生方 俊 (ウブカタ タカシ)

UBUKATA Takashi

所属組織

大学院工学研究院 機能の創生部門

職名

准教授

生年

1973年

研究分野・キーワード

光化学, 高分子, 薄膜, フォトクロミズム, 液晶

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.ubukata-lab.ynu.ac.jp/

関連SDGs




直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1996年

    東京工業大学   生命理工学部   生体分子工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2001年

    東京工業大学  総合理工学研究科  物質科学創造専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) -  東京工業大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年12月
    -
    継続中

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   准教授  

  • 2008年04月
    -
    2012年11月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   助教  

  • 2007年04月
    -
    2008年03月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   特別研究教員  

  • 2004年04月
    -
    2007年03月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   助手  

  • 2018年04月
    -
    継続中

    併任   横浜国立大学   大学院理工学府   化学・生命系理工学専攻   准教授  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2004年03月

      独立行政法人理化学研究所   フロンティア研究システム時空間機能材料研究グループ局所時空間機能研究チーム   基礎科学特別研究員

所属学会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    高分子学会

  •  
     
     
     

    日本化学会

  •  
     
     
     

    日本液晶学会

  •  
     
     
     

    光化学協会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 機能物性化学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 有機分布帰還型レーザの創製

    研究期間:  - 

  • 光応答性材料の機能化

    科学研究費補助金  

    研究期間:  - 

著書 【 表示 / 非表示

  • 光機能性有機・高分子材料における新たな息吹

    生方 俊 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: ビスアントラセン薄膜の光誘起表面レリーフ )

    シーエムシー出版  2019年04月 ISBN: 978-4-7813-1414-3

  • 刺激応答性高分子ハンドブック

    生方 俊 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 光誘起表面レリーフ形成材料の設計 )

    (株)エヌ・ティー・エス  2018年12月 ISBN: 97848604356

  • Stimuli-Responsive Interfaces - Fabrication and Application

    T. Kawai, M. Hashizume,T. Ubukata, 他31名 (担当: 共編者 , 担当範囲: 第16章 )

    Springer Singapore  2016年11月 ISBN: 978-981-10-24

     概要を見る

    刺激応答性界面の例として,光に応答して物質移動に基づき表面形状を変形させる有機薄膜についてまとめた。

  • Molecular Switches, Volume 1, Second Edition

    Yasushi Yokoyama, Tsuyoshi Gushiken, Takashi Ubukata (担当: 共著 , 担当範囲: Fulgides and Related Compounds )

    Wiley-VCH  2011年07月 ISBN: 9783527313655

  • 光機能性高分子材料の新たな潮流 -最新技術とその展望-

    生方 俊 (担当: 単著 , 担当範囲: 光誘起表面レリーフの最近の進歩 )

    シーエムシー出版  2008年04月 ISBN: 9784781300122

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • アゾベンゼン高分子と液晶とのナノハイブリッド膜

    生方 俊

      2001年03月

    学位論文(博士)   単著

     概要を見る

    東京工業大学 総合理工学研究科 複合材料はそれぞれの構成成分の長所を併せ持つだけでなく,それ以上の機能を生む可能性を持つ。本研究では光機能性高分子と液晶分子との分子レベルでの複合体材料に着目し,その二次元的な単分子膜から三次元的な多層LB膜,スピンコート膜と多階層にわたる特性評価を行った。光機能性高分子としてはアゾベンゼンを側鎖に有する高分子を用いた。アゾベンゼンは,光や熱によって棒状のトランス体と屈曲状シス体の間で可逆的な異性化反応を誘起し,動的光機能性部位として作用する。液晶は,流動的でありながら,長距離の分子配向秩序性を有する特徴的な場を提供する。本研究では,これらのナノハイブリッド膜で発現する固有な現象を明らかにし,新規な光機能性材料としての提案を行った。

  • LB法によるコマンドサーフェス界面モデルの構築と光応答特性

    生方 俊

      1998年03月

    学位論文(修士)   単著

     概要を見る

    東京工業大学 総合理工学研究科 基板表面の一分子層のフォトクロミック反応で数µm厚のネマチック液晶層の分子配向変化を誘起できる (コマンドサーフェス) 。この現象の本質的理解のために,コマンドサーフェス/液晶層界面のモデル系を構築し,その光応答特性を検討した。側鎖にアゾベンゼンの有する両親媒性高分子と液晶分子の水面混合膜からのLB膜作製をし,その構造評価を行った。紫外および可視光に対する光応答特性について紫外可視および赤外分光法を用いて検討を行い,アゾベンゼン分子の光応答による分子協調的な液晶分子の配向変化について明らかにした。

論文 【 表示 / 非表示

  • Relationship between Crystal Structure, Crystal Morphology, and Mechanochromic Luminescence of Triphenylimidazolylbenzothiadiazole Derivatives

    Suguru Ito, Sayaka Nagai, Takashi Ubukata, Takuya Ueno, Hidehiro Uekusa

    Crystal growth & design   20 ( 7 ) 4443 - 4453   2020年05月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Chiral, Thermally Irreversible and Quasi‐Stealth Photochromic Dopant to Control Selective Reflection Wavelength of Cholesteric Liquid Crystal

