薩本 弥生 (サツモト ヤヨイ)

SATSUMOTO Yayoi

所属組織

教育学部 学校教員養成課程 家政教育

職名

教授

研究キーワード

被服衛生学、被服環境学、被服教育、被服構成学

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://ynu-satsumoto-labo.ynu.ac.jp/index.html

関連SDGs




ORCID  https://orcid.org/0000-0003-4473-1609

写真a

代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【著書】 衣生活の科学-テキスタイルから流通マーケットへ-   2015年03月

    【論文】 Effects of Shoe Fit and Moisture Permeability of a Leather Shoe on Shoe Microclimate and Air Exchange  2016年06月

    【論文】 Evaluation of overall and local ventilation in diapers  2010年

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

プロフィール 【 表示 / 非表示

  • お茶の水女子大学家政学部被服学科卒業、同大学院修了
    文化女子大学大学院家政学研究科被服環境学専攻博士課程修了
    被服の快適性や被服学教育に関する研究に従事。

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1992年

    文化女子大学   家政学研究科   被服環境学   修了

  •  
    -
    1989年

    お茶の水女子大学   家政学研究科   修了

  •  
    -
    1987年

    お茶の水女子大学   家政学部   被服学科   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 家政学学士 - お茶の水女子大学

  • 家政学修士 - お茶の水女子大学

  • 博士(被服環境学) - 文化女子大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年4月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教員養成課程   家政教育   教授  

  • 2017年4月
    -
    2021年3月

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教育課程   家政教育   教授  

  • 2011年4月
    -
    2017年3月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   家政教育   教授  

  • 2007年4月
    -
    2011年3月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   家政教育   准教授  

  • 2000年4月
    -
    2007年3月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   家政教育   助教授  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1993年4月
    -
    1997年3月

      文化女子大学   家政学部   専任講師

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2010年3月
    -
    現在
     

    日本家庭科教育学会

  • 2000年4月
    -
    現在
     

    人間ー生活環境系学会

  •  
     
     
     

    繊維学会

  •  
     
     
     

    日本家政学会

  •  
     
     
     

    人間-生活環境系会議

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 家政学、生活科学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • ビジネスパンプス着用時における歩行動作へのヒールの高さ、年齢の影響

    共同研究  

    研究期間: 2017年4月 - 現在

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    本研究では,ビジネス用パンプスのヒール高さと年齢が歩行性能におよぼす影響について明らかにするため,7名の若年群と5名の中年群の女性を対象に裸足およびヒール高さ3cm,5cm,7cmのパンプス着靴時に動作解析,筋電図,重心動揺等の計測を行った.動作解析において,右膝関節・右足踵関節の角度・角速度・角加速度について検討をした結果,一歩行周期において,最大値と最小値の差である振幅を⊿Sとして有意差検定を行ったところ,ヒールの高さについて3㎝ヒールパンプスの右膝関節角度の⊿Sと右膝角速度の⊿S,右膝角加速度の⊿Sが大きくなる傾向が見られた.中年群でヒールが高く歩行が長くなるとくなると角関節の⊿Sの減少が顕著となった.筋電計測により前脛骨筋,腓腹筋ともヒールが高くなるほど筋電が大きくなり,中年群では若年群よりも顕著に筋電の増大があった.パンプスのヒール高さと重心動揺の視点からは,裸足の時よりも7㎝ヒールパンプスを着用している時に重心動揺の総軌跡長が増大し不安定になることが分かった.足圧計測で重心の軸の軌跡をヒールの高さで比較するとh3とh5ではあおり運動特有のカーブがみられるのに対して、h7では直線的な動きになっていた.

  • 紙オムツの着用時の温熱的快適性

    研究期間: 2006年4月 - 2010年3月

  • 靴の熱水分伝達性能と温熱的快適性

    研究期間: 2003年4月 - 現在

  • 着装シミュレーションを用いた被服の家庭科教材研究

    研究期間: 2002年4月 - 2005年3月

  • ふいご作用の着衣の放熱性能への影響

    研究期間: 1998年4月 - 現在

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著書 【 表示 / 非表示

  • 医療者のための熱中症対策

    三宅康史(編著),薩本弥生分担執筆( 担当: 単著)

    日本医事新報社  2019年6月  ( ISBN:9784784955862

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    総ページ数:197   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 被服学事典

    薩本 弥生 ほか( 担当: 共著)

    朝倉書店  2016年10月  ( ISBN:9784254620153

    Amazon

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    総ページ数:504   記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

  • 衣服の百科事典

    中村 仁 (著), 日本家政学会 (編集), 大塚 美智子 (編集) ,薩本 弥生 ほか( 担当: 共著)

    丸善株式会社  2015年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

  • 衣生活の科学-テキスタイルから流通マーケットへ-

    間瀬 清美 (著), 薩本 弥生 (著) ( 担当: 共著)

    アイケイ・コーポレーション  2015年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 楽しくスクールソーイング 基礎から応用までの作品集

    布施谷節子他 22名( 担当: 共著)

    開隆堂  2012年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    日本家政学会被服構成学部会編

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • The convective heat transfer of clothing system 

    薩本弥生

    1992年3月

    学位論文(博士)   単著  

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    着衣の伝熱は素材の物性値のみでなく着衣の構成要因によって影響される。そこで着衣状態を考慮し,理論解析の容易な系として人体が立位した姿勢で強制対流がない環境下での定常状態の着装モデルを,垂直発熱平板を用い模擬し,実験的理論的検討を行った。また,最後に乾性伝熱の範囲でサーマルマネキンへの応用を試みた。素材の通気性と隙間の間隙の熱伝達への効果を検討した結果,予想に反して通気性の熱伝達への効果がみられないという新たな知見が得られた。

論文 【 表示 / 非表示

  • 浴衣着装と所作の学習による着物文化への関心と実践的態度の育成

    大矢 幸江・ 薩本 弥生

    横浜国立大学教育学部紀要. I, 教育科学   5   93 - 102   2022年2月

    DOI

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:横浜国立大学   共著  

    本研究では高校生を対象に浴衣の着装に加え、立ち居振る舞いの大切さを意識させる授業を行い、浴衣の着装感を体感し着物文化への興味関心を向上させるとともに、浴衣着装時の立ち居振る舞いの実践により日常の所作を整える意識を育成させることができるか検証することを目的とした。また、保護者に学校教育で着物文化を学ぶことに対する意識調査も行った。
    浴衣を自分で着装する体験と着装後に所作やお辞儀などの礼に重点をおいた実践によって、生徒は改めて日本の着物文化の奥深さを感じ、大切に受け継いでいきたい文化と感じていた。お茶のお手前を見学できたことで、茶道の空気感を肌で感じ日本文化への感動を深めていた。着物文化への興味関心を向上させることや日常生活での所作を見直し、整える意識を育成できたと推察できた。保護者は、生徒に着装技能やマナーなどの知識を身につけてもらいたい、学校で学んでもらいたいと考えおり、学校教育に対する期待は大きかった。

