所属組織 |
大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門 |
職名 |
教授 |
生年 |
1969年 |
研究キーワード |
サイアロン、セラミックス多孔体、ナノセラミックス、プロセッシング、先進セラミックス、窒化アルミニウム、窒化ケイ素、破壊力学、非酸化物セラミックス、微構造制御、粉体 |
メールアドレス |
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ホームページ |
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YNU研究拠点 |
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関連SDGs |
多々見 純一 (タタミ ジュンイチ)
TATAMI Junichi
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直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Carrier Depletion near the Grain Boundary of a SiC Bicrystal 2019年11月
【受賞】 日本セラミックス協会JCS-JAPAN優秀論文賞 2020年06月
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2012年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門 教授
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2007年4月-2012年3月
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門 准教授
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2002年12月-2007年3月
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門 助教授
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2001年4月-2002年11月
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門 助手
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1998年8月-2001年3月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究科 助手
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2020年4月-現在
日本学術振興会 学術システム研究センター 専門研究員
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2017年4月-2021年3月
神奈川県立産業技術総合研究所 プロジェクトリーダー
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2006年4月-2006年7月
米国ペンシルバニア大学 客員研究員
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2005年10月-2006年3月
東京工業大学 応用セラミックス研究所 客員助教授
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1997年4月-1997年11月
日本学術振興会 日本学術振興会特別研究員
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ナノテク・材料 / 無機材料、物性
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ナノテク・材料 / 無機物質、無機材料化学
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その他 / その他 / 無機材料化学
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その他 / その他 / 非酸化物セラミックス
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その他 / その他 / セラミックプロセッシング
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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次世代ファインセラミックス製造プロセスの基盤構築・応用開発
新エネルギー技術研究開発費
研究期間: 2022年4月 - 2027年3月
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希土類添加α-サイアロンセラミックスの高透明化とレーザー材料への応用
科学研究費補助金
研究期間: 2022年4月 - 2025年3月
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劣化の学理に基づくセラミックスの信頼性革新
JST戦略的創造研究推進制度(研究チーム型) (戦略的基礎研究推進事業:CREST)
研究期間: 2021年10月 - 2027年3月
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セラミックスのナノフラクトグラフィー
研究期間:
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セラミックス多孔体の作製と評価
研究期間:
著書 【 表示 / 非表示 】
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Materials Chemistry of Ceramics
Junichi Hojo, Junichi Tatami, et al.( 担当: 分担執筆)
Springer 2020年11月 ( ISBN:978-981-13-9934-3 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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Powder Technology Handbook, Fourth Edition
Ko Higashitani, Junichi Tatami, et al. ( 担当: 分担執筆)
CRC Press 2019年10月 ( ISBN:9780367862800 )
記述言語:英語 著書種別:学術書
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最新 物質循環とマテリアル開発
北英紀、多々見純一、他( 担当: 分担執筆)
三恵社 2018年11月 ( ISBN:9784864879682 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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Green and sustainable manufacturing of advanced materials
