-TaOx Oxygen Reduction Reaction Catalysts on Multi-walled Carbon Nanotubes Connected via a Decomposition of Oxy-tantalum Phthalocyanine  2015年02月

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1999年

    横浜国立大学   工学部   物質工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2005年

    横浜国立大学  工学府  機能発現工学専攻  博士課程  修了

  •  
    -
    2001年

    横浜国立大学  工学研究科  物質工学専攻  修士課程(博士前期課程)  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) -  横浜国立大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年04月
    -
    2008年03月

      株式会社けいはんな   京都府地域結集型研究事業コア研究室   /

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2003年01月
    -
    継続中
     

    電気化学会

  • 2010年04月
    -
    継続中
     

    電気化学会 電解科学技術委員会

  • 2008年04月
    -
    継続中
     

    水素エネルギー協会

  •  
     
     
     

    日本希土類学会

  •  
     
     
     

    ナノ学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • デバイス関連化学

  • 機能物性化学

  • 物理化学

  • ナノ材料化学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 研究期間:  - 

著書 【 表示 / 非表示

  • トコトンやさしい水素の本 第2版 (今日からモノ知りシリーズ)

    (担当: 分担執筆 )

    日刊工業新聞社  2017年11月

  • Advances in Hydrogen Production, Storage and Distribution

    太田健一郎, 光島重徳, 松澤幸一, 石原顕光 (担当: 共著 )

    Woodhead Publishing, Cambridge  2014年07月 ISBN: 9780857097682

     概要を見る

    水素製造,貯蔵,流通等の最新情報について触れた本である。ここでは水素エネルギーの環境への負荷について新たなパラメータ「環境負荷係数」を用いてそれを指数化した。また,グリーン水素(=再生可能エネルギー由来の電力で生成した水素)についても言及した。これは原理的に二酸化炭素の排出はない。このグリーン水素による環境負荷係数は0.0001であり,これを現在の社会システム,つまり炭素/二酸化炭素よりも2桁低いことを見出した。

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  • 水素の事典

    相原雅彦、太田健一郎、岡崎健、勝呂幸男、松澤幸一、光島重徳、渡辺隆夫 (担当: 共著 , 担当範囲: 第1.3節「水素利用の歴史」と第17.3節「水素立国をめざすアイスランド」PP11~18,PP662~666までを担当。 )

    朝倉書店  2014年04月 ISBN: 9784254140996

     概要を見る

    基礎編と応用編から構成される本書では基礎編では水素の基礎事項をまとめ,応用編では水素の製造,輸送,貯蔵,利用等を紹介した一冊である。ここでは水素利用の歴史として,16世紀以降,各時代の水素のトピックス,即ち発見,利用,デイバス開発とその発展,そして今後の展開を国内外の重要なトピックスをふれて紹介している。特にアイスランドでの現状の取組についてなぜ水素を積極的に導入するのかを解説した。

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  • 次世代のバイオ水素エネルギー

    石原顕光、松澤幸一、太田健一郎 (担当: 共著 , 担当範囲: 第13章「次世代燃料電池・水電解に向けた革新的材料開発」PP128~133までを担当。 )

    化学同人  2014年03月 ISBN: 9784759813753

     概要を見る

    再生可能エネルギーから産出された水素を「グリーン水素」としたときに,その社会の中核をなすべきデバイスおよびテクノロジーが燃料電池であり,水電解である。前者は酸素還元,後者は酸素発生反応が関与するが,それらの反応のエネルギー損失が非常に大きいために貴金属を用いている現状がある。そこで抜本的なコスト低減及び資源量の制約からの解放を目指して安定性の高い酸化物をベースとした材料の開発を紹介した。

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論文 【 表示 / 非表示

  • 電解科学技術委員会の活動

    蜂谷 敏徳, 松澤 幸一

    電気化学 ( 公益社団法人 電気化学会 )  87 ( 0 ) 72 - 73   2019年

    共著

    DOI CiNii

  • Factors affecting oxygen reduction activity of Nb2O5-doped TiO2 using carbon nanotubes as support in acidic solution

    Akimitsu Ishihara, Chumeng Wu, Takaaki Nagai, Koji Ohara, Kengo Nakada, Koichi Matsuzawa, Teko Napporn, Masazumi Arao, Yoshiyuki Kuroda, Satoshi Tominaka, Shigenori Mitsushima, Hideto Imai, Ken-ichiro Ota

