所属組織 |
教育学部 学校教員養成課程 音楽教育 |
職名 |
講師 |
生年 |
1986年 |
研究キーワード |
ピアノ教育法、ピアノ演奏法、音楽科教員養成 |
メールアドレス |
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関連SDGs |
代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 教員養成における教科の専門性に関する研究の視点と課題 ―小学校音楽科の「教科に関する専門的事項」を例に―(横浜国立大学教育学部紀要Ⅰ,教育科学 第6集) 2023年03月
【論文】 教員養成課程における鍵盤楽器教育の目標設定方法の再考-教育現場を中心に捉えた視点から- 2021年03月
【論文】 アンサンブルのスタイルに基づくヴァイオリンソナタの分析方法の検討---「ヴァイオリン伴奏付き鍵盤楽器ソナタ」の再評価を通して--- 2020年02月
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【作品・芸術活動等】 (リサイタル)森野かおりピアノリサイタル2023 2023年05月
【論文】 教員養成における教科の専門性に関する研究の視点と課題 ―小学校音楽科の「教科に関する専門的事項」を例に―(横浜国立大学教育学部紀要Ⅰ,教育科学 第6集) 2023年03月
【論文】 モーツァルト作曲ヴァイオリン伴奏付き鍵盤楽器 ソナタ《 K.6 9,K.10 15,K.26 31 》のヴァイオリン伴奏に関する研究 2022年02月
【作品・芸術活動等】 (室内楽)森野かおりコンサートシリーズ2021 W.A.モーツァルト ピアノとヴァイオリンのためのソナタ Vol.1 2021年04月
【論文】 教員養成課程における鍵盤楽器教育の目標設定方法の再考-教育現場を中心に捉えた視点から- 2021年03月
学歴 【 表示 / 非表示 】
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2010年10月-2013年3月
ハノーファー音楽演劇大学 芸術教育学部(ピアノ) 卒業
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2009年4月-2011年3月
愛知県立芸術大学 音楽研究科 鍵盤楽器領域専攻(ピアノ) 修士課程(博士前期課程) 修了
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2005年4月-2009年3月
愛知県立芸術大学 音楽学部 音楽学科器楽専攻(ピアノ) 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2021年4月-現在
専任 横浜国立大学 教育学部 学校教員養成課程 音楽教育 講師
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2017年4月-2021年3月
専任 横浜国立大学 教育学部 学校教育課程 音楽教育 講師
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2015年4月-2017年3月
専任 横浜国立大学 教育人間科学部 学校教育課程 音楽教育 講師
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2023年-現在
日本比較教育学会
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2023年-現在
日本高等教育学会
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2022年-現在
日本教師教育学会
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2014年-現在
日本音楽教育学会
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2014年-現在
日本ピアノ教育連盟
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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エドヴァルド・グリーグ作曲《叙情小曲集》全集の関連性について
森野かおり
愛知県立芸術大学(修士) 2011年3月
学位論文(修士) 単著 [査読有り]
E.グリーグの全66曲10集から成る《叙情小曲集》を対象に、40年に渡る作曲背景の考察と楽曲分析を通して、各曲および各曲集のあいだの関連性を検討した。各曲集にグリーグが作曲した当時の時代性と彼の関心および作曲方法が反映されていることを明らかにし、演奏においてはこの曲集ごとの特徴ないし様式を考慮した曲の選択が重要になることを指摘した。(全85ページ)
論文 【 表示 / 非表示 】
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教員養成における教科の専門性に関する研究の視点と課題 ―小学校音楽科の「教科に関する専門的事項」を例に―
森野かおり
横浜国立大学教育学部紀要Ⅰ,教育科学 第6集 2023年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
近年、教職課程では、学校現場での実践を中心に捉えた教員養成の在り方が注目されている。とりわけ日本では、幅広い視野と高度な専門的知識・技能を兼ね備えた高度専門職である教員の育成を目的に、戦後の教職課程は原則大学における教育研究の一環として学芸の成果を基盤に営まれてきた。それ故に、従来の大学では学芸的側面を強調する傾向があり、教育現場からは実践的指導力(以下、実践性)を十分に身に付けていないとの批判がなされている。こうした学芸と実践性のバランスに対する議論は1970年代より本格的に開始され、中央教育審議会答申などでも幾度となく課題としてあげられたてきた。