Mrityungay Singh, Junichi Tatami, et al.( 担当: 分担執筆)
Elsevier 2015年8月 ( ISBN:9780124114975 )
記述言語:英語 著書種別:学術書
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Nanoparticle Technology Handbook 2nd edition
Masuo Hosokawa, Junichi Tatami, et al.( 担当: 分担執筆)
Elsevier 2012年3月 ( ISBN:9780444563682 )
記述言語:英語 著書種別:学術書
論文 【 表示 / 非表示 】
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Micro-scale mechanical properties of surface layer in ion-exchanged glass
Fujita, S; Ohji, T; Yahagi, T; Iijima, M; Tatami, J
JOURNAL OF THE AMERICAN CERAMIC SOCIETY 107 ( 6 ) 3666 - 3672 2024年6月 [査読有り]
担当区分:責任著者 記述言語:その他外国語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Scintillation properties of transparent Lu-α-SiAlON:Ce3+ ceramics
K. Aminaka, J. Tatami, M. Iijima, A. Ito, S. Matsumoto, T. Takahashi. T. Ohji
INTERNATIONAL JOURNAL OF APPLIED CERAMIC TECHNOLOGY 2024年4月 [査読有り]
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Compactability and sinterability of alumina granules made by spray freeze granulation drying and spray drying
N. Kondo, A. Shimamura, M. Hotta, J. Tatami, S. Kawaguchi
Journal of the Ceramic Society of Japan 132 ( 4 ) 145 - 151 2024年4月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Yahagi, T; Ohji, T; Yamaguchi, H; Takahashi, T; Nakano, H; Iijima, M; Tatami, J
ADVANCED ENGINEERING MATERIALS 2024年3月 [査読有り]
記述言語:その他外国語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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窒化アルミニウム粒子の耐水性におよぼす機械的処理によるグラフェン被覆の影響
山﨑理子、多々見純一、飯島志行
粉体工学会誌 61 154 - 159 2024年3月 [査読有り]
担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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成形体の粒子集合構造制御に立脚したセラミックスの常温緻密化
高橋拓実、高橋絵美、多々見純一
セラミックス 59 ( 4 ) 258 2024年4月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 共著
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光コヒーレンストモグラフィーを活用した成形・焼成プロセスの可視化
多々見純一、高橋拓実
セラミックス 59 ( 4 ) 247 2024年4月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 共著
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焼結(2):事例1─液相焼結によるセラミックスの緻密化:Si3N4系セラミックスを例として─
多々見純一
セラミックス 58 ( 12 ) 827 2023年12月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
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横浜国立大学 大学院環境情報研究院 多々見・飯島研究室
飯島 志行・多々見純一
セラミックス 2022年5月 [依頼有り]
担当区分:最終著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
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エンジニアリングセラミックス部会 エンジニアリングセラミックスの研究開発動向と将来展望
清原 正勝・北岡 諭・吉田 克己・飯田 正和・多々見純一
セラミックス 57 ( 4 ) 271 2022年4月 [依頼有り]
担当区分:最終著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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高温水蒸気電解セル、高温水蒸気電解セル用水素極層及び固体酸化物電気化学セル
長田憲和,浅山雅弘,亀田常治,清水敏夫,多々見純一,梶井健司
出願人:東芝エネルギーシステムズ株式会社、国立大学法人横浜国立大学
出願番号:特願2021-95743 出願日:2021年6月8日
公開番号:特開2021-155852 公開日:2021年10月7日
出願国:国内
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蛍光体粒子分散ガラスおよび発光装置
多々見純一他
出願人:国立大学法人横浜国立大学,地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所
出願番号:特願2019-143318 出願日:2019年8月2日
公開番号:特開2021-026105 公開日:2021年2月22日
出願国:国内
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流動体試料の内部構造観察装置及び内部構造解析システム、流動体試料の内部構造観察方法及び内部構造解析方法、並びにセラミックスの製造方法
多々見純一他
出願人:国立大学法人横浜国立大学,地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所
出願番号:特願2019-036998 出願日:2019年2月28日
公開番号:特開2020-139888 公開日:2020年9月3日
特許番号/登録番号:特許6853446 発行日:2021年3月16日
