西 佳樹 (ニシ ヨシキ)

NISHI Yoshiki

所属組織

大学院工学研究院 システムの創生部門

職名

准教授

研究分野・キーワード

海洋環境、海洋生態系、自然エネルギー、海水淡水化

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.shp.ynu.ac.jp/staff/nishi.html



代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 Analysis of the contribution of ice algae to the ice-covered ecosystem in Lake Saroma by a coupled ice-ocean ecosystem model   2005年

    【論文】 Multigrid technique for numerical simulations of water impact phenomena  2006年

    【論文】 Power extraction from vortex-induced vibration of dual mass system  2013年

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 Power extraction from vortex-induced vibration of dual mass system   2013年

    【論文】 Amplification/suppression of flow-induced motions of an elastically mounted circular cylinder by attaching tripping wires  2014年

    【論文】 Comprehensive environmental assessment of seawater desalination plants: multistage flash distillation and reverse osmosis membrane types in Saudi Arabia  2014年

    【論文】 Modeling of fluid-structure interaction for simulating vortex-induced vibration of flexible riser: finite difference method combined with wake oscillator model  2015年

    【論文】 Growth and coexistence of structural and lift force modes in vortex-induced vibration of a flexible riser  2018年

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2000年

    東京大学   理学部   地球惑星物理学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2005年

    東京大学  新領域創成科学研究科  環境学専攻  博士課程  修了

  •  
    -
    2002年

    東京大学  新領域創成科学研究科  環境学専攻  修士課程(博士前期課程)  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(環境学) -  東京大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年03月
    -
    2008年03月

      独立行政法人海上技術安全研究所   海洋部門深海技術研グループ   研究員

  • 2005年04月
    -
    2007年02月

      九州大学   応用力学研究所基礎力学部門界面動力学分野   非常勤研究員

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2017年
    -
    継続中
     

    人工知能学会

  • 2016年
    -
    継続中
     

    日本応用数理学会

  •  
     
     
     

    日本船舶海洋工学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 環境影響評価

  • 環境動態解析

  • 船舶海洋工学

  • 社会システム工学・安全システム

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • Mechanics of marine riser pipes

    その他の研究制度  

    研究期間:  - 

  • Fluid dynamics of violent free surface flows

    その他の研究制度  

    研究期間:  - 

  • Hydrodynamics of the propulsion of AUV

    その他の研究制度  

    研究期間:  - 

  • Marine ecosystem dynamics

    その他の研究制度  

    研究期間:  - 

  • Seawater desalination

    科学研究費補助金  

    研究期間:  - 

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 海氷-海洋結合生態系モデルによる海氷域生態系の動態把握に関する研究

    西 佳樹

      2005年03月

    学位論文(博士)   単著

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    東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境学専攻 オホーツク海の北海道沿岸部を舞台として、海氷域における生態系動態について、現地計測および、海氷-海洋結合生態系モデルによって検討した。 海氷と海洋との間の物質交換を詳細に記述した本モデルは世界初のものである。計算結果を観測結果と比較することで入念な検証を行った。また、北海道サロマ湖の氷上にて現地計測を行い、アイスアルジーの冬季ブルームなど、滅多に入手できない貴重なデータを得た。モデルの検証を行った上で、計算結果を解析し、海氷がある海の物質循環の機構を解明した。その結果、潮汐と太陽放射とが駆動する有期態炭素の流れがあることを発見し、「日射潮汐ポンプ」として提唱した。 また、海氷域における資源開発による環境へのインパクトを評価するツールとして有用であることも示した。

  • 海洋モデルを用いたオホーツク海における海洋物理場の把握に関する研究

    西 佳樹

      2002年03月

    学位論文(修士)   単著

     概要を見る

    東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境学専攻 (東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻 最優秀修士論文賞受賞) オホーツク海の海洋物理場(流れ・水温・塩分・流氷分布)を再現する海洋数値モデルを作成した。計算結果を既存の観測資料と比較することで、モデルを検証した。その結果、本モデルは、表層水温・東サハリン海流の変動・低塩分水の挙動について概ね実現象を再現できることが分かった。 そのうえで、計算結果を解析することにより、オホーツク海の生態系にとって重要な表層低塩分水の形成メカニズムの解明を試みた。従来、アムール川のみが水塊のソースとして論じられることが多かったが、それはまばらな観測資料をもとにした定性的知見であった。本研究による定量的検討により、アムール川由来と海氷融解由来との量的・場所的役割が明らかとなった。

論文 【 表示 / 非表示

  • Semi-Lagrangian numerical simulation method for tides in coastal regions

    Nishi Y., Taniguchi E., Niikura L., Shibata E.

    Journal of Marine Science and Technology ( Springer )  accepted   2019年08月  [査読有り]

    共著

  • Experimental investigation on the performance of a double-cylinder flow-induced vibration (FIV) energy converter

    Arionfard Hamid, Nishi Yoshiki

    RENEWABLE ENERGY   134   267 - 275   2019年04月

    共著

    Web of Science DOI

  • Nonlinear filtering for estimating flow speed around a vibrating rigid circular cylinder

    Nishi Y., Toyoda Y., and Moriya Y.

    International Journal of Offshore and Polar Engineering ( ISOPE )  accepted   2019年02月  [査読有り]

    共著

  • Growth and coexistence of structural and lift force modes in vortex-induced vibration of a flexible riser

    Nishi, Y., Motoyoshi M., Ueda T.

    Journal of Marine Science and Technology ( Springer )  23 ( 4 ) 899 - 914   2018年12月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • A Feasibility Study on Power Generation from Solar Thermal Wind Tower: Inclusive Impact Assessment Concerning Environmental and Economic Costs

    Elsayed I. and Nishi Y.