    その他リンク: http://doi.org/10.18880/00014294

  • 乳幼児用おむつの熱水分移動性能と温熱的快適性

    薩本 弥生 ・今朝丸千恵

    横浜国立大学教育学部紀要. I, 教育科学   5   103 - 110   2022年2月

    DOI

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:横浜国立大学   共著  

    熱水分同時移動系における熱水分移動評価装置を試作し、定常状態での評価が可能であることを確かめた。供給水分量の一部が布に残留する紙おむつの熱水分移動性能を測定し、温熱的快適性を客観的に把握した結果、排尿前の不感蒸散状態では快適ではあるが、発汗や排尿により不快な状況になり易いことが確認できた。保護者はかぶれなど表立った症状が出なくとも、不快な状態であることを認識する必要がある。
    布おむつは、紙おむつと比較し、おむつ内温度は低く、おむつ内湿度はやや高いことがわかった。
    紙おむつは尿の濡れ面積が最大になるのが、布おむつよりも早く、紙おむつの方が吸収スピードが速いことがわかった。最大の濡れ広がり面積も布おむつの約2倍で、紙おむつのトップシートは尿を素早く吸収体に通し、トップシートでは、水をあまり保持せず、吸収体で水を保持しているためである。
    一方、布おむつは、肌側に近い綿も、尿を吸収しているため、肌に濡れているおむつが直接触れる面積が大きいため、紙おむつよりも濡れ冷えしやすい。しかし、紙おむつの高分子吸収体は一旦吸水すればポリマー内部に水を保持することができ、多少の圧力を加えても離水しない特性をもっているので、尿を吸収体で保持して水分移動を起こしにくいが、布おむつは、紙おむつに比べて、蒸発速度が速いため、尿を蒸発させやすい。これは、蒸発熱伝達率との一致し、布おむつの方が、水分移動が起こりやすい。
    また、紙おむつは布おむつよりも保温性が高く、この点も含めて布おむつの方が濡れ冷えしやすいことがわかる。
    布おむつは高湿な上、濡れ冷えの状態にあり、紙おむつよりも不快な状況であると思われるが、紙おむつも布おむつも排尿後は高湿になり、そのままはき続けることは、おむつかぶれを引き起こす原因となりえるため、どちらのおむつも排尿後はおむつ交換を早めに行うことが望ましいといえる。

    その他リンク: http://doi.org/10.18880/00014293

  • タイの教員及び学生を対象とした着物文化の発信のための浴衣着装ワークショップ

    大矢 幸江・薩本 弥生・深海康子・扇澤美千子・齊藤秀子

    教育デザイン研究   13 ( 1 )   11 - 20   2022年1月  [査読有り]

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:横浜国立大学   共著  

    本研究では、タイにおけるワークショップが現地の参加者の日本の伝統文化である着物文化に対する理解を深め興味関心を高められたか、参加者の日本理解と文化交流への興味を高められたかを検証することを目的とした。教員と学生の属性の相違に着目し、本教育プログラムの効果を検証した。
    事前の調査からは、日本の文化についてポップカルチャーや和食を中心に認知度が高かったが、華道などの伝統文化に関しては教員のみ高かった。参加者は全般に浴衣や着物の着装経験も多く、全員がワークショップで着装したいと回答していた。着物文化への学習意欲も高く、特に学生の意欲が高かった。
    事後の結果からは、着物文化への興味や着装技能の理解、着装技能の習得などで高い平均値が得られた。教員、学生ともに事後の着物文化への興味関心は高まったが、その効果の現れ方に相違が現れた。それは参加の背景が異なっていたためと推察された。
    今回のワークショップの対象者は、浴衣の着装経験があり、さらに学習を深めるために参加していた。模様ワークや盆踊りという初めての経験を通して日本の着物文化に触れ、興味深く楽しむ様子が見られた。ワークショップで浴衣着装と講義のみでなく、盆踊りや模様ワークなど日本文化に触れる様々な体験が興味関心の向上に有効であることが示唆された。本ワークショップにより模様ワークなどを取り入れた着物文化への興味関心を高めるための教育プログラムは、日本人だけでなくタイの教員や学生にも効果があることが明らかとなった。

    その他リンク: http://hdl.handle.net/10131/00014155

  • 大学生の衣生活自立度の実態調査

    大矢 幸江・ 薩本 弥生

    横浜国立大学教育学部紀要. I, 教育科学   4   90 - 99   2021年3月

    DOI

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:横浜国立大学   単著  

     本研究では将来、現場の教員となる教育学部の学生を対象に、自立度を中心とした衣生活全般に関わるアンケート調査を実施した。衣生活に関する実態や意識を捉え、不足する知識や必要な学びについての知見を得ることを目的とした。結果は次の通りとなった。
     服装規範に関する項目は得点が高いが、購入時の品質表示、取り扱い絵表示確認、廃棄時のリサイクル行動は得点が低かった。5件法による質問項目の因子分析によって、被服規範やファッション意識、被服購入時行動、保守や管理の自立、環境配慮意識等の7因子が抽出された。7因子中6因子間の相関は高く、特に「被服購入時品質確認」「廃棄時環境配慮」「被服保守自立」は相関も高く、学生に身に付けさせたい能力として重要であった。洗濯実践等の「着用被服管理自立」は男女差よりも当事者意識が高い下宿生の自立度が有意に高かった。補修技能が必要な「被服保守自立」は自宅生女子が自宅生男子よりも有意に自立が高かった。講義途上と講義後の比較では、講義後に全ての質問項目で平均値が上昇し、講義により意識変容されたことが明らかとなった。
     衣生活での改善点を問うた自由記述には、素材や洗濯に関する知識の乏しさ、当事者意識の低さ、そして補修技能の低さが記述されていた。自立した衣生活と環境配慮まで意識した被服行動の実践を促すには、衣生活全般をトータルに見渡した視点を持った学習、衣生活に対する関心を高め、深い知識と当事者意識、技能を向上させる学習が重要であり、それは講義によって可能であることが示された。

