梅澤 秋久 (ウメザワ アキヒサ)

UMEZAWA Akihisa

所属組織

教育学部 学校教員養成課程 保健体育

職名

教授

研究分野・キーワード

体育科教育学, スポーツ教育学, 教育工学

関連SDGs




写真a

代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【著書】 真正の「共生体育」をつくる   2020年03月

    【著書】 体育における「学び合い」の理論と実践  2016年07月

    【著書】 学び手の視点から創る中学校・高等学校の保健体育授業 体育編  2016年04月

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【著書】 体育科教育学研究ハンドブック   2021年03月

    【著書】 真正の「共生体育」をつくる  2020年03月

    【論文】 新学習指導要領に対応したこれからの体育の評価の方法  2020年

    【論文】 Teacher Professional Accountability : Through Cooperation for Consensus Building with Parents in Primary Physical Education  2018年03月

    【著書】 体育における「学び合い」の理論と実践  2016年07月

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1994年03月

    横浜国立大学   教育学部   小学校教員養成課程体育専攻   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2008年03月

    東京学芸大学  学校教育研究科  健康・スポーツ系教育講座  博士課程  修了

  • 1999年04月
    -
    2001年03月

    横浜国立大学  教育学研究科  保健体育専攻  修士課程(博士前期課程)  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(教育学) -  東京学芸大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教員養成課程   保健体育   教授  

  • 2017年04月
    -
    2021年03月

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教育課程   保健体育   教授  

  • 2013年04月
    -
    2017年03月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   保健体育   准教授  

  • 2021年04月
    -
    継続中

    併任   横浜国立大学   大学院教育学研究科   高度教職実践専攻(教職大学院)   教科教育・特別支援教育プログラム   芸術・身体・特別支援グループ 保健体育   教授  

  • 2017年04月
    -
    継続中

    併任   横浜国立大学   大学院教育学研究科   教育実践専攻   教育デザインコース 保健体育   教授  

全件表示 >>

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    2013年03月

      帝京大学   教育学部   准教授

  • 2011年04月
    -
    2012年03月

      帝京大学   文学部教育学科   准教授

  • 2009年04月
    -
    2011年03月

      帝京大学   文学部教育学科   講師

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2020年03月
    -
    継続中
     

    日本スポーツ教育学会学会賞選考委員長

  • 2019年04月
    -
    継続中
     

    体育科教育学会 監事

  • 2018年04月
    -
    継続中
     

    日本スポーツ教育学会 理事

  • 2017年04月
    -
    継続中
     

    日本体育学会 編集委員

  • 2015年07月
     
     
     

    第20回日本体育科教育学会実行委員長

全件表示 >>

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 身体教育学

  • 教育学

  • 教科教育学

  • スポーツ教育学

  • 教育工学

全件表示 >>

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 小学校教諭専修免許

  • 中学校教諭専修免許

  • 高等学校教諭専修免許

  • 養護学校教諭1種免許

  • 社会体育指導者(地域スポーツ指導者)(初・中・上級)

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • インクルーシブ体育における資質・能力育成に関する研究

    科学研究費補助金  

    研究期間:  - 

  • 【初等教育学関連】 1.教師-児童の教育的関係 2.教師教育 3.「こころ」と「からだ」を一体とした健康教育

    研究期間:  - 

     概要を見る

    ・「かかわり合い」ながら学ぶためのケアリング ・社会構成主義的な「学び合い」 ・学び続ける教師集団の再構築 ・実践研究から学び合う同僚性 ・授業の変革から学習者間関係の再構築 ・健康関連体力の重視とこころの健康

  • 【体育科教育学関連】 1.知識基盤社会における体育科教育の在り方についての探究 2.質的なアカウンタビリティに資する体育科教育の探究 3.パフォーマンス評価における教育的鑑識眼の探究

