所属組織 |
教育学部 学校教員養成課程 保健体育 |
職名 |
助教 |
研究キーワード |
レナラーゼ 、運動、マイオカイン、酸化ストレス 、cell free DNA |
その他 |
https://ynu-kenkyu-kyoten-kt.ynu.ac.jp/ (YNU研究拠点) |
YNU研究拠点 |
身体性から考える全世代が健康と幸福を享受できるプログラム開発の研究拠点 |
関連SDGs |
時野谷 勝幸 (トキノヤ カツユキ)
TOKINOYA Katsuyuki
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学歴 【 表示 / 非表示 】
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2017年4月-2020年8月
筑波大学 大学院人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻 博士課程 修了
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2015年4月-2017年3月
筑波大学 大学院人間総合科学研究科 体育学専攻 修士課程(博士前期課程) 修了
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2010年4月-2014年3月
静岡大学 教育学部 生涯スポーツ専攻 卒業
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2024年4月-現在
上智大学 非常勤講師
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2023年4月-現在
筑波大学 医学医療系 客員研究員
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2023年4月-2024年3月
上智大学 基盤教育センター 身体知領域 特任助教
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2023年4月-2024年3月
東京都立大学 非常勤講師
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2021年10月-現在
武蔵野大学 非常勤講師
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2014年-現在
日本運動生理学会
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2013年-現在
日本体力医学会
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2024年4月-現在
日本体育・スポーツ・健康学会
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2019年-現在
日本ウォーキング学会
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2018年-現在
国際タウリン研究会 日本部会
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ライフサイエンス / スポーツ科学 / 運動生化学
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ライフサイエンス / スポーツ科学 / 運動生理学
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ライフサイエンス / スポーツ科学 / 分子細胞生物学
研修受講歴 【 表示 / 非表示 】
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2024年6月
令和6年度 関東支部 春夏研修会
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2023年9月
令和5(2023)年度大学体育指導者全国研修会
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2023年8月
学修者本位の教育と教育の質向上を目指すICT利用 2023年度 ICT利用による教育改善研究発表会
著書 【 表示 / 非表示 】
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運動と骨格筋レナラーゼの作用機序解明に向けて
時野谷 勝幸・加藤 優里・竹越 一博( 担当: 共著)
ニューサイエンス社 2024年11月
担当ページ:2 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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クライオセラピーの正しい方法と効果を知る
菅澤威仁, 時野谷勝幸( 担当: 共著)
コーチングクリニック,ベースボール・マガジン社 2018年7月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
論文 【 表示 / 非表示 】
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Katsuyuki Tokinoya,Seiko Ono,Kai Aoki,Koki Yanazawa,Yasuhiro Shishikura,Takehito Sugasawa,Kazuhiro … 全著者表示
Katsuyuki Tokinoya,Seiko Ono,Kai Aoki,Koki Yanazawa,Yasuhiro Shishikura,Takehito Sugasawa,Kazuhiro Takekoshi 閉じる
Physiology International 108 ( 2 ) 274 - 284 2021年7月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:Akademiai Kiado Zrt. 共著
<title>Abstract</title><sec><title>Introduction</title>Exercise training is beneficial for reducing obesity. In particular, exercise training can lower the catecholamine concentration in circulation. Renalase, whose expression was first confirmed in the kidneys, is a physiologically active substance that decomposes circulating catecholamines; additionally, it has been reported to be present in the skeletal muscles. The aim of this study was to clarify the expression of renalase in the skeletal muscles and kidneys after high-intensity exercise training in obese mice.
</sec><sec><title>Material and methods</title>The mice were divided into four groups: normal diet and sedentary, normal diet and exercise training, high-fat diet and sedentary, and high-fat diet and exercise training, and the test was performed for 8 weeks.
</sec><sec><title>Results</title>Body weight and skeletal muscle wet weight were reduced by high-fat diet intake but were rescued by training. Skeletal muscle renalase gene expression was significantly increased by exercise training. However, in the kidneys the gene expression of renalase was significantly increased by high-fat diet intake and exercise training. No significant changes were observed in the gene expression of catecholamine-degrading enzymes, catechol-O-methyltransferase and monoamine oxidase A and B.
</sec><sec><title>Conclusion</title>We demonstrated that exercise training increased the gene expression of renalase in the skeletal muscles and kidneys, thus lowering circulating catecholamine levels. This may lead to amelioration of obesity as catecholamines are lipolytic.
