薩本 弥生 (サツモト ヤヨイ)

SATSUMOTO Yayoi

所属組織

教育学部 学校教員養成課程 家政教育

職名

教授

研究分野・キーワード

被服環境学, 被服衛生学, 被服構成学, 被服教育

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://ynu-satsumoto-labo.ynu.ac.jp/index.html

関連SDGs




ORCID  https://orcid.org/0000-0003-4473-1609

写真a

代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【著書】 衣生活の科学-テキスタイルから流通マーケットへ-   2015年03月

    【論文】 Effects of Shoe Fit and Moisture Permeability of a Leather Shoe on Shoe Microclimate and Air Exchange  2016年06月

    【論文】 Evaluation of overall and local ventilation in diapers  2010年

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

プロフィール 【 表示 / 非表示

  • お茶の水女子大学家政学部被服学科卒業、同大学院修了 文化女子大学大学院家政学研究科被服環境学専攻博士課程修了 被服の快適性や被服学教育に関する研究に従事。

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1987年

    お茶の水女子大学   家政学部   被服学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1992年

    文化女子大学  家政学研究科  被服環境学    修了

  •  
    -
    1989年

    お茶の水女子大学  家政学研究科    修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 家政学学士 -  お茶の水女子大学

  • 家政学修士 -  お茶の水女子大学

  • 博士(被服環境学) -  文化女子大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教員養成課程   家政教育   教授  

  • 2017年04月
    -
    2021年03月

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教育課程   家政教育   教授  

  • 2011年04月
    -
    2017年03月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   家政教育   教授  

  • 2007年04月
    -
    2011年03月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   家政教育   准教授  

  • 2000年04月
    -
    2007年03月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   家政教育   助教授  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1993年04月
    -
    1997年03月

      文化女子大学   家政学部   専任講師

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2010年03月
    -
    継続中
     

    日本家庭科教育学会

  • 2000年04月
    -
    継続中
     

    人間ー生活環境系学会

  •  
     
     
     

    繊維学会

  •  
     
     
     

    日本家政学会

  •  
     
     
     

    人間-生活環境系会議

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 家政・生活学一般

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 暑熱環境における着衣の熱水分移動特性

    研究期間:  - 

  • ふいご作用の着衣の放熱性能への影響

    研究期間: 1998年04月  -  継続中

  • 着装シミュレーションを用いた被服の家庭科教材研究

    研究期間: 2002年04月  -  2005年03月

  • 靴の熱水分伝達性能と温熱的快適性

    研究期間: 2003年04月  -  継続中

  • 紙オムツの着用時の温熱的快適性

    研究期間: 2006年04月  -  2010年03月

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著書 【 表示 / 非表示

  • 医療者のための熱中症対策

    三宅康史(編著),薩本弥生分担執筆 (担当: 単著 )

    日本医事新報社  2019年06月 ISBN: 9784784955862

  • 被服学事典

    薩本 弥生 ほか (担当: 共著 )

    朝倉書店  2016年10月 ISBN: 9784254620153

    Amazon

  • 衣服の百科事典

    中村 仁 (著), 日本家政学会 (編集), 大塚 美智子 (編集) ,薩本 弥生 ほか (担当: 共著 )

    丸善株式会社  2015年04月

  • 衣生活の科学-テキスタイルから流通マーケットへ-

    間瀬 清美 (著), 薩本 弥生 (著) (担当: 共著 )

    アイケイ・コーポレーション  2015年03月

  • 楽しくスクールソーイング 基礎から応用までの作品集

    布施谷節子他 22名 (担当: 共著 )

    開隆堂  2012年03月

     概要を見る

    日本家政学会被服構成学部会編

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • The convective heat transfer of clothing system 

    薩本弥生

      1992年03月

    学位論文(博士)   単著

     概要を見る

    着衣の伝熱は素材の物性値のみでなく着衣の構成要因によって影響される。そこで着衣状態を考慮し,理論解析の容易な系として人体が立位した姿勢で強制対流がない環境下での定常状態の着装モデルを,垂直発熱平板を用い模擬し,実験的理論的検討を行った。また,最後に乾性伝熱の範囲でサーマルマネキンへの応用を試みた。素材の通気性と隙間の間隙の熱伝達への効果を検討した結果,予想に反して通気性の熱伝達への効果がみられないという新たな知見が得られた。

論文 【 表示 / 非表示

  • 大学生の衣生活自立度の実態調査

    大矢 幸江・ 薩本 弥生

    横浜国立大学教育学部紀要. I, 教育科学 ( 横浜国立大学 )  4   90 - 99   2021年03月

    単著

     概要を見る

     本研究では将来、現場の教員となる教育学部の学生を対象に、自立度を中心とした衣生活全般に関わるアンケート調査を実施した。衣生活に関する実態や意識を捉え、不足する知識や必要な学びについての知見を得ることを目的とした。結果は次の通りとなった。  服装規範に関する項目は得点が高いが、購入時の品質表示、取り扱い絵表示確認、廃棄時のリサイクル行動は得点が低かった。5件法による質問項目の因子分析によって、被服規範やファッション意識、被服購入時行動、保守や管理の自立、環境配慮意識等の7因子が抽出された。7因子中6因子間の相関は高く、特に「被服購入時品質確認」「廃棄時環境配慮」「被服保守自立」は相関も高く、学生に身に付けさせたい能力として重要であった。洗濯実践等の「着用被服管理自立」は男女差よりも当事者意識が高い下宿生の自立度が有意に高かった。補修技能が必要な「被服保守自立」は自宅生女子が自宅生男子よりも有意に自立が高かった。講義途上と講義後の比較では、講義後に全ての質問項目で平均値が上昇し、講義により意識変容されたことが明らかとなった。  衣生活での改善点を問うた自由記述には、素材や洗濯に関する知識の乏しさ、当事者意識の低さ、そして補修技能の低さが記述されていた。自立した衣生活と環境配慮まで意識した被服行動の実践を促すには、衣生活全般をトータルに見渡した視点を持った学習、衣生活に対する関心を高め、深い知識と当事者意識、技能を向上させる学習が重要であり、それは講義によって可能であることが示された。

