眞田 一志 (サナダ カズシ)

SANADA Kazushi

所属組織

大学院工学研究院 システムの創生部門

職名

教授

生年

1960年

研究分野・キーワード

制御工学、油圧工学、モデリング



出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1984年

    東京工業大学   工学部   制御工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1986年

    東京工業大学  理工学研究科  制御工学  修士課程(博士前期課程)  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) -  東京工業大学

  • 工学修士 -  東京工業大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1989年04月
    -
    1998年03月

      東京工業大学   工学部   助手

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2003年
    -
    継続中
     

    日本フルードパワーシステム学会

  •  
     
     
     

    計測自動制御学会

  •  
     
     
     

    日本機械学会

  •  
     
     
     

    ターボ機械協会

  •  
     
     
     

    自動車技術会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 機械力学・制御

  • 流体工学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • エンジン吸気制御系の状態フィードバック制御

    共同研究  

    研究期間:  - 

  • 油圧ショベルの省エネルギーシステム

    共同研究  

    研究期間:  - 

著書 【 表示 / 非表示

  • 実用油圧ポケットブック(2012年版)

    小曽戸博、千葉誠、中里雅一、宮本 彰、松田幹人、兼松直弘、濱野真志、渋谷文昭、眞田一志 (担当: 共著 , 担当範囲: 基礎(第1章(19頁))およびメカトロニクス(第6章(21頁)) )

    (一社)日本フルードパワー工業会  2012年10月

     概要を見る

    油圧技術者、ユーザー、あるいは営業担当者を対象として、基礎から応用、規格まで網羅した実用書である。今回の改訂では、2011年発行のJIS B0142油圧・空気圧システム及び機器・用語に整合させるため、全面的に改定した。さらに、環境・安全に関する最新情報、各項目の技術の進歩に伴う見直しを行った。

学位論文 【 表示 / 非表示

  • モデル化誤差の評価にもとづく電気油圧サーボ機構のロバスト制御の研究

    眞田 一志

      1996年06月

    学位論文(博士)   単著

     概要を見る

    東京工業大学大学院 理工学研究科 制御工学専攻 電気油圧サーボ機構の不確かさに対してロバストな制御系の設計手法の研究を行った。電気油圧サーボ機構のノミナルモデル(伝達関数や状態方程式)のモデル化誤差を、パラメータ変動によるものと高次動特性の省略によるものとに分類した。パラメータ変動による不確かさは構造的不確かさとして評価し、高次動特性による不確かさはロバスト安定の重み関数で評価し、ロバスト制御理論(H∞制御理論やμシンセシス)を適用する手法を確立した。その応用として、自動変速機におけるクラッチすべり速度制御に適用し、摩擦係数の変動に対して、変速時間のばらつきが大幅に低減されることを示した。

    DOI

論文 【 表示 / 非表示

  • Soave-Redlich-Kwong Adiabatic Equation for Gas-loaded Accumulator

    Shuce ZHANG, Hiromu IWASHITA, Kazushi SANADA

    日本フルードパワーシステム学会論文集 ( 一般社団法人 日本フルードパワーシステム学会 )  49 ( 3 ) 65 - 71   2018年11月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    <p>In this paper, a Soave-Redlich-Kwong adiabatic equation of real gas charged in accumulators is proposed. The Soave-Redlich-Kwong equation is the most accurate real gas model for representing accumulator behavior, but it is relatively complex mathematical equation. For simulating accumulator dynamic behavior, it has been used by combining with a thermal time constant model. The mathematical procedure for the Soave-Redlich-Kwong equation for the adiabatic equation is described in this paper. The Soave-Redlich-Kwong adiabatic equation is discussed by comparing the van der Waals adiabatic equation. By comparing representative gas models, the Soave-Redlich-Kwong adiabatic equation is found to be valid.</p>

    DOI CiNii

  • Thermal performance difference of ideal gas model and van der Waals gas model in gas-loaded accumulator

    Shuce Zhang; Hiromu Iwashita; Kazushi Sanada

    International Journal of Hydromecharonics ( Inder Science Publishers )  1 ( 3 ) 293 - 307   2018年09月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • 熱伝導を考慮したブラダ形アキュムレータの数学モデル

    宮下 修人, 眞田 一志

    日本フルードパワーシステム学会論文集 ( 日本フルードパワーシステム学会 )  49 ( 2 ) 49 - 55   2018年07月  [査読有り]

