薩本 弥生 (サツモト ヤヨイ)

SATSUMOTO Yayoi

所属組織

教育学部 学校教員養成課程 家政教育

職名

教授

研究キーワード

被服衛生学、被服環境学、被服教育、被服構成学

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://ynu-satsumoto-labo.ynu.ac.jp/index.html

関連SDGs




ORCID  https://orcid.org/0000-0003-4473-1609

写真a

代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【著書】 衣生活の科学-テキスタイルから流通マーケットへ-   2015年03月

    【論文】 Effects of Shoe Fit and Moisture Permeability of a Leather Shoe on Shoe Microclimate and Air Exchange  2016年06月

    【論文】 Evaluation of overall and local ventilation in diapers  2010年

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

プロフィール 【 表示 / 非表示

  • お茶の水女子大学家政学部被服学科卒業、同大学院修了
    文化女子大学大学院家政学研究科被服環境学専攻博士課程修了
    被服の快適性や被服学教育に関する研究に従事。

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1992年

    文化女子大学   家政学研究科   被服環境学   修了

  •  
    -
    1989年

    お茶の水女子大学   家政学研究科   修了

  •  
    -
    1987年

    お茶の水女子大学   家政学部   被服学科   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 家政学学士 - お茶の水女子大学

  • 家政学修士 - お茶の水女子大学

  • 博士(被服環境学) - 文化女子大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年4月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教員養成課程   家政教育   教授  

  • 2017年4月
    -
    2021年3月

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教育課程   家政教育   教授  

  • 2011年4月
    -
    2017年3月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   家政教育   教授  

  • 2007年4月
    -
    2011年3月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   家政教育   准教授  

  • 2000年4月
    -
    2007年3月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   家政教育   助教授  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1993年4月
    -
    1997年3月

      文化女子大学   家政学部   専任講師

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2010年3月
    -
    現在
     

    日本家庭科教育学会

  • 2000年4月
    -
    現在
     

    人間ー生活環境系学会

  •  
     
     
     

    繊維学会

  •  
     
     
     

    日本家政学会

  •  
     
     
     

    人間-生活環境系会議

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 家政学、生活科学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • ビジネスパンプス着用時における歩行動作へのヒールの高さ、年齢の影響

    共同研究  

    研究期間: 2017年4月 - 現在

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    本研究では,ビジネス用パンプスのヒール高さと年齢が歩行性能におよぼす影響について明らかにするため,7名の若年群と5名の中年群の女性を対象に裸足およびヒール高さ3cm,5cm,7cmのパンプス着靴時に動作解析,筋電図,重心動揺等の計測を行った.動作解析において,右膝関節・右足踵関節の角度・角速度・角加速度について検討をした結果,一歩行周期において,最大値と最小値の差である振幅を⊿Sとして有意差検定を行ったところ,ヒールの高さについて3㎝ヒールパンプスの右膝関節角度の⊿Sと右膝角速度の⊿S,右膝角加速度の⊿Sが大きくなる傾向が見られた.中年群でヒールが高く歩行が長くなるとくなると角関節の⊿Sの減少が顕著となった.筋電計測により前脛骨筋,腓腹筋ともヒールが高くなるほど筋電が大きくなり,中年群では若年群よりも顕著に筋電の増大があった.パンプスのヒール高さと重心動揺の視点からは,裸足の時よりも7㎝ヒールパンプスを着用している時に重心動揺の総軌跡長が増大し不安定になることが分かった.足圧計測で重心の軸の軌跡をヒールの高さで比較するとh3とh5ではあおり運動特有のカーブがみられるのに対して、h7では直線的な動きになっていた.

  • 紙オムツの着用時の温熱的快適性

    研究期間: 2006年4月 - 2010年3月

  • 靴の熱水分伝達性能と温熱的快適性

    研究期間: 2003年4月 - 現在

  • 着装シミュレーションを用いた被服の家庭科教材研究

    研究期間: 2002年4月 - 2005年3月

  • ふいご作用の着衣の放熱性能への影響

    研究期間: 1998年4月 - 現在

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著書 【 表示 / 非表示

  • 医療者のための熱中症対策

    三宅康史(編著),薩本弥生分担執筆( 担当: 単著)

    日本医事新報社  2019年6月  ( ISBN:9784784955862

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    総ページ数:197   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 被服学事典

    薩本 弥生 ほか( 担当: 共著)

    朝倉書店  2016年10月  ( ISBN:9784254620153

    Amazon

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    総ページ数:504   記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

  • 衣服の百科事典

    中村 仁 (著), 日本家政学会 (編集), 大塚 美智子 (編集) ,薩本 弥生 ほか( 担当: 共著)

    丸善株式会社  2015年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

  • 衣生活の科学-テキスタイルから流通マーケットへ-

    間瀬 清美 (著), 薩本 弥生 (著) ( 担当: 共著)

    アイケイ・コーポレーション  2015年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 楽しくスクールソーイング 基礎から応用までの作品集

    布施谷節子他 22名( 担当: 共著)

    開隆堂  2012年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    日本家政学会被服構成学部会編

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • The convective heat transfer of clothing system 

    薩本弥生

    1992年3月

    学位論文(博士)   単著  

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    着衣の伝熱は素材の物性値のみでなく着衣の構成要因によって影響される。そこで着衣状態を考慮し,理論解析の容易な系として人体が立位した姿勢で強制対流がない環境下での定常状態の着装モデルを,垂直発熱平板を用い模擬し,実験的理論的検討を行った。また,最後に乾性伝熱の範囲でサーマルマネキンへの応用を試みた。素材の通気性と隙間の間隙の熱伝達への効果を検討した結果,予想に反して通気性の熱伝達への効果がみられないという新たな知見が得られた。