    研究期間:  - 

     概要を見る

    ・関係論的視点に立つ体育科教育 ・動きの「感じ」と「気づき」を大切にした体育科教育 ・「協働」と「創造」による体育科教育 ・量から質への転換を図るための実践研究 ・ステイクホルダーとの双方向コミュニケーションの手段に関する研究 ・ポートフォリオとルーブリックの実践研究 ・専門職としての「見とり」手段の探究 ・即時的フィードバックに関する研究 ・学習者の視点を重視した言葉かけに関する実践研究

  • ステイクホルダーとの双方向コミュニケーションによる体育授業改善

    科学研究費補助金  

    研究期間:  - 

     概要を見る

     本研究では、保護者等のステイクホルダーとの双方向コミュニケーションが体育授業改善やアカウンタビリティにどのような影響を与えるのかを明らかにすることを目的とした。  保護者からの授業に対する評価を肯定的に受け止め、専門性の高い同僚とのコミュニケーションを図ることでより顕著な授業改善がなされることが明らかとなった。また、保護者から評価される授業になることも明らかとなった。総じて、相互的アカウンタビリティを維持する中で民主的専門性を高めるためにステイクホルダーとの双方向コミュニケーションが重要であることが明らかとなった。

著書 【 表示 / 非表示

  • 真正の「共生体育」をつくる

    梅澤秋久,苫野一徳ほか17名 (担当: 共編者 )

    大修館書店  2020年03月 ISBN: 978-4-469-26886-7

     概要を見る

    2017/2018年告示の学習指導要領の体育/保健体育編において記載された共生の視点を重視した体育を「共生体育」と定義し,その理論と実践の探究を記した書籍である。 《自由》と《自由の相互承認》,ダイバーシティ・インクルージョンの思想から,全ての学習者の能力を最大限に発揮させる協働創造型の体育実践を紹介している。具体的には,障害の有無,性差,能力差,国籍等の差異を包摂する体育の在り方について言及している。

  • 体育における「学び合い」の理論と実践

    梅澤 秋久 (担当: 単著 )

    大修館書店  2016年07月 ISBN: 9784469268003

     概要を見る

     本書は,21世紀型の体育の在り方を「学び合い」の視点から論じた書籍である.理論編では体育科の歴史的変遷と社会的要請から全ての学習者を対象とした体育への変革の重要性を論じ,エンゲストロームの活動システム論から道具やルールの工夫によって運動世界へ誘い,共感性と超越性の中で運動の機能的特性に没頭させ,自己−他者−運動世界とのケアリング関係を構築していく教育方法について論究した.実践編では附属小中学校との協働により,学び合いの具体的事例を報告した.(全176ページ)

    Amazon

  • 体育科教育学研究ハンドブック

    友添秀則,梅澤秋久,ほか (担当: 共著 , 担当範囲: 第3部 第6章 評価研究 )

    日本体育科教育学会  2021年03月

     概要を見る

    日本体育科教育学会において,体育科教育学に関する研究のこれまでとこれからを学会委員をはじめ,広く体育科教育を学ぶ方々に周知する専門書である。 同書において、体育科教育学における評価研究について詳細に論じた。

  • 学び手の視点から創る中学校・高等学校の保健体育授業 体育編

    鈴木直樹、梅澤秋久、宮本乙女 (担当: 共編者 , 担当範囲: 第1章、第6章、第12章、コラム1、コラム3、あとがき )

    大学教育出版  2016年04月 ISBN: 9784864293969

     概要を見る

     本書は構成主義に立脚する学び手の視点から創る中等体育科教育法向けの教科書である.第1章では21世紀の社会的要請から「体育の目的・目標論」(担当,p. 2-14)について論じた.第6章では「協同学習の理論と実践」(p.65-84)では互恵的に学び合う教育方法の理論と附属中学校での実践例を紹介した.第12章「授業評価論」(p.172-178)では,授業改善の方法について論究した.また,コラム「生徒指導と体育教師」(p.14),「運動部活動と体育教師」(p.45),「あとがき」(p.192- 193)を執筆した.鈴木直樹・梅澤秋久ほか13名(担当合計44ページ/194ページ)