    DOI

  • 女子大学生の靴の着用実態に関する調査

    薩本 弥生 ・里見 彩加・ 柳瀬 和子

    横浜国立大学教育学部紀要. I, 教育科学 ( 横浜国立大学 )  4   84 - 89   2021年03月

    単著

     概要を見る

    本学の女子学生がパンプスを含め、靴着用時や購入前後に関する靴の履き心地や購入時の重視項目、足に関わる問題等に関する実態を明らかにするため、アンケートを実施した。以下に示す。 1)約7割の者がファッション雑誌を購入したことがあるが、定期的に購入している者は約2割しかいない。ファッションに関する情報は7割以上の者がインターネットやスマートフォン経由で得ている。 2)パンプスを普段から好んでよく履いている者は約1割であり、回答者の約8割が歩きやすく動きやすいスニーカーを好んで履いている実態が明らかとなった。 3)パンプスのヒールの有無で比べると、ヒール有りパンプスを履く者が多かった。最もよく購入するパンプスのヒールの高さは3㎝以上5㎝未満のものであり、7㎝以上ヒールがあるものをよく購入する者は少数であった。 4)現在の自分の足に何かしらの問題があると回答した者は約5割であり、日本人口の約50%に足病変を認めるという結果と比較すると今回の調査でも同様の結果が得られた。 5)アンケート項目に関して因子分析を行った結果、「パンプストラブル因子」「靴サイズ適合性重視度因子」「快適性重視度因子」「機能性否定ファッション観因子」の4因子を得ることができた。因子間相関分析から機能性否定ファッション観の強いものは、パンプスのサイズ適合性、快適性に課題があり、パンプス常用者においてはパンプストラブルにも見舞われやすくなることが危惧された。 6)因子得点とヒールの高さの重回帰分析の結果より、ファッション性を重視する者は、ヒールの高さと相関があることがわかった。ファッションにこだわりヒールを履くことによる問題を抱えていながらもそれを履き続けているということが考えられる。 7)パンプス着用に関して、歩きにくいと感じている者は6割以上おり、多少歩きにくいと感じていてもデザインが好みであれば約5割の者が履き続けてしまうという結果になった。また、3割以上の者が歩きにくいと感じていてもデザインが好みであればヒール高が高いヒールを履き続けるという結果を得た。 自分の足に合わない靴を履き続けると痛みの原因になりうるとともに、外反母趾を引き起こしてしまう可能性がある。しかしビジネスシーンなどでパンプスを履かざるを得ない場面も多々ある。このような中で、足に負担がかかりにくく最適なヒールの高さを明確にすることで今後のパンプス選びの参考資料としたい。 以上、本学においては現状では、パンプスを日常的に履くものは少数派であるが、ファッション関心度の高い者では、社会人になってからパンプスに関する足の疾患を生じる可能性が示唆され、正しい知識を持つ必要性が明らかとなった。

    DOI

  • 体験的学習を取り入れた衣服のはたらきを考える教育プログラム

    風間 里恵・薩本 弥生

    教育デザイン研究 ( 横浜国立大学 )  12 ( 1 ) 263 - 272   2021年01月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    制服を快適に着こなす視点を主軸にした教育プログラムを開発し、中学3年生を対象に授業実践した。本研究の前半では著者自身が行ったYシャツのデザインが着衣の換気や熱水分移動や着心地への影響を客観評価した実験の結果から厳密な条件下で計測した結果で科学的に理解すべき観点として衿のデザインと裾のデザインとゆとりが換気や温熱的な蒸れやべとつき感に影響することを明らかにした。素材の違いと比較して襟元の開口や裾のデザインなどの被服のデザインの温熱効果に関してはその効果は実感しても、評価方法や再現性の面で難しく、学校現場で理解しやすい教材に落とし込む方法が確立していない。著者らが検討した保温性を実感させるため、衣服の見立てとして軍手と手袋を用いた小学校の授業研究と衣服の着心地を実感させるため、ポリ袋を用いた高校の授業研究がそれらに挑戦した先行事例である。また、中学生の時期には、制服のYシャツの下に肌着を着る保健衛生的な意味を理解させることが大切である。そこで、本研究の後半では上記先行事例を参考に中学生に実感を持って着心地へのデザイン要因として衿の開口と袖の長さの効果、肌着を着る意味につい理解させることを意図した見立てによる教育プログラムを開発した。生徒の衣服の働きに関する授業内容にかかわる興味、知識の理解、意識や行動の変容を見るために行ったアンケート調査の分析からこの教育プログラムの効果を検討した。授業前後の対応のある平均値の差の検定をしたところ、実践的・体験的な学習を通して、生徒の知識の理解、意識の変容が十分に見られたことが量的に裏付けられた。衣服の保健衛生上の機能が損なわれないよう文化・社会的役割とのバランスをとることの学習として、体験的学習を取り入れたプログラムが生徒の実体験に基づく実感を引き出し、今後、生徒の生活の場での実践による学習の定着に効果が期待できることが示唆された。

    DOI

  • 浴衣着装時の温熱的快適性向上のための帯内への吸引ファン設置の提案

    大矢 幸江・薩本 弥生

    教育デザイン研究 ( 横浜国立大学 )  12 ( 1 ) 86 - 94   2021年01月  [査読有り]