    Electrochimica Acta ( ELSEVIER )  283   1779 - 1788   2018年09月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

  • Oxygen Reduction Activity of TiO2 Single Crystals in Acidic Media

    Kenichiro Ota, Junji Hirata,Takaaki Nagai,Masazumi Arao,Masashi Matsumoto,Yoshiyuki Kuroda,Koichi Matsuzawa,Hideto Imai,Shigenori Mitsushima,Akimitsu Ishihara

    ECS Trans   86 ( 13 ) 549 - 558   2018年  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Zirconium Oxynitride-Catalyzed Oxygen Reduction Reaction at Polymer Electrolyte Fuel Cell Cathodes

    Mitsuharu Chisaka, Akimitsu Ishihara, Hiroyuki Morioka, Takaaki Nagai, Shihong Yin, Yoshiro Ohgi, Koichi Matsuzawa, Shigenori Mitsushima,Ken-ichiro Ota

    ACS Omega ( ACS Publications )  2 ( 2 ) 678 - 684   2017年02月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

  • Zirconium Oxide-Based Compounds as Non-Platinum Cathodes for Polymer Electrolyte Fuel Cells

    Kenichiro Ota, Takaaki Nagai, Takashi Miyazaki, Masashi Matsumoto, Koichi Matsuzawa, Shigenori Mitsushima, Hideto Imai,Akimitsu Ishihara

    ECS Transactions ( ELECTROCHEMICAL SOC INC )  77 ( 11 ) 1465 - 1472   2017年

    共著

    Web of Science DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 水電解概論

    燃料電池 ( 一般社団法人 燃料電池開発情報センター )  16 ( 4 ) 11 - 16   2017年04月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 電解科学技術委員会の活動

    錦 善則, 松澤 幸一

    電気化学および工業物理化学 ( 電気化学会 )  85 ( 3 ) 158   2017年03月  [査読有り]  [依頼有り]

    その他記事   共著

    DOI

  • 今、なぜ水素エネルギーなのか?

    松澤 幸一

    スマートグリッド ( 大河出版 )  5 ( 1 ) 3 - 7   2015年01月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

     概要を見る

    水素及び水素エネルギーの基礎、それに関わる燃料電池や水電解のデイバスの概説と現状、そして期待される背景を解説した。また、エネルギーキャリアとしての水素の特性を列記し、ポイントを簡潔に説明した。各種燃料との比較を学術的に行うだけでなく、安全性についても説明を行った。環境への影響、そして現在のエネルギー循環システムとの比較を行い、最後に今後の水素のあり方、更に展望について言及した。

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第212回アメリカ電気化学会最優秀発表賞

    2007年11月    

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 真に水素社会に貢献する燃料電池自動車用の革新的な超耐久空気極触媒の創製

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2020年03月 

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • CO2フリー水素製造のための水電解用革新的酸化物系触媒の開発

    提供機関:  一般社団法人一樹工業技術奨励会  2017年度 一樹工業技術奨励会 助成金募

    研究期間: 2017年06月  -  2018年06月  代表者:  松澤 幸一

  • 再生可能エネルギーとの連携に適した高耐久な水電解材料の開発

    提供機関:  公益財団法人日立財団  2016年度(第48回)倉田奨励金

    研究期間: 2017年03月  -  2018年03月  代表者:  松澤 幸一

  • 燃料電池の高性能化のための酸化物系材料の反応機構の解明

    提供機関:  公益社団法人日揮・実吉奨学会  2016年度 日揮・実吉奨学会研究助成金

    研究期間: 2016年09月  -  2017年08月  代表者:  松澤 幸一

  • 非貴金属化合物を用いた水電解用高機能酸素発生アノード触媒の設計および開発

    提供機関:  地方自治体  水素製造・輸送・貯蔵システム等技術開発 / 次世代技術開発・フィージビリティスタディ等 / 革新的な次世代技術の探索・有効性検証に関する研究開発

    研究期間: 2008年10月  -  2010年03月  代表者:  松澤 幸一

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Prospective of hydrogen energy and its application

    K. Matsuzawa

    The 2nd Foreign Technical Training Programme at YNU for Anna University and Government Engineering Colleges of Tamil Nadu   2018年06月  

  • Catalytic Activity of Zirconia on Zirconium for Oxygen Evolution Reaction in Alkaline Solution

    K. Matsuzawa, A. Ishihara, A. Oishi, Y. Kuroda, S. Mitsushima, K. Ota

    IUMRS-ICAM 2017  2017年08月30日  

  • Activity of Zirconia on Zirconium for Oxygen Evolution Reaction in Alkaline Solution