  • 女子大学生の靴の着用実態に関する調査

    薩本 弥生 ・里見 彩加・ 柳瀬 和子

    横浜国立大学教育学部紀要. I, 教育科学   4   84 - 89   2021年3月

    DOI

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:横浜国立大学   共著  

    本学の女子学生がパンプスを含め、靴着用時や購入前後に関する靴の履き心地や購入時の重視項目、足に関わる問題等に関する実態を明らかにするため、アンケートを実施した。以下に示す。
    1)約7割の者がファッション雑誌を購入したことがあるが、定期的に購入している者は約2割しかいない。ファッションに関する情報は7割以上の者がインターネットやスマートフォン経由で得ている。
    2)パンプスを普段から好んでよく履いている者は約1割であり、回答者の約8割が歩きやすく動きやすいスニーカーを好んで履いている実態が明らかとなった。
    3)パンプスのヒールの有無で比べると、ヒール有りパンプスを履く者が多かった。最もよく購入するパンプスのヒールの高さは3㎝以上5㎝未満のものであり、7㎝以上ヒールがあるものをよく購入する者は少数であった。
    4)現在の自分の足に何かしらの問題があると回答した者は約5割であり、日本人口の約50%に足病変を認めるという結果と比較すると今回の調査でも同様の結果が得られた。
    5)アンケート項目に関して因子分析を行った結果、「パンプストラブル因子」「靴サイズ適合性重視度因子」「快適性重視度因子」「機能性否定ファッション観因子」の4因子を得ることができた。因子間相関分析から機能性否定ファッション観の強いものは、パンプスのサイズ適合性、快適性に課題があり、パンプス常用者においてはパンプストラブルにも見舞われやすくなることが危惧された。
    6)因子得点とヒールの高さの重回帰分析の結果より、ファッション性を重視する者は、ヒールの高さと相関があることがわかった。ファッションにこだわりヒールを履くことによる問題を抱えていながらもそれを履き続けているということが考えられる。
    7)パンプス着用に関して、歩きにくいと感じている者は6割以上おり、多少歩きにくいと感じていてもデザインが好みであれば約5割の者が履き続けてしまうという結果になった。また、3割以上の者が歩きにくいと感じていてもデザインが好みであればヒール高が高いヒールを履き続けるという結果を得た。
    自分の足に合わない靴を履き続けると痛みの原因になりうるとともに、外反母趾を引き起こしてしまう可能性がある。しかしビジネスシーンなどでパンプスを履かざるを得ない場面も多々ある。このような中で、足に負担がかかりにくく最適なヒールの高さを明確にすることで今後のパンプス選びの参考資料としたい。
    以上、本学においては現状では、パンプスを日常的に履くものは少数派であるが、ファッション関心度の高い者では、社会人になってからパンプスに関する足の疾患を生じる可能性が示唆され、正しい知識を持つ必要性が明らかとなった。

    その他リンク: http://doi.org/10.18880/00013729

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • 防護服着用時の熱ストレスについて

    薩本弥生

    安全と健康   23 ( 4 )   337 - 339   2022年4月  [査読有り]  [依頼有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:中央労働災害防止協会   単著  

    着衣の熱ストレスを評価する指標として着衣補正値(Clothing Adjustment Value, 以下CAV)がISO 7243 :2017の中で提案され、翻訳版であるJIS Z8504:2021にも採用された。熱ストレスを最も左右する着衣素材の特性は、蒸発熱抵抗 と熱抵抗 で決まり、これらは主に着衣素材の物性と構造によって規定される。本稿では各種着衣における蒸発熱抵抗とCAVの関係、着衣の構造や環境湿度の影響等について紹介した。

  • 子どもの体温調節と衣服

    薩本弥生

    保育と保健ニュース   ( 94 )   8 - 8   2021年11月  [査読有り]  [依頼有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)   単著  

  • 寒い時期を温かく過ごす衣服の着方

    薩本弥生

    小学保健ニュース(少年写真新聞社)   ( 1276 )   1 - 1   2021年10月  [査読有り]  [依頼有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   単著  

  • コロナ禍でのマスクと 子どもの夏の衣服

    薩本弥生

    中学保健ニュース(少年写真新聞社)   ( 1818 )   1 - 1   2021年6月  [査読有り]  [依頼有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   単著  

  • きもの文化に関する教育プログラムによる「伝統文化の継承・創造」

    薩本弥生

    小学校・中学校教育情報誌 教室の窓   59 ( 1 )   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:東京書籍株式会社   単著  

    きもの文化には、様々な生活文化や文化的意義が込められているが、着装をはじめ、きもの文化についての知識や技能の地域や家庭内での次世代への継承が危ぶまれている。そこで学校教育において、きもの文化を日本の伝統文化の一つとしてとらえ、大切にしようとする態度を育み、生活文化を継承する大切さに気づかせ、自国の文化の価値を理解し、自信と誇りを持たせることを意図し開発した教育プログラムを紹介した。自国の文化に誇りを持つことが、国際社会において、異文化を理解し、尊重する態度、平和と発展に寄与する態度を育むことにつながる。

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作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示

  • きもの文化の伝承と海外発信のための教育プログラムICT教材

    薩本弥生、川端博子,堀内かおる,扇澤美千子,斉藤 秀子,呑山 委佐子

    2009年4月 - 現在

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    作品分類:教材  

    きもの文化の伝承と発信をゆかたに特化して「テーマ学習」教材をe-learning教材として活用するため平成21年から「着方が分かる」「たたみ方が分かる」「産地が分かる」「縫い方が分かる」を切口としたホームページ制作に着手し、平成22年度には平成22年度に作成したDVDを元に「着方が分かる」「たたみ方が分かる」の部分を、視聴者が視聴したいページを選択できるようにすること、ビデオから抜粋した写真やイラストレータに作成を依頼した静止画と同期させ、よりわかりやすく使い勝手が良いようにすること、日本語版、英語版に加え中国版も加えることを目標に再編成した。さらに平成22年度末に完成した「テーマ学習」教材を元に「産地が分かる」「縫い方が分かる」他、浴衣の色・柄、染め、構成、さらに応用編として平面構成の文化、着物の種類とTPOなどを盛り込んだ。平成23年度には作成した英語版および中国語版の浴衣の着装およびたたみ方のDVDを元に、ホームページ上にe-learning教材としてウェブ掲載した。また、和裁が専門の分担者(呑山)が勤務校で作成する和裁のDVDを一部提供いただき、それを元にe-learning教材の「縫い方がわかる」の部分を完成させ、国内向けのe-learning環境の充実を図った。

  • ミニチュアゆかた製作の方法のe-learning教材

    大矢幸江、薩本弥生

    2016年8月 - 現在

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    作品分類:教材  

    初等中等教育における学習指導でのICT活用によると、ICT教育は、教育効果が期待できる教育法として、その必要性、重要性が指摘されている。ペットボトルに着せ付けるミニチュア浴衣教材を製作した。工程表1~11の各々の製作行程が、動画と説明用の静止画がセットになった1つのモジュールになっている。各モジュールにリンクが貼ってあり、クリックすると見たい製作工程モジュールにリンクできるようにしてある。各モジュール内でも静止画の頁ごとに目次をつけてあり、目次のリストをクリックすると動画の中の見たい箇所に自由に移動できる

