辻 大和 (ツジ ヤマト)

TSUJI Yamato

所属組織

大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門

職名

准教授

研究キーワード

前近代アジア経済史、朝鮮王朝、東洋史

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関連SDGs




代表的な業績 【 表示 / 非表示

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【著書】 嗜好品から見える社会   2022年03月

    【論文】 問題提起 コンテンツ時代における文化財  2019年10月

    【著書】 調査研究報告68号「未公開資料朝鮮総督府関係者録音記録」総索引(地名・事項編)  2019年03月

    【著書】 編著『調査研究報告64号 東アジアの歴史イメージとコンテンツ』(学習院大学東洋文化研究所)  2018年03月

    【著書】 『朝鮮王朝の対中貿易政策と明清交替』(汲古書院)  2018年02月

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年4月
    -
    2015年2月

    東京大学   大学院人文社会系研究科   韓国朝鮮文化研究専攻   博士課程   修了

  • 2008年3月
    -
    2009年2月

    ソウル大学校   人文大学   国史学科   その他

  • 2005年4月
    -
    2007年3月

    東京大学大学院   人文社会系研究科   韓国朝鮮文化研究専攻   修士課程(博士前期課程)   修了

  • 2001年4月
    -
    2005年3月

    東京大学   文学部   歴史文化学科東洋史学専修課程   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(文学) - 東京大学

  • 修士(文学) - 東京大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年10月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   大学院都市イノベーション研究院   都市イノベーション部門   准教授  

  • 2017年10月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院都市イノベーション学府   都市地域社会専攻   准教授  

  • 2017年10月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   都市科学部   都市社会共生学科   准教授  

  • 2017年10月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   教育人間科学部   人間文化課程   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年4月
    -
    現在

      東京大学   史料編纂所   共同研究員

  • 2019年7月
    -
    現在

      東京大学   附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門   共同研究員

  • 2019年4月
    -
    2022年3月

      京都大学   東南アジア地域研究研究所共同利用・共同研究拠点「地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点」   共同研究員

  • 2017年4月
    -
    2022年3月

      中央大学   文学部   非常勤講師

  • 2017年4月
    -
    2020年3月

      学習院大学   東洋文化研究所   客員研究員

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2014年
    -
    現在
     

    内陸アジア史学会

  • 2014年
    -
    現在
     

    韓国朝鮮文化研究会

  • 2011年4月
    -
    現在
     

    Association for Asian Studies

  • 2010年
    -
    現在
     

    史学会

  • 2007年
    -
    現在
     

    朝鮮学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 地域研究

  • 人文・社会 / アジア史、アフリカ史

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 朝鮮王朝史

    研究期間:

著書 【 表示 / 非表示

  • 朝鮮王朝の対中貿易政策と明清交替

    辻大和( 担当: 単著)

    汲古書院  2018年2月  ( ISBN:9784762960505

    Amazon

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    総ページ数:211   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 嗜好品から見える社会

    大坪玲子、谷憲一、辻大和ほか( 担当: 共著 ,  範囲: 近世以降韓国における薬用人蔘製品の流通と消費)

    春風社  2022年3月  ( ISBN:9784861108020  [査読有り]

    Amazon

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    総ページ数:424   担当ページ:391-414   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • アジア遊学259 書物のなかの近世国家  東アジア「一統志」の時代

    小二田章,高井康典行,吉野正史,辻大和ほか( 担当: 共著 ,  範囲: 朝鮮燕行使の『大明一統志』輸入について 202-213頁)

    勉誠出版  2021年8月  ( ISBN:9784585325055

    CiNii Amazon

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    総ページ数:288   担当ページ:202-213   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 『響きあう東アジア史』

    三谷博・朴薫・張翔編( 担当: 共訳 ,  範囲: 黄 善翌著/辻 大和訳「東アジアの戦後処理――韓人帰還問題を中心に(一九四五―四六年)」)

    東京大学出版会  2019年8月  ( ISBN:978-4-13-026266-8

    Amazon

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 世界の図書館から : アジア研究のための図書館・公文書館ガイド

    澁谷由紀ほか,辻大和( 担当: 共著 ,  範囲: ブリティッシュコロンビア大学・アジア図書館 199-204頁)

    勉誠出版  2019年3月  ( ISBN:9784585200697

    CiNii

     詳細を見る

    総ページ数:219   担当ページ:199-204   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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学位論文 【 表示 / 非表示

論文 【 表示 / 非表示

  • 京城帝国大学の内モンゴル調査─1938年調査団の派遣背景をめぐって─

    辻 大和

    常盤台人間文化論叢   7 ( 1 )   183 - 207   2021年3月

    DOI

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:横浜国立大学都市イノベーション研究院   単著  

  • 江戸時代の諸国産物帳にみる薬用人蔘(オタネニンジン)の分布 ─仙台藩と土佐藩を中心に

    辻 大和

    CIRAS Discussion Paper   103   35 - 44   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:京都大学東南アジア地域研究研究所   単著  