</sec>その他リンク: https://akjournals.com/view/journals/2060/108/2/article-p274.xml
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Plasma free metanephrine and normethanephrine levels correlated to plasma catecholamine after acute running in amateur runner.
Katsuyuki Tokinoya,Yasuhiro Shishikura,Nanami Sekine,Atsushi Aoyagi,Yasuko Yoshida,Yuichi Aita,Take … 全著者表示
Katsuyuki Tokinoya,Yasuhiro Shishikura,Nanami Sekine,Atsushi Aoyagi,Yasuko Yoshida,Yuichi Aita,Takehito Sugasawa,Yoshiharu Nabekura,Kazuhiro Takekoshi 閉じる
Journal of exercise science and fitness 19 ( 3 ) 178 - 181 2021年7月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
Background: Catecholamine is a typical index of exercise intensity, but it is difficult to detect. Plasma metanephrine (MN) and normethanephrine (NMN) levels are more stable than those of catecholamines. This study aimed to investigate plasma MN and NMN levels during acute exercise running in amateur runners. Methods: Samples were collected from eight healthy male participants. They were either sedentary or running at low or high intensity for 30 min. Blood samples were collected under these conditions. Measurements taken included plasma adrenaline, noradrenaline, MN, and NMN. Results: Plasma adrenaline levels increased after high-intensity exercise compared with sedentary subjects. Plasma noradrenaline, MN, and NMN levels increased after both low- and high-intensity exercise compared with sedentary subjects. In addition, these levels were also significantly higher at high intensity than at low intensity. Plasma adrenaline and noradrenaline levels were positively correlated with plasma free MN and NMN levels after acute running, respectively. Conclusion: This study revealed that plasma MN and NMN levels transiently increased depending on exercise intensity in amateur runners. In addition, plasma NMN levels are better markers than plasma MN levels because of their stronger correlation with plasma catecholamine levels.
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アマチュアランナーにおけるフルマラソン後の血中酸化ストレス評価 -d-ROMおよびBAPテストを用いた検証-
時野谷 勝幸,石倉 惠介,羅 成圭,海老名 慧,宮川 俊平,大森 肇
大学体育研究 ( 43 ) 13 - 20 2021年3月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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60分間の勾配の異なる条件下でのノルディックウォーキングの生理学的応答の検証
時野谷 勝幸, 長津 恒輝, 土屋 亮太, 高宮 佳祐, 萩原 琢麻, 竹越 一博, 杉山 康司
ウォーキング研究 25 3 - 10 2021年 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Denervation‐induced muscle atrophy suppression in renalase‐deficient mice via increased protein synthesis
Katsuyuki Tokinoya,Takanaga Shirai,Yuya Ota,Tohru Takemasa,Kazuhiro Takekoshi
Physiological Reports 8 ( 15 ) 2020年8月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:Wiley 共著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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小腸におけるレナラーゼの局在及び酸化ストレスに対する発現変化
青木海,青木海,時野谷勝幸,時野谷勝幸,菅澤威仁,鈴木拓史,吉田保子,中野巧朗,竹越一博
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 75th 2021年
記述言語:日本語 掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議) 共著
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筋芽細胞への冷却刺激が遺伝子発現に及ぼす影響:クライオセラピーの分子メカニズムの探索
菅澤威仁,時野谷勝幸,関根七海,吉田保子,竹越一博
日本理学療法学会プログラム・抄録集 69th 2021年
記述言語:日本語 掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議) 共著
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レナラーゼ欠失マウスの骨格筋における急性運動の影響
TOKINOYA Katsuyuki,SHIRAI Takanaga,SHIRAI Takanaga,AOKI Kai,SUGASAWA Takehito,TAKEMASA Tohru,TAKEKO … 全著者表示
TOKINOYA Katsuyuki,SHIRAI Takanaga,SHIRAI Takanaga,AOKI Kai,SUGASAWA Takehito,TAKEMASA Tohru,TAKEKOSHI Kazuhiro 閉じる
Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 9 ( 6 ) 2020年
記述言語:英語 掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議) 共著
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The Relationship Between Changes in Stride Length and Stride Rate, Muscle Damage and Decreases in Pace in the Final stage of a Marathon(和訳中)
Ishikura Keisuke,Tokinoya Katsuyuki,Yoshida Yasuko,Sekine Nanami,Kosaki Keisei,Kumamoto Shota,Maeda … 全著者表示
Ishikura Keisuke,Tokinoya Katsuyuki,Yoshida Yasuko,Sekine Nanami,Kosaki Keisei,Kumamoto Shota,Maeda Seiji,Nabekura Yoshiharu,Takekoshi Kazuhiro 閉じる
The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 8 ( 6 ) 369 - 369 2019年11月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議) 出版者・発行元:(一社)日本体力医学会 共著
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サルコペニアのオートファジーとレナラーゼ酵素の関与について
吉田 保子,時野谷 勝幸,菅澤 威仁,青木 海,小野 成幸,竹越 一博
臨床病理 67 ( 補冊 ) 234 - 234 2019年10月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議) 出版者・発行元:日本臨床検査医学会 共著
受賞 【 表示 / 非表示 】
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最優秀論文賞
2022年10月 日本ウォーキング学会
受賞者:時野谷勝幸 -
Top Cited Article in FEBS Open Bio journal (Top cited articles published between 1 Jan 2020-31 Dec 2021)
2022年03月 FBES
受賞者:時野谷勝幸 -
令和2年度筑波大学大学院人間総合科学研究科研究科長賞
2021年03月 筑波大学
受賞者:時野谷勝幸 -
英文校正グラント
2018年03月 エディテージ
受賞者:時野谷勝幸 -
研究奨励賞
2018年03月 国際タウリン研究会 日本部会 タウリン添加による代謝制御に関するマイオカインの応答
受賞者:時野谷勝幸
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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骨格筋特異的レナラーゼ欠損マウスを用いた活性酸素種による運動恩恵効果の検証
研究課題/領域番号:24K20574 2024年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
代表者:時野谷 勝幸
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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骨格筋特異的レナラーゼ欠損における骨格筋での生理的役割解明のための網羅的探索
研究課題/領域番号:23K19904 2023年8月 - 2025年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
代表者:時野谷 勝幸
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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骨格筋レナラーゼ欠損における骨格筋可塑性の変化と筋収縮による分泌・発現応答の検証
研究課題/領域番号:21J00603 2021年4月 - 2023年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
代表者:時野谷 勝幸
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
本研究では、その分泌機序の解明に迫るために培養細胞実験を行った。株化細胞であるC2C12を培養する細胞実験にて電気刺激による筋収縮を行うことによって、筋からの分泌メカニズムを検証する。申請者は、一過性の運動後に骨格筋でのレナラーゼ発現量が上昇することを明らかにしているが、実際に筋細胞での発現量や分泌が行われているかは不明なままであった。そのため、骨格筋培養細胞株であるC2C12細胞を用いて、電気刺激による筋細胞の収縮モデルによる培地上清での分泌が生じるかの検証を行った。筋芽細胞を筋管細胞へ分化させ、専用の機器に細胞プレートを装着し、電気刺激収縮を行なった。骨格筋培養細胞モデルの再現として、先行研究で報告されているインターロイキン-6については、培地上清への分泌が確認できたため、骨格筋培養細胞モデルの再現は行えている。しかしながら、培地上清でのレナラーゼをうまく検出できていない状態である。
さらにレナラーゼ遺伝子欠損を用いたマウスを使用することで、骨格筋自身への生理的な影響についても検証する。またレナラーゼを全身で欠損したマウスを筑波大学より譲渡して頂き、繁殖中である。骨格筋での機能を解析するために、遺伝子の欠損をゲノムDNAおよび骨格筋から単一筋線維を単離したサンプルでのqPCRで確認後に骨格筋の初代培養細胞における細胞増殖や分化能を検証する予定である。現在は、骨格筋からの単一筋線維を正確に採取する段階まで進んでいる。またレナラーゼを全身で欠損したマウスから骨格筋組織を取り出して、長趾伸筋(速筋線維)およびヒラメ筋(遅筋線維)の発揮張力を測定する予定である。 -
運動による酸化ストレスが生理活性物質であるレナラーゼに及ぼす影響とそのメカニズム
研究課題/領域番号:18J10187 2018年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
代表者:時野谷 勝幸
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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同程度の幸福度となる軽運動とeスポーツによるバイオマーカーの比較検討
2024年6月 - 2026年3月
横浜国立大学学長戦略経費 令和6年度YNU研究拠点活動支援事業(若手)
代表者:時野谷 勝幸
担当区分:研究代表者
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一過性運動によるアドレナリンを介したレナラーゼ分泌の機序の解明
2024年6月 - 2025年3月
国立大学法人筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター(ARIHHP) 2024年度国立大学法人筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター(ARIHHP) 公募型「共同利用・共同研究」
代表者:時野谷 勝幸
担当区分:研究代表者