  • 中学校家庭科着物の模様ワークe-learning教材

    田中初実,薩本弥生

    2022年4月 - 現在

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    作品分類:教材  

    中学生を対象に祝い着に描かれた模様の中からカードに書かれた模様がどこにあるかを探し、模様の意味を確認し、模様に込められた意味を学習する授業実践を行うためのe-learning教材を開発した。授業では、祝い着の実物が無くても遠隔教材としてネット上の祝い着を使用することを可能とし、中学生が模様の意味を実感できる内容を盛り込んだ。

    その他リンク: http://ynu-satsumoto-labo.ynu.ac.jp/kimono-pattern-quiz/answer-pattern-quiz/index.html

  • 着物の模様を探そう(e-learning教材)

    伊藤大河,薩本弥生

    2021年10月 - 現在

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    作品分類:教材  

    きものに描かれる伝統模様を自然、動物、植物、器物・調度品、幾何学模様に分類し、各々模様をクリックするとその模様の名前とその意味を学習できるe-learning教材を開発した。

  • 小学校家庭科トートバッグの試し作り編e-learning教材

    鈴木雛菜,薩本弥生

    2021年7月 - 現在

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    作品分類:教材  

    本題材は、小学校家庭科で学習するトートバッグ製作をするためのe-learning教材である。製作計画の段階で児童が主体的に取り組めるように工夫をした。生活の中の課題解決のために必要なバッグとして中学校で使用するお弁当を入れるためのトートバッグを想定した。入れるお弁当箱の寸法、出し入れに必要なゆとり、縫い代を含めて、トートバッグに必要な寸法を考えさせ、トートバッグとして十分な強度を持つ素材を選択させる。製作のプロセスでも確認したいことをいくつかのポイントで問いかける形で児童が一度、自分で考えるように促した。巾着袋の縫い付けの部分は重ね方に関してクイズ形式で正しい方法を選択し、結果を確かめさせる形にして、児童が立ち止まって考えられるようにした。この教材を用いて現場の小学校の授業で活用してほしい。

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 石本記念デサントスポーツ科学振興財団研究助成-自由課題研究優秀入選

    2018年   石本記念デサントスポーツ科学振興財団   ビジネスパンプス着用時における歩行動作へのヒールの高さ、年齢の影響  

    受賞者:薩本弥生,竹内正顯

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    本研究では,ビジネス用パンプスのヒール高さと年齢が歩行性能におよぼす影響について明らかにするため,7名の若年群と5名の中年群の女性を対象に裸足およびヒール高さ3cm,5cm,7cmのパンプス着靴時に動作解析,筋電図,重心動揺等の計測を行った.動作解析において,右膝関節・右足踵関節の角度・角速度・角加速度について検討をした結果,一歩行周期において,最大値と最小値の差である振幅を⊿Sとして有意差検定を行ったところ,ヒールの高さについて3㎝ヒールパンプスの右膝関節角度の⊿Sと右膝角速度の⊿S,右膝角加速度の⊿Sが大きくなる傾向が見られた.中年群でヒールが高く歩行が長くなるとくなると角関節の⊿Sの減少が顕著となった.筋電計測により前脛骨筋,腓腹筋ともヒールが高くなるほど筋電が大きくなり,中年群では若年群よりも顕著に筋電の増大があった.パンプスのヒール高さと重心動揺の視点からは,裸足の時よりも7㎝ヒールパンプスを着用している時に重心動揺の総軌跡長が増大し不安定になることが分かった.足圧計測で重心の軸の軌跡をヒールの高さで比較するとh3とh5ではあおり運動特有のカーブがみられるのに対して、h7では直線的な動きになっていた.

  • 石本記念デサントスポーツ科学振興財団研究助成-自由課題研究優秀入選

    2012年   石本記念デサントスポーツ科学振興財団   温熱的快適性を向上させた換気機構付きの革靴の開発  

    受賞者:薩本弥生,竹内正顯

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    足部の温熱的快適性を改善することを目的とし,指先に空気を送り込むとともに,指先の空気を送り出す機能を有する換気中敷き入りの換気靴を試作した.そして,その改善効果をトレーサガス法による換気量実験および被験者実験でフィールドでの連続着靴後の生菌数の計測により検証した.模擬足による靴の透湿性評価実験により合成皮革では,素材自体を通しての通気や透湿が起きないため,人体から放湿した水分が靴に溜まりこむ事が明らかになった.開発した換気中敷きが靴内の溜まりこんだ湿気の放湿に効果的であるかを検討するためにトレーサガス法により換気量を幾何形状は同じで換気機構のないダミー靴と比較した結果,換気中敷きにより換気量を4割増加できることが明らかになった.換気効果が連続着靴中の靴内の衛生状態を維持するのに効果的であるかを検討するために1週間の連続着靴後の生菌数を換気中敷き機構の有無で比較した.その結果,ダミー靴ではつま先部が他の部位よりも生菌数が顕著に多く,不衛生になりやすい事が明らかになった.換気靴ではつま先部の菌が他の部位と同じレベルに抑えられていた.以上の結果より,衛生状態を保つためには換気中敷きによる強制換気が効果的であることが明らかになった.

  • 石本記念デサントスポーツ科学振興財団研究助成-自由課題研究優秀入選

    2007年   石本記念デサントスポーツ科学振興財団   ブラジャーのバックパネルの設計条件が 動作適合性および快適性に及ぼす影響  

    受賞者:薩本弥生 ,斉藤秀子 ,田村照子

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    ブラジャーの動作時のズレ量の動態に注目し、ブラジャーの設計条件の違いによる、ズレ量、およびズレの動態を三次元動作解析装置により評価した.ブラジャーの設計要因の厳密な比較ができるよう、基本的な形・サイズが同じで、バックパネルの形状2種(弓形、直線)、バックパネルの素材3種(ツーウェイ、パワーネット、サテンネット)、下辺テープの素材2種(ハードタイプ(市販)、ソフトタイプ(マイクロテープ))、下辺テープの幅2種(幅広、幅狭)の計、24種のブラジャーを試作した.さらに、身体への負担を衣服圧により評価し、静止状態でのシルエットの満足度を主観評価し、動作時のズレ感、快適感についても主観評価した.以上から着用者に負荷がかからない、運動時のズレ防止に効果があり快適なブラジャーの設計条件を検討した.三次元動作解析装置によるズレの動態評価により、側挙動作時のズレ積算量/時間に影響するブラジャーの設計要因としてバックパネル素材が有意に影響し、パワーネット、サテンネットがツーウェイよりもズレ積算量/時間が小さいことが明らかになった.以上のように本研究で提案する三次元動作解析装置を用いた動作解析法により動作中のズレの動態およびその積算量を定量評価できることが明らかになった.また、動作時の衣服圧計測によりバックパネルの素材および下辺テープの種類が有意に衣服圧に影響することが明らかになった.ズレ感、快適感の主観申告感の回帰分析から動作時にはズレの生じにくい拘束性の高いブラジャーが快適と感じられることが分かった.