  • 問題提起 コンテンツ時代における文化財

    辻大和

    韓国朝鮮の文化と社会   18   7 - 17   2019年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:韓国・朝鮮文化研究会   単著  

  • 朝鮮総督府の教育政策における漢字・漢文―小倉進平旧蔵資料を中心に

    辻 大和

    東洋文化研究   19   95 - 128   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:学習院大学東洋文化研究所   単著  

    その他リンク: http://hdl.handle.net/10959/00004291

  • 朝鮮の対明朝貢使節が携帯した文書-符験と勘合―

    辻 大和

    韓国朝鮮文化研究   16   58 - 43   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:東京大学大学院人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究室   単著  

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • 中央日韓協会関係資料

    植田喜平成智, 辻大和,橋本陽,韓相賢

    東洋文化研究   24   143 - 149   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:学習院大学東洋文化研究所   共著  

  • 穂積真六郎資料

    植田喜平成智, 辻大和,橋本陽,韓相賢

    東洋文化研究   24   129 - 141   2022年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:学習院大学東洋文化研究所   共著  

  • 第二章官文書(朝鮮国王咨文)、第三章上奏文書(朝鮮国王表文)

    渡辺美希, 荒木和憲, 林慶俊, 須田牧子, 辻大和

    東京大学史料編纂所研究成果報告2021-2『明清中国関係文書の比較研究』   87,88,100 - 103   2021年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:東京大学史料編纂所   共著  

  • 領域1歴史 総論,1-5-5遺産のコンテンツ化, 2-2-9東北アジアの都市と国境, 9-4-1 記憶・歴史のなかの都市空間

    辻大和

    都市科学事典   1-5,90-91,140-141,910-911   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:春風社   単著  

  • 都市の歴史を追体験すること

    辻大和, 藤原徹平

    横浜国立大学大学院 : 都市イノベーション学府・研究院 : イヤーブック   2020 2021   56 - 61   2021年3月  [依頼有り]

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:横浜国立大学大学院都市イノベーション学府・研究院   共著  

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作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示

  • 戦後日本における朝鮮史文献目録(データベース版)<分担>

    朝鮮史研究会

    2017年4月 - 現在

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    作品分類:データベース  

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 朝鮮王朝の対中貿易政策と明清交替

    2017年10月

    地方自治体  平成29年度東京大学学術成果刊行助成

    代表者:辻大和

  • 16~18世紀 朝鮮王朝の対外貿易政策 -薬用人參の輸出入への対策を中心に-

    2008年3月 - 2010年2月

    地方自治体  松下アジアスカラシップ

    代表者:辻大和

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 朝鮮後期における外国人の入境について―華人商人を中心に

    辻大和

    近世・近代環東アジア地域における都市ネットワークに関する社会動態史研究  2022年3月  新潟大学

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 京城帝国大学蒙疆学術探検隊のみた1930年代後半内モンゴル経済

    辻 大和

    内陸アジア史学会大会  内陸アジア史学会

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 近世以降韓国における嗜好品としての薬用人蔘について

    辻大和

    韓国・朝鮮文化研究会第22回研究大会  韓国・朝鮮文化研究会

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

    本発表は近世以降韓国における薬用人蔘の嗜好品としての流通と消費について考察する。薬用人蔘(オタネニンジン)はウコギ科の薬草で、朝鮮人蔘、高麗人蔘とも呼ばれる。中国や韓国では「人蔘」(中国語ではRensheng、韓国語ではInsam)のみで薬用人蔘を指す。オタネニンジンと離れたものとして、野菜のニンジンがあるが、これはウコギ科ではなくセリ科である。

     薬用人蔘(以下、人蔘とする)は、原産地が朝鮮半島から中国東北部一帯であり、古代より東アジアにおいて万病、不老長寿の薬とされ、珍重された。たとえば朝鮮半島では中国歴代皇帝への朝貢品(進貢品)であったほか、16世紀からは、朝貢以外の経路で朝鮮半島から中国や日本へ輸出された。18世紀までは天然の生人蔘(水蔘)、干人蔘(白蔘)が流通するのみであったが18世紀以降、日本、朝鮮で人蔘栽培に成功し、中国へ輸出されるようになった。

     さて現代韓国を中心に、薬用人蔘は特定の病気の治療薬としての利用だけでなく、身体の調子を整える「補薬」や嗜好品としての利用が多く、贈答品としての位置づけも高い。

     薬用人蔘については日本が韓国を植民地とした時代から生産に関する歴史研究の蓄積が見られ、現代韓国でも薬効はもちろん生産に関する歴史研究は多くの蓄積がある。だが、人蔘の国際的流通が16世紀に本格化し、18世紀に栽培が実用化したのち、どうやって近現代に人蔘が健康食品や嗜好品として広く受容され、消費されるようになったかということに関する歴史研究は多くない。