    単著

     概要を見る

    浴衣の伝統的な構成を保持しつつ夏季の暑熱環境下での熱中症予防と温熱的快適性の向上のため帯内に薄い吸引型のファンを設置した。帯内の空気を排気し、上昇気流を発生させることで湿度低下をねらった。その効果を評価するため、衣服内絶対湿度を5か所で計測しファンの有無で比較した。「ファン無し」の絶対湿度は帯で被覆された腹と腰が高湿、胸と背中が中湿、袖の振りの開口部がある上腕が低湿であった。「ファン有り」の絶対湿度は胸、背中、帯内の腹、腰で有意に「ファン無し」より低湿だった。帯内では回復期の絶対湿度の低下が胸、背中のように顕著にみられなかった。心拍数により心臓血管システムへの影響を検討した結果により、運動時、回復期のいずれも有意に「ファン有り」の心拍数が低かった。主観申告では「ファン有り」で温冷感、湿潤感、べとつき感、蒸れ感、快適感のすべてにおいて温熱的快適性の向上がみられた。

    DOI

  • 浴衣着装時の温熱的快適性向上のための帯内への吸引ファン設置の提案

    薩本 弥生, 大矢 幸江

    人間‐生活環境系シンポジウム報告集 ( 人間‐生活環境系学会 )  44 ( 0 ) 21 - 24   2020年12月

    共著

     概要を見る

    浴衣の伝統的な構成を保持しつつ夏季の暑熱環境下での熱中症予防と温熱的快適性の向上のため帯内に薄い吸引型のファンを設置した。帯内の空気を排気し、上昇気流を発生させることで湿度低下をねらった。その効果を評価するため、衣服内絶対湿度を 5 か所で計測しファンの有無で比較した。「ファン無し」の絶対湿度は帯で被覆された腹と腰が高湿、胸と背中が中湿、袖の振りの開口部がある上腕が低湿であった。「ファン有り」の絶対湿度は胸、背中、帯内の腹、腰で有意に「ファン無し」より低湿だった。帯内では回復期の絶対湿度の低下が胸、背中のように顕著にみられなかった。心拍数により心臓血管システムへの影響を検討した結果により、運動時、回復期のいずれも有意に「ファン有り」の心拍数が低かった。主観申告では「ファン有り」で温冷感、湿潤感、べとつき感、蒸れ感、快適感のすべてにおいて温熱的快適性の向上がみられた。

    DOI CiNii

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • きもの文化に関する教育プログラムによる「伝統文化の継承・創造」

    薩本弥生

    小学校・中学校教育情報誌 教室の窓 ( 東京書籍株式会社 )  59 ( 1 )   2020年01月

    総説・解説(その他)   単著

     概要を見る

    きもの文化には、様々な生活文化や文化的意義が込められているが、着装をはじめ、きもの文化についての知識や技能の地域や家庭内での次世代への継承が危ぶまれている。そこで学校教育において、きもの文化を日本の伝統文化の一つとしてとらえ、大切にしようとする態度を育み、生活文化を継承する大切さに気づかせ、自国の文化の価値を理解し、自信と誇りを持たせることを意図し開発した教育プログラムを紹介した。自国の文化に誇りを持つことが、国際社会において、異文化を理解し、尊重する態度、平和と発展に寄与する態度を育むことにつながる。

  • 第60 回 快適性・健康を考えるシンポジウム報告:―<sub> 暑熱環境下の熱中症リスクとその対策 </sub>―

    井上 真理, 薩本 弥生

    繊維製品消費科学 ( 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会 )  61 ( 12 ) 872 - 875   2020年

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

    DOI CiNii

  • 一般社団法人日本繊維製品消費科学会 創立60周年記念事業『快適性とスマートテキスタイル国際シンポジウム2019』2 日目 快適性ワークショップ

    薩本 弥生

    繊維製品消費科学 ( 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会 )  60 ( 10 ) 928 - 931   2019年  [依頼有り]

    総説・解説(国際会議プロシーディングズ)   単著

    DOI CiNii

  • 快適性・健康を考える研究委員会

    薩本 弥生

    繊維製品消費科学 ( 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会 )  60 ( 10 ) 913 - 913   2019年  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    DOI CiNii

  • 被服の温熱的快適性研究から家庭科における着方学習への提案

    薩本弥生

    初等教育資料   ( 969 ) 72 - 75   2018年07月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

     概要を見る

    著者が行ってきた被服の温熱的快適性研究から得られた知見を紹介し、それを生かした小学校家庭科における快適な着方学習にについて提案した。

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作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示

  • きもの文化の伝承と海外発信のための教育プログラムICT教材

    薩本弥生、川端博子,堀内かおる,扇澤美千子,斉藤 秀子,呑山 委佐子  教材 

    2009年04月
    -
    継続中
     

     概要を見る

    きもの文化の伝承と発信をゆかたに特化して「テーマ学習」教材をe-learning教材として活用するため平成21年から「着方が分かる」「たたみ方が分かる」「産地が分かる」「縫い方が分かる」を切口としたホームページ制作に着手し、平成22年度には平成22年度に作成したDVDを元に「着方が分かる」「たたみ方が分かる」の部分を、視聴者が視聴したいページを選択できるようにすること、ビデオから抜粋した写真やイラストレータに作成を依頼した静止画と同期させ、よりわかりやすく使い勝手が良いようにすること、日本語版、英語版に加え中国版も加えることを目標に再編成した。さらに平成22年度末に完成した「テーマ学習」教材を元に「産地が分かる」「縫い方が分かる」他、浴衣の色・柄、染め、構成、さらに応用編として平面構成の文化、着物の種類とTPOなどを盛り込んだ。平成23年度には作成した英語版および中国語版の浴衣の着装およびたたみ方のDVDを元に、ホームページ上にe-learning教材としてウェブ掲載した。また、和裁が専門の分担者(呑山)が勤務校で作成する和裁のDVDを一部提供いただき、それを元にe-learning教材の「縫い方がわかる」の部分を完成させ、国内向けのe-learning環境の充実を図った。