  • 日本家政学会被服衛生学部会奨励賞

    2005年08月    

  • 守谷育英会研究助成

    2000年    

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 熱中症予防支援システム構築のための人-着衣-環境系の評価

    2020年4月 - 2023年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    代表者:薩本弥生

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    資金種別:競争的資金

    (5) 温熱的に快適で健康な生活を支援するために被服環境,屋外環境,居住環境,スポーツ環境に注目し,暑熱環境あるいは温熱負荷の高い作業環境での熱中症予防に向けて,人-着衣-環境に関わる温熱環境物理量を計測・集積し,同期して温熱的快適性や心身負荷の指標となる温熱生理計測や心理計測を行う.スポーツ時や生活時の高齢者に注目し暑熱環境下の生理・心理反応の特徴を把握し,取得したデータから世代別の熱中症行動・状態モデルの構築を行う.これらから新たな評価指標による熱中症予防システムを構築することを目指す.

  • 着衣と人体生理状態を考慮した無線通信による熱中症予防支援システムの構築

    2015年4月 - 2019年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    代表者:薩本弥生

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    資金種別:競争的資金

  • 無線通信による熱中症予防支援システムの構築と被服環境デザインの最適化

    2011年5月 - 2015年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    代表者:薩本弥生

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    資金種別:競争的資金

  • 靴の熱・水分伝達性能への靴の材料特性や形態特性の影響と温熱的快適性

    2003年4月 - 2005年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    代表者:薩本弥生

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    資金種別:競争的資金

    素材、足部フィット性の異なる革靴を用いtえ、靴素材および靴のフィット性が靴の熱・水分移動性及び歩行・運動機能性に与える影響に関して検討した。

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 寝具および衣料製品の遠赤外線放射測定手法に関する受託研究

    2018年4月 - 2019年3月

    一般社団法人 遠赤外線協会 

  • 「きもの」文化の伝承と発信のための教育プログラムの開発-「きもの」の着装を含む体験学習と海外への発信-

    2009年4月 - 2012年3月

    地方自治体  文化ファッション研究機構服飾文化共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 熱中症対策商品として通学帽子の開発と評価

    薩本弥生,髙山彩菜,大矢幸江

    繊維製品消費科学会2022年度年次大会  2022年6月  日本繊維製品消費科学会

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:武庫川女子大学(遠隔開催)  

    1.目的
     本研究では、暑熱環境下で熱中症予防に効果的な通学帽子の素材特性とデザインの工夫が温熱的快適性に及ぼす影響を明らかにするため素材物性試験及び、生理的反応と心理的反応の特徴を、被験者実験結果をもとに把握し、熱中症予防に効果的な通園通学用帽子の開発を行うことを目的とする。
    2.研究内容・方法
     熱中症予防に効果的な通学帽子としてFM(高通気・高透湿、日射遮蔽・換気口あり)を試作した。比較のためYE(従来品で不透湿・不通気)、WH(透湿・通気性改善現行品)と合わせて3種類(Fig.1参照)を用意し、2021年3月に本大学構内の人工気候室にて30℃50%RHの暑熱環境で、簡易風洞で1.5m/sの風速下で被験者実験を行った。条件毎に別日程同時間帯に着用させ10分間の安静の後、15分間踏み台昇降での運動を行い、20分間の回復期間で効果を比較検討した。体重と口腔温を測定した後に各センサ(皮膚温,衣服内温湿度,熱流束,耳内温,心拍)を貼付し、主観申告は5分毎に行った。各々の実験から得られたデータより条件比較した。
    3.結果および考察
    素材物性試験では通気性、透湿性、日射遮蔽性においてFMの効果が明らかになった。被験者実験では、蒸れ感・べとつき感、帽子内湿度前面、平均皮膚温等で有意差があり、皮膚温・耳内温・発汗速度・衣服内温湿度・心拍数においてFMやWHがYEよりも低い結果であった。YEの素材は不透湿・不通気であるため、頭部からの汗の蒸発を妨げ、頭部の蒸れ、べとつきにつながったと考えられる。透湿・通気改善現行品WHでは、素材の透湿性により、頭部皮膚温の上昇と蒸れを改善できたものと推測する。換気口ありのFMでは頭部前部の帽子内湿度はWHよりも低かったが、皮膚温の運動後にはWHよりも高くなった。裏地に使用した素材の高い断熱性の影響で頭部からの汗の蒸発を妨げたため、着用者が暑さを感じる結果になったと考えられる。裏地素材を変更することにより改善できる可能性がある。

  • 遠隔によるマレーシア中高生への着物文化ワークショップ

    大矢幸江、薩本弥生、川端博子、伊藤大河

    日本家政学会第74回年次大会  2022年5月  日本家政学会

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:遠隔開催(九州支部)  

    目的:世界的な新型コロナウイルスによるパンデミックの影響をうけ、国際間の人流が抑制されている。筆者らはこれまで国内外での浴衣着装ワークショップによって、日本の着物文化の理解や文化交流につながる教育プログラムを検討、開発を行ってきたが、海外に赴く実践が困難な状況となっている。今回、延期されていたマレーシア校教員から遠隔による実践の提案があり本ワークショップが実現した。本研究では、デジタルを活用した遠隔手法が有効か、生徒の着物文化への興味関心の向上に効果があるか検討することを目的とする。
    方法:日本国内とマレーシア現地体育館及び中高生をデジタル機器でつなぎ、双方向の着物文化講義と、日本舞踊動画の配信、見立て動作の体験を行った。300人を超える参加者にワークショップの前後のアンケート調査を行い、その分析から遠隔手法の有効性と着物文化への意識について検証した。
    結果:事前では、日本のポップカルチャーには興味、知識ともに高いが、日本文化についての知識は少なかった。事前から高い意識の「着物は美しい」が事後さらに高まるなど、着物文化に対する興味は事後に有意な高まりを見せた。中高生の比較では、高校生のほうが模様や動作の意味など文化面への興味関心がより高かった。自由記述からは、日本舞踊に高い関心が示され、素晴らしい、もっと体験したい、有意義だったという記述が多数見られた。初の遠隔手法のワークショップは効果があったと考えられる。