出願国:国内
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セラミックスの内部構造観察装置及び内部構造解析システム、セラミックスの内部構造観察方法及び内部構造解析方法、並びにセラミックスの製造方法
高橋拓実,多々見純一,坂本文香,加藤真由
出願番号:特願2018-157784 出願日:2018年8月24日
公開番号:特開2020-30191 公開日:2020年2月27日
特許番号/登録番号:特許第7141055号 登録日:2022年9月13日 発行日:2022年9月22日
権利者:地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所、国立大学法人横浜国立大学 出願国:国内
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セラミックスの内部構造観察方法、セラミックスの製造方法、解析システムおよびセラミックスの製造システム
高橋拓実,多々見純一
出願番号:特願2019-503067 出願日:2018年2月28日
公表番号:WO2018/159689 公表日:2018年9月7日
出願国:国内
受賞 【 表示 / 非表示 】
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Academician
2022年06月 World Academy of Ceramics
受賞者:Junichi Tatami -
米国セラミック学会フェロー
2020年10月 米国セラミック学会
受賞者:多々見純一 -
第11回(平成26年度)日本学術振興会賞
2015年02月 日本学術振興会 破壊の本質解明に基づく先進的粉体プロセスを用いたセラミックスの高信頼性化
受賞者:多々見純一 -
令和4年度産業標準化事業表彰経済産業大臣表彰
2022年10月 経済産業省
受賞者:多々見純一 -
日本セラミックス協会学術賞
2017年06月 日本セラミックス協会 破壊の本質解明と粉体材料設計に基づくセラミックスの高信頼性化
受賞者:多々見純一
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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希土類添加α-サイアロンセラミックスの高透明化とレーザー材料への応用
研究課題/領域番号:22H00257 2022年4月 - 2025年3月
基盤研究(A)
代表者:多々見純一
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蛍光性窒化物系バルクセラミックスの極低散乱透明化
研究課題/領域番号:19K22045 2019年6月 - 2021年3月
科学研究費補助金 挑戦的研究 (萌芽)
代表者:多々見純一
資金種別:競争的資金
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セラミックスのメソスケール破壊特性の評価法確立と微構造因子との相関解明
研究課題/領域番号:17H01319 2017年4月 - 2020年3月
科学研究費補助金 基盤研究(A)
代表者:多々見純一
資金種別:競争的資金
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窒化物セラミックスのメカノルミネッセンス
研究課題/領域番号:25630275 2013年4月 - 2015年3月
挑戦的萌芽研究
代表者:多々見純一
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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劣化の学理に基づくセラミックスの信頼性革新
研究課題/領域番号:21460437 2021年10月 - 2027年3月
科学技術振興機構 CREST
代表者:多々見純一
担当区分:研究代表者
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レーザー光源デバイスの小型大出力化に寄与する革新的蛍光体の開発
2018年6月 - 2019年5月
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 平成30年度エネルギー・環境新技術先導プログラム
代表者:広崎尚登
単粒子解析法を活用して、レーザー照明に適した蛍光体を開発する。この解析法は、原料粉末を焼成したままの粉体混合物から10μm程度の粒子を採取して、結晶構造と発光特性を測定する手法であり、焼成段階での単相化を必要としないため新規結晶を効率よく探索できる特徴がある。レーザー用の蛍光体は、LED用途の特性を満たしたうえで、耐熱性や耐久性をいっそう高めた特性が要求されるため、LED用に有効であった本手法は、レーザー用の開発でも効果を発揮すると期待できる。
現行の単粒子解析法はLED用蛍光体に最適化しており、レーザー照明用途に活用できる部分もあるが、新たに手法開発が必要な部分も多い。特に、材料開発戦略、評価手法、部材化技術は異なるものとなる。本先導研究では、レーザー照明用蛍光体の探索(材料開発)、光学特性評価技術(評価手法)、プレート化技術(部材化技術)について調査研究と予備実験を実施する。 -
セラミックスプロセスチェーン最適化を目指した構造形成過程のリアルタイム3次元OCT観察法による理解とその制御因子の科学的解明
研究課題/領域番号:JPMJTS1614 2016年12月 - 2021年3月
科学技術振興機構 A-STEPステージⅠ 産業ニーズ対応タイプ 平成28年度技術テーマ「セラミックスの高機能化と製造プロセス革新」
代表者:多々見純一
本提案では、光コヒーレンストモグラフィーを用いたセラミックスプロセス中の構造形成過程のリアルタイム3次元観察による理解と、粒子界面設計およびマスターシンタリングカーブを基軸として構造形成過程の制御因子の科学的解明を行い、セラミックスプロセスチェーンの最適化を目指す。得られた成果を活用して、具体的なセラミックスとして透明体、配向体、積層体を実現する。
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革新的低磁場・静磁場配向法による高強度・高熱伝導絶縁放熱基板の開発
2016年6月 - 2018年3月
科学技術振興機構 A-STEP シーズ育成タイプ 平成28年度公募
代表者:廣津留秀樹
本研究は、横浜国大で考案された母粒子に多層グラフェン被覆することで革新的な低磁場かつ静磁場で配向材料を作製する技術をSi3N4セラミックスに適用し、高強度かつ高熱伝導率を有する絶縁放熱基板を開発することを目的とした。本研究開発を経て最終的に実用化を目指す製品は、自動車・鉄道、エネルギー、インフラ等で実用化が望まれるSiCパワーデバイスである。この材料の実用化のためにこれを実現するために、高熱伝導率、長寿命、高絶縁耐圧のc軸配向Si3N4セラミックスの実現を目標として研究を進める。
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次世代ファインセラミックス製造プロセスの基盤構築・応用開発
2022年4月 - 2027年4月
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Development of transparent rare earth doped a-SiAlON ceramics