論文 【 表示 / 非表示

  • 浴衣着装と所作の学習による着物文化への関心と実践的態度の育成

    大矢 幸江・ 薩本 弥生

    横浜国立大学教育学部紀要. I, 教育科学   5   93 - 102   2022年2月

    DOI

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:横浜国立大学   共著  

    本研究では高校生を対象に浴衣の着装に加え、立ち居振る舞いの大切さを意識させる授業を行い、浴衣の着装感を体感し着物文化への興味関心を向上させるとともに、浴衣着装時の立ち居振る舞いの実践により日常の所作を整える意識を育成させることができるか検証することを目的とした。また、保護者に学校教育で着物文化を学ぶことに対する意識調査も行った。
    浴衣を自分で着装する体験と着装後に所作やお辞儀などの礼に重点をおいた実践によって、生徒は改めて日本の着物文化の奥深さを感じ、大切に受け継いでいきたい文化と感じていた。お茶のお手前を見学できたことで、茶道の空気感を肌で感じ日本文化への感動を深めていた。着物文化への興味関心を向上させることや日常生活での所作を見直し、整える意識を育成できたと推察できた。保護者は、生徒に着装技能やマナーなどの知識を身につけてもらいたい、学校で学んでもらいたいと考えおり、学校教育に対する期待は大きかった。

    その他リンク: http://doi.org/10.18880/00014294

  • 乳幼児用おむつの熱水分移動性能と温熱的快適性

    薩本 弥生 ・今朝丸千恵

    横浜国立大学教育学部紀要. I, 教育科学   5   103 - 110   2022年2月

    DOI

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:横浜国立大学   共著  

    熱水分同時移動系における熱水分移動評価装置を試作し、定常状態での評価が可能であることを確かめた。供給水分量の一部が布に残留する紙おむつの熱水分移動性能を測定し、温熱的快適性を客観的に把握した結果、排尿前の不感蒸散状態では快適ではあるが、発汗や排尿により不快な状況になり易いことが確認できた。保護者はかぶれなど表立った症状が出なくとも、不快な状態であることを認識する必要がある。
    布おむつは、紙おむつと比較し、おむつ内温度は低く、おむつ内湿度はやや高いことがわかった。
    紙おむつは尿の濡れ面積が最大になるのが、布おむつよりも早く、紙おむつの方が吸収スピードが速いことがわかった。最大の濡れ広がり面積も布おむつの約2倍で、紙おむつのトップシートは尿を素早く吸収体に通し、トップシートでは、水をあまり保持せず、吸収体で水を保持しているためである。
    一方、布おむつは、肌側に近い綿も、尿を吸収しているため、肌に濡れているおむつが直接触れる面積が大きいため、紙おむつよりも濡れ冷えしやすい。しかし、紙おむつの高分子吸収体は一旦吸水すればポリマー内部に水を保持することができ、多少の圧力を加えても離水しない特性をもっているので、尿を吸収体で保持して水分移動を起こしにくいが、布おむつは、紙おむつに比べて、蒸発速度が速いため、尿を蒸発させやすい。これは、蒸発熱伝達率との一致し、布おむつの方が、水分移動が起こりやすい。
    また、紙おむつは布おむつよりも保温性が高く、この点も含めて布おむつの方が濡れ冷えしやすいことがわかる。
    布おむつは高湿な上、濡れ冷えの状態にあり、紙おむつよりも不快な状況であると思われるが、紙おむつも布おむつも排尿後は高湿になり、そのままはき続けることは、おむつかぶれを引き起こす原因となりえるため、どちらのおむつも排尿後はおむつ交換を早めに行うことが望ましいといえる。

    その他リンク: http://doi.org/10.18880/00014293

  • タイの教員及び学生を対象とした着物文化の発信のための浴衣着装ワークショップ

    大矢 幸江・薩本 弥生・深海康子・扇澤美千子・齊藤秀子

    教育デザイン研究   13 ( 1 )   11 - 20   2022年1月  [査読有り]

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:横浜国立大学   共著  

    本研究では、タイにおけるワークショップが現地の参加者の日本の伝統文化である着物文化に対する理解を深め興味関心を高められたか、参加者の日本理解と文化交流への興味を高められたかを検証することを目的とした。教員と学生の属性の相違に着目し、本教育プログラムの効果を検証した。
    事前の調査からは、日本の文化についてポップカルチャーや和食を中心に認知度が高かったが、華道などの伝統文化に関しては教員のみ高かった。参加者は全般に浴衣や着物の着装経験も多く、全員がワークショップで着装したいと回答していた。着物文化への学習意欲も高く、特に学生の意欲が高かった。
    事後の結果からは、着物文化への興味や着装技能の理解、着装技能の習得などで高い平均値が得られた。教員、学生ともに事後の着物文化への興味関心は高まったが、その効果の現れ方に相違が現れた。それは参加の背景が異なっていたためと推察された。
    今回のワークショップの対象者は、浴衣の着装経験があり、さらに学習を深めるために参加していた。模様ワークや盆踊りという初めての経験を通して日本の着物文化に触れ、興味深く楽しむ様子が見られた。ワークショップで浴衣着装と講義のみでなく、盆踊りや模様ワークなど日本文化に触れる様々な体験が興味関心の向上に有効であることが示唆された。本ワークショップにより模様ワークなどを取り入れた着物文化への興味関心を高めるための教育プログラムは、日本人だけでなくタイの教員や学生にも効果があることが明らかとなった。