     そこで本発表では、16世紀以降韓国の歴史文献に見える人蔘に関する記事によって、人蔘製品の流通、消費に関わる展開を考察したい。消費については朝鮮時代の『朝鮮王朝実録』や士大夫の私的記録などで薬用として用いられた例を確認したうえで、薬用でない「人蔘茶」などの形態で、飲まれ始めた例も同様に調べ、その内実に迫る。また、近現代以降の韓国でどのように嗜好品としての人蔘加工品が登場し、普及していったのかについても論じる。

  • 朝鮮燕行使の『大明一統志』輸入について

    辻 大和  [招待有り]

    ミニシンポジウム「『一統志』研究の現在」  学習院大学東洋文化研究所

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:オンライン  

  • 朝鮮後期の華人商人について

    辻大和  [招待有り]

    九州大学韓国研究センター定例研究会   韓国前近代の国際関係 ― その構図 ・ 特質への視座  九州大学韓国研究センター

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス・ イースト 1 号館  

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学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • 朝鮮史研究会論文集

    編集委員 

    2020年10月
    -
    現在
     

  • 韓国朝鮮の文化と社会

    編集委員 

    2018年10月
    -
    現在
     

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • ポサドニック号事件関係史料の研究(代表者:塩谷哲史)

    提供機関: 東京大学史料編纂所 一般共同研究  国内共同研究  

    研究期間: 2022年04月  -  2023年3月 

  • アジアにおける薬用植物資源の生産・流通と情報・表象:資源知形成の比較・関係史(代表:岡田雅志)

    提供機関: 京都大学 東南アジア地域研究研究所 共同利用・共同研究拠点「地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点」  国内共同研究  

    研究期間: 2021年04月  -  2022年3月 

  • 史料編纂所所蔵明清中国公文書関係史料の比較研究(代表者:渡辺美季)

    提供機関: 東京大学史料編纂所 一般共同研究  国内共同研究  

    研究期間: 2020年04月  -  現在 

  • アジアにおける薬用植物資源の広域市場流通と地域社会の資源利用の歴史的相関に関する研究(代表:岡田雅志)

    提供機関: 京都大学 東南アジア地域研究研究所 共同利用・共同研究拠点「地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点」  国内共同研究  

    研究期間: 2020年04月  -  2021年3月 

  • ポピュラー文化を活用した羽沢横国大駅・大学間通学路の2.5次元化プロジェクト(代表者:須川亜紀子)

    提供機関: 横浜国立大学地域連携推進機構Next Urban Lab  学内共同研究  

    研究期間: 2019年09月  -  2023年3月 

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2022年度   海外研究スタジオBⅣ

    都市科学部

  • 2022年度   海外研究スタジオBⅢ

    都市科学部

  • 2022年度   海外研究スタジオBⅡ

    都市科学部

  • 2022年度   海外研究スタジオBⅠ

    都市科学部

  • 2022年度   海外研究スタジオAⅣ

    都市科学部

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 朝鮮史

    機関名:中央大学文学部

  • 東アジア近世史

    機関名:中央大学文学部

  • アジアを学ぶ

    機関名:学習院大学基礎教養科目

  • アジア史概論1(分担)

    機関名:早稲田大学文学部

  • 朝鮮語

    機関名:東京理科大学工学部

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 高大連携出張講義

    役割:出演

    横浜市立南高等学校  65 期高大連携講座  横浜市港南区  2019年10月

     詳細を見る

    対象: 高校生, 教育関係者

    種別:出前授業

    横浜国立大学、横浜市立大学、東京農工大学が参加した、横浜市立南高等学校第65期高大連携講座において、「東アジア都市社会論講義」の一部を用いた模擬講義を行った。

  • アジア情報関係機関懇談会

    役割:パネリスト

    国立国会図書館関西館  アジア情報関係機関懇談会  京都府精華町  2019年2月

     詳細を見る

    対象: 研究者, 行政機関, その他

    種別:セミナー・ワークショップ

    国立国会図書館関西館(京都府精華町)が同館で開催した「アジア情報関係機関懇談会」において、「韓国朝鮮研究のための情報源アクセスの現状と図書館に期待する役割」の題目で報告を行った。

  • 第19回韓国・朝鮮文化研究会研究大会シンポジウム「コンテンツ時代の文化財」

    東京大学本郷キャンパス  2018年10月

  • 朝鮮史研究会 第52会大会

    東京都豊島区  2015年10月

 

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2022年04月
    -
    現在
      都市イノベーション学府 学務国際系委員   (部局内委員会)

  • 2021年04月
    -
    2022年3月
      附属図書館運営委員   (全学委員会)

  • 2020年04月
    -
    2021年3月
      都市科学部教務・厚生委員   (部局内委員会)

  • 2020年04月
    -
    2021年3月
      都市科学部就職担当教員   (部局内委員会)

  • 2019年04月
    -
    現在
      横浜国立大学日本語・日本文化プログラム委員   (全学委員会)

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