    Amazon

  • 新しい「体つくり運動」の学習評価の実践

    鈴木直樹、成家篤史、石塚諭、大熊誠二、梅澤秋久ほか25名 (担当: 共著 , 担当範囲: 第4章1 )

    創文企画  2015年05月 ISBN: 9784864130646

     概要を見る

     本書は体つくり運動における評価の在り方について論じた書籍である.第4章学習評価小辞典の「1.ポートフォリオ評価」および「2.ルーブリック」を執筆した(担当,p.156-159).真正の評価の希求からポートフォリオ評価の必要性とその具体的な方法について言及した.ルーブリック=採点指針は,ポートフォリオと連動することで価値が高まる.評価から学びを変えるためのツールとしての活用を提言した.鈴木直樹・成家篤史・梅澤秋久ほか27名(担当3ページ/174ページ)

    Amazon

全件表示 >>

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 小学校体育科におけるポートフォリオ評価の有効性に関する研究

    梅澤秋久

      2001年03月  [査読有り]

    未設定   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • 共生の視点を重視した小学校高学年の体育における態度尺度の開発

    梅澤秋久,村瀬浩二,坂本光平

    スポーツ教育学研究 ( 日本スポーツ教育学会 )  42 ( 2 )   2021年12月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    本研究では,⼩学⽣⾼学年を対象とした共⽣の視点を重視した体育の態度尺度を開発することを目的とした。そのために,まず共生体育態度尺度の信頼性と妥当性の検証をした(研究Ⅰ)。次に,共⽣の視点を重視した体育において⾼学年児童の性差,学年差や学級内の排除雰囲気といった要因が個⼈の排除⾏動に及ぼす影響について検討した(研究Ⅱ)。これらの結果を踏まえ、共生体育の実践上の有⽤な知⾒について考察した。 本研究では,以下の点が考察されたと結論づけられた。 1) 研究Ⅰでは,小学校高学年児童対象に質問紙調査を実施した(有効回答数2001件)。探索的因子分析の結果,「リーダーシップ」「ちがいの受容」「障がいの包摂」という共生的な3因子と,「失敗への排斥」「過度な勝利志向」という排除的な2因子の合計5因子を抽出した。また,検証的因子分析により構造妥当性が示された。 2) 研究Ⅱでは,まず,共生体育への性差及び学年差の特徴を検討した。学年間による比較では5年生が共生に資する「障がいの包摂」で有意に高く,排除に関する「失敗への排斥」と「排除雰囲気」の2因子では6年生の方が高かった。ゆえに,学年進行に伴い共生体育態度が低くなる可能性が示唆された。性差による比較では,女子の方が男子よりも「障がいの包摂」で有意に高く,男子は「リーダーシップ」と「失敗への排斥」及び「過度な勝利志向」で有意に高かった。また,「過度な勝利志向」は,男子において6年生が5年生より有意に高いことが明らかとなった。二要因分散分析の結果,学級内の排除雰囲気を高く認知し,過度な勝利志向を有する児童は,失敗への排斥行動を表出しやすくなると考えられる。また,ちがいを受容できるリーダーは失敗への排斥が少ないのに対し,多様性を認めないリーダーは失敗に対して排斥的な行動をとる可能性が示唆された。 3) 本共生体育態度尺度によって,共生的,排除的な児童の学習の様相を客観的に測定することが可能になり,個人の特性を考慮しながら,共生の視点を重視した授業改善に貢献すると考えられる。

  • 小学校体育科における家庭での授業動画視聴が学びに与える影響 ~表現運動の協働創造実践から~

    矢邉洋和,梅澤秋久

    教育デザイン研究 ( 横浜国立大学教育学研究科 )  12   124 - 135   2021年01月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    小学校体育科における家庭での授業動画視聴が協働的で創造的な学びに与える影響を明らかにすることを目的とした.授業動画は,オンラインストレージを用いて各家庭に配信した.授業前後の児童へのインタビューに基づいたエピソード記述分析の結果,家庭での授業動画視聴は,対面での学びにおいて,(1)自分たちの課題の発見,(2)グループを超えた協働,(3)字幕の問いかけによる学びの誘発,(4)保護者とのコミュニケーションを学びに活用,(5)教師のメッセージ動画による協働創造の学びの誘発,という5つにつながる可能性が示唆された.

