中津川 博 (ナカツガワ ヒロシ)

NAKATSUGAWA Hiroshi

所属組織

大学院工学研究院 システムの創生部門

職名

准教授

研究分野・キーワード

熱電材料、応用物理、無機材料、材料設計、第一原理計算



写真a

代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【著書】 Cで計算! 基礎からはじめるプログラミング   2013年05月

    【論文】 Transition Phenomenon in Ti2O3 using DV-Xα Cluster Method and Periodic Shell Model  1997年

    【論文】 Ca3Co4O9-δ: A Thermoelectric Material for SOFC Cathode  2009年

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 Electric Current Dependence of a Self-Cooling Device Consisting of Silicon Wafers Connected to a Power MOSFET   2014年06月

    【論文】 Thermoelectric and Magnetic Properties of Pr1-xSrxMnO3  2015年06月

    【論文】 P-Type Thermoelectric Properties of Pr1-xSrxMnO3 and La1-xSrxFeO3  2015年11月

    【論文】 High-Temperature Thermoelectric Properties of Perovskite-Type Pr0.9Sr0.1Mn1-xFexO3  2017年05月

    【論文】 High-temperature thermoelectric properties of Pr1-xSrxFeO3  2018年08月

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1993年

    横浜国立大学   工学部   生産工学   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1998年

    横浜国立大学  工学研究科  生産工学    修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) -  横浜国立大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年08月
    -
    2008年02月

      英国バーミンガム大学   化学教室文部科学省在外   研究員

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2019年
    -
    継続中
     

    粉体粉末冶金協会

  • 2001年
    -
    継続中
     

    日本熱電学会

  • 2001年
    -
    継続中
     

    応用物理学会

  • 2001年
    -
    継続中
     

    日本金属学会

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 半導体デバイスの熱制御および冷却効率向上のための界面評価の研究

    基礎科学研究  

    研究期間:  - 

  • 高伝導率と高熱電能の熱電材料を用いた自己冷却デバイスの開発

    科学研究費補助金  

    研究期間:  - 

  • 中温作動SOFCカソード材料に応用可能なミスフィット型層状Co酸化物の変調構造とイオン伝導性に関する研究

    国際共同研究  

    研究期間:  - 

  • ミスフィット層状コバルト酸化物の熱電物性評価に関する基礎研究

    その他の研究制度  

    研究期間:  - 

  • 遷移金属酸化物の巨大熱起電力とホッピング伝導を利用した熱電変換材料の開発

    科学研究費補助金  

    研究期間:  - 

著書 【 表示 / 非表示

  • Cで計算! 基礎からはじめるプログラミング

    首藤健一、眞銅雅子、中津川博、松井和己、蔵本哲治 (担当: 共著 , 担当範囲: 第一部pp.3~24、及び、pp.54~55の執筆を担当 )

    培風館  2013年05月 ISBN: 9784563015909

     概要を見る

    学部1-2年生向けのC言語を用いたプログラミングの基礎から応用までを纏めた情報処理の教科書である。

論文 【 表示 / 非表示

  • High-temperature thermoelectric properties of Pr1-xSrxFeO3 (0.1<x<0.7)

    Nakatsugawa Hiroshi, Saito Miwa, Okamoto Yoichi

    MATERIALS TRANSACTIONS ( 公益社団法人 日本金属学会 )  60 ( 6 ) 1051 - 1060   2019年06月

    共著

     概要を見る

    <p>Polycrystalline specimens of Pr<sub>1−</sub><i><sub>x</sub></i>Sr<i><sub>x</sub></i>FeO<sub>3</sub> (0.1 ≤ <i>x</i> ≤ 0.7) were synthesized using a solid state reaction method. All samples had a typical perovskite structure, where the orthorhombic (<i>Pbnm</i>) phase was dominant at <i>x</i> ≤ 0.5 and the rhombohedral (<i>R</i>-3<i>c</i>) phase was dominant at <i>x</i> ≥ 0.6. Since the B site is in the mixed valence state of Fe<sup>3+</sup>/Fe<sup>4+</sup> and the spin quantum number is in the range of 0.86 ≤ <i>s</i> ≤ 1.15, it is expected that Fe<sup>3+</sup> is in the spin state of low spin (LS) Fe<sup>3+</sup> or intermediate spin (IS) Fe<sup>3+</sup> and Fe<sup>4+</sup> is in the spin state of LS Fe<sup>4+</sup>. As <i>x</i> increases, the ratio of IS Fe<sup>3+</sup> decreases compared to that of LS Fe<sup>3+</sup> at <i>x</i> ≥ 0.3, so that the P-type Seebeck coefficient is maintained up to <i>x</i> = 0.5. Although <i>ZT</i> = 0.002 (<i>T</i> = 850 K) of <i>x</i> = 0.7 which shows the maximum N-type thermoelectric characteristic is about 8% of <i>ZT</i> = 0.024 (<i>T</i> = 850 K) of <i>x</i> = 0.1 which shows the maximum P-type thermoelectric characteristic, both are the results of relatively high Seebeck coefficient, low electrical resistivity, and low thermal conductivity. Therefore, we strongly suggest that there is a possibility of application of PN elements which compose of the perovskite-type oxides.</p><p> </p><p>This Paper was Originally Published in Japanese in J. Thermoelec. Soc. Jpn. <b>15</b> (2018) 3–13.</p>

