南野 彰宏 (ミナミノ アキヒロ)

MINAMINO Akihiro

所属組織

大学院工学研究院 知的構造の創生部門

職名

教授

生年

1978年

研究キーワード

ニュートリノ、素粒子物理学

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.neutrino.ynu.ac.jp/

関連SDGs




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代表的な業績 【 表示 / 非表示

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2002年4月
    -
    2008年3月

    東京大学   理学系研究科   物理学専攻   博士課程   修了

  • 1998年4月
    -
    2002年3月

    横浜国立大学   工学部   知能物理工学科   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学) - 東京大学

  • 修士(理学) - 東京大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2022年4月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   知的構造の創生部門   教授  

  • 2016年12月
    -
    2022年3月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   知的構造の創生部門   准教授  

  • 2022年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   先端科学高等研究院   教授  

  • 2018年5月
    -
    2022年3月

    併任   横浜国立大学   先端科学高等研究院   准教授  

  • 2018年4月
    -
    2022年3月

    併任   横浜国立大学   大学院理工学府   数物・電子情報系理工学専攻   准教授  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年4月
    -
    2020年3月

      高エネルギー加速器研究機構   素粒子原子核研究所   客員准教授

  • 2016年12月
    -
    2017年3月

      京都大学   大学院理学研究科   非常勤講師

  • 2010年4月
    -
    2016年11月

      京都大学   大学院理学研究科 物理第二教室   助教

  • 2008年4月
    -
    2010年3月

      京都大学大学院理学研究科   大学院理学研究科 物理第二教室   研究員

  • 2006年4月
    -
    2008年3月

      東京大学   大学院理学系研究科   日本学術振興会特別研究員

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2002年8月
    -
    現在
     

    日本物理学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 自然科学一般 / 素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理に関する理論

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • ニュートリノのCP対称性の測定

    研究期間:

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    レプトンセクターでの粒子・反粒子(CP)対称性の破れを観測し、そこから物質優勢宇宙の謎との関連性を探ることを目的に、T2K実験でニュートリノ振動の研究を進めている。また同時に、次期計画であるハイパーカミオカンデ実験の実現に向けた研究も進めている。

著書 【 表示 / 非表示

  • 国立大学で工学を学ぼう

    南野 彰宏他( 担当: 単著)

    株式会社フロムページ  2019年4月  ( ISBN:ISBN-13: 978-4991067

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 長基線ニュートリノ振動実験T2Kによる→e振動の発見

    坂下健、西村康宏、南野彰宏( 担当: 共著 ,  範囲: ミューオンニュートリノ消失事象解析の主解析者の一人として、主にミューオンニュートリノ消失事象のパートを執筆)

    日本物理学会誌  2014年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    T2K実験の6.4x1020POTのデータを用いた、電子ニュートリノ出現およびミューオンニュートリノ消失事象の解析結果。電子ニュートリノ出現を7.5の信頼性で発見し、ニュートリノ振動パラメーターに対して、世界最高レベルの制限を与えた。

  • T2K実験消失モードの最新解析結果

    亀田純、南野彰宏( 担当: 共著 ,  範囲: 2, 3, 4, 6, 7章を執筆。ミューオンニュートリノ消失事象解析の主解析者の一人。)

    高エネルギーニュース  2014年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    T2K実験の6.6x1020POTのデータを用いた、ミューオンニュートリノ消失事象の解析結果。ニュートリノ振動パラメーターに対して、世界最高レベルの制限を与えた。

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 一相式液体キセノン検出器による暗黒物質探索

    南野 彰宏

    2007年3月

    学位論文(博士)   単著    [査読有り]

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    東京大学理学系研究科
    宇宙暗黒物質の直接探索を目的に、一層式液体キセノン検出器(XMASS実験)の開発を行った。一層式液体キセノンシンチレーション検出器は暗黒物質がキセノンと弱い相互作用をしたときの反跳エネルギーをシンチレーション光として光電子増倍管で検出する。私は、90kgの液体キセノンと54本の光電子増倍管から構成されるプロトタイプの建設、データ取得、シミュレーションの開発、解析を行った。そして、宇宙暗黒物質探索に対する一層式液体キセノン検出器の性能に実験的裏付けを与えた。また、1ヶ月間の暗黒物質探索を行った結果、信号は検出できなかったが、暗黒物質と陽子の散乱断面積に対して上限値を与えた。

  • XMASS実験、100kg液体Xe検出器の性能評価と中性子バックグラウンドの研究

    南野 彰宏

    2004年3月

    学位論文(修士)   単著    [査読有り]

     詳細を見る

    東京大学理学系研究科
    一相式液体Xe検出器の中性子バックグラウンドの理解を目的に、中性子検出器の開発および中性子フラックスの測定を行った。また一相式液体Xe検出器の性能を実証するために開発された100kg液体Xeプロトタイプ検出器のデー タ収集系を構築し、データ収集を行った。

論文 【 表示 / 非表示

  • Development of a data overflow protection system for Super-Kamiokande to maximize data from nearby supernovae