  • コロナ禍におけるソーシャル・ディスタンシングゲーム:多様な学習者同士の協働的ネット型ボール運動実践

    梅澤秋久,露木隆夫,坂本光平

    教育デザイン研究 ( 横浜国立大学教育学研究科 )  12   19 - 28   2021年01月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

     本研究は,コロナ禍における子どもたちのストレス状況を把握した上で,ソーシャルディスタンシング(社会的距離の確保)を踏襲したボール運動領域の学習内容を提言し,多様な学習者同士が協働的に学ぶ上での知見を得ることを目的とした。  本実践において活用した「テニピン」では,学習者から①ソーシャル・ディスタンスの維持,②運動自体の楽しさという意義を感じていた。多様な他者とのケアと協働によって,緊急事態宣言以降の児童のストレスを緩和させたと考えられる。

  • 日本体育科教育学会第24回大会企画課題研究(基調講演・シンポジウム)報告

    今関 豊一, 大後戸 一樹, 吉野 聡, 梅澤 秋久

    体育科教育学研究 ( 日本体育科教育学会 )  36 ( 1 )   2020年

    共著

     概要を見る

    日本体育科教育学会のシンポジウムの報告である。 招聘されたシンポジストの発表概要について紹介している。

    DOI CiNii

  • 新学習指導要領に対応したこれからの体育の評価の方法

    梅澤 秋久

    体育科教育学研究 ( 日本体育科教育学会 )  36 ( 1 ) 55 - 60   2020年  [査読有り]  [招待有り]

    単著

     概要を見る

    グループに1台のタブレット端末による「学習と指導と評価の一体化」の理論と実践の紹介である。 新学習指導要領における学習状況に評価は,学習者の形成的アセスメントを重視した自己調整学習のプロセスの一部である。その際,学習のめあて,教師のねらいを融合した学びのテーマが,学習者及び教師の共通の目標であり,評価の指針となる点を言及した。

    DOI CiNii

全件表示 >>

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 光陵高校への出張オープンキャンパス報告

    物部博文,梅澤秋久 ほか

    教職タレント発掘キャラバン-ダブルインターンシップを軸にした教職キャリア形成の促進―報告書 ( 横浜国立大学教育学部 )    2021年03月  [依頼有り]

    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   単著

     概要を見る

    光陵高校への出張オープンキャンパスの概要報告である。 アドミッションポリシーに基づく入試方法の変更、カリキュラムについての概要を紹介した。

  • 高校生のための教職セミナー報告

    梅澤秋久

    教職タレント発掘キャラバン-ダブルインターンシップを軸にした教職キャリア形成の促進―報告書 ( 横浜国立大学教育学部 )    2021年03月  [依頼有り]

    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   単著

     概要を見る

    県立総合教育センターにおいて高校生を対象に実施した、大学での教職に関する授業体験講座の報告である。 新学習指導要領で希求される資質能力を育成するためのこれからの教職のあり方について言及した。

  • コロナ禍に取り組む保健と体育を関連させたプロジェクト学習⑵

    川上亜美,梅澤秋久,物部博文

    体育科教育 ( 大修館書店 )  69 ( 1 ) 74 - 77   2021年01月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   共著

     概要を見る

    主体的・対話的にコロナ禍を健康的に生活する「すべ」を協働創造するプロジェクト学習の報告である。2回連載の第2回目である本稿では,小学校3年生体育科体つくり領域において,前時で作成した「コロナ禍における体育でのルーブリック」をもとにアクションリサーチを実践する様子を論じた。