  • 新型コロナウィルス感染症感染予防対策下での繊維製品による熱中症予防対策行動

    深沢 太香子, 傳法谷 郁乃, 張 静風, 薩本 弥生, 西原 直枝

    日本家政学会第74回年次大会  2022年5月  日本家政学会

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:遠隔開催(九州支部)  

    目的 新型コロナウィルス感染症予防対策下での熱中症に関する意識と服装や日傘などの繊維製品を利用した熱中症予防対策の実態を明らかとする.
    方法 18歳以上を対象とした.調査はインターネットまたは質問紙調査法にて,2021年6月から9月に実施された.調査項目は,基本属性,生活習慣,体質,熱中症の意識・認識(7問),普段行っている熱中症予防(14問),服装や日傘など繊維製品による熱中症予防(11問),昨年の夏に着用したマスク(6問)などであった.設問に対して,主に,4件法にて回答させ,得点化した.
    結果 熱中症症状の把握は望ましいと認識され,実際,その症状をやや把握していた.普段行っている熱中症予防には,因子分析より,基本的生活習慣の中・暑さ回避・情報活用・生活行動での積極的予防(暑さ順化トレーニングなど)の4行動が抽出された.基本的生活習慣の中と暑さ回避による予防がほぼ行われていたのに対し,情報活用による予防はあまり行われていなかった.生活行動での積極的予防行動は中庸であった.繊維製品を利用した熱中症対策予防は,因子分析より,(日傘などの)道具を利用する方法,熱と水分移動を促す着方,放射熱教授を低減する着方に分けられた.熱と水分を促す着方がほぼ行われていたものの,放射熱教授を低減する着方は中庸で,道具を利用する方法はあまり行われていなかった.マスクは使い捨て不織布が最も着用され,他はあまり利用されていなかった.

  • 風呂敷で学ぶエコな伝統文化と持続可能な消費生活

    薩本弥生、黒田千裕

    日本家政学会第74回年次大会  2022年5月  日本家政学会

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:遠隔開催(九州支部)  

    目的:風呂敷は小さく畳め、用途に合わせて大きさや形を変えられるエコな伝統文化の一つであり日本人の知恵が凝縮されている。令和元年にレジ袋が有料化された。風呂敷の特性を学ぶことが環境問題を考えるヒントになると考え、風呂敷を題材に消費分野と衣分野の単元横断的な授業として風呂敷の体験を含む教育プログラムを試案し、実践した。本研究ではプログラムが児童の伝統文化への興味や環境配慮の意識の向上に有効かを明らかにすることを目的とする。
    方法:横浜市立K小学校第6学年90名に実際に授業を行い、授業前後でアンケート調査を実施した。授業は全2時間構成とし、1時間目に風呂敷の歴史や使用方法について学び、2時間目に風呂敷を用いた体験活動を実施した。実践的に学べるようe-learning教材を事前に製作し、班活動で児童が閲覧できるようにした。
    結果:授業後のアンケートを基に因子分析を行ったところ、4つの因子が抽出され第1因子「風呂敷への興味関心・活用意欲」、第2因子「エアコン節電行動」、第3因子「3R・電気節電行動」、第4因子を「ハンカチ・エコバック持参、ゴミ分別行動」と名付けた。全項目で事前から平均値が3以上で肯定的な回答だったがどの因子も事後に平均値が向上し、特に「風呂敷への興味関心」と「エアコン節電行動」において有意に向上した。本授業実践により風呂敷への興味関心、活用意欲が高まり環境配慮意識を高めることがわかった。

  • EFFECT OF VAPOR PERMEABILITY AND OPENING DESIGN OF OUTDOOR PARKA AND ENVIRONMENTAL VELOCITY ON ITS VAPOR TRANSFER AND VENTILATIN RATE -Using sweating thermal manikin and tracer gas methods-

    Yayoi Satsumoto, Ayano Dempoya, Tomoko Koshiba, Teruko Tamura

    2022 International Conference on Clothing and Textiles  2022年5月  The Korean Society of Clothing and Textiles

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:遠隔開催(韓国)  

    Introduction
    This study aims to find out the effect of vapor permeability and opening design of outdoor parka and environmental velocity on its vapor transfer and ventilation rate. Experiments using sweating thermal manikin and tracer gas method was conducted. To verify the validity of the indirect evaluation method of evaporative heat transfer from ventilation rate by tracer gas method and the direct measurement of evaporative heat transfer by sweating thermal manikin at the same time and comparing both of them.
    Literature Review
    Havenith et al. (1990a), showed the effect of walking and/or wind on reduction of thermal insulation and proposed a correction equation to calculate the resultant dynamic thermal insulation from the static thermal insulation revised by walking speed and/or wind speed. Subsequently, Havenith et al. (1990b) also proposed the way to calculate the vapor resistance from the ventilation rate due to ventilation and/or wind by using a tracer gas method (steady state method) and further they compared the different tracer gas methods (Havenith et al., 2010). Ueda & Havenith (2006) investigated the effect of air permeability, opening condition and clothing air gap between skin and clothing on ventilation during walking and/or wind in protective clothing. They found that the ventilation was affected not only by the air permeability (one of the material factors of clothing) but also by the constructive factor like openings and the air gap between skin and clothing. The authors (Satsumoto et al., 2010) tried to measure the ventilation rate of a diaper using a walking infant manikin that can simulate periodic gait using a steady-state method.
    Research Method
    To make clear the effect of the aperture and the vapor permeability of the material, outdoor parkas were made whose vapor permeable levels are different 3 levels (high permeable HP, middle permeable MP, impermeable IM) and whose aperture can be changed open or closed. The apertures of an outdoor parka were installed in 4 positions (chest, waist, back and waist), and when these were closed, a apertures were sealed by a tape. To make the reproducibility improve heat and vapor transfer from a human body, a sweating thermal manikin was used. The ventilation rates of the outdoor parka were estimated using tracer gas method concurrently. To make the influence of the wind velocity of the environment clear, ventilation rate was measured at wind velocity 0,0.5and1.0m/s.
    Results & Discussion
    t was found that the vapor permeability of the material and the apertures were effective in improvement of evaporative heat transfer. It became clear that there was a correlation in ventilation rate and evaporative heat transfer in correlation of 0.85 except for MP. When the permeability of the material for carbon dioxide were estimated, it became clear that the MP was impermeable for carbon dioxide. The indirect evaluation method of evaporative heat transfer from ventilation rate by tracer gas method can be applied except MP. Ventilation rate was so big that the wind velocity of the environment became big, and contribution of vapor permeability of the material was big to 0.5m/s, and the influence of a aperture was small, but the effect of the opening of a aperture equaled vapor permeability in 1.0m/s, and it became conspicuous. There was correlation in the wind velocity of the environment for ventilation rate. Contribution of vapor permeability of the material was big to 0.5m/s, and the influence of a aperture was small, but the effect of the aperture equaled vapor permeability in 1.0m/s.