    共著

    DOI CiNii

  • 無駄時間補正を加えた試験波形の繰り返し制御

    増田恵太、眞田一志、中村悠太

    計測自動制御学会 2018年度産業応用部門大会論文集 ( 計測自動制御学会 )    24 - 25   2018年11月

    共著

  • ヒステリシ特性のAdamアルゴリズムによる学習

    増田恵太、眞田一志、中村悠太

    計測自動制御学会 2018年度産業応用部門大会論文集 ( 計測自動制御学会 )    26 - 28   2018年11月

    共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 産学連携教育「モノづくり実習」による人材育成の試み

    眞田 一志

    MATLAB EXPO 2016 JAPAN     2016年10月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

     概要を見る

    横浜国立大学大学院工学府では、日産自動車様のご協力の下、産学連携教育「モノづくり実習」を行ってきた。本講演では、教育目標、教育内容・教育方法、その成果について紹介した。

  • LMS Imagine Lab Amesim物理モデリングを使用した制御系設計セミナー

    眞田 一志

    シーメンスセミナー     2016年08月

    講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)   単著

     概要を見る

    本セミナーでは、LMS Amesimを利用して制御系設計を行なう手法と事例を紹介した。アンテナ方位角制御系、アクティブサスペンション、荷重試験機のオリジナルの教材を使用した。物理モデルを使って、わかりやすく解説した。

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本フルードパワーシステム学会学術論文賞

    2010年05月28日   日本フルードパワーシステム学会   最適化有限要素モデルによる管路の流体過渡現象のシミュレーション  

    受賞者:  眞田一志

  • 社団法人日本油空圧学会学術論文賞

    2001年    

  • 油空圧機器技術振興財団論文顕彰

    2017年05月26日   油空圧機器技術振興財団   DDVC方式燃料噴射装置による舶用ディーゼルエンジンの噴射量制御  

    受賞者:  眞田一志

  • 油空圧機器技術振興財団論文顕彰

    2012年05月25日   油空圧機器技術振興財団   管路動特性の最適化有限要素モデルを用いたカルマンフィルタに関する研究  

    受賞者:  小澤明、眞田一志

  • 油空圧機器技術振興財団論文顕彰

    1997年   油空圧機器技術振興財団   油圧系のモデル化誤差を考慮した自動変速機における回転数の2自由度制御の研究  

    受賞者:  眞田一志、北川 能

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 流体動力のリアルタイム計測システム

    基盤研究(C)

    研究期間:  2017年04月  -  2020年03月  代表者:  眞田一志

  • パワーアシスト椅子の研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  1999年07月  -  2001年03月  代表者:  眞田一志

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 次世代建設・鉱山機械の研究

    提供機関:  民間財団等 

    研究期間: 2010年04月  -  2011年03月  代表者:  眞田一志

  • パワートレーン性能予測用CAEに関する研究

    提供機関:  民間財団等 

    研究期間: 2009年06月  -  2011年03月  代表者:  眞田一志

  • 次世代建設・鉱山機械の研究

    提供機関:  民間財団等 

    研究期間: 2009年04月  -  2011年03月  代表者:  眞田一志

  • 油圧管路網の圧力伝播研究/数式モデリング及び制御手法の研究

    提供機関:  民間財団等 

    研究期間: 2009年04月  -  2010年03月  代表者:  眞田一志

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Estimation of Unsteady Incompressible Fluid Flow in a Pipe using Lumped Parameter Model for Kalman Filter

    Kazushi SANADA

    5th China-Japan Joint Workshop for Fluid Power  2018年07月23日  

  • Application of DDVC Fuel Injection System to Ship Speed Control

    Kazushi Sanada, Tetsuro Miyazaki

    Proceedings of BATH/ASME Symposium on Fluid Power and Motion Control FPMC 2016.  2016年09月  

     概要を見る

    船舶用ディーゼルエンジンに回転数制御型油圧シリンダを適用した燃料噴射装置を使用した場合、噴射停止角によってエンジン出力軸回転数を制御し、プロペラのピッチ角によって船舶の速度を制御できることを示した。 担当:研究計画、解析、論文執筆など主要部分を担当 paper ID FPMC2016-1760, ページ数8

  • Challenges for energy-saving of oil-hydraulic technology.