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マイオカイン・レナラーゼが骨格筋自身に及ぼす機序の解明:骨格筋初代培養細胞を用いた検証
2023年12月 - 2024年12月
民間財団等 令和5年度研究助成
代表者:時野谷 勝幸
担当区分:研究代表者
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ノルディックウォーキングを用いたセルフリーDNA動態の検証
2020年4月 - 2021年3月
民間財団等 2020年度 スポーツに関する科学的・学術的・医学的研究に対する助成
担当区分:研究代表者
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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これまでの研究と教育活動を総合知から考える 〜 well-being に向けて運動誘発性分泌物に着目〜
時野谷 勝幸 [招待有り]
R6第3回WEBシンポジウム ウォーキング学会
開催年月日: 2024年9月
記述言語:日本語 会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
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ウォーキング研究発表論文のわかりやすい解説(60分間の勾配の異なる条件下でのノルディックウォーキングの生理学的応答の検証)
時野谷勝幸 [招待有り]
R5第2回WEBシンポジウム 2023年3月
開催年月日: 2023年3月
記述言語:日本語 会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
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Effect of exercise stress on the regulation of renalase expression in skeletal muscle
Tokinoya K [招待有り]
the 20th International Symposium on Chromaffin Cell Biology (ISCCB-20) 2020年1月
開催年月日: 2020年1月
記述言語:英語 会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
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マスリン酸摂取によるフルマラソン後の早発性筋痛と全身疲労感の抑制効果:二重盲 検法による検討
時野谷 勝幸、白井 隆長、上道 和毅、村田 修作、山内 優輝、村田 翔太朗、武政 徹
第78回日本体力医学会大会 2024年9月 日本体力医学会
開催年月日: 2024年9月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:佐賀
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骨格筋レナラーゼが筋分化に及ぼす影響
加藤 優里、時野谷 勝幸、青木 海、竹越 一博
第78回日本体力医学会大会 2024年9月 日本体力医学会
開催年月日: 2024年9月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:佐賀
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 運動生理学
教育学部 学校教員養成課程 保健体育
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2024年度 保健体育の教材デザイン論と実践(兼担)
大学院教育学研究科 高度教職実践専攻(教職大学院) 教科教育・特別支援教育プログラム
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2024年度 学校健康教育(兼担)
大学院教育学研究科 高度教職実践専攻(教職大学院) 教科教育・特別支援教育プログラム
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2024年度 健康スポーツ演習B(スキー実習)
教養教育科目
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2024年度 バスケットボール
教育学部 学校教員養成課程 保健体育
担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
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検査医学とスポーツ医学の密接な接点(オムニバス形式)
2024年9月 - 現在 機関名:筑波大学
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運動生理学
2024年9月 機関名:静岡大学
科目区分:学部専門科目
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ウェルネス・身体活動2(バスケットボール)
2024年5月 - 現在 機関名:聖心女子大学
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スノー実習
2024年2月 機関名:東京都立大学
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身体のリベラルアーツ
2023年4月 - 現在 機関名:上智大学
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2024年10月-2025年01月公開研究授業の指導助言 (教育内容・方法の工夫)
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2024年07月-現在横浜国立大学女子バスケットボール部顧問 (学友会・同好会等の指導)
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2024年07月
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2024年04月-現在小学校3年生「健康な生活」単元開発 (教科書・教材の開発)
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2024年04月-現在大学院生2名の副指導教員としての研究指導 (その他特記事項)
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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スポーツ医学セミナーⅢ
役割:講師
筑波大学 2024年12月
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Bio Japan 2024 出典
役割:その他
Bio Japan 2024年10月
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YNU教職セミナー(運動生理学)
役割:講師
横浜国立大学 2024年7月
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熱中症対策
役割:講師
みんなのみらい保育園・みどりの(みらいくらぶ) 2024年7月
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静岡県委託事業 令和元年度スポーツイノベーション 推進事業
役割:助言・指導
裾野市スポーツツーリズム推進協議会 2020年 - 2021年