    その他リンク: http://hdl.handle.net/10131/00014155

  • 大学生の衣生活自立度の実態調査

    大矢 幸江・ 薩本 弥生

    横浜国立大学教育学部紀要. I, 教育科学   4   90 - 99   2021年3月

    DOI

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:横浜国立大学   単著  

     本研究では将来、現場の教員となる教育学部の学生を対象に、自立度を中心とした衣生活全般に関わるアンケート調査を実施した。衣生活に関する実態や意識を捉え、不足する知識や必要な学びについての知見を得ることを目的とした。結果は次の通りとなった。
     服装規範に関する項目は得点が高いが、購入時の品質表示、取り扱い絵表示確認、廃棄時のリサイクル行動は得点が低かった。5件法による質問項目の因子分析によって、被服規範やファッション意識、被服購入時行動、保守や管理の自立、環境配慮意識等の7因子が抽出された。7因子中6因子間の相関は高く、特に「被服購入時品質確認」「廃棄時環境配慮」「被服保守自立」は相関も高く、学生に身に付けさせたい能力として重要であった。洗濯実践等の「着用被服管理自立」は男女差よりも当事者意識が高い下宿生の自立度が有意に高かった。補修技能が必要な「被服保守自立」は自宅生女子が自宅生男子よりも有意に自立が高かった。講義途上と講義後の比較では、講義後に全ての質問項目で平均値が上昇し、講義により意識変容されたことが明らかとなった。
     衣生活での改善点を問うた自由記述には、素材や洗濯に関する知識の乏しさ、当事者意識の低さ、そして補修技能の低さが記述されていた。自立した衣生活と環境配慮まで意識した被服行動の実践を促すには、衣生活全般をトータルに見渡した視点を持った学習、衣生活に対する関心を高め、深い知識と当事者意識、技能を向上させる学習が重要であり、それは講義によって可能であることが示された。

  • 女子大学生の靴の着用実態に関する調査

    薩本 弥生 ・里見 彩加・ 柳瀬 和子

    横浜国立大学教育学部紀要. I, 教育科学   4   84 - 89   2021年3月

    DOI

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:横浜国立大学   共著  

    本学の女子学生がパンプスを含め、靴着用時や購入前後に関する靴の履き心地や購入時の重視項目、足に関わる問題等に関する実態を明らかにするため、アンケートを実施した。以下に示す。
    1)約7割の者がファッション雑誌を購入したことがあるが、定期的に購入している者は約2割しかいない。ファッションに関する情報は7割以上の者がインターネットやスマートフォン経由で得ている。
    2)パンプスを普段から好んでよく履いている者は約1割であり、回答者の約8割が歩きやすく動きやすいスニーカーを好んで履いている実態が明らかとなった。
    3)パンプスのヒールの有無で比べると、ヒール有りパンプスを履く者が多かった。最もよく購入するパンプスのヒールの高さは3㎝以上5㎝未満のものであり、7㎝以上ヒールがあるものをよく購入する者は少数であった。
    4)現在の自分の足に何かしらの問題があると回答した者は約5割であり、日本人口の約50%に足病変を認めるという結果と比較すると今回の調査でも同様の結果が得られた。
    5)アンケート項目に関して因子分析を行った結果、「パンプストラブル因子」「靴サイズ適合性重視度因子」「快適性重視度因子」「機能性否定ファッション観因子」の4因子を得ることができた。因子間相関分析から機能性否定ファッション観の強いものは、パンプスのサイズ適合性、快適性に課題があり、パンプス常用者においてはパンプストラブルにも見舞われやすくなることが危惧された。
    6)因子得点とヒールの高さの重回帰分析の結果より、ファッション性を重視する者は、ヒールの高さと相関があることがわかった。ファッションにこだわりヒールを履くことによる問題を抱えていながらもそれを履き続けているということが考えられる。
    7)パンプス着用に関して、歩きにくいと感じている者は6割以上おり、多少歩きにくいと感じていてもデザインが好みであれば約5割の者が履き続けてしまうという結果になった。また、3割以上の者が歩きにくいと感じていてもデザインが好みであればヒール高が高いヒールを履き続けるという結果を得た。
    自分の足に合わない靴を履き続けると痛みの原因になりうるとともに、外反母趾を引き起こしてしまう可能性がある。しかしビジネスシーンなどでパンプスを履かざるを得ない場面も多々ある。このような中で、足に負担がかかりにくく最適なヒールの高さを明確にすることで今後のパンプス選びの参考資料としたい。
    以上、本学においては現状では、パンプスを日常的に履くものは少数派であるが、ファッション関心度の高い者では、社会人になってからパンプスに関する足の疾患を生じる可能性が示唆され、正しい知識を持つ必要性が明らかとなった。

    その他リンク: http://doi.org/10.18880/00013729

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • 防護服着用時の熱ストレスについて

    薩本弥生

    安全と健康   23 ( 4 )   337 - 339   2022年4月  [査読有り]  [依頼有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:中央労働災害防止協会   単著  

    着衣の熱ストレスを評価する指標として着衣補正値(Clothing Adjustment Value, 以下CAV)がISO 7243 :2017の中で提案され、翻訳版であるJIS Z8504:2021にも採用された。熱ストレスを最も左右する着衣素材の特性は、蒸発熱抵抗 と熱抵抗 で決まり、これらは主に着衣素材の物性と構造によって規定される。本稿では各種着衣における蒸発熱抵抗とCAVの関係、着衣の構造や環境湿度の影響等について紹介した。

  • 子どもの体温調節と衣服

    薩本弥生

    保育と保健ニュース   ( 94 )   8 - 8   2021年11月  [査読有り]  [依頼有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)   単著  

  • 寒い時期を温かく過ごす衣服の着方

    薩本弥生

    小学保健ニュース(少年写真新聞社)   ( 1276 )   1 - 1   2021年10月  [査読有り]  [依頼有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   単著  

  • コロナ禍でのマスクと 子どもの夏の衣服

    薩本弥生

    中学保健ニュース(少年写真新聞社)   ( 1818 )   1 - 1   2021年6月  [査読有り]  [依頼有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   単著  

  • きもの文化に関する教育プログラムによる「伝統文化の継承・創造」

    薩本弥生

    小学校・中学校教育情報誌 教室の窓   59 ( 1 )   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:東京書籍株式会社   単著  

    きもの文化には、様々な生活文化や文化的意義が込められているが、着装をはじめ、きもの文化についての知識や技能の地域や家庭内での次世代への継承が危ぶまれている。そこで学校教育において、きもの文化を日本の伝統文化の一つとしてとらえ、大切にしようとする態度を育み、生活文化を継承する大切さに気づかせ、自国の文化の価値を理解し、自信と誇りを持たせることを意図し開発した教育プログラムを紹介した。自国の文化に誇りを持つことが、国際社会において、異文化を理解し、尊重する態度、平和と発展に寄与する態度を育むことにつながる。