  • コロナ禍に取り組む保健と体育を関連させたプロジェクト学習⑴

    川上亜美,物部博文,梅澤秋久

    体育科教育 ( 大修館書店 )  68 ( 12 ) 60 - 63   2020年12月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   単著

     概要を見る

    主体的・対話的にコロナ禍を健康的に生活する「すべ」を協働創造するプロジェクト学習の報告である。2回連載の第1回目である本稿では,小学校3年生体育科保健領域「健康な生活」において,コロナ禍をより良く生活する方法を学び,コロナ禍における体育でのルーブリックを児童らが作成した様子を論じた。

  • つながりを生むソーシャル・ディスタンシング・ゲームづくり

    梅澤秋久,矢邉洋和,石黒功

    体育科教育 ( 大修館書店 )  68 ( 8 ) 46 - 49   2020年08月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   共著

     概要を見る

    コロナ禍における臨時休業後の体育の授業づくりについて論究した。リモートによるアクションリサーチを行い,小学校3年生の共創造的な表現運動,4年生のベースボール型のボールゲームを省察しつつ実践を再構築していった。ソーシャルディスタンスを保持しつつ,関係論的な学び合いを深める実践が表出された。

全件表示 >>

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 朝日のびのび教育賞

    2008年11月   朝日新聞社  

    受賞者:  半原小学校(研究代表:梅澤秋久)

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 広義のインクルーシブ体育における資質・能力育成の実証的研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2017年04月  -  2020年03月  代表者:  梅澤秋久

  • 共生の視点を重視した体育科の「評価の三角形」に関する実証的研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2021年04月  -  2024年03月  代表者:  梅澤秋久

     概要を見る

     Education2030(OECD,2019a)では全ての人/社会の Well-being をこれからの教育の目的 としている。日本の教育においても持続可能な社会の担い手としての資質・能力育成,及び 主体的・対話的で深い学びとカリキュラムマネジメントが希求された。また,1人1台 PC の調達が加速し「高度情報技術の進展に応じた『学習評価』の充実による教育システムの再 構築」(国立教育政策研究所,2020)が課題とされている。具体的には,1認知,2観察,3解 釈の「評価の三角形」(Pellegrino, 2020)への情報技術の活用研究が喫緊の課題である。  体育では,Education2030 において Inclusive がカリキュラムの中核に掲げられ,障害の 有無,性差,人種や運動経験等の多様な格差を包摂し,公教育としての体育を全ての子ども に適用することが希求されている(OECD,2019b)。日本の学習指導要領(2017/2018)において も体育/保健体育科では,共生の視点を踏襲することが新規記載され(以下「共生体育」), 全ての子どもの身体/精神的な健康に向けた教科という点で世界的な理念の潮流と一致する。  研究代表者および研究分担者はこれまで多様性を包摂し合う「共生体育」の理論と実践に ついて協働的に研究を進めてきた(梅澤, 2020a ほか)。並行して研究代表者は主体的な学 びと指導と評価の一体化に関する研究も推進してきた(梅澤, 2020c ほか)。他方で「共生 体育」での高度情報技術を活用した学習評価に関する研究は国内外においても散見されない。  本研究では「共生体育」での認知・観察・解釈の「評価の三角形」において Computer Based Assessment を実践し,その効果と具体的な活用方略を実証的に明らかにする。

  • 学校体育における教育学的ケアリングに関する実証的研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月  代表者:  梅澤秋久

  • ステイクホルダーとの双方向コミュニケーションによる体育授業改善

    若手研究(スタートアップ)

    研究期間:  2009年  -  2010年  代表者:  梅澤秋久

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 外国にルーツをもつ児童に関する体力/健康格差に関する研究

