所属組織 |
教育学部 学校教員養成課程 英語教育 |
職名 |
講師 |
研究キーワード |
アメリカ文学、エドガー・アラン・ポー、家、財産、遺産相続、19世紀アメリカ文学 |
メールアドレス |
|
関連SDGs |
髙瀬 祐子 (タカセ ユウコ)
TAKASE Yuko
|
代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
-
【著書】 アメリカン・マインドの音声―文学・外傷・身体 2019年05月
【論文】 遺された家と消える家ー「アッシャー家の崩壊」にみるネイティブアメリカン(ポー研究) 2015年03月
【論文】 「黄金虫」における腐敗するもの/しないもの:時間の経過と永続生について(成蹊英語英文学研究) 2024年03月
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
-
【論文】 「黄金虫」における腐敗するもの/しないもの:時間の経過と永続生について(成蹊英語英文学研究) 2024年03月
【論文】 「脱構築」し続ける物語――『進撃の巨人』再考( 横浜国立大学教育学部紀要. Ⅱ, 人文科学) 2024年02月
【論文】 地中へ向かう想像力——「黄金虫」における場所/place(横浜国立大学教育学部紀要. Ⅱ) 2023年03月
【論文】 教養教育英語におけるリメディアル科目の運営と展開(静岡大学教育研究) 2021年03月
【国際会議発表】 The Family of 2023年10月
学歴 【 表示 / 非表示 】
-
2018年10月-2019年3月
成蹊大学 文学研究科 英米文学専攻 博士課程 修了
-
2007年4月-2012年3月
成蹊大学 文学研究科 英米文学専攻 博士課程 単位取得満期退学
-
2004年4月-2006年3月
成蹊大学 文学研究科 英米文学専攻 修士課程(博士前期課程) 修了
-
2000年4月-2004年3月
成蹊大学 文学部 アメリカ文学専攻 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
-
2021年4月-現在
専任 横浜国立大学 教育学部 学校教育課程 英語教育 講師
-
2021年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院教育学研究科 高度教職実践専攻(教職大学院) 教科教育・特別支援教育プログラム 言語・文化・社会グループ 英語 講師
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
-
2015年5月-現在
The Melville Society of America
-
2015年2月-現在
The Poe Studies Association
-
2014年4月-現在
日本ポー学会
-
2013年9月-現在
アメリカ学会
-
2013年9月-現在
日本メルヴィル学会
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
-
アメリカ文学における不動産表象――家をめぐる情動と欲望
科学研究費補助金
研究期間: 2020年4月 - 現在
-
エドガー・アラン・ポーにみるグローバリズムとナショナリズム―土地獲得をめぐって
科学研究費補助金
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月
-
文学テキストを活用した学習用英文法の体系構築に向けた複合的アプローチ
科学研究費補助金
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月
著書 【 表示 / 非表示 】
-
アメリカン・マインドの音声―文学・外傷・身体
髙瀬祐子( 担当: 共著)
小鳥遊書房 2019年5月 ( ISBN:978-4-909812-13-1 )
総ページ数:341 担当ページ:27~51 記述言語:日本語 著書種別:学術書
-
タイトル未定(担当した章のタイトル:ある家庭に起こった鬼畜な事件:「黒猫」における言葉・恐怖・暴力)
池末陽子・出口菜摘他( 担当: 共著)
小鳥遊書房 2026年
記述言語:日本語 著書種別:学術書
学位論文 【 表示 / 非表示 】
-
2. Property and Inheritance in American Culture: Possession of Land in Nineteenth-Century American Literature
髙瀬 祐子
2019年3月
学位論文(博士) 単著 [査読有り]
-
1. Inheritance and Reproduction in The House of the Seven Gables
髙瀬 祐子
2007年3月
学位論文(修士) 単著 [査読有り]
論文 【 表示 / 非表示 】
-
「黄金虫」における腐敗するもの/しないもの:時間の経過と永続生について
髙瀬 祐子
成蹊英語英文学研究 ( 28 ) 31 - 44 2024年3月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
-
髙瀬 祐子
横浜国立大学教育学部紀要. Ⅱ, 人文科学 7 33 - 41 2024年2月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
-
髙瀬 祐子
横浜国立大学教育学部紀要. Ⅱ 6 27 - 35 2023年3月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 出版者・発行元:横浜国立大学教育学部 単著
-
“Possession in Nineteenth-Century American Novels of the Sea: The Narrative of Arthur Gordon Pym of Nantucket and Moby-Dick”
髙瀬 祐子
成蹊英語英文学研究 22 39 - 57 2018年3月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
-
遺された家と消える家ー「アッシャー家の崩壊」にみるネイティブアメリカン
髙瀬 祐子