しかし一方で、その前提として向かうべき「教員養成における教科の専門性とはいかなるものなのか」という議論はほとんど深められていない。その結果、近年の政策動向(教育現場での実践性に傾倒した教員養成)に対する批判的研究は、教科の専門性の重要性が大枠的に論じられてきた。その重要性は認識されるべきではあるが、教科の専門性そのものに対する共有された理解が欠如していれば、こうした議論の関連性や共通性を整理することも難しくなるだろう。そこで本稿では、日本政府と地方自治体が教科の専門性をどのように捉えてきたかの分析することを手がかりに、教科の専門性に関する研究の視点と課題を検討することを目的とする。 -
モーツァルト作曲ヴァイオリン伴奏付き鍵盤楽器 ソナタ《 K.6 9,K.10 15,K.26 31 》のヴァイオリン伴奏に関する研究
森野かおり
横浜国立大学教育学部紀要. Ⅱ, 人文科学 5 34 - 44 2022年2月
担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
本稿は、18世紀に作られたヴァイオリン伴奏付き鍵盤楽器ソナタについて、これまで看過されてきたヴァイオリンパートへ着目し、その機能的役割と演奏表現を考察する。とくにヴァイオリン伴奏付き鍵盤楽器ソナタの演奏実践については資料が限られているため、当時の実践的音楽書を参照しながら演奏表現の可能性を推論し、現代の演奏実践の一助とすることを目的とする。そのため本研究では、鍵盤楽器パートの独奏とヴァイオリンパートの伴奏という役割を積極的に受け入れ、これまでほとんど言及されてこなかった伴奏の演奏表現を明確にしようという試みである。先行研究の分類法に倣って、本作品群のヴァイオリンパートの伴奏の類型を整理し、次いでその伴奏パターンの具体的な演奏表現について、当時の実践的音楽書を参照しながら検討している。
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教員養成課程における鍵盤楽器教育の目標設定方法の再考-教育現場を中心に捉えた視点から-
森野かおり
横浜国立大学教育学部紀要. Ⅰ, 教育科学 4 234 - 251 2021年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
本研究では、教員養成方法の再検討と小学校教員に求められる音楽的資質能力の明確化を実現すべく、初学者に対する鍵盤楽器指導時の目標設定のあり方について、教育現場を中心に捉えた視点で再考することを目的とした。今回はその基礎研究として、小学校教員を対象にアンケート調査を行い、鍵盤楽器演奏の習熟度と授業時の鍵盤楽器使用頻度との因果関係、ならびに教育現場で必要とされる演奏技術の抽出と教員の鍵盤楽器演奏に対する不安や課題の抽出を試み、教員養成課程における初学者の鍵盤楽器指導の到達目標の設定への第一歩とした。
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アンサンブルのスタイルに基づくヴァイオリンソナタの分析方法の検討---「ヴァイオリン伴奏付き鍵盤楽器ソナタ」の再評価を通して---
森野かおり
横浜国立大学教育学部紀要. Ⅱ, 人文科学 3 74 - 90 2020年2月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
W.A.モーツァルト(1756-1791)は、生涯を通して 32 曲のヴァイオリンソナタを作曲しているが、先行研究では専ら1778 年以降の作品を対象に論じられてきた。本研究では、これまでほとんど着目されてこなかった1778年までの作品、すなわち18世紀に流行した鍵盤楽器優位の「ヴァイオリン伴奏付き鍵盤楽器ソナタ」の再評価によって、アンサンブルのスタイルに基づくヴァイオリンソナタの分析方法を再考することを目的とした。
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保育者・教員養成校におけるリトミック活用性についての試案
内山尚美・森野かおり
東海学院大学短期大学部紀要 ( 41 ) 97 - 108 2015年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 出版者・発行元:東海学院大学短期大学部 共著
保育者・教員養成校での音楽教育には多くの課題がある。中でも「リズム教育」はこれまでの先行研究でも特に多くの課題が指摘されてきたが、未だ明確な指導方法が見出されていない。本論第1章では、実際の保育現場と小学校現場で使用される頻度の高い楽曲を選定し、それらの楽曲において多用されているリズムを抽出した上で、リトミック活用の有用性を探ることを目的とした。第2章では、鍵盤楽器を活用したリズム教育の有用性について探るための前段階として、学生の実態調査を試みた。
作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示 】
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(リサイタル)森野かおりピアノリサイタル2023
2023年5月
作品分類:芸術活動 発表場所:鶴見区民文化センター 音楽ホール
D.スカルラッティ ソナタニ短調K.9/L.413
D.スカルラッティ ソナタニ長調K.96/L.465
W.A.モーツァルト ピアノソナタへ長調 K.332
W.A.モーツァルト 幻想曲ニ短調 K.397
W.A.モーツァルト ヴァイオリンソナタへ長調 K.377
2019年度研究論文「アンサンブルのスタイルに基づくヴァイオリンソナタの分析方法の検討ーヴァイオリン伴奏付き鍵盤楽器ソナタの再評価を通して」の成果演奏である。
本リサイタルでは,特にモーツァルト成熟期の作品において,イタリア人作曲家からの影響を受けたモーツァルトの作風を意識し,プログラム構成や演奏を行った。 -
(室内楽)トリオヴェッタ〜時代をめぐる室内楽、重なる響き〜
森野かおり 河野由里恵 糸原彩香
2022年12月
作品分類:芸術活動 発表場所:Salon TESSERA
G.F.ヘンデル:トリオソナタ Op.5-7 HWV402
B.マルティヌー:2台のヴァイオリンとピアノのためのソナチネ H.198
A.ヴィヴァルディ:二つのヴァイオリンのための協奏曲 Op.3-8
J.シベリウス:5つの小品 Op.75より 「白樺の木」「樅の木」
A.シモネッティ:マドリガル -
(その他)ヴァイオリンデュオコンサート