    Conclusion
    It was found out that the vapor permeability and the apertures of outdoor parka were effective on its vapor transfer and ventilation rate by experiments using sweating thermal manikin and tracer gas methods. The validity of the indirect evaluation method of evaporative heat transfer from ventilation rate by tracer gas method was verified except MP which was impermeable for carbon dioxide but permeable for vapor. There was correlation in the wind velocity of the environment for ventilation rate. Contribution of vapor permeability of the material was big to 0.5m/s, and the influence of a aperture
    was small, but the effect of the aperture equaled vapor permeability in 1.0m/s.

    References
    Havenith, G., Heus, R. and Lotens, W. A., “Resultant clothing insulation, a function of body movement, posture, wind, clothing fit and ensemble thickness”, Ergonomics, 33 (1)67-84 (1990a)
    Havenith, G., Heus, R. and Lotens, W. A., “Clothing ventilation, Vapour resistance and permeability index: changes due to posture, movement and wind, Ergonomics, 33(8),989-1005 (1990b)
    Havenith, G. and Zhang, P., “Comparison of Different Tracer Gas Dilution Methods For The Determination of Clothing Vapour Resistance”, EPSRC Report on Project GR/N10509/01 (2000)
    Havenith, G., Zhang, P., Hatcher, K., Daanen,H., “Comparison of two tracer gas dilution methods for the determination of clothing ventilation and of vapour resistance”, ergonomics 253(4):548-58 (2010)
    Ueda, H., Inoue, Y., Matsudaira,M. , Araki, T. and Havenith, G., “Regional microclimate humidity of clothing during light work as a result of the interaction between local sweat production and ventilation”, Int. J. Clothing Science and Technology, 18 (4), 225-234 (2006)
    Satsumoto, Y., and Havenith, G., 2010, Evaluation of overall and local ventilation in diapers, Textile Research Journal,80(17): 1859/1871.

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学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • 人間―生活環境系学会英文編集委員

    英文編集委員 

    2013年4月
    -
    現在
     

  • 日本家庭科教育学会学会誌編集委員

    論文編集委員 

    2011年4月
    -
    2015月3日
     

  • 熱物性学会学会誌編集委員

    編集委員 

    2007年4月
    -
    現在
     

  • 繊維学会誌学会誌編集委員

    論文編集委員 

    1997年
    -
    2002月3日
     

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 着衣の身体・動作適合性

  • 蒸れる着衣のふいご作用を応用した放熱促進の工夫

  • 着衣の温熱的快適性

  • 被服教育の教材研究

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 児童向け通学用品の熱中症対策に関する研究

    提供機関: フットマーク株式会社  国内共同研究  

    研究期間: 2020年11月  -  2021年5月 

  • 温熱シミュレーションの構築支援及び、夏季における肌着の違いが高齢者と若年者に与える温熱効果について

    提供機関: 旭化成株式会社 商品科学研究所  企業等からの受託研究  

    研究期間: 2018年04月  -  2019年3月 

  • 寝具および衣料製品の遠赤外線放射則て手法に関する受託研究

    提供機関: 遠赤外線協会(一般財団法人機械システム振興協会の再委託)  出資金による受託研究  

    研究期間: 2018年04月  -  2019年3月 

  • スポーツ用シャツジャケットの換気効率化の研究

    学内共同研究  

    研究期間: 2017年08月  -  2018年3月 

  • 保水性舗装温熱環境評価に関する研究

    提供機関: AIREX株式会社  国内共同研究  

    研究期間: 2017年07月  -  2017年11月 

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2022年度   被服造形学及び実習Ⅱ

    教育学部

  • 2022年度   被服造形学及び実習Ⅰ

    教育学部

  • 2022年度   被服環境学Ⅱ

    大学院環境情報学府

  • 2022年度   被服環境学Ⅱ

    大学院先進実践学環

  • 2022年度   被服環境学Ⅰ

    大学院環境情報学府

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 被服学概論

    機関名:お茶の水女子大学

  • 健康科学

    機関名:慶応義塾大学

  • 被服衛生学

    機関名:昭和女子大学

  • 衣環境学

    機関名:東京家政大学

  • 被服構成学実習

    機関名:お茶の水女子大学

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2022年08月
     
     
    神奈川県高等学校教科研家庭部会夏期講習会   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    高等学校家庭科の授業づくり研修講座として「SDGs環境配慮の衣生活を考える」として研修講座を実施した。

  • 2021年08月
     
     
    免許状更新講習 家庭科で考える生活文化の継承-衣生活・住生活編-   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    子どもたちの心に伝統文化であるきもの文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。衣服と住居分野の教員によるオムニバス形式の更新講習とした。

  • 2021年06月
     
     
    附属横浜中学校でのゆかた着装実習を附属横浜中学校の家庭科教員と共同開催   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    6月22日にきもの文化に関するレクチャと浴衣の着装実習を附属横浜中学校1年生3クラス対象に被服造形学及び実習履修の学生がTAとして参加し実施した。最初にパワーポイントの資料を基に,きものの歴史や種類,文様,浴衣についてのレクチャを行い,その後, TA の学生たちが男女の浴衣の着装の示範をした.その後,グループに分かれ,自分で浴衣を着装する体験をしてもらった.最後に宮参りや七五三の着物を用いて模様ワークを実施した。

  • 2021年05月
     
     
    NHKすくすく子育て「子どもの服と体温調節」出演   (その他特記事項)

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    「暑熱環境下での子どもの体温調節の特徴と夏を乗り切るには、どんな服を、どんな風に着たらよいのかをスタジオで乳幼児、幼児の親子の質問に回答する形で解説を行った。

  • 2021年01月
     
     
    NHK家庭総合 第34回 「和服の伝統とこれから」に出演   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    NHK高校講座 家庭総合の第34回の「和服の伝統とこれから」において浴衣の着装指導の収録に協力した。高校生の和服の伝統の継承と発展させる意識を喚起するように意識付けを行った。