  • ミニチュアゆかた製作の方法のe-learning教材

    大矢幸江、薩本弥生  教材 

    2016年08月
    -
    継続中
     

     概要を見る

    初等中等教育における学習指導でのICT活用によると、ICT教育は、教育効果が期待できる教育法として、その必要性、重要性が指摘されている。ペットボトルに着せ付けるミニチュア浴衣教材を製作した。工程表1~11の各々の製作行程が、動画と説明用の静止画がセットになった1つのモジュールになっている。各モジュールにリンクが貼ってあり、クリックすると見たい製作工程モジュールにリンクできるようにしてある。各モジュール内でも静止画の頁ごとに目次をつけてあり、目次のリストをクリックすると動画の中の見たい箇所に自由に移動できる

  • 小学校家庭科トートバッグ製作e-learning教材

    田中初実,薩本弥生  教材 

    2021年01月
    -
    継続中
     

     概要を見る

    本題材は、小学校家庭科で学習するトートバッグ製作をするためのe-learning教材である。製作計画の段階で児童が主体的に取り組めるように工夫をした。生活の中の課題解決のために必要なバッグとして中学校で使用するお弁当を入れるためのトートバッグを想定した。入れるお弁当箱の寸法、出し入れに必要なゆとり、縫い代を含めて、トートバッグに必要な寸法を考えさせ、トートバッグとして十分な強度を持つ素材を選択させる。製作のプロセスでも確認したいことをいくつかのポイントで問いかける形で児童が一度、自分で考えるように促した。巾着袋の縫い付けの部分は重ね方に関してクイズ形式で正しい方法を選択し、結果を確かめさせる形にして、児童が立ち止まって考えられるようにした。この教材を用いて現場の小学校の授業で活用してほしい。

  • 小学校家庭科着物文化ふくしきワークe-learning教材

    黒田千裕,薩本弥生  教材 

    2020年10月
    -
    継続中
     

     概要を見る

    小学生を対象にふろしきの使用方法を学習し、ふろしきの特徴である「平面構成」や「繰り返し使える」ことにふれて、和文化の継承意識、環境に配慮した意識を持つことにつながる一連の授業実践を行うためのe-learning教材である。授業では、ふろしきを実際に使用し児童がふろしきの便利さや使用することで自身が与える環境への影響を実感できる内容を盛り込む。

  • 中学校家庭科巾着製作e-learning教材

    薩本弥生  教材 

    2020年10月
    -
    継続中
     

     概要を見る

    本題材は、中学校家庭科で学習する巾着製作をするためのe-learning教材である。コロナ禍で大学での被服造形学及び実習Ⅰで大学生の遠隔実習にも活用した。製作計画の段階で児童が主体的に取り組めるように工夫をした。生活の中の課題解決のために必要なバッグとして巾着の中に入れるもの寸法、出し入れに必要なゆとり、縫い代を含めて、巾着製作に必要な布の寸法を考えさせ、巾着として十分な強度を持つ素材を選択させる。製作のプロセスでも確認したいことをいくつかのポイントで問いかける形で中学生が自分で考えるように促した。この教材を用いて現場の小学校の授業で活用してほしい。

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 石本記念デサントスポーツ科学振興財団研究助成-自由課題研究優秀入選

    2018年   石本記念デサントスポーツ科学振興財団   ビジネスパンプス着用時における歩行動作へのヒールの高さ、年齢の影響  

    受賞者:  薩本弥生,竹内正顯

     概要を見る

    本研究では,ビジネス用パンプスのヒール高さと年齢が歩行性能におよぼす影響について明らかにするため,7名の若年群と5名の中年群の女性を対象に裸足およびヒール高さ3cm,5cm,7cmのパンプス着靴時に動作解析,筋電図,重心動揺等の計測を行った.動作解析において,右膝関節・右足踵関節の角度・角速度・角加速度について検討をした結果,一歩行周期において,最大値と最小値の差である振幅を⊿Sとして有意差検定を行ったところ,ヒールの高さについて3㎝ヒールパンプスの右膝関節角度の⊿Sと右膝角速度の⊿S,右膝角加速度の⊿Sが大きくなる傾向が見られた.中年群でヒールが高く歩行が長くなるとくなると角関節の⊿Sの減少が顕著となった.筋電計測により前脛骨筋,腓腹筋ともヒールが高くなるほど筋電が大きくなり,中年群では若年群よりも顕著に筋電の増大があった.パンプスのヒール高さと重心動揺の視点からは,裸足の時よりも7㎝ヒールパンプスを着用している時に重心動揺の総軌跡長が増大し不安定になることが分かった.足圧計測で重心の軸の軌跡をヒールの高さで比較するとh3とh5ではあおり運動特有のカーブがみられるのに対して、h7では直線的な動きになっていた.

  • 石本記念デサントスポーツ科学振興財団研究助成-自由課題研究優秀入選

    2012年   石本記念デサントスポーツ科学振興財団   温熱的快適性を向上させた換気機構付きの革靴の開発  

    受賞者:  薩本弥生,竹内正顯

     概要を見る

    足部の温熱的快適性を改善することを目的とし,指先に空気を送り込むとともに,指先の空気を送り出す機能を有する換気中敷き入りの換気靴を試作した.そして,その改善効果をトレーサガス法による換気量実験および被験者実験でフィールドでの連続着靴後の生菌数の計測により検証した.模擬足による靴の透湿性評価実験により合成皮革では,素材自体を通しての通気や透湿が起きないため,人体から放湿した水分が靴に溜まりこむ事が明らかになった.開発した換気中敷きが靴内の溜まりこんだ湿気の放湿に効果的であるかを検討するためにトレーサガス法により換気量を幾何形状は同じで換気機構のないダミー靴と比較した結果,換気中敷きにより換気量を4割増加できることが明らかになった.換気効果が連続着靴中の靴内の衛生状態を維持するのに効果的であるかを検討するために1週間の連続着靴後の生菌数を換気中敷き機構の有無で比較した.その結果,ダミー靴ではつま先部が他の部位よりも生菌数が顕著に多く,不衛生になりやすい事が明らかになった.換気靴ではつま先部の菌が他の部位と同じレベルに抑えられていた.以上の結果より,衛生状態を保つためには換気中敷きによる強制換気が効果的であることが明らかになった.