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作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示

  • きもの文化の伝承と海外発信のための教育プログラムICT教材

    薩本弥生、川端博子,堀内かおる,扇澤美千子,斉藤 秀子,呑山 委佐子

    2009年4月 - 現在

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    作品分類:教材  

    きもの文化の伝承と発信をゆかたに特化して「テーマ学習」教材をe-learning教材として活用するため平成21年から「着方が分かる」「たたみ方が分かる」「産地が分かる」「縫い方が分かる」を切口としたホームページ制作に着手し、平成22年度には平成22年度に作成したDVDを元に「着方が分かる」「たたみ方が分かる」の部分を、視聴者が視聴したいページを選択できるようにすること、ビデオから抜粋した写真やイラストレータに作成を依頼した静止画と同期させ、よりわかりやすく使い勝手が良いようにすること、日本語版、英語版に加え中国版も加えることを目標に再編成した。さらに平成22年度末に完成した「テーマ学習」教材を元に「産地が分かる」「縫い方が分かる」他、浴衣の色・柄、染め、構成、さらに応用編として平面構成の文化、着物の種類とTPOなどを盛り込んだ。平成23年度には作成した英語版および中国語版の浴衣の着装およびたたみ方のDVDを元に、ホームページ上にe-learning教材としてウェブ掲載した。また、和裁が専門の分担者(呑山)が勤務校で作成する和裁のDVDを一部提供いただき、それを元にe-learning教材の「縫い方がわかる」の部分を完成させ、国内向けのe-learning環境の充実を図った。

  • ミニチュアゆかた製作の方法のe-learning教材

    大矢幸江、薩本弥生

    2016年8月 - 現在

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    作品分類:教材  

    初等中等教育における学習指導でのICT活用によると、ICT教育は、教育効果が期待できる教育法として、その必要性、重要性が指摘されている。ペットボトルに着せ付けるミニチュア浴衣教材を製作した。工程表1~11の各々の製作行程が、動画と説明用の静止画がセットになった1つのモジュールになっている。各モジュールにリンクが貼ってあり、クリックすると見たい製作工程モジュールにリンクできるようにしてある。各モジュール内でも静止画の頁ごとに目次をつけてあり、目次のリストをクリックすると動画の中の見たい箇所に自由に移動できる

  • 中学校家庭科着物の模様ワークe-learning教材

    田中初実,薩本弥生

    2022年4月 - 現在

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    作品分類:教材  

    中学生を対象に祝い着に描かれた模様の中からカードに書かれた模様がどこにあるかを探し、模様の意味を確認し、模様に込められた意味を学習する授業実践を行うためのe-learning教材を開発した。授業では、祝い着の実物が無くても遠隔教材としてネット上の祝い着を使用することを可能とし、中学生が模様の意味を実感できる内容を盛り込んだ。

    その他リンク: http://ynu-satsumoto-labo.ynu.ac.jp/kimono-pattern-quiz/answer-pattern-quiz/index.html

  • 着物の模様を探そう(e-learning教材)

    伊藤大河,薩本弥生

    2021年10月 - 現在

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    作品分類:教材  

    きものに描かれる伝統模様を自然、動物、植物、器物・調度品、幾何学模様に分類し、各々模様をクリックするとその模様の名前とその意味を学習できるe-learning教材を開発した。

  • 小学校家庭科トートバッグの試し作り編e-learning教材

    鈴木雛菜,薩本弥生

    2021年7月 - 現在

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    作品分類:教材  

    本題材は、小学校家庭科で学習するトートバッグ製作をするためのe-learning教材である。製作計画の段階で児童が主体的に取り組めるように工夫をした。生活の中の課題解決のために必要なバッグとして中学校で使用するお弁当を入れるためのトートバッグを想定した。入れるお弁当箱の寸法、出し入れに必要なゆとり、縫い代を含めて、トートバッグに必要な寸法を考えさせ、トートバッグとして十分な強度を持つ素材を選択させる。製作のプロセスでも確認したいことをいくつかのポイントで問いかける形で児童が一度、自分で考えるように促した。巾着袋の縫い付けの部分は重ね方に関してクイズ形式で正しい方法を選択し、結果を確かめさせる形にして、児童が立ち止まって考えられるようにした。この教材を用いて現場の小学校の授業で活用してほしい。

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 石本記念デサントスポーツ科学振興財団研究助成-自由課題研究優秀入選

    2018年   石本記念デサントスポーツ科学振興財団   ビジネスパンプス着用時における歩行動作へのヒールの高さ、年齢の影響  

    受賞者:薩本弥生,竹内正顯

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    本研究では,ビジネス用パンプスのヒール高さと年齢が歩行性能におよぼす影響について明らかにするため,7名の若年群と5名の中年群の女性を対象に裸足およびヒール高さ3cm,5cm,7cmのパンプス着靴時に動作解析,筋電図,重心動揺等の計測を行った.動作解析において,右膝関節・右足踵関節の角度・角速度・角加速度について検討をした結果,一歩行周期において,最大値と最小値の差である振幅を⊿Sとして有意差検定を行ったところ,ヒールの高さについて3㎝ヒールパンプスの右膝関節角度の⊿Sと右膝角速度の⊿S,右膝角加速度の⊿Sが大きくなる傾向が見られた.中年群でヒールが高く歩行が長くなるとくなると角関節の⊿Sの減少が顕著となった.筋電計測により前脛骨筋,腓腹筋ともヒールが高くなるほど筋電が大きくなり,中年群では若年群よりも顕著に筋電の増大があった.パンプスのヒール高さと重心動揺の視点からは,裸足の時よりも7㎝ヒールパンプスを着用している時に重心動揺の総軌跡長が増大し不安定になることが分かった.足圧計測で重心の軸の軌跡をヒールの高さで比較するとh3とh5ではあおり運動特有のカーブがみられるのに対して、h7では直線的な動きになっていた.