    M Mori, K Abe, Y Hayato, K Hiraide, K Hosokawa, K Ieki, M Ikeda, J Kameda, Y Kanemura, R Kaneshima, … 全著者表示

    Progress of Theoretical and Experimental Physics   128   2024年8月  [査読有り]

    DOI

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

  • New methods and simulations for cosmogenic induced spallation removal in Super-Kamiokande-IV

    S. Locke A. Coffani K. Abe C. Bronner Y. Hayato M. Ikeda S. Imaizumi H. Ito J. Kameda Y. Kataoka M. … 全著者表示

    Physical Review D   110 ( 3 )   2024年8月  [査読有り]

    DOI

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

  • Second gadolinium loading to Super-Kamiokande

    K. Abe , C. Bronner , Y. Hayato , K. Hiraide , K. Hosokawa , K. Ieki , M. Ikeda , … 全著者表示

    Nuclear Instruments and Methods in Physics Research   1065   2024年8月  [査読有り]

    DOI

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

  • Search for Periodic Time Variations of the Solar 8 B Neutrino Flux between 1996 and 2018 in Super-Kamiokande

    K Abe C Bronner Y Hayato K Hiraide K Hosokawa K Ieki M Ikeda J Kameda Y Kanemura R Kaneshima Y Kash … 全著者表示

    Physical Review Letters   132 ( 24 )   2024年6月  [査読有り]

    DOI

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

  • Solar neutrino measurements using the full data period of Super-Kamiokande-IV

    K. Abe, C. Bronner, Y. Hayato, K. Hiraide, K. Hosokawa, K. Ieki, M. Ikeda, S. Imaizumi, K. Iyogi, J … 全著者表示

    Physical Review D   109 ( 9 )   2024年5月  [査読有り]

    DOI

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • 長基線ニュートリノ振動実験T2Kによるνμ→νe振動の発見

    坂下健, 西村康宏, 南野彰宏

    日本物理学会誌   69 ( 4 )   204 - 212   2014年4月  [査読有り]  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本物理学会   共著  

  • T2K実験νμ消失モードの最新解析結果

    亀田純, 南野彰宏

    高エネルギーニュース   32 ( 4 )   255 - 259   2014年1月  [査読有り]  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   共著  

  • T2K実験ニュートリノビームモニター(INGRID)

    南野彰宏, 大谷将士

    高エネルギーニュース   29 ( 1 )   10 - 19   2010年4月  [査読有り]  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   共著  

受賞 【 表示 / 非表示

  • The 2016 Breakthrough Prize in Fundamental Physics

    2015年11月   基礎物理学賞財団   For the fundamental discovery and exploration of neutrino oscillations, revealing a new frontier beyond, and possibly far beyond, the Standard Model of particle physics.  

    受賞者:Suer-Kamiokande, K2K/T2K

  • 平成25年度 高エネルギー加速器科学研究奨励会 諏訪賞

    2013年12月   高エネルギー加速器科学研究奨励会   世界最高強度ニュートリノビーム施設の実現による電子ニュートリノ出現現象発見への貢献  

    受賞者:J-PARC ニュートリノビームグループ 

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    世界最高強度ニュートリノビーム施設の実現による電子ニュートリノ出現現象発見への貢献

  • 平成19年度 東京大学大学院理学系研究科研究奨励賞(博士過程)

    2008年03月   東京大学大学院理学研究科   博士論文: 一相式液体キセノン検出器による暗黒物質探索  

    受賞者:南野 彰宏

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    宇宙暗黒物質の直接探索を目的に、一層式液体キセノン検出器(XMASS実験)の開発を行った。一層式液体キセノンシンチレーション検出器は暗黒物質がキセノンと弱い相互作用をしたときの反跳エネルギーをシンチレーション光として光電子増倍管で検出する。私は、90kgの液体キセノンと54本の光電子増倍管から構成されるプロトタイプの建設、データ取得、シミュレーションの開発、解析を行った。そして、宇宙暗黒物質探索に対する一層式液体キセノン検出器の性能に実験的裏付けを与えた。また、1ヶ月間の暗黒物質探索を行った結果、信号は検出できなかったが、暗黒物質と陽子の散乱断面積に対して上限値を与えた。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 極低放射能技術の最先端宇宙素粒子研究への応用

    2019年6月 - 2024年3月

    科学研究費補助金  新学術領域研究

    代表者:南野彰宏

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    資金種別:競争的資金

  • 地下から解き明かす宇宙の歴史と物質の進化

    2019年6月 - 2024年3月

    科学研究費補助金  新学術領域研究

    代表者:井上邦雄

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    資金種別:競争的資金

  • 物質優勢宇宙の謎の解明に向けたニュートリノにおけるCP対称性の測定

    2016年12月 - 2021年3月

    科学研究費補助金  卓越研究員事業

    代表者:南野 彰宏

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    資金種別:競争的資金

  • T2K実験の高度化によるニュートリノのCP対称性の測定

    2016年4月 - 2021年3月

    科学研究費補助金  特別推進研究

    代表者:小林 隆

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    資金種別:競争的資金

  • T2K長基線ニュートリノ振動実験におけるレプトンCP対称性の破れの探索

    2015年7月 - 2017年6月

    科学研究費補助金  二国間交流事業オープンパートナーシップ共同研究

    代表者:南野 彰宏

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    資金種別:競争的資金

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • CP symmetry test with neutrinos

