所属組織 |
大学院工学研究院 システムの創生部門 |
職名 |
教授 |
研究キーワード |
テラメカニクス、トライボロジー、計算力学、材料力学 |
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関連SDGs |
尾崎 伸吾 (オザキ シンゴ)
OZAKI Shingo
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Constitutive equation for friction with transition from static to kinetic friction and recovery of static friction 2008年11月
【論文】 Numerical study of axially crushed cylindrical tubes with corrugated surface 2009年11月
【論文】 Numerical analysis of stick-slip instability by a rate-dependent elastoplastic formulation for friction 2010年11月
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Extended terramechanics model for machine-soil interaction: Representation of change in the ground shape and property via cellular automata(SOIL & TILLAGE RESEARCH) 2023年02月
【論文】 Finite element analysis of fracture behavior in ceramics: Competition between artificial notch and internal defects under three-point bending(CERAMICS INTERNATIONAL) 2022年12月
【論文】 Full strength and toughness recovery after repeated cracking and healing in bone-like high temperature ceramics 2020年11月
【論文】 Finite element analysis of the fracture statistics of self-healing ceramics 2020年09月
【論文】 Self-healing by design: universal kinetic model of strength recovery in self-healing ceramics 2020年08月
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2022年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 システムの創生部門 教授
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2013年4月-2022年3月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 システムの創生部門 准教授
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2008年4月-2013年3月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 システムの創生部門 助教
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2021年4月-2022年3月
併任 横浜国立大学 大学院先進実践学環 准教授
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2018年4月-2022年3月
併任 横浜国立大学 大学院理工学府 機械・材料・海洋系工学専攻 准教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2018年10月-現在
国立研究開発法人 物質・材料研究機構 設計・創造分野 超耐熱材料グループ NIMS特別研究員
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2017年8月-2017年9月
ベルリン工科大学 客員研究員
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2015年4月-2017年3月
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所宇宙機応用工学研究系 客員准教授
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2014年4月-2015年2月
マサチューセッツ工科大学 客員研究員
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2005年4月-2008年3月
東京理科大学 工学部機械工学科 助教
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 設計工学
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 機械要素、トライボロジー
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 材料力学、機械材料
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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自己治癒セラミックス複合材の強度評価に関する研究
研究期間:
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テラメカニクスに関する研究
その他の研究制度
研究期間:
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摩擦モデルに関する研究
研究期間:
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接触摩擦問題の有限要素解析
研究期間:
著書 【 表示 / 非表示 】
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ひずみゲージ試験Ⅰ 問題集
高山博光,米山聡,足立忠晴,尾崎伸吾,鈴木三喜雄,関野晃一,栁井博,渡辺智美( 担当: 共著)
一般社団法人 日本非破壊検査協会 2019年12月
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
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ひずみゲージ試験Ⅲ 問題集
高山博光,尾崎伸吾,足立忠晴,鈴木三喜雄,関野晃一,栁井博,米山聡,渡辺智美( 担当: 単著)
一般社団法人 日本非破壊検査協会 2019年12月
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
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ひずみゲージ試験Ⅱ 問題集