    Yoshihisa Kurosaki, Toshiya Sagisaka, Tomoo Matsushima, Takashi Ubukata, Yasushi Yokoyama

    ChemPhysChem   21 ( 13 ) 1343 - 1344   2020年05月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Switching the Direction of Mechano-responsive Emission Color Change of Triphenylimidazolylbenzothiadiazole

    Suguru Ito, Sayaka Nagai, Takashi Ubukata, Masatoshi Asami

    Chem. Lett.   48 ( 12 ) 1492 - 1495   2019年12月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Click chemistry towards thermally reversible photochromic 4,5-bisthiazolyl-1,2,3-triazoles

    Chenxia Zhang, Kaori Morinaka, Mahmut Kose, Takashi Ubukata ,Yasushi Yokoyama

    Beilstein J. Org. Chem.   15   2161 - 2169   2019年09月  [査読有り]  [招待有り]

    共著

    DOI

  • ジアセチレンの薄膜における表面レリーフの光形成

    岩本 陽太, 生方 俊

    高分子論文集   76 ( 4 ) 356 - 361   2019年07月  [査読有り]

    共著

    DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 光刺激による有機薄膜表面のレリーフ形成

    生方 俊

    化学と教育 ( 日本化学会 )  68 ( 11 ) 486 - 489   2020年11月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 横浜国立大学大学院 工学研究院 生方研究室

    生方 俊

    液晶 ( 日本液晶学会 )  22 ( 4 ) 256 - 256   2018年10月

    その他記事   単著

  • Reversible Photopatterning of Polystyrene Film

    生方俊,守屋雄介,横山泰

    高分子   62 ( 8 ) 429   2013年08月

    総説・解説(その他)   共著

     概要を見る

    ホットトピックスとしてポリスチレン薄膜においてパターン露光と加熱によって,可逆的に表面レリーフ構造を形成させることができることを紹介した。

  • フォトクロミック化合物の光誘起物質移動現象

    光化学   40 ( 2 ) 85 - 88   2009年08月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • Reversible Phototriggered Micromanufacturing Using Amorphous Photoresponsive Molecular Film

    高分子   58 ( 6 ) 383   2009年06月

    総説・解説(その他)   単著

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 光記録媒体用組成物および記録/表示媒体

    特願 2007-06005  特開 2008-224834 

    横山泰・生方俊・斎藤雅子

  • フォトクロミック化合物

    特願 2006-063829  特開 2009-046393 

    横山泰・生方俊・具志堅剛史

     概要を見る

    紫外光照射により迅速に着色し、紫外線を止めた後、熱を加えることによって、迅速に消色するフォトクロミック化合物およびその製造方法を提供する。

  • 感光性組成物及びパターン形成方法

    特願 2005-65616 

    生方俊・高橋幸司・横山泰

     概要を見る

    光照射によって現像を経ずにパターン形成が可能な新規の感光性組成物及びパターン形成方法を提供する。

  • 感光性組成物、高分子構造物およびパターン形成方法

    特願 2002-134313  特開 2003-332199 

    生方俊・原正彦・関隆広・浅見晴洋・神谷格

     概要を見る

    現像工程を行うことなく、比較的低い露光量でパターンを形成することが可能な感光性組成物を提供すること。

  • 発振波長可変の有機分布帰還型レーザ

    特願 2003-343191 

    生方俊・礒島隆史

     概要を見る

    光誘起物質移動材料の回折格子形成特性を利用して高性能な有機分布帰還型レーザを創製することを目的とする。更に、回折格子を消去・再書込み可能であるというアゾベンゼン高分子の特長を利用して、発振波長可変の有機分布帰還型レーザを実現することを目的とする。

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • Polymer Journal-日本ゼオン賞

    2013年05月30日   高分子学会  

    受賞者:  生方 俊

  • 平成19年度高分子研究奨励賞

    2008年05月    

  • 日本液晶学会論文賞B

    2005年09月    

  • Poster Award for Young Researcher

    2004年11月    

  • 日本MRS奨励賞受賞

    1997年12月    

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 光応答脱濡れで実現する超高速マイクロ表面レリーフ形成の動的制御

    基盤研究(C)

    研究期間:  2019年04月  -  2022年03月 

学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • 高分子論文集

    編集委員 

    2016年06月
    -
    継続中
     

  • 日本液晶学会誌

    編集委員 

    2007年04月
    -
    2008月12日
     

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  光材料化学

  • 都市科学部  材料有機化学

  • 理工学部  分析化学ⅡB

  • 理工学部  分析化学ⅡA

  • 理工学部  機能有機化学

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学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • フォトニクスポリマー研究会

    2020年04月
    -
    継続中

    学協会   運営委員

  • 高分子学会関東支部神奈川地区

    2018年07月
    -
    継続中

    学協会   幹事

  • 高分子学会関東支部湘北地区

    2014年06月
    -
    2018年05月

    学協会   幹事副代表

  • 高分子学会関東支部

    2014年06月
    -
    2018年05月

    学協会   常任幹事

  • 液晶化学研究会

    2012年05月
    -
    2013年04月

    学協会   幹事

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 高校教諭のためのサイエンスセミナー

    (横浜) 

    2016年11月