    K. Matsuzawa, A. Ishihara, A. Oishi, Y. Kuroda, S. Mitsushima, K. Ota

    WHTC-2017  2017年07月  

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  エネルギー先端創生実習F

  • 大学院理工学府  エネルギー先端創生実習S

  • 大学院理工学府  材料電気化学

  • 大学院理工学府  創エネルギー工学技術創生実習F

  • 大学院理工学府  創エネルギー工学技術創生実習S

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 埼玉大学   マクロ化学特論II

  • 東京都市大学   応用電気化学特論

  • 東京都市大学   電気化学

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2019年03月
     
     
    電気化学会第86回大会 優秀学生講演賞(電気化学会、電気化学会 電解科学技術委員会)   (学生の学会賞等の受賞実績)

     概要を見る

    受賞者:鈴木隆 題目:アルカリ溶液中でのTiOxの酸素発生反応

  • 2018年10月
     
     
    第11回新電極触媒シンポジウム 優秀ポスター賞(触媒学会 燃料電池関連触媒研究会)   (学生の学会賞等の受賞実績)

     概要を見る

    受賞者:島袋 航 題目:アークプラズマ蒸着法を用いたPEFC用脱白金酸化物粉末触媒の高活性化

  • 2018年08月
     
     
    4th International Workshop on Hydrogen and Fuel 学生ポスター賞(Graz University of Technology)   (学生の学会賞等の受賞実績)

     概要を見る

    受賞者:Kaoru Nagano 題目:Fabrication of oxygen reduction catalyst for PEFC based on zirconium oxide by Arc plasma deposition method

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • JST・CRDS「未来のエネルギー社会のビジョン俯瞰ワークショップ(第二回)」

    2017年09月
     
     

    学協会   招聘識者

  • 電気化学会燃料電池研究会

    2017年04月
    -
    継続中

    学協会   役員

  • 電気化学会燃料電池研究会

    2015年04月
    -
    2017年03月

    学協会   事務局長

  • 電気化学会電解科学技術委員会

    2013年02月
    -
    継続中

    学協会   事務局長

  • 電気化学会関東支部

    2010年03月
    -
    2012年03月

    学協会   幹事

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • スズキ財団研究助成

    日刊工業新聞(20190219) 

    2019年02月
     
     

     概要を見る

    課題提案型研究助成「グリーン水素利用を加速する先進型燃料電池の開発」が2018年度の研究助成として採択された。

  • 電気化学会セミナー 3 「初心者のための電気化学測定法-実習編」 (2018)

    電気化学会  (東京工業大学大岡山キャンパス) 

    2018年09月
     
     

     概要を見る

    これまでに電気化学を本格的に学んだ経験はないものの、電池・電解・電極材料・電気化学分析などに関係する研究や実験に取り組む方々を主な対象として、 解りやすい講義と少人数制の実験演習を通じ、 測定法の初歩から先端分野への応用技術までを学ぶことができる2日間のセミナーを開催。2日目の実験演習の講師を担当。

  • 電気化学会セミナー 3 「初心者のための電気化学測定法-実習編」 (2017)

    電気化学会  (東京農工大学小金井キャンパス新1号館グリーンホール(講義),先端科学実験棟(実習)) 

    2017年09月
     
     

     概要を見る

    これまでに電気化学を本格的に学んだ経験はないものの、電池・電解・電極材料・電気化学分析などに関係する研究や実験に取り組む方々を主な対象として、 解りやすい講義と少人数制の実験演習を通じ、 測定法の初歩から先端分野への応用技術までを学ぶことができる2日間のセミナーを開催。2日目の実験演習の講師を担当。

  • 電気化学会セミナー 3 (2016)

    電気化学会  (東京農工大学) 

    2016年08月
     
     

     概要を見る

    初心者のための電気化学測定法―実習編- http://www.electrochem.jp/promotion/seminar3_2016.pdf 実験実習の講師

  • 水素社会のための第1回国際シンポジウム・市民講座

    首都大学東京 水素エネルギー社会構築推進研究センター  (首都大学東京 南大沢キャンパス  講堂小ホール) 

    2016年08月
     
     

     概要を見る

    共催:首都大学東京 総合研究推進機構 後援:八王子市 http://www.tmu-beyond.tokyo/building-a-hydrogen-energy-society/ 市民講座プログラムでの講演

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