  • 石本記念デサントスポーツ科学振興財団研究助成-自由課題研究優秀入選

    2012年   石本記念デサントスポーツ科学振興財団   温熱的快適性を向上させた換気機構付きの革靴の開発  

    受賞者:薩本弥生,竹内正顯

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    足部の温熱的快適性を改善することを目的とし,指先に空気を送り込むとともに,指先の空気を送り出す機能を有する換気中敷き入りの換気靴を試作した.そして,その改善効果をトレーサガス法による換気量実験および被験者実験でフィールドでの連続着靴後の生菌数の計測により検証した.模擬足による靴の透湿性評価実験により合成皮革では,素材自体を通しての通気や透湿が起きないため,人体から放湿した水分が靴に溜まりこむ事が明らかになった.開発した換気中敷きが靴内の溜まりこんだ湿気の放湿に効果的であるかを検討するためにトレーサガス法により換気量を幾何形状は同じで換気機構のないダミー靴と比較した結果,換気中敷きにより換気量を4割増加できることが明らかになった.換気効果が連続着靴中の靴内の衛生状態を維持するのに効果的であるかを検討するために1週間の連続着靴後の生菌数を換気中敷き機構の有無で比較した.その結果,ダミー靴ではつま先部が他の部位よりも生菌数が顕著に多く,不衛生になりやすい事が明らかになった.換気靴ではつま先部の菌が他の部位と同じレベルに抑えられていた.以上の結果より,衛生状態を保つためには換気中敷きによる強制換気が効果的であることが明らかになった.

  • 石本記念デサントスポーツ科学振興財団研究助成-自由課題研究優秀入選

    2007年   石本記念デサントスポーツ科学振興財団   ブラジャーのバックパネルの設計条件が 動作適合性および快適性に及ぼす影響  

    受賞者:薩本弥生 ,斉藤秀子 ,田村照子

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    ブラジャーの動作時のズレ量の動態に注目し、ブラジャーの設計条件の違いによる、ズレ量、およびズレの動態を三次元動作解析装置により評価した.ブラジャーの設計要因の厳密な比較ができるよう、基本的な形・サイズが同じで、バックパネルの形状2種(弓形、直線)、バックパネルの素材3種(ツーウェイ、パワーネット、サテンネット)、下辺テープの素材2種(ハードタイプ(市販)、ソフトタイプ(マイクロテープ))、下辺テープの幅2種(幅広、幅狭)の計、24種のブラジャーを試作した.さらに、身体への負担を衣服圧により評価し、静止状態でのシルエットの満足度を主観評価し、動作時のズレ感、快適感についても主観評価した.以上から着用者に負荷がかからない、運動時のズレ防止に効果があり快適なブラジャーの設計条件を検討した.三次元動作解析装置によるズレの動態評価により、側挙動作時のズレ積算量/時間に影響するブラジャーの設計要因としてバックパネル素材が有意に影響し、パワーネット、サテンネットがツーウェイよりもズレ積算量/時間が小さいことが明らかになった.以上のように本研究で提案する三次元動作解析装置を用いた動作解析法により動作中のズレの動態およびその積算量を定量評価できることが明らかになった.また、動作時の衣服圧計測によりバックパネルの素材および下辺テープの種類が有意に衣服圧に影響することが明らかになった.ズレ感、快適感の主観申告感の回帰分析から動作時にはズレの生じにくい拘束性の高いブラジャーが快適と感じられることが分かった.

  • 日本家政学会被服衛生学部会奨励賞

    2005年08月    

  • 守谷育英会研究助成

    2000年    

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 熱中症予防支援システム構築のための人-着衣-環境系の評価

    2020年4月 - 2023年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    代表者:薩本弥生

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    資金種別:競争的資金

    (5) 温熱的に快適で健康な生活を支援するために被服環境,屋外環境,居住環境,スポーツ環境に注目し,暑熱環境あるいは温熱負荷の高い作業環境での熱中症予防に向けて,人-着衣-環境に関わる温熱環境物理量を計測・集積し,同期して温熱的快適性や心身負荷の指標となる温熱生理計測や心理計測を行う.スポーツ時や生活時の高齢者に注目し暑熱環境下の生理・心理反応の特徴を把握し,取得したデータから世代別の熱中症行動・状態モデルの構築を行う.これらから新たな評価指標による熱中症予防システムを構築することを目指す.

  • 着衣と人体生理状態を考慮した無線通信による熱中症予防支援システムの構築

    2015年4月 - 2019年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    代表者:薩本弥生

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    資金種別:競争的資金

  • 無線通信による熱中症予防支援システムの構築と被服環境デザインの最適化

    2011年5月 - 2015年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    代表者:薩本弥生

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    資金種別:競争的資金

  • 靴の熱・水分伝達性能への靴の材料特性や形態特性の影響と温熱的快適性

    2003年4月 - 2005年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    代表者:薩本弥生

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    資金種別:競争的資金

    素材、足部フィット性の異なる革靴を用いtえ、靴素材および靴のフィット性が靴の熱・水分移動性及び歩行・運動機能性に与える影響に関して検討した。

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 寝具および衣料製品の遠赤外線放射測定手法に関する受託研究

    2018年4月 - 2019年3月

    一般社団法人 遠赤外線協会 

  • 「きもの」文化の伝承と発信のための教育プログラムの開発-「きもの」の着装を含む体験学習と海外への発信-

    2009年4月 - 2012年3月

    地方自治体  文化ファッション研究機構服飾文化共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • コロナ感染症防止用マスクの快適性に関わる性能評価

    薩本弥生, 奥田知明, 佐藤真理子

    人間-生活環境系学会大会 第46回 人間-生活環境系シンポジウム  2022年12月  人間-生活環境系学会

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:イーグレ姫路開催 (大会長 土川忠浩:兵庫県立大学)  