河野由里恵、糸原彩香、森野かおり
2021年12月
作品分類:芸術活動 発表場所:代官山教会(チャーチホール)
M.モシュコフスキー:2つのヴァイオリンとピアノのための組曲
D.ショスターコヴィチ:2つのヴァイオリンとピアノのための5つの小品
J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043 他 -
(ジョイントリサイタル)水村 浩司(ヴァイオリン)森野 かおり(ピアノ)デュオ・リサイタル
水村浩司、森野かおり
2021年11月
作品分類:芸術活動 発表場所:代官山教会(チャーチホール)
モーツァルト:ヴァイオリン助奏付きクラヴィーアソナタ 変ロ長調 K.31
モーツァルト:ヴァイオリン助奏付きクラヴィーアソナタ イ長調 K.305
シュースター:6つのディヴェルティメント より 第2番 ト長調
モーツァルト:ヴァイオリン助奏付きクラヴィーアソナタ ト長調 K.301
モーツァルト:ヴァイオリン助奏付きクラヴィーアソナタ ハ長調 K.303
モーツァルト:ヴァイオリン助奏付きクラヴィーアソナタ ニ長調 K.306
2021年度研究論文「モーツァルト作曲ヴァイオリン伴奏付き鍵盤楽器 ソナタ《 K.6 9,K.10 15,K.26 31 》のヴァイオリン伴奏に関する研究 」の成果演奏。W.A.モーツァルトの「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」における初期から中期への作風の変化、特にアンサンブルスタイルの変遷に着目し演奏発表を行なった。またモーツァルトの作品だけでなく、モーツァルトに影響を与えた作曲家の作品を演奏するという挑戦的なプログラムを設定し、J.シュースターという現在ではあまり知られていない作曲家(楽譜が入手困難な)作品を演奏発表するという貴重な機会となった。本演奏会では、特に《K.301-6》の作品を中心に捉え、J.シュースター作品との類似性や、モーツァルト作品の独自性について、演奏を通して検証を行った。 -
(ジョイントリサイタル)森野かおりコンサートシリーズ2021 W.A.モーツァルト ピアノとヴァイオリンのためのソナタ Vol.1
朴梨恵
2021年4月
作品分類:芸術活動 発表場所:音楽サロンAria
W.A.モーツァルト:
・ピアノ(チェンバロ)とヴァイオリン(フルート)、チェロのための6つのソナタより ヘ長調 K.13
・ヴァイオリン伴奏付きピアノ(チェンバロ)のためのソナタ ハ長調 K.6
J.シュースター:
・チェンバロ(ピアノ)とヴァイオリンのための 6つの室内ディベルティメントより ト短調
W.A.モーツァルト:
・ピアノとヴァイオリンのための6つのソナタより ホ短調 K.304
2021年度研究論文「W.A.モーツァルト「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」におけるアンサンブルのスタイルの変遷ー1760年代と1770年代の作品比較を通してー(仮)」の成果演奏。
W.A.モーツァルトの「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」における初期から中期への作風の変化、特にアンサンブルスタイルの変遷に着目し演奏発表を行なった。またモーツァルトの作品だけでなく、モーツァルトに影響を与えた作曲家の作品を演奏するという挑戦的なプログラムを設定し、J.シュースターという現在ではあまり知られていない作曲家(楽譜が入手困難な)作品を演奏発表するという貴重な機会となった。
受賞 【 表示 / 非表示 】
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第8回チッタ・ディ・リッソーネ国際音楽コンクール 第3位
2013年11月 チッタ・ディ・リッソーネ国際音楽コンクール
受賞者:森野かおり -
第4回チッタ・ディ・ロケッタ国際音楽コンクール 第1位
2013年07月 チッタ・ディ・ロケッタ国際音楽コンクール
受賞者:森野かおり -
第1回ギャニー国際音楽コンクール 入選
2013年04月 ギャニー国際音楽コンクール
受賞者:森野かおり
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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小学生向け無料音楽教室のシステム構築
研究課題/領域番号:23K00211 2023年4月 - 2026年3月
基盤研究(C)
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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音楽科教育における身体知の指導法研究
研究課題/領域番号:22K11676 2022年4月 - 2026年3月
基盤研究(C)
代表者:金光真理子
担当区分:研究分担者
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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教員養成系大学におけるピアノ指導モデルの構築ー独の実践例の比較検討からー
2022年4月 - 2023年3月
横浜国立大学学長戦略経費 若手研究者の研究活動支援
担当区分:研究代表者
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学校教育現場と連携した教員養成課程の授業構築――小学校教員養成課程教科専門科目「音楽」(小教専音楽)を中心に――
2021年4月 - 2022年3月
日本教育大学協会 日本教育大学協会全国音楽部門関東地区研究補助金
代表者:金光真理子
担当区分:研究分担者
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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ドイツの音楽科教員養成課程におけるMusikpraxisの位置付け
森野かおり
日本比較教育学会第59回大会 2023年6月