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 日本家政学会理事

    2020年04月 - 現在  情報管理委員会副委員長・生活やものづくりの学びネットワーク世話人担当理事

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    委員区分:学協会 

  • (社)日本繊維製品消費科学会理事

    2019年06月 - 現在  理事

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    委員区分:学協会 

    (社)日本繊維製品消費科学会理事

  • ISO/ TC159国内対策委員会分科会におけるJIS 原案作成委員会

    2018年11月 - 2021年8月  作業部会員

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    委員区分:学協会 

    ISO/TC159 (人間工学)の ISO規格ISO7243を元に、審議等JIS Z85 04「暑熱環境—WBGT (湿球黒球温度)指数に基づく作業者の熱ストレスの評価」他の原案、解説の作成等を行った。

  • (社)日本繊維製品消費科学会快適性健康委員会委員長

    2018年04月 - 現在  快適性健康委員会委員長

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    委員区分:学協会 

    (社)日本繊維製品消費科学会快適性健康委員会委員長

  • 人間-生活環境系学会理事

    2018年04月 - 現在  理事

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    委員区分:学協会 

    人間-生活環境系学会理事(監事)

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 夏季集中講座「快適被服を科学する」

    役割:講師

    品川区立伊藤学園  品川区立伊藤学園  2022年8月

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    対象: 中学生

    種別:出前授業

    夏季集中講座の1つとして「快適被服を科学する」と題して熱中症予防や地球温暖化防止に対応して被服の工夫として日射遮蔽や熱水分の放散のための帽子の役割やウェアの素材や着方など、どんなことが可能かを具体的な例を挙げて解説した。

  • チコちゃんに叱られる「浴衣って何?」出演

    役割:出演

    NHK総合  チコちゃんに叱られる  2022年7月

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    対象: 小学生, 中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 保護者, 社会人・一般, メディア

    種別:テレビ・ラジオ番組

    「浴衣って何?」のテーマで浴衣の歴史的な変遷について解説した。

  • 夏の涼しい住まい講座-熱中症をかしこく防ごう

    役割:講師

    左近山地域ケアプラザ&横浜国立大学連携事業  左近山地域ケアプラザ  2022年7月

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    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

    横浜国立大学の都市科学部の藤原先生、田中稲子先生と一緒に左近山地区に住まわれる高齢の方や、高齢者の見守りに関わられる方と一緒に夏の住まいの工夫と衣服の工夫について学び、熱中症のリスクを軽減し、快適に過ごすための講座を開催した。講義の後、簡単な体験コーナーを設け、すぐにできる対策を学んでもらった。

  • 第63回快適性健康を考えるシンポジウム『汗とかゆみのサイエンス』

    役割:企画, 運営参加・支援

    日本繊維製品消費科学会快適健康研究委員会  2022年4月

     詳細を見る

    対象: 大学院生, 研究者, 企業

    種別:セミナー・ワークショップ

    かゆみ研究は現在、皮膚科学の最新のトピックスでもある。基調講演Ⅰではかゆみのメカニズムを痛みとかゆみの神経機構の違いに注目して解説いただいた。基調講演Ⅱでは汗とかゆみに関して皮膚科医の立場から講演いただいた。汗は様々な皮膚疾患の病態形成に関わっており、痒みや痛みを生じる原因にもなる。汗の成分や動態に着目した研究成果の紹介を通して汗による皮膚トラブルの成因を紐解いていただいた。
    研究発表では被服がかゆみの緩和にどのように寄与するのかをキチンナノファイバー素材の開発事例とその効果の紹介、医療用に開発した肌着の素材特性と未縫製やフィット性等の構成上の特徴からその効果について発表いただいた。

  • [授乳服から考える 新しい働き方と暮らし -ワークライフ・ミックス-]

    役割:司会, 企画

    薩本弥生・教育学部(ダイバーシティ戦略推進本部共催)  横浜国立大学  2022年1月

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    対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者

    種別:講演会

    社会と子育てをつなぐ環境づくりのため、授乳服の存在を国内に広め、社会と授乳、公共空間での授乳についてメディアなどを通し発信している授乳服の会社を経営している光畑氏に登壇いただき、公開講演会を開催した。授乳期のワークライフバランスのため、授乳室を設置するといった他人任せの課題解決でなく、授乳服を動く授乳室として自分で製作して課題解決した自身の経験から始まり、多くの挑戦と固定観念にとらわれない考え方を紹介いただいた。自社で実践する「子連れワークスタイル」は古くて新しいワークスタイ ルとして国内外から注目されている。今の日本では性別役割分業を基本とした伝統を守る姿勢が強く根付いているため、女性の社会進出が進んできた今の時代に新しい価値観を男女ともに共有して、生きやすい社会をつくるためには若い人たちに価値観の変容を持ってもらうことが非常に重要である。また、伝統的な子育て感により男性は仕事を中心に考え、子育てに関して主体的に受け止めていない傾向がまだまだ根強いので、近い将来の仕事とプライベートライフの両立を考えるうえで、仕事と私生活の両立ができるような生き方について柔軟に考えるきっかけになると思われる。

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • NHKチコちゃんに叱られる「浴衣って何?」出演出演

    NHK  NHK総合  NHK  2022年7月

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    執筆者:本人 

    NHK総合の「チコちゃんに叱られる「浴衣って何?」出演し、浴衣の歴史と描かれている模様の意味に関して解説した。

  • NHKあさイチに出演

    NHK  NHKあさイチ  NHKあさイチに遠隔出演  2022年1月

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    吸湿発熱素材等の適切な着方について解説した。

  • NHKすくすく子育て「子どもの服と体温調節」出演

    NHK  NHK教育  東京NHKスタジオ  2021年5月

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    執筆者:本人 

    NHKのEテレの「すくすく子育て」において体温調節がまだ上手ではない小さい子にとって成長段階を追いながら、動きやすさや体温調節の補助のためにどのような服の選択をすると良いか、幼児の発達段階の特徴に沿って素材やデザインに関して解説した。

  • NHK週刊まるわかりニュースに出演

    NHK  NHK週刊まるわかりニュース  東京NHKスタジオに遠隔出演  2021年2月

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    NHK週刊まるわかりニュースにおいて冬場の肌着に仕組まれている凝縮に似て非なる吸湿発熱現象を人体からでる水蒸気が吸湿素材に吸湿されるときに発熱していることが寒い季節の衣服の保温性に寄与していること、布団を干すと暖かくなる仕組みについて解説した。

  • NHK家庭総合 第34回 「和服の伝統とこれから」に出演

    NHKエデュケーショナル 教育部教育  NHK高校講座 家庭総合  横浜国立大学および東京NHKスタジオ  2021年1月

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    NHK高校講座 家庭総合の第34回の「和服の伝統とこれから」において浴衣の着装指導の収録に協力した。高校生の和服の伝統の継承と発展させる意識を喚起するように意識付けを行った。

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