  • 石本記念デサントスポーツ科学振興財団研究助成-自由課題研究優秀入選

    2007年   石本記念デサントスポーツ科学振興財団   ブラジャーのバックパネルの設計条件が 動作適合性および快適性に及ぼす影響  

    受賞者:  薩本弥生 ,斉藤秀子 ,田村照子

     概要を見る

    ブラジャーの動作時のズレ量の動態に注目し、ブラジャーの設計条件の違いによる、ズレ量、およびズレの動態を三次元動作解析装置により評価した.ブラジャーの設計要因の厳密な比較ができるよう、基本的な形・サイズが同じで、バックパネルの形状2種(弓形、直線)、バックパネルの素材3種(ツーウェイ、パワーネット、サテンネット)、下辺テープの素材2種(ハードタイプ(市販)、ソフトタイプ(マイクロテープ))、下辺テープの幅2種(幅広、幅狭)の計、24種のブラジャーを試作した.さらに、身体への負担を衣服圧により評価し、静止状態でのシルエットの満足度を主観評価し、動作時のズレ感、快適感についても主観評価した.以上から着用者に負荷がかからない、運動時のズレ防止に効果があり快適なブラジャーの設計条件を検討した.三次元動作解析装置によるズレの動態評価により、側挙動作時のズレ積算量/時間に影響するブラジャーの設計要因としてバックパネル素材が有意に影響し、パワーネット、サテンネットがツーウェイよりもズレ積算量/時間が小さいことが明らかになった.以上のように本研究で提案する三次元動作解析装置を用いた動作解析法により動作中のズレの動態およびその積算量を定量評価できることが明らかになった.また、動作時の衣服圧計測によりバックパネルの素材および下辺テープの種類が有意に衣服圧に影響することが明らかになった.ズレ感、快適感の主観申告感の回帰分析から動作時にはズレの生じにくい拘束性の高いブラジャーが快適と感じられることが分かった.

  • 日本家政学会被服衛生学部会奨励賞

    2005年08月    

  • 守谷育英会研究助成

    2000年    

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 熱中症予防支援システム構築のための人-着衣-環境系の評価

    基盤研究(C)

    研究期間:  2020年04月  -  2023年03月  代表者:  薩本弥生

     概要を見る

    (5) 温熱的に快適で健康な生活を支援するために被服環境,屋外環境,居住環境,スポーツ環境に注目し,暑熱環境あるいは温熱負荷の高い作業環境での熱中症予防に向けて,人-着衣-環境に関わる温熱環境物理量を計測・集積し,同期して温熱的快適性や心身負荷の指標となる温熱生理計測や心理計測を行う.スポーツ時や生活時の高齢者に注目し暑熱環境下の生理・心理反応の特徴を把握し,取得したデータから世代別の熱中症行動・状態モデルの構築を行う.これらから新たな評価指標による熱中症予防システムを構築することを目指す.

  • 着衣と人体生理状態を考慮した無線通信による熱中症予防支援システムの構築

    基盤研究(B)

    研究期間:  2015年04月  -  2019年03月  代表者:  薩本弥生

  • 無線通信による熱中症予防支援システムの構築と被服環境デザインの最適化

    基盤研究(A)

    研究期間:  2011年05月  -  2015年03月  代表者:  薩本弥生

  • 靴の熱・水分伝達性能への靴の材料特性や形態特性の影響と温熱的快適性

    基盤研究(B)

    研究期間:  2003年04月  -  2005年03月  代表者:  薩本弥生

     概要を見る

    素材、足部フィット性の異なる革靴を用いtえ、靴素材および靴のフィット性が靴の熱・水分移動性及び歩行・運動機能性に与える影響に関して検討した。

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 寝具および衣料製品の遠赤外線放射測定手法に関する受託研究

    提供機関:  一般社団法人 遠赤外線協会 

    研究期間: 2018年04月  -  2019年03月 

  • 「きもの」文化の伝承と発信のための教育プログラムの開発-「きもの」の着装を含む体験学習と海外への発信-

    提供機関:  地方自治体  文化ファッション研究機構服飾文化共同研究

    研究期間: 2009年04月  -  2012年03月 

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 熱中症対策のための通学リュック背面冷却パットの快適性評価

    薩本弥生, 髙山彩菜, 大矢幸江

    人間-生活環境系学会大会 第45回 人間-生活環境系シンポジウム  (現地とオンラインの併用開催 (大会長 光田 恵:大同大学))  2021年12月04日   人間-生活環境系学会

     概要を見る

    通学用リュック背面に付ける冷却パッドの効果を明らかにするため素材の異なる冷却パット2種(BP,WP)と冷却パッド無し(NP)の3条件で人工気候室において被験者実験を行い、熱水分移動性、生理反応を比較検討した。その結果、主観申告では有意な差はなかったが快適感はパッド無しで平均値はより不快であった。平均皮膚温、衣服内湿度、発汗量、耳内温で冷却パッドの効果がBP>WP>NPの順番で見られた。冷却パッドの空間を設けたデザインがパッド無しと比較して熱水分移動性の向上に役立ったと考えられる。 WPがBPよりもカバーファクタは大きいものの素材の透湿抵抗は同程度でありBPの厚さが薄いことが冷却効果の差につながったと考えられる。