高山博光,足立忠晴,尾崎伸吾,鈴木三喜雄,関野晃一,栁井博,米山聡,渡辺智美( 担当: 単著)
一般社団法人 日本非破壊検査協会 2019年12月
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
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Disaster Robotics
Fumio Kanehiro, Shin’ichiro Nakaoka, Tomomichi Sugihara, Naoki Wakisaka, Genya Ishigami, Shingo Ozaki, Satoshi Tadokoro( 担当: 分担執筆)
Springer 2019年3月 ( ISBN:10: 3030053202 )
記述言語:英語 著書種別:学術書
Fumio Kanehiro, Shin’ichiro Nakaoka, Tomomichi Sugihara, Naoki Wakisaka, Genya Ishigami, Shingo Ozaki, Satoshi Tadokoro, “Simulator for Disaster Response Robotics”, Disaster Robotics, pp. 453-477, Springer, March. 2019. ISBN-10: 3030053202
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Disaster Robotics
Hiroshi Yoshinada, Keita Kurashiki, Daisuke Kondo, Keiji agatani, Seiga Kiribayashi, Masataka Fuchida, Masayuki Tanaka, Atsushi Yamashita, Hajime Asama, Takashi Shibata, Masatoshi Okutomi, Yoko Sasaki, Yasuyoshi Yokokohji, Masashi Konyo, Hikaru Nagano, Fumio Kanehiro, Tomomichi Sugihara, Genya Ishigami, Shingo Ozaki, Koich Suzumori, Toru Ide, Akina Yamamoto, Kiyohiro Hioki, Takeo Oomichi, Satoshi Ashizawa, Kenjiro Tadakuma, Toshi Takamori, Tetsuya Kimura, Robin R Murphy, Satoshi Tadokoro ( 担当: 分担執筆)
Springer 2019年3月 ( ISBN:10: 3030053202 )
記述言語:英語 著書種別:学術書
Hiroshi Yoshinada, Keita Kurashiki, Daisuke Kondo, Keiji agatani, Seiga Kiribayashi, Masataka Fuchida, Masayuki Tanaka, Atsushi Yamashita, Hajime Asama, Takashi Shibata, Masatoshi Okutomi, Yoko Sasaki, Yasuyoshi Yokokohji, Masashi Konyo, Hikaru Nagano, Fumio Kanehiro, Tomomichi Sugihara, Genya Ishigami, Shingo Ozaki, Koich Suzumori, Toru Ide, Akina Yamamoto, Kiyohiro Hioki, Takeo Oomichi, Satoshi Ashizawa, Kenjiro Tadakuma, Toshi Takamori, Tetsuya Kimura, Robin R Murphy, Satoshi Tadokoro Dual-Arm Construction Robot with Remote-Control Function”, Disaster Robotics, pp. 195-264, Springer, March2019. ISBN-10: 3030053202
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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弾塑性論に基づく速度・状態依存性摩擦構成式の提案と境界地問題への適用
尾崎伸吾
2013年9月
学位論文(博士) 単著
横浜国立大学 工学府 システム統合工学専攻 論文博士
本論文は,速度・状態依存性摩擦モデルの提案とその異方性モデルへの拡張に関する内容,並びに提案モデルを用いた境界値問題への新しいアプローチ手法について論じたものである。提案モデルは非古典弾塑性論に基づいて定式化されており,基本的な速度・状態依存性すべり摩擦現象を合理的に記述し得る。また,提案モデルを有限要素法に導入することにより,境界値問題に対する新しい数値解析的アプローチ手法を提案した。 -
Proposal of unconventional friction model based on the subloading surface concept and its application to finite element analyses
尾崎 伸吾
2005年3月
学位論文(博士) 単著
九州大学 生物資源環境科学府 生産環境科学専攻
非古典弾塑性論に基づく摩擦理論を提案するとともに,それを導入した有限要素法解析プログラムを開発した。また,開発したプログラムを用いて,種々の境界値問題の解析を行った。具体的には,Hertzの弾性接触問題,杭の地盤支持問題およびオフロード車両の走行・転圧問題の解析を実施し,開発プログラムがこれらの問題に有効であることを示した。 -
下負荷面モデル導入による走行車輪下の地盤変形挙動の弾塑性有限要素解析
尾崎 伸吾
2002年3月
学位論文(修士) 単著
九州大学 生物資源環境科学府 生産環境科学専攻
弾塑性有限要素法を用いて,走行車輪と地盤の相互作用現象の数値解析を行った.また,PIV変位計測システムを開発するとともに,車輪荷重,すべり率および土壌条件を調整した走行実験を行い,有限要素解析手法の妥当性を検証した。特に,すべり率とけん引特性の関係を明らかにした。
論文 【 表示 / 非表示 】
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Finite element analysis of fracture behavior in ceramics: Competition between artificial notch and internal defects under three-point bending
Chihiro Ito, Toshio Osada, Shingo Ozaki
Ceramics International 2022年8月 [査読有り]
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Terramechanics analysis of climbing behavior of wheel against rigid obstacle on soft terrain
Keita Kita, Tomoya Arai, Kei Tsuchiya, Seiji Kon, Masahiro Katayama & Shingo Ozaki