ポー研究 7 23 - 38 2015年3月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
-
(書評)西山けい子『エドガー・アラン・ポーーー極限の体験、リアルとの出会い』
髙瀬祐子
ポー研究 ( 13 ) 49 - 52 2021年3月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等 単著
-
(書評)伊藤詔子著『ディズマル・スワンプのアメリカン・ルネサンスーーポーとダークキャノン』
髙瀬祐子
英文学研究 99 65 - 69 2020年12月 [査読有り] [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等 単著
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
-
アメリカ文学における家の研究――人種を語る家のレトリック
研究課題/領域番号:24K03723 2024年4月 - 2027年3月
基盤研究(C)
代表者:髙瀬祐子
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
本研究では、アメリカ文学における家と人種を詳細に分析し、文学テクストにおいて家が人種の表象にどのように作用しているかを検証する。本研究における家とは、物理的な建築としての「家屋」であり、文学作品において物語が展開し登場人物が生活する「場所」を意味する。作品内における移住・引っ越し(登場人物の移動)も研究対象とする。作品が家を語るとき、そのレトリックが人種と深く関わっているという仮説のもと、国家創生・国体維持の次元において効果的に使用されてきた、family, home, house等のメタファーに着目する。また、人文学的観点からアメリカにおける家屋の歴史を調査・分析する。
-
アメリカ文学における不動産表象――家をめぐる情動と欲望
研究課題/領域番号:20K12977 2020年4月 - 2025年3月
科学研究費補助金 若手研究
代表者:高瀬 祐子
資金種別:競争的資金
本研究ではアメリカ文学における不動産表象を分析し、家やその土地の表象に潜む情動的効果及び政治的な欲望を明らかにする。人文学研究において、場所や空間に対する意識の転換を試みる研究が注目を集めるなか、個人主義的な思想が社会に蔓延し、格差が進行している。このような批評的な流れと社会情勢を背景に、本研究では不動産に注目する。家族に関するレトリックは血縁を核とし感情に作用するため、精密に分析することにより、家の表象に潜む情動的効果を明らかにすることができると予想する。また、土地に関する歴史や法律のレトリックを、文学研究の手法を用いて検証することにより、アメリカ国家の政治的な欲望を解明することを目指す。
-
エドガー・アラン・ポーにみるグローバリズムとナショナリズム―土地獲得をめぐって
研究課題/領域番号:17K13407 2017年4月 - 2021年3月
科学研究費補助金 若手研究(B)
代表者:高瀬祐子
資金種別:競争的資金
本研究の目的は、「ポーの作品に潜む領土拡張主義や対インディアン政策に対する批判を明らかにし、土地や空間の獲得に対するアメリカ国家の欲望を分析す る」ことであったが、ポーは本作において、入植者のように土地を切り開き、土を掘り起こし、財宝を探すルグランたち描く。地中に財宝が眠るという設定は、 捕鯨絶頂期に出版された本作から、16年後の1859年にペンシルヴァニア州のタイタスビルで油田が発見されたことすら想起させ、欲望の矛先が移りゆくことを予見するかのようである。 ポーが陸軍の兵士としてほんの数年間過ごしたサリヴァン島は、黒人を奴隷という財産へとtransformさせた歴史を持つ島であったが、そこを舞台にポーはア メリカの国家的な欲望が西だけに向かっているのではないことを示している。ルグランたちは、元奴隷のジュピターを従え、入植者たちによる開墾を模倣し、地 表だけでなく地下に眠る財宝を掘り当てる。アメリカ国家における土地への欲望は、建国以前から現代へと続き、国家建設の基盤となっているといえる。
-
文学テキストを活用した学習用英文法の体系構築に向けた複合的アプローチ
研究課題/領域番号:16K02837 2016年4月 - 2019年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:小町将之
資金種別:競争的資金
英語教育において、学習用英文法を効果的に活用するために、英文法体系の批判的検討、文学テキストの効果的活用、学習者の言語知識の様態に関する探究の各観点から、これまでの英語研究に関するさまざまな観点を総合して研究を行った。その結果、日本語を母語とする英語学習者の様態として、その文法知識は、母語に関するのと同様に構造依存性を示すことがわかった。他方、中学校高等学校で用いられる検定教科書を検討した結果、文法記述については、説明方法などにばらつきが見られ、全体として見たときに理論的に矛盾するような体系となっており、学習者の理解に支障を来たし得ることがわかった。英語学習者の言語知識の様態が明らかになることで、人間が心的に構成する言語知識全体の理解に貢献するとともに、英語教育の観点から、効果的な教材のあり方、および教授方法について具体的な提言を検討することが可能となる。特に、文法指導については、学校教育の機会において質と量において制約が厳しい中で、文法項目ごとに具体的な提言を検討するうえで、基礎的な知見となり得る。文学テキストの活用については、引き続き理論的な調査が必要であるが、教材の素材を検討するうえでの問題提起となり得る。
研究発表 【 表示 / 非表示 】
-
What am I? : The Rhetoric of Assumption in "The System of Doctor Tarr and Professor Fether
Yuko Takase
4th International Poe and Hawthorne Conference 2025年7月
開催年月日: 2025年7月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Paris 国名:フランス共和国