  • スポーツ用パーカーの換気口が有風時の温熱快適性に与える影響

    薩本弥生,波羅香奈子

    繊維製品消費科学会2021年度年次大会  (武庫川女子大学(コロナ禍により電磁的発表となった))  2021年06月19日   日本繊維製品消費科学会

     概要を見る

    目的:暑熱環境下でスポーツ用パーカーに換気口を設け、人工気候室で有風環境での換気口の前・後部に開口した時に後部のみ開口と比べ温熱的快適性向上に寄与するかを明らかにすることを目的とする。 研究内容・方法:実験は前部・背部に換気口を配置したスポーツ用パーカーの前部・背部とも開口したopenと前部閉鎖(背部のみ開口)したclosedの2条件で行った。被験者は男子大学生6名とし、人工気候室(気温26℃,湿度50%RH)を使用した。各センサ(皮膚温,衣服内温湿度,熱流束,外耳道温,心拍)を貼付し、実験は安静10分,運動20分,回復20分で行った。主観申告は5分毎に行った。蒸発熱伝達率や熱通過率を算出し値を比較した。 結果および考察:平均皮膚温、外耳道温では運動中や運動直後にclosedが高値を示し、衣服内湿度では回復時にclosedが高値を示した。熱通過率では腹部でopenが運動後半に有意に高値を示した。しかし、背部の熱通過率に有意差はなかった。背面のみでなく、前面にも換気口を開けることで運動中に前面から受ける風が衣服の中を通り、換気で熱移動が促進されることを期待し検証したが、その効果が前部の腹部の開口部で限定的であった。蒸発熱伝達率は胸部および背部ともに有意差はなかったが、openがclosedよりも運動中に高値だった。有効発汗量や発汗効率はopenが高値を示した。主観申告では温冷感、湿潤感、べとつき感、蒸れ感、快適感のすべてで有意差が認められた。

  • 成人用おむつの熱水分移動性および温熱的快適性評価

    薩本弥生, 手塚香代

    繊維学会年次大会  (遠隔開催)  2021年06月10日   繊維学会年次大会

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    1.目的:本研究においては温熱的影響が顕著であり、高齢者の使用が多い成人用紙おむつを試料とし、成人用紙おむつに高分子吸収体(以下SAP)の入っている市販おむつと入っていない試作おむつの2種の物性について、被験者実験においては把握しづらいため、物理実験によりおむつの物性を検討した。成人用紙おむつの快適性について、生理評価、心理評価の両側面からアプローチした被験者実験を行った。 2.方法:成人用紙おむつの熱水分移動性評価を①酢酸カリウム法による透湿抵抗と②模擬皮膚装置での熱水分移動実験、③濡れ冷え・濡れ広がり実験によりSAPの有無とおむつの濡れの有無による比較実験を行った。また、おむつの快適性について被験者実験を行った。足湯と模擬排尿による温熱負荷をかけ、おむつ内温湿度と心理評価を行い、快適性評価への影響を探った。 3.結果及び考察:成人用紙おむつを試料とした物性実験においては、短時間であるとSAP有りのほうが水分移動がしやすく、長時間たつとSAP無しのほうが水分移動がしやすくなることがわかった。性能が良いとされているSAPありのおむつでも、内部のSAPが水分を保持したままではなく、湿度に対して感応して吸湿・放湿を繰り返す平衡吸湿率をもつというSAPの特性によって、おむつ内が不快な環境になることが明らかとなった。熱水分移動実験において水分移動を計測する際には、おむつからの放湿量を把握する必要があることが分かった。被験者実験において以下のことが明らかとなった。快適感とおむつ内温湿度の関係より、本実験での被験者の快適域は約33±2℃、約50±20%RHであり、通常の衣服内環境の快適域(32±1℃、50±10%RH)と比べ、広域であることがわかった。水分を伴う排泄器官がある衣服内環境であるおむつ内の気候であるため、許容範囲が広くなって快適域が広くなったと考えられる。SAPなしの方が後部まで濡れ広がり、温度が低く湿度が高くなった。しかし、主観評価では試料間における有意な差はみられなかった。 4.結論:本実験においては、成人用紙おむつを試料とした物性実験においては、短時間であるとSAPありのおむつのほうが水分移動がしやすく、長時間たつとSAPの入っていないおむつのほうが水分移動がしやすくなることがわかった。熱水分移動実験において水分移動を計測する際には、おむつからの放湿量を把握する必要があることが分かった。本実験での被験者の快適域は約33±2℃、約50±20%RHであり、通常の衣服内環境の快適域(32±1℃、50±10%RH)と比べ、広域であることがわかったSAPなしの方が後部まで濡れ広がり、温度が低く湿度が高くなった。しかし、主観評価では試料間における有意な差はみられなかった。

  • 中学生の着物文化の継承意識に保護者および浴衣着装実習と模様ワークが及ぼす影響

    薩本弥生,劉 嫣妮

    日本家政学会第73回年次大会  (遠隔開催)  2021年05月29日   日本家政学会

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    目的:本研究では浴衣の自装体験と着物の模様ワークをすることを通じて生徒に着物や浴衣に関する知識や技能を理解・習得させると同時に着装への興味・関心を喚起し、着物文化を継承する意識を育むことをめざして中学校の家庭科の授業で浴衣の着装後に着物の模様ワークを行い、着物文化への興味関心や継承意欲を育む効果があるか、保護者の着物文化への造詣の深さが生徒の学習効果にどのように影響するのかについて明らかにすることを目的とする。 方法:公立一般校のA中学校と国立大附属のB中学校の二つの協力校で①和服や浴衣に関する講義、②浴衣の着装実習、③宮参り用祝い着の模様ワークからなる授業実践を行った。授業実践前後に生徒にアンケートを行った。事前に保護者にもアンケートを行った。 結果及び考察:保護者の着物文化への造詣の深さが生徒の着物文化に関する意識に影響すること、2校のどちらの保護者も着物文化に関する知識理解が将来に役立つと感じていることが明らかになった。2校の比較により国立大学教育学部附属のB中学校の方が事前の興味関心が高かったが、授業後には2校の差が縮まり、一般校においても遜色ない効果が得られることが明らかになった。今後、さらに解析を進め、教育プログラムの効果と改善点を明らかにし、教育プログラムを改良していく必要があると考えている。