    コロナ感染防止用に着装する素材や形状の異なるマスク7種の素材レベルのマスクの粒子捕集効率と通気抵抗およびフィット性を含めた評価として換気速度、熱抵抗、蒸発熱抵抗を評価し、温熱的快適性に関わる性能評価を行った。マスクの粒子捕集効率の結果からウレタン以外のマスクでは、安静時、運動時相当のいずれの条件でも80%以上の捕集効率があるため、日常生活の中で感染防止のために使用するマスクとして十分な効果があった。換気速度の実験から医療用以外のマスクでは隙間が生じやすく、プリーツ型、立体型とも頬脇のフィット性が影響して、フィット性が十分でないと脇からの換気が増大した。装着の際、隙間が生じないように気を付ける必要がある。頭部全体の熱抵抗、蒸発熱抵抗の計測結果から特に蒸発熱抵抗でナノファイバー入りのマスクの抵抗が小さい傾向がみられた。蒸発熱抵抗が小さいマスクが快適性の観点から望ましいと考えられる。

  • 新型コロナウィルス感染症予防対策下における 熱中症予防対策行動の地域差

    傳法谷 郁乃,張 静風,深沢 太香子,薩本 弥生,西原 直枝,若林 斉

    人間-生活環境系学会大会 第46回 人間-生活環境系シンポジウム  2022年12月  人間-生活環境系学会

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:イーグレ姫路開催 (大会長 土川忠浩:兵庫県立大学)  

    新型コロナウィルス感染症予防対策下における熱中症対策行動に関する実態調査を2021年6月から9月にかけて実施した.18~29歳の対象者,計208名の回答を,北海道,関東,関西の3群に分けて地域差について検討した.関東・関西は,北海道に比べて夏季の熱中症への意識が高く,冷却グッズや冷房などで熱中症予防対策を行なっていた.住宅においても冷房や除湿器が利用されていた.北海道は,繊維製品を用いた熱中症予防行動に対する意識が低く,住宅では冷房や除湿器があまり利用されていなかった.関西はマスク着用による温熱的不快感が最も大きく,他群より布マスクをやや多く使用していた.マスクを外すことに対して,北海道は最も肯定的で,関東は最も否定的に捉えていた.地域の気候や感染状況などによって,熱中症に対する意識や予防行動に違いがあることが示唆された.

  • 新型コロナウィルス感染症予防対策下での熱中症予防対策行動における年齢による違い

    深沢 太香子, 傳法谷 郁乃, 張 静風, 薩本 弥生,西原 直枝

    人間-生活環境系学会大会 第46回 人間-生活環境系シンポジウム  2022年12月  人間-生活環境系学会

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:イーグレ姫路開催 (大会長 土川忠浩:兵庫県立大学)  

    日本に在住する18歳以上を対象として,新型コロナウィルス感染症予防対策を行いながら,日常生活で実践している熱中症予防対策に関する実態調査を行った.調査時期は,2021年6月から9月であった.調査対象者を,若年群(18歳から39歳),中年群(40歳から64歳),高齢群(65歳以上)の3年齢群に分けた.高齢群は,日常生活行動の中で行っている熱中症予防行動,住宅内で行っている 熱中症予防行動,服装や日傘などを利用した繊維製品による熱中症予防行動を,他2年齢群よりも実践していた.高齢群は,他2群と比較して,マスクを外すことを肯定的に受け止めていないことがわかった.これらのことから,高齢者は熱中症に 罹患しやすく,新型コロナウィルスに感染した場合に重症化しやすいことを 意識していることが考えられた.

  • 表面鏡を用いた上下、左右各方向の熱放射エネルギーの同時比較方法

    梶井宏修、井川正治、菅原作雄、 土川忠浩、宮本征一、薩本弥生、久保博子、宮沢モリエ、山岸明浩、 都築和代、桒原浩平、齋藤輝幸

    人間-生活環境系学会大会 第46回 人間-生活環境系シンポジウム  2022年12月  人間-生活環境系学会

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:イーグレ姫路開催 (大会長 土川忠浩:兵庫県立大学)  

    最近の暑熱環境は過酷なので、その環境を簡便で正確に測定したい。表面鏡により上下左右などの熱放射画像を同時刻で1枚に撮影し比較を可能にする反射鏡の検討を行った。放射温度測定のための測定器による簡易的放射率測定方法を述べた。多方向の熱放射反射ミラーの使用方法とその有用性について検討した。最近入手した反射シートの反射率は過去の値よりも低く、比較的厚いフィルムベースであっても周辺の反りが認められ、均一性に欠けることがわかった。ガラス板ベースのものは形状ひずみが少ない。しかし、小片に加工するにはガラス切りの技術が必要である。そこで、本委員会はフィルムベースの市販品の小片を今回の予稿集に挟み込むことを計画した。学会員の使用意見を求め、さらなる使用方法と簡単な精度確認に寄与したいと考える。

  • 小学生を対象にした新型コロナウィルス感染症予防対策下での熱中症に対する意識・実態調査

    薩本弥生,小笠原由紀,西原直枝,深沢太香子,張静風,傳法谷郁乃

    日本衣服学会  2022年10月  日本衣服学会

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:遠隔開催(広島大学)  

    目的:本研究ではコロナ感染症予防対策の一環でのマスクの着用が義務付けられてきた中で熱中症予防およびマスク着用に対する小学生児童の意識や対策の実態を前報の成人対象の調査結果と比較しつつ、明らかにすることを目的とする。
    研究方法:本研究では、横浜市にある小学校の5年生児童122名を対象として2021年11月にSurveyMonkey®を使用した意識・実態調査を実施した。回答者の性別は男子59名、女子58名、その他(性別無回答含む)5名であった。調査票の質問項目は、生活の中での熱中症予防行動、前年(2020年)の夏に着用したマスク、感染予防を心掛けながらマスクを外しても良いと思うシーン等である。各設問は、主に、4件法にて評価させた。なお、実施に当たり事前に横浜国立大学研究倫理委員会の承認を経て、児童本人および保護者にインフォームドコンセントを行い、承諾を得られた対象者に調査を実施した。
    結果:児童は、熱中症の症状把握を望ましいと認識し、実際、その症状を成人よりも良く把握していた。普段から冷房使用、休息、水分補給、屋外日陰選択等の熱中症予防を行っていたが、屋外活動控えや情報収集による予防はあまり行わなかった。服装等を利用した熱中症対策として熱・水分移動を促す着方や冷却グッズを利用していたものの、日射を遮蔽する着方は帽子着用以外、前者よりも利用が少なかった。児童は使い捨て不織布マスクを最も着用し、布マスク、機能性マスクはやや着用し、ウレタン、洗える不織布マスクや医療用マスクはあまり利用しなかった。過去2年間を比較して感染拡大防止のためにマスクを着用する意識は2年とも高いが、2021年には熱中症リスクの高い時にマスクを着用しない方が良いとの意識が高まり、マスク着用で暑さを感じる時に、冷却グッズを併用すること等、暑熱解消行動に積極的であった。家族と他者でマスクを外す状況が異なり、家族と一緒に過ごす時、距離に依らずマスクを外すことに肯定的であった。他者とでは日常生活の中で距離が十分に離れていても、室内と屋外ともに、マスクを外すことに対しては否定的であった。