    眞田 一志

    Proceedings of the Fluid Power Technical Seminar.  2016年06月  

     概要を見る

    油圧システムにおける省エネルギーの最近の研究開発動向について紹介した。ハイブリッド油圧ショベル、デジタル油圧ポンプの風力発電装置への適用、波力発電における油圧伝動装置の利用など、省エネルギーや燃費削減、排ガス規制対策などの最新の技術動向について、事例を交えて論説した。 p.135/141

  • Speed Control of Marine Diesel Engine by DDVC Fuel Injection System

    眞田 一志

    Proceedings of the 4th Japan-China Joint Workshop on Fluid Power 2016 in Tokyo.  2016年05月  

     概要を見る

    回転数制御型油圧シリンダを用いた燃料噴射装置を船舶用エンジンに適用し、船舶の航行速度を制御する手法について紹介した。航行中の船舶の運動方程式を、プロペラの推力特性ならびに負荷トルク特性と、船体の抵抗特性を考慮してモデル化し、エンジン駆動軸の回転の運動方程式と組み合わせることでシミュレーションモデルを構築した。 p.55/58

  • Direct Drive Volume Control applied to a Fuel Injection Control of Marine Diesel Engine

    眞田 一志

    Proceedings of KSFC 2015 Autumn Conference on Drive & Control.  2015年10月  

     概要を見る

    船舶用ディーゼルエンジンの燃料噴射装置に回転数制御型油圧シリンダを適用したフィードバック制御システムで、比例制御に基づいて噴射停止角を調整することで、噴射量を目標値に追従するように制御できることを示した。 p.155/159

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学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • International Journal of Hydromechatronics

    Execitive Editor 

    2018年04月
    -
    継続中
     

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • フルードパワーシステムのシミュレーション解析、理論解析、制御手法の開発

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 油圧ショベルの省エネルギー制御技術に関する研究

    提供機関: 住友重機械工業株式会社  国内共同研究  

    研究期間: 2012年06月  -  2014年03月 

  • パワートレーン性能予測用CAEに関する研究

    国内共同研究  

    研究期間: 2009年06月  -  2011年03月 

  • 油圧管路網の圧力伝播研究/数式モデリング及び制御手法の研究

    国内共同研究  

    研究期間: 2009年04月  -  2010年03月 

  • 油圧ポンプのCFD解析

    国内共同研究  

    研究期間: 2008年04月  -  2010年03月 

  • 油圧管路網の圧力伝播

    国内共同研究  

    研究期間: 2007年06月  -  2010年03月 

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  統合システム設計A

  • 大学院理工学府  システムモデリングと制御

  • 理工学部  機械工学インターンシップ

  • 理工学部  動的システムモデリング

  • 理工学部  自動制御Ⅱ

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成18年度横浜国立大学ベストティーチャー賞

    2007年   横浜国立大学  

    受賞者: 眞田一志

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2018年11月
     
     
    ヒステリシス特性のAdamアルゴリズムによる学習   (学生の学会賞等の受賞実績)

     概要を見る

    増田恵太、計測自動制御学会 流体計測制御シンポジウム ベストプレゼンターション賞、“ヒステリシス特性のAdamアルゴリズムによる学習” 2018年11月22日

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 日本フルードパワーシステム学会

    2018年05月
    -
    2020年04月

    学協会   会長

  • 日本フルードパワーシステム学会

    2016年05月
    -
    2018年04月

    学協会   副会長

  • ターボ機械協会

    2013年04月
    -
    2015年03月

    その他   編集理事

  • 産業応用部門運営員会

    2011年02月
    -
    2012年02月

    その他   部門長

  • 日本工業標準調査会

    2010年02月
    -
    継続中

    その他   臨時委員

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 第10回JFPS国際フルードパワーシステムシンポジウム

    (福岡) 

    2017年10月
     
     

  • 光陵高校向け公開講座

    2013年08月
     
     

  • オープンキャンパス

    2010年08月
     
     

  • 横須賀高校向け 模擬講義

    (横浜国立大学) 

    2010年06月
     
     

  • MATLABとメカトロニクス

    横浜国立大学大学院工学研究院  (田町サテライトキャンパス) 

    2004年09月
     
     

     概要を見る

    機械システムのシミュレーションと設計に使用されるツールの紹介と、ツールを使用した最新の設計・解析手法の動向について

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