    DOI CiNii

  • Proposal of new fabrication method for metal nano-dots -Electric current application in electrolyte solution-

    Y. Okamoto, K.Nimura, H. Nakatsugawa, and H.Miyazaki

    Journal of the Japan Society of Powder and Powder Metallurgy ( Japan Society of Powder and Powder Metallurgy )  65 ( 9 ) 548 - 553   2018年09月  [査読有り]

    共著

  • High-temperature thermoelectric properties of Pr1-xSrxFeO3 (0.1<x<0.7)

    中津川 博,齋藤 美和,岡本 庸一

    日本熱電学会誌 ( 日本熱電学会 )  15 ( 1 ) 3 - 13   2018年08月  [査読有り]

    共著

  • High-Tenoerature Thermoelectric Properties of Perovskite-Type Pr0.9Sr0.1Mn1-xFexO3 (0<x<1)

    H. Nakatsugawa, M.Saito, and Y. Okamoto

    Journal of Electronic Materials   46 ( 5 ) 3262 - 3272   2017年02月  [査読有り]

    単著

    DOI

  • P-Type Thermoelectric Properties of Pr1-xSrxMnO3 (0.1<x<0.3) and La1-xSrxFeO3 (0.1<x<0.3)

    Hiroshi Nakatsugawa,Masaki Kubota,Miwa Saito

    Journal of Japan Institute of Metals ( Japan Institute of Metals )  79 ( 11 ) 597 - 606   2015年11月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    ペロフスカイトFe酸化物La1-xSrxFeO3(0.1≦x≦0.3)のP型熱電特性は、x = 0.3で、1000Kにおける無次元性能指数ZT = 0.14が最大であり、P型をペロフスカイトFe酸化物、N型をCaMnO3を用いた同一結晶構造のPN素子実現の可能性は高いことを確認した。

    Web of Science DOI

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ペロブスカイト型Fe酸化物を用いたp型およびn型高温熱電材料の開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2019年04月  -  2022年03月  代表者:  中津川 博

  • 単一母相或は同一結晶構造のpn素子から構成された酸化物熱電変換モジュールの開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2015年04月  -  2019年03月 

  • 高伝導率と高熱電能の熱電材料を用いた自己冷却デバイスの開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2010年04月  -  2012年03月  代表者:  中津川 博

  • 遷移金属酸化物の巨大熱起電力とホッピング伝導を利用した熱電変換材料の開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  1999年04月  -  2002年03月  代表者:  井口栄資

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 温度差発電による再生可能エネルギーを付与した金属屋根の開発

    提供機関:  横浜工業会  横浜工業会産業連携に対する研究開発助成

    研究期間: 2019年04月  -  2020年03月 

  • 金属屋根を活用した「温度差発電」による省エネルギー住宅の開発

    提供機関:  地方自治体  平成27年度 横浜市成長発展分野育成支援助成金

    研究期間: 2015年10月  -  2018年01月 

  • 単結晶Si及びSiCを用いた自己冷却デバイスの開発

    提供機関:  科学技術振興機構  研究成果展開事業 平成25年度 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)【FSステージ】探索タイプ

    研究期間: 2013年04月  -  2014年03月  代表者:  中津川 博

  • 半導体デバイスの熱制御および冷却効率向上のための界面評価の研究

    提供機関:  物質・デバイス領域共同研究拠点  物質・デバイス領域共同研究拠点

    研究期間: 2012年04月  -  2014年03月  代表者:  中津川 博

  • 半導体デバイスの熱制御のための界面評価の研究

    提供機関:  物質・デバイス領域共同研究拠点  物質・デバイス領域共同研究拠点

    研究期間: 2011年04月  -  2012年03月  代表者:  中津川 博

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 液中通電法による金属ナノドットの作製 -生成効率に対する負イオン基の効果-

    岡本庸一, 迫本竜也, 阿波勇利, 宮崎尚, 中津川博

    粉体粉末冶金協会 2019年秋季大会(第124回講演大会)  (名古屋大学 豊田講堂)  2019年10月24日   粉体粉末冶金協会

  • ペロブスカイト酸化物Nd1-xSrxFeO3 (0.1≦x≦0.5) の熱電特性

    中津川博, 齋藤美和, 岡本庸一

    応用物理学会 2019年秋季(第80回)講演会  (北海道大学 札幌キャンパス)  2019年09月20日   応用物理学会

  • 液中通電法による炭素電極からのナノ結晶の作成

    岡本庸一, 工藤直人, 阿波勇利, 迫元竜也, 宮崎尚, 中津川博

    応用物理学会 2019年秋季(第80回)講演会  (北海道大学 札幌キャンパス)  2019年09月18日   応用物理学会

  • フル・ホイスラー合金Fe2-xCoxTiSnの熱電特性

    尾崎寿樹, 鎭守浩史, 中津川博, 岡本庸一

    日本熱電学会 第16回学術講演会  2019年09月03日   日本熱電学会

  • ハーフホイスラー合金TiNiSn1-xSbxの熱電特性

    濵中克巳, 佐々木樹凛, 中津川博, 岡本庸一

    日本熱電学会 第16回学術講演会  (名古屋工業大学 御器所キャンパス)  2019年09月02日   日本熱電学会

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学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • 日本熱電学会誌