    提供機関:  横浜国立大学後援会  横浜国立大学後援会研究助成金

    研究期間: 2018年04月  -  2019年03月 

  • 小学校教師の体育授業信念に及ぼすメンタリングの影響 ~「活動システムモデル」を用いたアクションリサーチからの検討~

    提供機関:  横浜国立大学後援会  横浜国立大学後援会研究助成

    研究期間: 2017年04月  -  2018年03月  代表者:  梅澤秋久

  • 体育における学ぶ意味・意義のステイクホルダー間の合意形成過程に関する実証的研究

    提供機関:  横浜国立大学教育人間科学部後援会助成金  平成28年度横浜国立大学教育人間科学部後援会助成金

    研究期間: 2016年04月  -  2017年03月  代表者:  梅澤秋久

  • 社会変化に対応した学校体育のイノベーション-構成主義的学習観におけるケアリングに着目して-

    提供機関:  横浜国立大学教育人間科学部後援会助成金  平成25年度教育人間科学部後援会助成金

    研究期間: 2013年04月  -  2014年03月  代表者:  梅澤秋久

研究発表 【 表示 / 非表示

  • コロナ禍に取り組む保健と体育を関連させたプロジェクト学習

    川上亜美,梅澤秋久,物部博文  [招待有り]

    日本健康教育学会  (オンライン)  2021年01月24日   日本健康教育学会

     概要を見る

    コロナ禍の健康な生活について,小学校3年生の体育科保健領域「健康な生活」と体つくり運動領域を横断するプロジェクト学習の実践報告である。

  • 国公⽴⼤学⽣競技者における個⼈・社会志向性の検討 :競争⼼に着⽬して

    弘田来実,梅澤秋久

    日本スポーツ教育学会  (オンライン(大阪体育大学))  2021年01月   日本スポーツ教育学会

     概要を見る

    本研究では国公⽴⼤学に所属する⼤学⽣競技者を対象にスポーツにおける個⼈・社会志向性と多⾯的競争⼼に着⽬し、その関係性と先⾏研究との差異について明らかにすることを⽬的とした。国公⽴⼤学⽣競技者において、スポーツ活動を⾏う際に⾃分の信念や⽬標を⼤事にする個⼈志向性と、チームや仲間・指導者のことに重きを置く社会志向性はいずれも競争に対する気持ちと結びつきがあることがわかった。それだけではなく、対象者が所属する環境の雰囲気や、経験した⼊試形態の違い、置かれている⽴場によっても個⼈・社会の両志向性から競争⼼に与える影響が変わる可能性も考えられる。さらに、社会志向性と競争⼼に加え、これまでの競技歴や現在のチーム内での⽴ち位置といった競技者それぞれの属性は相互に影響し合っている可能性が⽰唆された。

  • Collaborative creation of inclusive sports: Physical education in high school project-based learning

    Akihisa UMEZAWA  [招待有り]

    The 2019 International Conference for the 8th East Asian Alliance of Sport Pedagogy  (Waseda University)  2019年09月22日   East Asian Alliance of Sport Pedagogy

  • TDCを用いた発問による省察力を高める試み:小学校のボール運動単元を対象に

    村瀬浩二,梅澤秋久,安部久貴

    日本スポーツ教育学会第39回学会大会  (早稲田大学)  2019年09月22日   日本スポーツ教育学会

  • 「運動部活動ガイドライン」下における生徒・顧問の意識調査

    鈴木あゆみ,梅澤秋久

    日本体育学会第70回大会  (慶応大学)  2019年09月12日   日本体育学会

全件表示 >>

学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • スポーツ教育学研究

    編集委員 

    2018年04月
    -
    継続中
     

  • 体育学研究

    編集委員 

    2017年04月
    -
    継続中
     

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 教育学部  初等教科教育法(体育)

  • 教育学部  初等体育科教育法

  • 大学院教育学研究科  保健体育の高度教育研究方法論

  • 大学院教育学研究科  保健体育の授業デザイン論と実践      

  • 大学院教育学研究科  保健体育科教育学講義AⅠ

全件表示 >>

教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成27年度 横浜国立大学ベストティーチャー賞

    2016年06月06日   横浜国立大学  

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2017年09月
     
     
    日本体育学会   (学会等における学生の発表実績)