開催年月日: 2023年6月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:オンライン開催
本研究は、ドイツの音楽科教員養成課程におけるMsuikpraxis(演奏実技科目)はいかに位置付けられるのかという問いのもと、ニーダーザクセン州でMsuikpraxisを提供している6つの大学の事例分析を通して、その問いを明らかにすることを目的とした。
ニーダーザクセン州において演奏実技科目を提供している6つの大学に着目し、どのようにMusikpraxisを提供しているのかについて、事例分析を行う。具体的に、Msuikpraxisはどのような演奏分野で展開され、それに応じてどのような入学試験が課され、入学後どのような経歴を持った教員によってどのような指導が行われるのかを、分析する。6つの大学とは、ブラウンシュヴァイク工科大学(Technische Universität Braunschweig)、ハノーファー音楽演劇大学(Hochschule für Musik, Theater und Medien Hannover)、ヒルデスハイム大学(Universität Hildesheim)ロイファナ大学リューネブルク(Leuphana Universität Lüneburg)、カール・フォン・オシエツキー大学オルデンブルク(Carl von Ossietzky Universität Oldenburg)、オスナブリュック大学(Universität Osnabrück)、フェヒタ大学(Universität Vechta)である。
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2023年度 小教専音楽
教育学部
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2023年度 ピアノⅠ
教育学部
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2023年度 ピアノⅡ
教育学部
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2023年度 ピアノ演習Ⅰ
教育学部
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2023年度 ピアノ演習Ⅱ
教育学部
担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
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ソルフェージュ
機関名:東海学院大学短期大学部
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リトミック
機関名:東海学院大学短期大学部
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子どもと音楽
機関名:東海学院大学短期大学部
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幼児音楽Ⅰ、Ⅱ
機関名:東海学院大学短期大学部
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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がやっこ夏休み教室 バイオリン体験教室 担当講師
役割:出演, 講師, 実演
2023年8月
対象: 小学生, 保護者
種別:出前授業
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横浜国立大学 公開講座(高校生・受験生対象)耳と心と体で学び教える音楽
役割:出演, 運営参加・支援
2022年11月
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がやっこ科学教室 音のイロイロ ~色んな種類の鍵盤楽器に触って音を出してみよう!~ 担当講師
役割:出演, 講師, 実演
2022年8月
対象: 小学生, 保護者
種別:出前授業
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横浜市立折本小学校:出前ふれあいコンサート
役割:出演
折本小学校 2022年3月
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横浜市立大綱小学校6年生:「ふるさと」の演奏と歌唱指導(ピアノ伴奏)
役割:出演
横浜市立大綱小学校 2021年12月
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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横浜国立大学クラウドファンディング ベヒシュタイン社製グランドピアノ修復プロジェクト 返礼演奏会
神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙 タウンニュース https://www.townnews.co.jp/0115/2019/06/13/484915.html 2019年6月
執筆者:本人以外
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年04月-現在教職部会委員 (部局内委員会)
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2021年04月-現在公開講座実施委員会 (部局内委員会)
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2020年04月-2021年3月教育実習委員会委員 (部局内委員会)
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2020年04月-2021年3月ダイバーシティ戦略推進本部男女共同参画部門会議委員 (全学委員会)
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2019年04月-2020年3月男女共同参画推進センター運営委員会委員 (全学委員会)