    A. Minamino

    CP symmetry test with neutrinos  3rd Jagiellonian Symposium on Fundamental and Applied Subatomic Physics

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • E69 Study of neutrino-nucleus interactions around 1 GeV using WAGASCI, MRDs and Baby MIND at J-PARC neutrino monitor hal

    A.Minamino

    26th J-PARC PAC meeting, Jul. 19, 2018, J-PARC 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • WAGASCI

    A.Minamino  [招待有り]

    11th International Workshop on Neutrino-Nucleus Scattering in the Few-GeV Region, University of Tronto, Canada(Nuint2017) 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • A Hybrid DUNE ND Configuration Including a Scintillator Tracker (3DST)

    C. K. Jung and A. Minamino  [招待有り]

    2nd DUNE Near Detector Workshop 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • WAGASCI + ND280 upgrades

    Akihiro Minamino  [招待有り]

    10th International Workshop on Neutrino-Nucleus Interactions in the Few-Gev Region (NuInt15) 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Osaka, Japan  

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2024年度   ニュートリノ物理学特論

    大学院理工学府

  • 2024年度   物理工学実験情報演習Ⅲ

    理工学部

担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 物理科学課題演習A1

    機関名:京都大学

  • The international school, Excellence in Detectors and Instrumentation Technologies (EDIT 2013)

    機関名:高エネルギー加速器研究機構

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2024年07月
     
     
    ポスター優秀発表賞(学術変革「地下稀事象」領域研究会)   (学生の学会賞等の受賞実績)

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    受賞者:島村蓮(横浜国立大学大学院理工学府博士課程前期2年) 指導教員:南野彰宏 受賞題目:「地下実験室に到来する宇宙線ミューオンフラックスのシミュレーション間の系統的評価」 授与機関:学術変革「地下稀事象」領域研究会 受賞日:2024年7月6日 https://www.lowbg.org/ugrp/workshop/am2024/index.html?LangP=JP

  • 2022年11月
     
     
    優秀発表賞(新学術領域「地下から解き明かす宇宙の歴史と物質の進化」若手研究会)   (学生の学会賞等の受賞実績)

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    受賞者:鈴木芹奈(横浜国立大学大学院理工学府) 指導教員:南野彰宏 受賞題目:「神岡地下実験室の極低放射能ゲルマニウム検出器におけるバッググラウンドの理解」 授与機関:新学術領域「地下から解き明かす宇宙の歴史と物質の進化」若手研究会 受賞日:2022年11月24日 https://www.lowbg.org/ugap/ws/yr2022/index.html

  • 2021年10月
     
     
    YNU理工系合同研究シンポジウム優秀講演賞   (学生の学会賞等の受賞実績)

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    受賞者:鈴木芹奈(横浜国立大学) 指導教員:南野彰宏 教授 受賞論文:「新開発極低放射能ゲルマニウム検出器の性能評価」 授与者:横浜国立大学理工系創立100周年記念事業・学生参加イベント 受賞日:2021(R3)年10月1日~30日 https://www.ynu.ac.jp/hus/engk3/27704/detail.html

  • 2021年03月
     
     
    ポスターセッション優秀賞   (学生の学会賞等の受賞実績)

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    受賞者:鈴木芹奈(横浜国立大学) 指導教員:南野彰浩 教授 受賞論文:「低コスト・小型ラドン検出器の制作及び性能評価」 授与者:第七回極低放射能技術研究会 受賞年月:2021(R3)年3月25日 URL: https://www.lowbg.org/ugap/ws/lb2021/index.html

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • The 20th International Workshop on Neutrinos from Accelerators (NUFACT2018)

    2018年 

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    委員区分:その他 

  • 日加先端科学(JCFoS)シンポジウム

    2017年11月  参加研究者

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    委員区分:学協会 

  • The 19th International Workshop on Neutrinos from Accelerators (NUFACT2017)

    2017年09月 - 2017年9月 

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    委員区分:その他 

  • 高エネルギー物理学研究者会議

    2015年04月 - 2016年3月  事務局代表

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    委員区分:学協会 

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • Working Group Conveners of “The 20th International Workshop on Neutrinos from Accelerators (NUFACT2018)”,

    役割:出演, 助言・指導

    2018年8月

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    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

  • The 19th International Workshoop on Neutrinos from Accelerators (NUFACT2017)

    Uppsala, Sweden  2017年9月

  • The international workshop on future potential of high intensity accelerators for particle and nuclear physics (HINT2016)

    茨城県那珂郡東海村  2016年12月

  • 横浜国立大学サイエンスカフェでニュートリノ研究について話題提供

    横浜国立大学  神奈川県横浜市  2016年12月

  • 柏原市立玉手中学校でニュートリノについて講演

    大阪府柏原市  2016年12月

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