Discover Mechanical Engineering 3 2024年6月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Ito, C; Maeda, T; Higashi, R; Osada, T; Kohata, T; Ozaki, S
JOURNAL OF THE EUROPEAN CERAMIC SOCIETY 44 ( 5 ) 3381 - 3392 2024年5月 [査読有り]
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Maeda, T; Osada, T; Ozaki, S
JOURNAL OF THE EUROPEAN CERAMIC SOCIETY 44 ( 4 ) 2261 - 2270 2024年4月 [査読有り]
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Granular flow experiment using artificial gravity generator at International Space Station
Ozaki S., Ishigami G., Otsuki M., Miyamoto H., Wada K., Watanabe Y., Nishino T., Kojima H., Soda K. … 全著者表示
Ozaki S., Ishigami G., Otsuki M., Miyamoto H., Wada K., Watanabe Y., Nishino T., Kojima H., Soda K., Nakao Y., Sutoh M., Maeda T., Kobayashi T. 閉じる
NPJ MICROGRAVITY 9 ( 1 ) 2023年8月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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セラミックスの破壊統計のためのバーチャルテスト技術
尾崎伸吾
無機マテリアル 27 ( 409 ) 416 - 420 2020年11月 [査読有り] [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:無機マテリアル学会 単著
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有限要素法を用いた自己治癒セラミックスの強度評価
尾崎伸吾
セラミックス 55 ( 9 ) 672 - 675 2020年9月 [査読有り] [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:セラミックス協会 単著
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有限要素法によるセラミックス強度のばらつきの評価
尾崎伸吾
耐火物 71 ( 12 ) 502 - 508 2019年12月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:耐火物協会 単著
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セラミックスの破壊統計に関する有限要素解析
尾崎伸吾,長田俊郎,中尾航
FCレポート 36 ( 4 ) 152 - 156 2018年10月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:日本ファインセラミックス協会 共著
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自己治癒材料の開発に不可欠なシミュレーション技術
尾崎伸吾 外
スマートマテリアル総覧 自己治癒材料編,日経BP,第2章テクノロジー編,2-11 シミュレーション 103 - 110 2018年10月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 共著
尾崎伸吾,“自己治癒材料の開発に不可欠なシミュレーション技術”,スマートマテリアル総覧 自己治癒材料編,日経BP,第2章テクノロジー編,2-11 シミュレーション, pp.103-110,Oct. 2018. ISBN:978-4-296-10026-2
受賞 【 表示 / 非表示 】
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2021年05月 Cogent Engineering
受賞者:Hirotaka Suzuki, Yutaro Watanabe, Taizo Kobayashi, Karl Iagnemma, Shingo Ozaki -
日本設計工学会論文賞(平成20年度)
2009年05月
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優秀講演賞
2006年
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優秀講演賞
2005年
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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セラミックスのトランスプロセス解析:強度-靭性-治癒性の最適化指針の創出
研究課題/領域番号:22H01357 2022年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 基盤研究(B)
代表者:尾崎伸吾
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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骨の設計思想から着想する革新的自己治癒セラミックスの開発と評価
2019年4月 - 2022年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:長田俊郎
資金種別:競争的資金
本研究では,自己治癒性を格段に高度化する「治癒活性相」を配向性やアスペクト比を制御した結晶粒の粒界/界面に配置しき裂を誘導することで,強度-靱性-自己治癒を兼ねそろえた革新的セラミックス基複合材料を創生する.特に,緻密骨が持つような繰返し治癒を可能とするき裂誘導-治癒-き裂再誘導機能を新規着眼点とし,特性評価・予測手法の開発を同時に実施する。これにより、異物衝突損傷により破断しない次世代セラミックス動翼の設計指導原理の提案を実現する.
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バックキャスティング型材料設計を志向した自己治癒セラミックスのバーチャルテスト
2019年4月 - 2022年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:尾崎伸吾
資金種別:競争的資金
稼働中に発生したき裂を自律的に修復することのできる自己治癒セラミックス材料に関する研究を行う.通常の材料を対象とした場合とは異なり,き裂の発生・進展のみならず,自己治癒過程も考慮した数値シミュレーション手法を提案する.また,セラミックス特有の破壊強度のばらつきも同時に考慮する.最終的に,数値シミュレーションと実験観察技術を統合し,材料設計に資する仮想数値実験(バーチャルテスト)として体系化する.
