関谷 隆夫 (セキヤ タカオ)

SEKIYA Takao

所属組織

大学院工学研究院 知的構造の創生部門

職名

教授

生年

1963年

研究分野・キーワード

光物性、材料科学、高圧

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.sekiya-lab.ynu.ac.jp/



写真a

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1985年

    横浜国立大学   工学部   応用化学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1987年

    横浜国立大学  工学研究科  物質工学  修士課程(博士前期課程)  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) -  東京工業大学

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 1998年09月
    -
    継続中
     

    日本高圧力学会

  • 1997年01月
    -
    継続中
     

    日本物理学会

  • 1994年02月
    -
    継続中
     

    応用物理学会

  • 1985年05月
    -
    継続中
     

    日本セラミックス協会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • デバイス関連化学

  • 無機材料・物性

  • 物性Ⅰ

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 遷移金属酸化物の電気的・光学的性質に関する研究

    科学研究費補助金  

    研究期間:  - 

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    酸化物超伝導体に代表される遷移金属酸化物は酸素の量、遷移金属の種類、結晶構造によって、金属(超伝導体も含む)、半導体、絶縁体と多彩な物性を示す大変興味ある物質である。光触媒半導体として注目されているTiO2系に注目し、単結晶育成から欠陥制御、光吸収、発光、光励起状態からの緩和過程などの光学物性測定など多方面から幅広い研究を行っています。

  • 光誘起磁化の研究

    その他の研究制度  

    研究期間:  - 

     概要を見る

    磁性イオンを基底状態と磁気量子数が異なる状態へ光で励起することで、マクロな磁気モーメントを発生させることが出来る。反強磁性から弱強磁性への転移を生じるRCrO3(R:希土類金属)を採り上げ、光による磁化の制御を目指している。

  • 超高圧下における相転移と物性

    その他の研究制度  

    研究期間:  - 

  • 会合体の電子物性

    その他の研究制度  

    研究期間:  - 

  • 非晶質酸化物の物性と構造

    その他の研究制度  

    研究期間:  - 

学位論文 【 表示 / 非表示

  • Structural Study of Tellurite Glasses by Raman Spectroscopy

    関谷 隆夫

      1 - 206   1993年07月

    学位論文(博士)   単著

     概要を見る

    東京工業大学 工学研究科 2成分系テルライトガラスの構造について,結晶のラマンスペクトルの解釈を通して検討した。TeO2ガラス中では,ほとんどのTe原子がTeO4四方錐を形成しており,1価,2価の陽イオンの添加に伴い非架橋酸素を1つ持つ3+1型,非架橋酸素を2-3個持つ3方錐型が増加することを明らかにした。BO3/2との2成分系では,B3+原子の配位状態の変化を固体高分解能NMR測定から明らかにした。PO5/2のを含む系では,P5+が ガラス形成成分として機能し,Te4+の高配位化に寄与することを明らかにした。

  • MO2-PO5/2系(M=Si,Ge,Ti)ガラスの構造

    関谷 隆夫

      1987年03月

    学位論文(修士)   単著

     概要を見る

    横浜国立大学大学院工学研究科 標題の2成分系ガラスを調製し,相対強度を補正したラマンスペクトルを測定した。ピーク分離を施し,P=O結合伸縮振動強度の組成依存性から,GeO2系では加えたPO5/2成分に比例して,6配位Ge4+が生成し,SiO2系ではPO5/2を多く含むと,4,6配位Si4+が共存することを確認した。TiO2系では6配位のTi4+がクラスターを形成していることを,見出した。また,ガラス転移点,熱膨張係数に見られる極端な変化が,これら高配位した成分に起因することを指摘した。

論文 【 表示 / 非表示

  • Behavior of UV-generated carriers and local structure around doped aluminum in anatase titanium dioxide

    Ozawa Kazuchika, Tanabe Yusuke, Kodaira Tetsuya, Sekiya Takao

    JOURNAL OF PHYSICS AND CHEMISTRY OF SOLIDS   124   137 - 143   2019年01月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