    編集委員 

    2019年09月
    -
    継続中
     

  • 日本熱電学会誌

    編集委員 

    2014年12月
    -
    2018月11日
     

  • 日本熱電学会誌

    編集委員長 

    2010年07月
    -
    2014月11日
     

  • 日本熱電学会誌

    編集委員 

    2006年02月
    -
    2010月06日
     

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 熱電発電モジュールの研究開発

  • 自己冷却デバイスの研究開発

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 半導体デバイスの熱制御および冷却効率向上のための界面ナノ構造評価

    提供機関: 物質・デバイス領域共同研究拠点  国内共同研究  

    研究期間: 2011年04月  -  継続中 

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  材料工学特別研究

  • 大学院理工学府  材料工学学外研修

  • 大学院理工学府  材料工学教育研修

  • 大学院理工学府  材料工学特別演習

  • 大学院理工学府  材料工学インターンシップS

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2019年09月
     
     
    日本熱電学会 第16回学術講演会   (学会等における学生の発表実績)

     概要を見る

    @名古屋工業大学 御器所キャンパス (9/2) ハーフホイスラー合金TiNiSn1-xSbxの熱電特性 濵中克巳, 佐々木樹凛, 中津川博, 岡本庸一

  • 2019年09月
     
     
    日本熱電学会 第16回学術講演会   (学会等における学生の発表実績)

     概要を見る

    @名古屋工業大学 御器所キャンパス (9/3) フル・ホイスラー合金Fe2-xCoxTiSnの熱電特性 尾崎寿樹, 鎭守浩史, 中津川博, 岡本庸一

  • 2019年03月
     
     
    横浜国立大学-横浜市立大学 第14回ナノテク交流シンポジウム   (学会等における学生の発表実績)

     概要を見る

    発表区分:博士前期・修士 組織:横浜国立大学 大学院理工学府 機械・材料・海洋系工学専攻 材料工学 組織名(和): 組織名(英): 主たる指導教員:有 発表学会等名(和):横浜国立大学-横浜市立大学 第14回ナノテク交流シンポジウム 発表学会等名(英): 国際/国内の別:国内 開催地:横浜市立大学 シーガルセンター3F 主たる経費:研究費

  • 2019年03月
     
     
    The 9th International Symposium on Advanced Functional Materials between Yokohama National University and Changwon National University (ISAFM2019)   (学会等における学生の発表実績)

     概要を見る

    発表区分:博士前期・修士 組織:横浜国立大学 大学院理工学府 機械・材料・海洋系工学専攻 材料工学 組織名(和): 組織名(英): 主たる指導教員:有 発表学会等名(和): 発表学会等名(英):The 9th International Symposium on Advanced Functional Materials between Yokohama National University and Changwon National University (ISAFM2019) 国際/国内の別:国際 開催地:Changwon Korea 主たる経費:研究費

  • 2019年03月
     
     
    応用物理学会 第66回春季学術講演会   (学会等における学生の発表実績)

     概要を見る

    発表区分:博士前期・修士 組織:横浜国立大学 大学院理工学府 機械・材料・海洋系工学専攻 材料工学 組織名(和): 組織名(英): 主たる指導教員:有 発表学会等名(和):応用物理学会 第66回春季学術講演会 発表学会等名(英): 国際/国内の別:国内 開催地:東京工業大学 大岡山キャンパス 主たる経費:研究費

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 応用物理学会 プログラム委員 (9.4熱電変換)

    2014年10月
    -
    2016年09月

    学協会  

  • 日本熱電学会 学会誌編集委員会委員長

    2010年10月
    -
    2014年09月

    学協会  

  • 日本熱電学会 理事

    2010年07月
    -
    2018年09月

    学協会  

  • 日本熱電学会 評議員

    2008年07月
    -
    2010年06月

    学協会  

  • 日本熱電学会 学会誌編集委員会委員

    2006年09月
    -
    2018年12月

    学協会  

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • “温度差で発電する新エネルギー”, 日刊木材新聞,掲載

    ”温度差で発電する新エネルギー”, 日刊木材新聞,掲載 

    2019年01月
     
     

     概要を見る

    ”温度差で発電する新エネルギー”, 日刊木材新聞,掲載

  • The 6th International Symposium on Advanced Functional Materials between Yokohama National University and Changwon National University (ISAFM2014)

    (Yokohama, Japan) 

    2014年08月
     
     

  • H21年度公開講座 実践機器分析基礎講座

    機器分析評価センター  (横浜国立大学) 

    2009年08月
     
     

ベンチャー企業設立 【 表示 / 非表示

  • 一般社団法人日本熱電学会

    2012年08月27日

    分類不能の産業