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自己治癒セラミックスの構成モデルの構築と「損傷―自己治癒過程」の有限要素解析
2016年4月 - 2018年3月
科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
代表者:尾崎伸吾
資金種別:競争的資金
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磁場印加デバイス内の疑似低重力場における月レゴリスの力学試験
2013年4月 - 2016年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:尾崎伸吾
資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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次世代ファインセラミックス製造プロセスの基盤構築 ・ 応用開発 (受託研究-革新的プロセス開発基盤の構築)
2022年4月 - 2024年3月
経済産業省 NEDO(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
代表者:尾崎伸吾
担当区分:研究分担者
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航空機エンジン用評価システム基盤整備 (受託研究-タービンディスクの疲労破壊統計に関する研究)
2022年4月 - 2024年3月
経済産業省 NEDO(国立研究開発法人 物質・材料研究機構)
代表者:尾崎伸吾
担当区分:研究分担者
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NEDO先導研究プログラム(日本ファインセラミックス協会): セラミックス焼結技術の高度化と確信焼結プロセス技術開発及びセラミックスの信頼性評価技術向上に関する開発(受託研究)
2021年7月 - 2022年6月
経済産業省
担当区分:研究代表者
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ゴム摩擦のマルチスケール解析手法に関する研究
2016年4月 - 2022年3月
ブリヂストン
代表者:尾崎伸吾
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「機械と土壌の相互力学におけるマクロ・ミクロモデルを実装した掘削シミュレータの開発」
2015年9月 - 2018年3月
科学技術振興機構 JST ImPACT タフ・ロボティクス・チャレンジ
代表者:尾崎伸吾
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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A DIC-Based Study of Thermal Stress-Strain Behavior of Cu on Metallized Si3N4 Substrate under Thermal Cycling
Minh Chu Ngo, Hiroyuki Miyazaki, Kiyoshi Hirao, Tatsuki Ohji, Shingo Ozaki, Manabu Fukushima
ICAA2024 The American Ceramic Society
開催年月日: 2024年1月 - 2024年2月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Daytona Beach, FL, USA
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Finite element analysis of thermal cycling test for metallized ceramic substrate
Ryunosuke Higashi, Minh Chu Ngo, Hiroyuki Miyazaki, Kiyoshi Hirao, Manabu Fukushima, Shingo Ozaki
ICAA2024 The American Ceramic Society
開催年月日: 2024年1月 - 2024年2月
記述言語:英語 会議種別:ポスター発表
開催地:Daytona Beach, FL, USA
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Numerical prediction of strength scatter of ceramics: Forward analysis of strength distribution based on microstructural information
Shingo Ozaki, Taiyo Maeda, Ryunosuke Higashi, Toshio Osada
ICAA2024 The American Ceramic Society
開催年月日: 2024年1月 - 2024年2月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Daytona Beach, FL, USA
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Numerical prediction of strength scatter of ceramics: Inverse estimation of microstructural distribution based on strength test data
Taiyo Maeda, Toshio Osada, Shingo Ozaki
ICAA2024 The American Ceramic Society
開催年月日: 2024年1月 - 2024年2月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Daytona Beach, FL, USA
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Computer-aided analyses for structural reliability of ceramic materials
Tatsuki Ohji, Manabu Fukushima, Kiyoshi Hirao, Yuki Nakashima, Kimiya Aoki, Shingo Ozaki, Wataru Nakao
ICAA2024 The American Ceramic Society
開催年月日: 2024年1月 - 2024年2月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Daytona Beach, FL, USA
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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月面の3次元地質地盤図を作成するための測量・地盤調査法
提供機関: 立命館大学(国交省プロジェクト) 出資金による受託研究
研究期間: 2023年04月 - 2025年
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積層複合材への雹衝突CAE解析モデルの開発
企業等からの受託研究
研究期間: 2010年10月 - 2011年3月
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摩擦を考慮したばねの動的特性解析に関する研究
企業等からの受託研究
研究期間: 2010年09月 - 2011年8月
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有限要素法解析を用いたマグネシウム合金の成形限界評価法に関する研究
企業等からの受託研究
研究期間: 2010年06月 - 2012年5月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 連続体力学Ⅱ
大学院先進実践学環
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2024年度 連続体力学Ⅰ
大学院先進実践学環
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2024年度 加工システム製作B
大学院理工学府
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2024年度 加工システム製作A
大学院理工学府
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2024年度 加工システム設計B
大学院理工学府
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2021年05月
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2020年01月
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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材料力学部門 講習会担当委員長
2022年04月 - 2024年3月 委員長
委員区分:学協会
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S専門委員会
2018年06月 - 2020年5月 委員長
委員区分:学協会
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一般社団法人 日本非破壊検査協会 応力・ひずみ部門
2018年06月 - 2019年5月 幹事
委員区分:学協会
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JIS B 2706 皿ばね改正原案作成委員会委員
2011年12月 - 2012年11月
委員区分:その他
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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マテリアルズ・インテグレーション動向
役割:その他
株式会社 矢野経済研究所 Yano E plus 2019年6月
対象: 大学院生, 研究者
種別:新聞・雑誌
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2018年3月
種別:新聞・雑誌
・セラミックス強度のばらつきを数値解析にて予測し、評価することに成功
・材料の微視的な組織情報と関連付けた構造部材の破壊強度の予測は世界初
・高信頼性セラミックスの開発における時間とコストの大幅な削減が期待 -
セラ強度のばらつき数値解析で予測・評価
役割:取材協力
化学工業日報 2018年3月
対象: 社会人・一般
種別:新聞・雑誌
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セラミック強度のばらつき 数値解析が可能に
役割:取材協力
科学新聞 2018年3月
対象: 社会人・一般
種別:新聞・雑誌
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2D-CAD,3D-CADを用いた「はじめての機械製図」
東京理科大学生涯学習センター 東京理科大学森戸記念館 2007年7月
種別:公開講座
2D-CAD,3D-CADを用いた「はじめての機械製図」