信田 尚毅 (シダ ナオキ)

SHIDA Naoki

所属組織

大学院工学研究院 機能の創生部門

職名

助教

生年

1988年

研究分野・キーワード

電解合成、有機化学、高分子化学、電極触媒

メールアドレス

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ホームページ

https://atobelabynu.wixsite.com/atobelab

関連SDGs




ORCID  https://orcid.org/0000-0003-0586-1216

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2011年03月

    横浜国立大学   工学部   物質工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    2016年03月

    東京工業大学  総合理学研究科  物質電子化学専攻  博士課程  修了

  • 2011年04月
    -
    2013年03月

    東京工業大学  総合理学研究科  物質電子化学専攻  修士課程(博士前期課程)  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) -  東京工業大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年10月
    -
    継続中

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   助教  

 

著書 【 表示 / 非表示

  • Modern Electrosynthetic Methods in Organic Chemistry

    Shinsuke Inagi, Naoki Shida (担当: 共著 , 担当範囲: Chapter 6. Electrosynthesis of Functional Polymer Materials )

    CRC Press  2018年11月 ISBN: 9780429434051

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    Modern Electrosynthetic Methods in Organic Chemistry introduces readers to new ways of making materials and compounds using low waste processes, employing energy from electricity rather than chemical reagents. It explores electro-organic synthesis, which offers clean synthesis tools as well as unusual reaction intermediates and reaction types. Despite applications previously remaining niche, due to the advent of microfluidic reactors this book is a must-read for industry professionals and academics alike. It targets specific areas of recent progress and development in the field that show high novelty and potential, at the same time inviting a wider range of applications in green and clean technology.

  • Trends in Polyaniline Research

    Shinsuke Inagi, Naoki Shida, Toshio Fuchigami (担当: 共著 , 担当範囲: Chapter 5. Electrochemical Doping of Polyaniline Using Bipolar Electrode )

    Nova Science Publishers, Inc.  2013年08月 ISBN: 978-1-62808-424-5

論文 【 表示 / 非表示

  • Au-catalyzed electrochemical oxidation of alcohols using an electrochemical column flow cell

    Tatsuya Suga, Naoki Shida, Mahito Atobe

    Electrochemistry Communications ( Elsevier {BV} )  124   106944-1 - 106944-7   2021年03月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Electrosynthesis in Laminar Flow Using a Flow Microreactor

    Naoki Shida, Yuto Nakamura, Mahito Atobe

    The Chemical Record ( Wiley )  21   1 - 15   2021年03月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Post-Functionalization of Aromatic C–H Bonds at the Main Chains of π-Conjugated Polymers via Anodic Chlorination Facilitated by Lewis Acids

    Tomoyuki Kurioka, Naoki Shida, Ikuyoshi Tomita, Shinsuke Inagi

    Macromolecules ( ACS )  54 ( 3 ) 1539 - 1547   2021年01月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Diversification of Conjugated Polymers via Postpolymerization Nucleophilic Aromatic Substitution Reactions with Sulfur-, Oxygen-, and Nitrogen-Based Nucleophiles

    Naoki Shida, Kazuyuki Ninomiya, Natsuki Takigawa, Keiichi Imato, Yousuke Ooyama, Ikuyoshi Tomita, S … 全著者表示

    Macromolecules ( ACS )  54 ( 2 ) 725 - 735   2021年01月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Bipolar electrochemistry in synergy with electrophoresis: electric field-driven electrosynthesis of anisotropic polymeric materials

    Naoki Shida, Shinsuke Inagi

    Chemical Communications ( Royal Society of Chemistry ({RSC}) )  56 ( 92 ) 14327 - 14336   2020年11月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    <p>The synergistic effect of bipolar electrochemistry and electrophoresis enables facile access to various anisotropic functional materials.</p>

    DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • タンデム式超音波乳化法が拓く新たなポリマーナノ粒子合成

    跡部真人, 越野美春, 白石幸秀, 信田尚毅

    化学工学 ( 公益社団法人 化学工学会 )  84 ( 4 ) 236 - 238   2021年03月

    総説・解説(商業誌)   共著

  • ChemInform Abstract: Synthesis of Fluorinated Triazole and Isoxazole Derivatives by Electrochemical Fluorination.