  • 浴衣着装時の温熱的快適性向上のための帯内への吸引ファン設置の提案

    薩本弥生, 大矢幸江

    人間-生活環境系学会大会 第44回 人間-生活環境系シンポジウム  (ウェブ開催 (大会長 東 実千代:畿央大学))  2020年12月05日   人間-生活環境系学会

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    浴衣の伝統的な構成を保持しつつ夏季の暑熱環境下での熱中症予防と温熱的快適性の向上のため帯内に薄い吸引型のファンを設置した。帯内の空気を排気し、上昇気流を発生させることで湿度低下をねらった。その効果を評価するため、衣服内絶対湿度を5か所で計測しファンの有無で比較した。「ファン無し」の絶対湿度は帯で被覆された腹と腰が高湿、胸と背中が中湿、袖の振りの開口部がある上腕が低湿であった。「ファン有り」の絶対湿度は胸、背中、帯内の腹、腰で有意に「ファン無し」より低湿だった。帯内では回復期の絶対湿度の低下が胸、背中のように顕著にみられなかった。心拍数により心臓血管システムへの影響を検討した結果により、運動時、回復期のいずれも有意に「ファン有り」の心拍数が低かった。主観申告では「ファン有り」で温冷感、湿潤感、べとつき感、蒸れ感、快適感のすべてにおいて温熱的快適性の向上がみられた。

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学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • 人間―生活環境系学会英文編集委員

    英文編集委員 

    2013年04月
    -
    継続中
     

  • 日本家庭科教育学会学会誌編集委員

    論文編集委員 

    2011年04月
    -
    2015月03日
     

  • 熱物性学会学会誌編集委員

    編集委員 

    2007年04月
    -
    継続中
     

  • 繊維学会誌学会誌編集委員

    論文編集委員 

    1997年
    -
    2002月03日
     

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 着衣の身体・動作適合性

  • 蒸れる着衣のふいご作用を応用した放熱促進の工夫

  • 着衣の温熱的快適性

  • 被服教育の教材研究

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 児童向け通学用品の熱中症対策に関する研究

    提供機関: フットマーク株式会社  国内共同研究  

    研究期間: 2020年11月  -  2021年05月 

  • 温熱シミュレーションの構築支援及び、夏季における肌着の違いが高齢者と若年者に与える温熱効果について

    提供機関: 旭化成株式会社 商品科学研究所  企業等からの受託研究  

    研究期間: 2018年04月  -  2019年03月 

  • 寝具および衣料製品の遠赤外線放射則て手法に関する受託研究

    提供機関: 遠赤外線協会(一般財団法人機械システム振興協会の再委託)  出資金による受託研究  

    研究期間: 2018年04月  -  2019年03月 

  • スポーツ用シャツジャケットの換気効率化の研究

    学内共同研究  

    研究期間: 2017年08月  -  2018年03月 

  • 保水性舗装温熱環境評価に関する研究

    提供機関: AIREX株式会社  国内共同研究  

    研究期間: 2017年07月  -  2017年11月 

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院先進実践学環  被服環境学Ⅱ

  • 大学院先進実践学環  被服環境学Ⅰ

  • 大学院教育学研究科  家庭科の高度教育研究方法論

  • 大学院教育学研究科  家庭科の教材デザイン論と実践Ⅱ    

  • 大学院教育学研究科  被服学演習

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • お茶の水女子大学   被服学概論

  • 慶応義塾大学   健康科学

  • 昭和女子大学   被服衛生学

  • 東京家政大学   衣環境学

  • お茶の水女子大学   被服構成学実習

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2021年08月
     
     
    免許状更新講習 家庭科で考える生活文化の継承-衣生活・住生活編-   (教育方法・実践に関する発表、講演)

     概要を見る

    子どもたちの心に伝統文化であるきもの文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。衣服と住居分野の教員によるオムニバス形式の更新講習とした。

  • 2021年05月
     
     
    NHKすくすく子育て「子どもの服と体温調節」出演   (その他特記事項)

     概要を見る

    「暑熱環境下での子どもの体温調節の特徴と夏を乗り切るには、どんな服を、どんな風に着たらよいのかをスタジオで乳幼児、幼児の親子の質問に回答する形で解説を行った。

  • 2020年10月
     
     
    NHK家庭総合 第31回 「服の素材いろいろ」に出演   (その他特記事項)

     概要を見る

    高等学校の家庭科の授業の通信教育であるNHK家庭総合の第31回「服の素材いろいろ」の回において「天然繊維と化学繊維」として衣服素材にどんなものがあるか、また、それぞれの特徴を実験を交えて紹介した。「衣服の着心地と安全」で吸湿発熱素材の実験と繊維の燃焼実験により、繊維の特徴を紹介し、着衣着火にかかわることを紹介した。SDGsに係るところでは1着に愛着を持って手入れをきちんとして長持ちさせることも意識付けした。番組の中では蜘蛛の糸を利用した「高機能性繊維」についても紹介された。

  • 2019年12月
     
     
    公開講座「小紋と女袴の着装を通じて学ぶきもの文化」   (教育方法・実践に関する発表、講演)