    Energies   11 ( 11 ) 3181   2018年11月

    共著

    DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 小学校教諭と教員養成課程学生を対象とした海洋教育研修について

    西 佳樹、中川隆政、田代省三、池田亮、高橋洋子

    海洋工学シンポジウム  (CD-ROM)   OES24-058   24   2014年03月  [査読有り]  [依頼有り]

    講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)   単著

     概要を見る

    義務教育と海洋教育との連携を模索するためのグループ活動を開始した。児童や生徒に海を知ってもらい興味を抱いてもらうために、教育現場において彼らと接する「先生」という立場の人たちにも海を知ってもらうことが重要との認識のもと、教諭と教員養成課程学生を対象とした「海洋教育夏季研修」を企画・運営した。初めに海洋研究と教育の現状を知ってもらい、次に教室現場で海を教育内容の中に取り込むとすればどうするかを考えてもらうためのワークショップを実施した。

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • JAMSTEC中西賞

    2017年08月01日   特定非営利活動法人 日本海洋工学会  

    受賞者:  西佳樹

  • ISOPE(International Society of Offshore and Polar Engineering) Best Paper Award

    2007年07月    

  • 最優秀修士論文賞

    2002年03月    

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Experimental investigation of a flow-induced vibration energy converter with two mechanically coupled pivoted cylinders

    K. Fukuda, H. Arionfard, Y. Nishi

    第25回日本船舶海洋工学会秋季講演会  2017年11月   日本船舶海洋工学会

  • ADDED MASS MOMENT OF INERTIA OF A ROTATIONALLY OSCILLATING SURFACE-PIERCING CIRCULAR CYLINDER IN STILL WATER

    H. Arionfard, Y. Nishi,

    Ninth JSME-KSME Thermal and Fluids Engineering Conference  TFEC9-1268  (日本、沖縄)  2017年10月28日  

  • Determination of damping ratio distribution along riser pipe using optimal feedback gain

    西 佳樹, 篠原航,森屋 嘉裕

    Proceedings of the 26th International Offshore and Polar Engineering   (Rhodes, Greece,)  2016年06月26日  

     概要を見る

    海底油田から洋上に原油を輸送するために不可欠なライザー管は海中で動揺する。その動揺を抑制するために、長大な管に付加するダンパーの最適な場所を探す問題を数学的に記述した。制御理論を応用してダンパー分布の最適解を求める方法を考案し、いくつかの計算例を示した。

  • 大水深ライザー管の流体構造連成解析について

    西 佳樹

    第23回日本船舶海洋工学会 海洋工学・海洋環境合同研究会  2015年12月   日本船舶海洋工学会

     概要を見る

    大水深ライザー管の運動を対象とした3次元非線形計算法の開発状況を説明するとともに、次のステップとして取り組んでいる、「流れ場・構造応答双方向推定」に関する研究の最新結果を講演した。

  • Energy harvesting using wake-induced vibration: experiment in a circulating water channel

    西 佳樹, 上野 雄太, 宮本 拓真

    Proceedings of the 25th International Offshore and Polar Engineering   (Kona, Hawaii, USA )  2015年06月21日  

     概要を見る

    流れの中に置かれた細長な物体が起こす渦励振現象を用いて発電を行う実験を実施した。振動が最大となる様にレイノルズ数を調整して実験を行い、その調整が発電量向上に有効であることを示した。

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 数値モデリングによる海洋環境リスク評価

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 九州大学-海洋研究開発機構 包括連携共同研究「海洋ロボットの開発と応用」

    国内共同研究  

    研究期間: 2005年04月  -  2007年03月 

  • 海洋環境保全技術としての海氷変動予測の実用化

    国内共同研究  

    研究期間: 2000年  -  2002年 

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  海洋資源エネルギー工学特論

  • 大学院理工学府  マリタイムフロンティアサイエンススタジオB

  • 大学院理工学府  マリタイムフロンティアサイエンススタジオA

  • 大学院理工学府  海洋空間利用スタジオB

  • 大学院理工学府  海洋空間利用スタジオA

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2018年11月
     
     
    日本船舶海洋工学会秋季講演会(2018年11月)ベストポスター賞   (学生の学会賞等の受賞実績)

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    受賞区分:博士後期 組織:横浜国立大学 大学院工学府 システム統合工学専攻 海洋宇宙システム工学コース 組織名(和): 組織名(英): 主たる指導教員:有

  • 2018年04月
     
     
    The Best Oral Presentation Award   (学生の学会賞等の受賞実績)

     概要を見る

    受賞区分:博士後期 組織:横浜国立大学 大学院工学府 システム統合工学専攻 海洋宇宙システム工学コース 組織名(和): 組織名(英): 主たる指導教員:有

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 日本船舶海洋工学会 東部支部会務委員

    2015年06月
    -
    継続中

    学協会  

  • 日本船舶海洋工学会 海洋教育推進委員会

    2008年04月
    -
    継続中

    学協会  

  • 日本船舶海洋工学会 海洋工学研究会

    2008年04月
    -
    継続中

    学協会  

  • 日本船舶海洋工学会 海洋環境研究会

    2008年04月
    -
    継続中

    学協会  

 

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中
      理工学府入試・留学生委員   (専攻内委員会)

  • 2017年04月
    -
    2019年03月
      理工学府教務・図書委員会   (専攻内委員会)

  • 2015年04月
    -
    2017年03月
      理工学部教務委員   (全学委員会)