  • Deposition of ZrON thin films by reactive magnetron sputtering using a hollow cylindrical target

    Iwata Hiroshi, Ishii Hiroki, Kato Daiki, Kawashima Shohei, Kodama Kakeru, Furusawa Masashi, Tanaka Masatoshi, Sekiya Takao

    JOURNAL OF VACUUM SCIENCE & TECHNOLOGY A   36 ( 6 )   2018年11月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

  • Double electron–electron resonance between trapped electron and hole in a semiconductor

    Ikuko Akimoto, Takao Sekiya

    Applied Magnetic Resonance ( Springer Vienna )  49 ( 8 ) 757 - 766   2018年04月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

  • Evaluation of plasma parameters for hollow cylindrical magnetron sputtering cathode

    K. Kodama, H. Iwata, M. Furusawa, M. Tanaka, T. Sekiya

    Proceedings of 14th International Symposium on Sputtering and Plasma Processes     2017年07月

    共著

  • Characterization of ZrON thin films prepared by reactive sputtering using a hollow cylindrical cathode

    H. Iwata, H. Ishii, D. Kato, S. Kawashima, K. Kodama, M. Tanaka, T. Sekiya

    Proceedings of 14th International Symposium on Sputtering and Plasma Processes     2017年07月

    共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • Defects in Anatase Titanium, Dioxide , in "Nano- and Micromaterials", Advances in Materials Research 9

    S. Kurita

    Springer-Verlag     121 - 141   2008年

    総説・解説(その他)   共著

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 中空円筒型カソードを用いた反応性スパッタリングにより作成したZrON薄膜の特性

    岩田 寛, 石井 裕樹, 加藤 大輝, 川島 奨平, 児玉 翔, 田中 正俊, 関谷 隆夫

    表面科学学術講演会要旨集  2017年   公益社団法人 日本表面科学会

     概要を見る

    ZrON系薄膜を石英ガラス、グラッシーカーボン基板上に中空円筒形カソードを用いた反応性スパッタリングにより作成した。X線回折から、薄膜はZrN、Zr2ON2、ZrO2の混合相で構成され、酸素流量に依存していた。XPS測定により、Zr3dバンドを評価した。電気化学測定では、酸素流量が0.4の酸化還元電位が最高であった。<br>

    DOI CiNii

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  先端半導体物理学

  • 大学院理工学府  物理学演習

  • 大学院理工学府  物理学輪講

  • 大学院理工学府  物理工学キャリアデザイン

  • 大学院理工学府  結晶の対称性と群論

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 関東工学教育協会賞・業績賞

    2009年05月   関東工学教育協会  

    受賞者: (代表者)山本勲、他

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    『学士力』形成のための実験と情報処理教育を融合させた新しい工学教育

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 横浜ナノリサーチクラブ

    2017年04月
    -
    継続中

    その他   世話人代表

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • YNUテクノワールド2011

    機器分析評価センター  (横浜国立大学) 

    2011年07月
     
     

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    高校生を対象とした先端機器実習 「光を体験しよう-レーザの原理と組立」のテーマを担当

  • YNUテクノワールド2010

    機器分析評価センター  (横浜国立大学) 

    2010年07月
     
     

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    高校生を対象とした先端機器実習 「光を体験しよう-レーザの原理と組立」のテーマを担当

  • YNUテクノワールド2009

    機器分析評価センター  (横浜国立大学) 

    2009年07月
     
     

     概要を見る

    高校生を対象とした先端機器実習 「光を体験しよう-レーザの原理と組立」のテーマを担当

  • YNUテクノワールド2008

    機器分析評価センター  (横浜国立大学) 

    2008年04月
     
     

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    高校生を対象とした先端機器実習 「光を体験しよう-レーザの原理と組立」のテーマを担当

  • YNUテクノワールド2007

    機器分析評価センター  (横浜国立大学) 

    2007年04月
     
     

     概要を見る

    高校生を対象とした先端機器実習 「光を体験しよう-レーザの原理と組立」のテーマを担当

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