     概要を見る

    日常着が洋服になった現在、浴衣に関しては最近夏の風物詩として若い人を中心にファッションとして定着しつつあるが、きものに関しては、通過儀礼としてのフォーマルな場でしか着ることがなくなり、日常的に触れる機会がなくなりつつある。また、プロに着つけてもらうことが多く、着つけの技法について家庭では伝承されにくくなっている。そこで、カジュアルなおしゃれ着である小紋のきものおよび卒業式等で着装される女袴の着装を含むワークショップと講義を通して伝統文化であるきもの文化に関する興味・関心を深めるきっかけ作りを意図して本公開講座を実施した。 参加者から「初心者が、一度で、きものやその文化・歴史まで、これほど充実した内容のお話をうかがい、また実技を通して教えていただける機会は、きっと他にないはず。」と感想をいただき、参加者に満足いただけたと実感した。 小紋の着つけは帯の着つけの難易度が高かったようであった。女袴はコツがわかれば、比較的容易であり、教育学部の学生には教員として卒業式などで着装する機会もあるため、着装を指導し、マスターしておくと良いと感じた。

  • 2019年08月
     
     
    免許状更新講習 これからの時代に求められる家庭科-衣生活・住生活編―   (教育方法・実践に関する発表、講演)

     概要を見る

    子どもたちの心に伝統文化であるきもの文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。衣服と住居分野の教員によるオムニバス形式の更新講習とした。

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学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 日本家政学会理事

    2020年04月
    -
    継続中

    学協会   情報管理委員会副委員長・生活やものづくりの学びネットワーク世話人担当理事

  • (社)日本繊維製品消費科学会理事

    2019年06月
    -
    継続中

    学協会   理事

  • ISO/ TC159国内対策委員会分科会におけるJIS 原案作成委員会

    2018年11月
    -
    2021年08月

    学協会   作業部会員

  • (社)日本繊維製品消費科学会快適性健康委員会委員長

    2018年04月
    -
    継続中

    学協会   快適性健康委員会委員長

  • 人間-生活環境系学会理事

    2018年04月
    -
    継続中

    学協会   理事

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 全日本きもの装いコンテスト/着物フェスティバル

    公益社団法人全日本きものコンサルタント協会主催 

    2021年11月
     
     

     概要を見る

    2021年11月21日に全日本きもの装いコンテストの関東大会が開催され、その審査員を務めた。舞台で子供の部、カジュアルの部、振袖の部、留袖の部、外国人の部、学校対抗の部でステージでリアルタイムにそれぞれの着物を着装し、短時間で見事に着装し、プレゼンする様子は壮観であった。きもの文化への関心の高さと凛とした立ち居振る舞いと着姿の美しさを競いあう姿が見られた。

  • マレーシアのTsunJin中学高校生対象のきもの文化に関する講義と日本舞踊の見立てワークショップ

    きものプロジェクト(薩本他)主催 

    2021年11月
     
     

     概要を見る

    2021年11月23日に着物文化を海外へ発信するための教育プログラムを開発することを目指して、プロジェクトメンバーのうち、教員薩本、大矢と日本舞踊家の藤蔭里燕氏と学生の江藤遥奈の計4名で第13回目となるSharing Kimono Cultureおよび日本舞踊の見立てワークショップを、マレーシアの中学高校生(積ん人中学高校クアラルンプール)対象にZoomによる遠隔にて実施した。メンバーの川端氏、伊藤氏らがオリンピックの開会式、閉会式のビデオを編集してくれ最初と最後に流した。全1.5時間のワークショップは、きものおよびゆかた文化についての講義後、日本舞踊の紹介、最後に日本舞踊の「見立て」を通して日本舞踊に挑戦してもらうワークという流れだった。日本舞踊「藤娘」の披露もあった。実際に見立てワークでは日本舞踊の動きの意味を紹介し、その後、て実際の動きにチャレンジしてもらった。先方の体育館で遠隔での里燕さんの見本を見ながら積極的に見立てをする生徒さんの様子が見られ、日本文化への関心の高さを感じられた。

  • 第62回快適性健康を考えるシンポジウム『触感と神経生理反応』

    日本繊維製品消費科学会快適健康研究委員会 

    2021年09月
     
     

     概要を見る

    触感,触覚に関する分野の進歩は目覚ましく、脳科学研究、ハプティクス(ヒトに力、振動、動きなどを与えることで皮膚感覚フィードバックを得るテクノロジー)研究やロボティクス技術の研究がさらなる発展を遂げており、触覚知覚メカニズムや触感の定量化が盛んに行われている。今回のシンポジウムでは,入力としての感覚情報と認知に関する研究および急速な進歩を遂げているセンサ技術を含んだ触感の入力と出力にかかわる認知科学に焦点をあてた2件の基調講演と2件の応用研究に関する講演を企画した。脳科学研究,触感評価技術研究の基礎と応用を学び、今後の発展につなぐヒントを得る機会となると共に,新たな触感に関する研究の出発点にもなるとかんがえられる。

  • 第61回快適性健康を考えるシンポジウム『生体リズム調節と健康・快適性(生体リズムの変化が健康に及ぼす影響)』

    日本繊維製品消費科学会快適健康研究委員会 

    2021年04月
     
     

     概要を見る

    近年の研究の進歩により生体リズムがどのように形成されているのかが徐々に明らかになってきています。そこで、生体リズムが健康/快適性に関するシンポジウムを企画しました。本シンポジウムでは、生体リズム形成のメカニズムに関する最先端の研究、生体リズムに及ぼす環境の影響、生体リズムが健康に及ぼす影響について基調講演、研究発表が行われました。

  • NHK週刊まるわかりニュースに出演

    NHK  NHK週刊まるわかりニュース  (東京NHKスタジオに遠隔出演) 

    2021年02月
     
     

     概要を見る

    NHK週刊まるわかりニュースにおいて冬場の肌着に仕組まれている凝縮に似て非なる吸湿発熱現象を人体からでる水蒸気が吸湿素材に吸湿されるときに発熱していることが寒い季節の衣服の保温性に寄与していること、布団を干すと暖かくなる仕組みについて解説した。

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