Kohei Aminaka, Junichi Tatami, Motoyuki Iijima, Takuma Takahashi, Masahiro Yokouchi, Tsukaho Yahagi
The 10th Tiny Integrated Laser and Laser Ignition Conference 2024 (TILA-LIC2024)
開催年月日: 2024年4月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:横浜
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多孔質シリカ部材の積層光造形に向けた粒子間光架橋性Pickeringエマルションの設計
蔦木将吾、山野井慶彦、多々見純一、飯島志行
2024年年会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:熊本
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粒子間光架橋性スラリーを用いた複雑形状多孔質シリカ部材の3D積層光造形
山野井慶彦、多々見純一、飯島志行
2024年年会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:熊本
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OCT観察により可視化したSiO2スラリーの乾燥挙動 ~PVAのけん化度が内部構造変化に及ぼす影響~
黒田啓真、多々見純一、飯島志行、高橋 拓実
2024年年会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:熊本
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マイクロカンチレバー曲げ試験で測定した8mol%Y2O3安定化ZrO2中の粒界強度
村本真悠子、多々見純一、高橋拓実、南大地、中野裕美、大司達樹
2024年年会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:熊本
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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光コヒーレンストモグラフィーによるセラミックスプロセス中の内部構造変化のOCTオペランド観察
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セラミックスのメソスケール力学特性評価
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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窒化物セラミックスのNMRによる構造解析に関する共同研究(ビクトリア大学、ニュージーランド)
国際共同研究
研究期間: 2003年 -
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ナノセラミックスに関する共同研究(上海セラミック研究所、中国)
国際共同研究
研究期間: 2001年 -
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NEDO「シナジーセラミックス」研究開発プロジェクト,シリコン基高耐性セラミックス
国内共同研究
研究期間: 1999年 - 2003年
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窒化ケイ素セラミックスの接触損傷挙動に関する共同研究(KAIST, 韓国)
国際共同研究
研究期間: 1997年 -
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サイアロンに関する共同研究(Monash大学, Australia)
国際共同研究
研究期間: 1997年 -
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 環境材料プロセス学Ⅱ
大学院先進実践学環
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2024年度 環境構造材料学特論演習
大学院環境情報学府
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2024年度 環境構造材料学特論
大学院環境情報学府
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2024年度 環境材料プロセス学Ⅱ
大学院環境情報学府
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2024年度 機能性材料化学
理工学部
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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JST創発古原パネル
2024年04月 - 現在 アドバイザー
委員区分:政府
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日本学術振興会産学協力委員会R055カーボンニュートラルのための先進セラミックス委員会
2023年04月 - 2028年3月 委員長
委員区分:政府
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日本学術振興会
2020年04月 - 現在 学術システム研究センター工学系科学専門調査班専門研究員
委員区分:政府
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ICCCI2022組織委員会
2020年04月 - 2022年11月 組織委員長
委員区分:学協会
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日本セラミックス協会
2018年04月 - 現在 Journal of the Ceramic Society of Japan編集委員会委員
委員区分:学協会
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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ICCCI2022
役割:企画
2019年4月 - 現在
対象: 研究者
種別:会議、学会等の企画・開催
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ICCCI2018
役割:企画
2016年4月 - 2018年7月
対象: 研究者
種別:会議、学会等の企画・開催
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ICCCI2015
倉敷 2015年7月
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ISSNOX5
役割:企画
2015年4月 - 2017年9月
対象: 研究者
種別:新聞・雑誌
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ISSNOX4
長浜 2014年5月