    Shunsuke Kuribayashi and Naoki Shida and Shinsuke Inagi and Toshio Fuchigami

    ChemInform ( Wiley-Blackwell )  47 ( 51 )   2016年  [査読有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

    DOI

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 糖化学の新展開のための非平衡カルボカチオン化学のネットワーク構築

    国際共同研究強化(B)

    研究期間:  2020年10月  -  2026年03月  代表者:  永木愛一郎

     概要を見る

    本国際共同研究では、申請者らの有するフローマイクロ合成技術と、仏ポワティエ大学のThibaudeau教授の開発した超強酸技術とを融合させ「超強酸フロー技術」の構築を行う。超強酸フロー技術は、超強酸によって非平衡発生させた不安定カチオン種を、フローマイクロリアクターによって観測し合成利用する技術であり、超不安定カチオン種の発生、観測および合成利用が可能となる世界初の画期的な方法論となる。さらに電解酸化およびLewis酸といった他のカチオン発生法についてもフローマイクロ技術との融合を図ることで、グリコシルカチオンなど超不安定カチオン種の非平衡発生手法を体系化し、糖鎖化学への新たな展開が期待される。

  • 配位化学的視点に基づくチオフェン類のレドックス挙動の理解と機能性分子デザイン

    若手研究

    研究期間:  2020年04月  -  2022年03月  代表者:  信田尚毅

     概要を見る

    チオフェンは、硫黄と炭素からなる芳香族化合物であり、有機系材料をデザインする上で汎用されるビルディングブロックである。チオフェン環は一般に電子豊富であり、電子を奪われる反応、すなわち酸化反応を受けやすい。チオフェンの酸化を利用した高分子合成、有機合成はこれまでに数多く報告されており、またデバイス機能の鍵過程にチオフェン骨格の酸化還元が関与することも多々ある。 本研究は、チオフェンの酸化という非常にありふれた現象において、周辺に存在する分子が非常に大きな影響を与えるという独自の仮説を検証し、またそのような新たな視座に基づくことで新たな機能性有機材料の創出を目指す。

  • フルオロアルコール集積化戦略に基づく機能性分子・高分子材料創成

    研究活動スタート支援

    研究期間:  2019年08月  -  2021年03月  代表者:  信田尚毅

     概要を見る

    化学反応においてある分子を異なる分子に変換する際、エネルギー的に不安定な中間体を経る。その安定性を制御することは、目的の化学反応を進める上で極めて重要である。本研究は、酸化反応における重要な中間体であるラジカルカチオンを、フルオロアルコール集積化分子を用いて積極的に安定化することを目指す。一般にフルオロアルコール類はラジカルカチオンを安定化することが知られているが、その詳細なメカニズムや、フルオロアルコールを複数個導入(集積化)させることによる効果は報告されておらず、本研究を通して知見を獲得する。本研究を通じ、ラジカルカチオン安定化のための新手法を提案し、新たな化学反応の開拓に貢献する。

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 含テルル共役系分子のレドックスに基づく分子触媒の開発と応用

    提供機関:  公益財団法人 矢崎科学技術振興記念財団  2019年度奨励研究助成

    研究期間: 2020年04月  -  2021年03月  代表者:  信田尚毅

研究発表 【 表示 / 非表示

  • チオフェン類の電解酸化過程における電解質の配位挙動の考察と電気化学的ホモカップリング反応への応用

    前川 拓磨, 信田 尚毅, 冨田 育義, 稲木 信介

    電気化学会第88回大会  (オンライン)  2021年03月24日   公益社団法人 電気化学会

  • PEM型リアクターを利用した合金電極触媒によるアルキン類の選択的電解水素化反応

    野上 周嗣, 深澤 篤, 信田 尚毅, 長澤 兼作, 井上 秀男, 光島 重徳, 跡部 真人

    電気化学会第88回大会  (オンライン)  2021年03月24日   公益社団法人 電気化学会

  • 電解酸化による含ピリジニウム多環芳香族化合物の合成と物性評価

    安藤 匠吾, 信田 尚毅, 冨田 育義, 稲木 信介

    電気化学会第88回大会  (オンライン)  2021年03月24日   公益社団法人 電気化学会

  • バイポーラ電気化学に基づくフロー式電解合成法の開発とトリフェニルメタン誘導体のフッ素化反応への応用

    坂上 裕紀, 信田 尚毅, 冨田 育義, 稲木 信介

    電気化学会第88回大会  (オンライン)  2021年03月24日   公益社団法人 電気化学会

  • タンデム超音波乳化により作製された安定なエマルション溶液を活用する環状カルバメート類のマイクロフロー陽極置換反応に関する研究

    三上 莉桜, 中村 悠人, 信田 尚毅, 跡部 真人

    電気化学会第88回大会  2021年03月24日   公益社団法人 電気化学会

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