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学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • 人間―生活環境系学会英文編集委員

    英文編集委員 

    2013年4月
    -
    現在
     

  • 日本家庭科教育学会学会誌編集委員

    論文編集委員 

    2011年4月
    -
    2015月3日
     

  • 熱物性学会学会誌編集委員

    編集委員 

    2007年4月
    -
    現在
     

  • 繊維学会誌学会誌編集委員

    論文編集委員 

    1997年
    -
    2002月3日
     

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 着衣の身体・動作適合性

  • 蒸れる着衣のふいご作用を応用した放熱促進の工夫

  • 着衣の温熱的快適性

  • 被服教育の教材研究

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 児童向け通学用品の熱中症対策に関する研究

    提供機関: フットマーク株式会社  国内共同研究  

    研究期間: 2020年11月  -  2021年5月 

  • 温熱シミュレーションの構築支援及び、夏季における肌着の違いが高齢者と若年者に与える温熱効果について

    提供機関: 旭化成株式会社 商品科学研究所  企業等からの受託研究  

    研究期間: 2018年04月  -  2019年3月 

  • 寝具および衣料製品の遠赤外線放射則て手法に関する受託研究

    提供機関: 遠赤外線協会(一般財団法人機械システム振興協会の再委託)  出資金による受託研究  

    研究期間: 2018年04月  -  2019年3月 

  • スポーツ用シャツジャケットの換気効率化の研究

    学内共同研究  

    研究期間: 2017年08月  -  2018年3月 

  • 保水性舗装温熱環境評価に関する研究

    提供機関: AIREX株式会社  国内共同研究  

    研究期間: 2017年07月  -  2017年11月 

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2022年度   衣生活の科学

    教養教育科目

  • 2022年度   被服造形学及び実習Ⅱ

    教育学部

  • 2022年度   被服造形学及び実習Ⅰ

    教育学部

  • 2022年度   被服環境学Ⅱ

    大学院環境情報学府

  • 2022年度   被服環境学Ⅱ

    大学院先進実践学環

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 被服学概論

    機関名:お茶の水女子大学

  • 健康科学

    機関名:慶応義塾大学

  • 被服衛生学

    機関名:昭和女子大学

  • 衣環境学

    機関名:東京家政大学

  • 被服構成学実習

    機関名:お茶の水女子大学

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2022年08月
     
     
    神奈川県高等学校教科研家庭部会夏期講習会   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    高等学校家庭科の授業づくり研修講座として「SDGs環境配慮の衣生活を考える」として研修講座を実施した。

  • 2021年08月
     
     
    免許状更新講習 家庭科で考える生活文化の継承-衣生活・住生活編-   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    子どもたちの心に伝統文化であるきもの文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。衣服と住居分野の教員によるオムニバス形式の更新講習とした。

  • 2021年06月
     
     
    附属横浜中学校でのゆかた着装実習を附属横浜中学校の家庭科教員と共同開催   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    6月22日にきもの文化に関するレクチャと浴衣の着装実習を附属横浜中学校1年生3クラス対象に被服造形学及び実習履修の学生がTAとして参加し実施した。最初にパワーポイントの資料を基に,きものの歴史や種類,文様,浴衣についてのレクチャを行い,その後, TA の学生たちが男女の浴衣の着装の示範をした.その後,グループに分かれ,自分で浴衣を着装する体験をしてもらった.最後に宮参りや七五三の着物を用いて模様ワークを実施した。

  • 2021年05月
     
     
    NHKすくすく子育て「子どもの服と体温調節」出演   (その他特記事項)

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    「暑熱環境下での子どもの体温調節の特徴と夏を乗り切るには、どんな服を、どんな風に着たらよいのかをスタジオで乳幼児、幼児の親子の質問に回答する形で解説を行った。

  • 2021年01月
     
     
    NHK家庭総合 第34回 「和服の伝統とこれから」に出演   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    NHK高校講座 家庭総合の第34回の「和服の伝統とこれから」において浴衣の着装指導の収録に協力した。高校生の和服の伝統の継承と発展させる意識を喚起するように意識付けを行った。

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 日本家政学会理事

    2020年04月 - 現在  情報管理委員会副委員長・生活やものづくりの学びネットワーク世話人担当理事

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    委員区分:学協会 

  • (社)日本繊維製品消費科学会理事

    2019年06月 - 現在  理事

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    委員区分:学協会 

    (社)日本繊維製品消費科学会理事

  • ISO/ TC159国内対策委員会分科会におけるJIS 原案作成委員会

    2018年11月 - 2021年8月  作業部会員

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    委員区分:学協会 

    ISO/TC159 (人間工学)の ISO規格ISO7243を元に、審議等JIS Z85 04「暑熱環境—WBGT (湿球黒球温度)指数に基づく作業者の熱ストレスの評価」他の原案、解説の作成等を行った。