Poe depicts an enclosed space in which madness subverts sanity in "The System of Dr. Tarr and Professor Feather" (1845). The names "Tarr" and "Feather" evoke a sense of public torture. Significantly, Poe attempted to link human insanity with racial elements in this work. Although it is set in the South of France, the inclusion of terms such as "the South" and "Yankee" should be evidence of the tension between the North and South of the United States over slavery suggested in it. Notably, this work highlights the ambiguity of sanity and insanity as the power relations between the two groups are reversed.
This paper focuses on the rhetoric characters use to discuss insanity. The symptoms of the patients are described in the rhetoric of assumption, in which a man believes himself to be something else. For example, it is defined as follows: "I mean the man who took himself for a bottle of champagne." The person who thinks he is something other than himself is considered mad in this work. What emerges from this rhetoric is the association of madness with situations in which it is not easy to define oneself with "what I am." This paper aims to analyze the ambiguity of madness and sanity, as well as the issue of self-definition in such situations and further clarify the intersections with the issue of race. -
The Family of The Black Cat
Yuko Takase
Pacific Ancient and Modern Language Association 2023年10月
開催年月日: 2023年10月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Portland 国名:アメリカ合衆国
-
“homely narrative”とは何か——“The Black Cat” (1843) における家族表象
髙瀬祐子
日本アメリカ文学会東京支部分科会 2022年9月 日本アメリカ文学会
開催年月日: 2022年9月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:慶應義塾大学(三田)
-
地中へ向かう想像力――「黄金虫」における場所/place
髙瀬 祐子 [招待有り]
日本ポー学会 全国大会 2021年9月 日本ポー学会
開催年月日: 2021年9月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:zoom 国名:日本国
-
Legrand As a Zombie or a Vampire: Reinterpreting “The Gold Bug” as one of Poe’s Revenant Stories
髙瀬 祐子
Pacific Ancient and Modern Language Association
開催年月日: 2019年11月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:San Diego
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
-
2025年度 小教専英語
教育学部
-
2025年度 英語文学論Ⅰ
教育学部
-
2025年度 英語文学論Ⅱ
教育学部
-
2025年度 英語圏文化論
教育学部
-
2025年度 課題研究B(ゼミナール)
教育学部
担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
-
英語圏文化(戦争)
2023年9月 - 2024年3月 機関名:成蹊大学
科目区分:学部専門科目
-
ゼミ
2023年4月 - 2024年3月 機関名:成蹊大学
科目区分:学部専門科目
-
アメリカ文学文化読解I
2020年4月 - 2022年8月 機関名:静岡大学
科目区分:学部専門科目
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
-
桜丘高校「教員養成講座」
役割:助言・指導
2024年8月 - 現在
-
教職セミナー
役割:講師
横浜国立大学教育学部 2024年8月
-
横浜市立桜丘高等学校・横浜市立高校大学訪問における内容別講義
役割:講師
2022年3月
学内活動 【 表示 / 非表示 】
-
2024年04月-現在作問委員 (部局内委員会)
-
2023年04月-2025年3月『教育デザイン研究』編集委員 (専攻内委員会)
-
2022年04月-現在国際交流委員 (部局内委員会)
-
2022年04月-2024年3月入試部会員 (部局内委員会)