  • (社)日本繊維製品消費科学会快適性健康委員会委員長

    2018年04月 - 現在  快適性健康委員会委員長

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    委員区分:学協会 

    (社)日本繊維製品消費科学会快適性健康委員会委員長

  • 人間-生活環境系学会理事

    2018年04月 - 現在  理事

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    委員区分:学協会 

    人間-生活環境系学会理事(監事)

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 夏季集中講座「快適被服を科学する」

    役割:講師

    品川区立伊藤学園  品川区立伊藤学園  2022年8月

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    対象: 中学生

    種別:出前授業

    夏季集中講座の1つとして「快適被服を科学する」と題して熱中症予防や地球温暖化防止に対応して被服の工夫として日射遮蔽や熱水分の放散のための帽子の役割やウェアの素材や着方など、どんなことが可能かを具体的な例を挙げて解説した。

  • チコちゃんに叱られる「浴衣って何?」出演

    役割:出演

    NHK総合  チコちゃんに叱られる  2022年7月

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    対象: 小学生, 中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 保護者, 社会人・一般, メディア

    種別:テレビ・ラジオ番組

    「浴衣って何?」のテーマで浴衣の歴史的な変遷について解説した。

  • 夏の涼しい住まい講座-熱中症をかしこく防ごう

    役割:講師

    左近山地域ケアプラザ&横浜国立大学連携事業  左近山地域ケアプラザ  2022年7月

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    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

    横浜国立大学の都市科学部の藤原先生、田中稲子先生と一緒に左近山地区に住まわれる高齢の方や、高齢者の見守りに関わられる方と一緒に夏の住まいの工夫と衣服の工夫について学び、熱中症のリスクを軽減し、快適に過ごすための講座を開催した。講義の後、簡単な体験コーナーを設け、すぐにできる対策を学んでもらった。

  • 第63回快適性健康を考えるシンポジウム『汗とかゆみのサイエンス』

    役割:企画, 運営参加・支援

    日本繊維製品消費科学会快適健康研究委員会  2022年4月

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    対象: 大学院生, 研究者, 企業

    種別:セミナー・ワークショップ

    かゆみ研究は現在、皮膚科学の最新のトピックスでもある。基調講演Ⅰではかゆみのメカニズムを痛みとかゆみの神経機構の違いに注目して解説いただいた。基調講演Ⅱでは汗とかゆみに関して皮膚科医の立場から講演いただいた。汗は様々な皮膚疾患の病態形成に関わっており、痒みや痛みを生じる原因にもなる。汗の成分や動態に着目した研究成果の紹介を通して汗による皮膚トラブルの成因を紐解いていただいた。
    研究発表では被服がかゆみの緩和にどのように寄与するのかをキチンナノファイバー素材の開発事例とその効果の紹介、医療用に開発した肌着の素材特性と未縫製やフィット性等の構成上の特徴からその効果について発表いただいた。

  • [授乳服から考える 新しい働き方と暮らし -ワークライフ・ミックス-]

    役割:司会, 企画

    薩本弥生・教育学部(ダイバーシティ戦略推進本部共催)  横浜国立大学  2022年1月

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    対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者

    種別:講演会

    社会と子育てをつなぐ環境づくりのため、授乳服の存在を国内に広め、社会と授乳、公共空間での授乳についてメディアなどを通し発信している授乳服の会社を経営している光畑氏に登壇いただき、公開講演会を開催した。授乳期のワークライフバランスのため、授乳室を設置するといった他人任せの課題解決でなく、授乳服を動く授乳室として自分で製作して課題解決した自身の経験から始まり、多くの挑戦と固定観念にとらわれない考え方を紹介いただいた。自社で実践する「子連れワークスタイル」は古くて新しいワークスタイ ルとして国内外から注目されている。今の日本では性別役割分業を基本とした伝統を守る姿勢が強く根付いているため、女性の社会進出が進んできた今の時代に新しい価値観を男女ともに共有して、生きやすい社会をつくるためには若い人たちに価値観の変容を持ってもらうことが非常に重要である。また、伝統的な子育て感により男性は仕事を中心に考え、子育てに関して主体的に受け止めていない傾向がまだまだ根強いので、近い将来の仕事とプライベートライフの両立を考えるうえで、仕事と私生活の両立ができるような生き方について柔軟に考えるきっかけになると思われる。

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • NHKチコちゃんに叱られる「浴衣って何?」出演出演

    NHK  NHK総合  NHK  2022年7月

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    執筆者:本人 

    NHK総合の「チコちゃんに叱られる「浴衣って何?」出演し、浴衣の歴史と描かれている模様の意味に関して解説した。

  • NHKあさイチに出演

    NHK  NHKあさイチ  NHKあさイチに遠隔出演  2022年1月

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    吸湿発熱素材等の適切な着方について解説した。

  • NHKすくすく子育て「子どもの服と体温調節」出演

    NHK  NHK教育  東京NHKスタジオ  2021年5月

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    執筆者:本人 

    NHKのEテレの「すくすく子育て」において体温調節がまだ上手ではない小さい子にとって成長段階を追いながら、動きやすさや体温調節の補助のためにどのような服の選択をすると良いか、幼児の発達段階の特徴に沿って素材やデザインに関して解説した。

  • NHK週刊まるわかりニュースに出演

    NHK  NHK週刊まるわかりニュース  東京NHKスタジオに遠隔出演  2021年2月

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    NHK週刊まるわかりニュースにおいて冬場の肌着に仕組まれている凝縮に似て非なる吸湿発熱現象を人体からでる水蒸気が吸湿素材に吸湿されるときに発熱していることが寒い季節の衣服の保温性に寄与していること、布団を干すと暖かくなる仕組みについて解説した。

  • NHK家庭総合 第34回 「和服の伝統とこれから」に出演

    NHKエデュケーショナル 教育部教育  NHK高校講座 家庭総合  横浜国立大学および東京NHKスタジオ  2021年1月

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    NHK高校講座 家庭総合の第34回の「和服の伝統とこれから」において浴衣の着装指導の収録に協力した。高校生の和服の伝統の継承と発展させる意識を喚起するように意識付けを行った。

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