     概要を見る

    発表区分:博士前期・修士 組織:横浜国立大学 大学院教育学研究科 教育実践専攻 教育デザインコース 保健体育 組織名(和): 組織名(英): 主たる指導教員:有 発表学会等名(和):日本体育学会 発表学会等名(英): 国際/国内の別:国内 開催地:静岡大学 主たる経費:科学研究費補助金

  • 2017年09月
     
     
    日本体育学会   (学会等における学生の発表実績)

     概要を見る

    発表区分:博士前期・修士 組織:横浜国立大学 大学院教育学研究科 教育実践専攻 教育デザインコース 保健体育 組織名(和): 組織名(英): 主たる指導教員:有 発表学会等名(和):日本体育学会 発表学会等名(英): 国際/国内の別:国内 開催地:静岡大学 主たる経費:科学研究費補助金

  • 2017年03月
     
     
    横浜国立大学教育学会   (学会等における学生の発表実績)

     概要を見る

    発表区分:博士前期・修士 組織:横浜国立大学 大学院教育学研究科 組織名(和): 組織名(英): 主たる指導教員:有 発表学会等名(和):横浜国立大学教育学会 発表学会等名(英): 国際/国内の別:国内 開催地: 主たる経費:科学研究費補助金

  • 2017年03月
     
     
    横浜国立大学教育学会   (学会等における学生の発表実績)

     概要を見る

    発表区分:博士前期・修士 組織:横浜国立大学 大学院教育学研究科 教育実践専攻 教育デザインコース 保健体育 組織名(和): 組織名(英): 主たる指導教員:有 発表学会等名(和):横浜国立大学教育学会 発表学会等名(英): 国際/国内の別:国内 開催地: 主たる経費:科学研究費補助金

  • 2016年08月
     
     
    日本体育学会   (学会等における学生の発表実績)

     概要を見る

    発表区分:博士前期・修士 組織:横浜国立大学 大学院教育学研究科 健康・スポーツ系教育専攻 保健体育科教育分野 組織名(和): 組織名(英): 主たる指導教員:有 発表学会等名(和):日本体育学会 発表学会等名(英): 国際/国内の別:国内 開催地:大阪体育大学 主たる経費:科学研究費補助金

全件表示 >>

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 愛川町教育委員会教育長職務代理者

    2019年11月
    -
    継続中

    自治体   教育長職務代理者

  • 愛川町教育委員会 教育委員

    2014年09月
    -
    継続中

    自治体   教育委員

  • 福岡県共生体育調査研究委員会

    2021年01月
    -
    継続中

    自治体   委員

  • 横浜市学校保健審議会委員

    2020年11月
    -
    継続中

    自治体   審議会委員

  • 真鶴町事故調査委員会副委員長

    2020年01月
    -
    継続中

    自治体   副委員長

全件表示 >>

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 東京都港南小学校校内研究講師

    港区立港南小学校  (港区立港南小学校) 

    2021年03月
     
     

     概要を見る

    港区立港南小学校の体育科の校内研究講師

  • 大阪府野畑小学校校内研究講師

    豊中市立野畑小学校  (オンライン(オンデマンド)) 

    2021年02月
     
     

     概要を見る

    豊中市立野畑小学校「共生体育」実践への指導助言

  • 厚木市立上荻野小学校校内研究講師

    厚木市上荻野小学校  (厚木市立上荻野小学校) 

    2021年02月
     
     

     概要を見る

    厚木市立上荻野小学校の体育科校内研究における指導助言をおこなった

  • 附属横浜中学校研究発表会講師

    附属横浜中学校  附属横浜中学校研究発表会 

    2021年02月
     
     

     概要を見る

    附属横浜中学校研究発表会(R2年度はコロナ禍ゆえに校内研究会)にて講師を務めた。

  • 附属鎌倉小学校研究発表会講師

    附属鎌倉小学校  附属鎌倉小学校デザイン研究  (オンライン) 

    2021年02月
     
     

     概要を見る

    附属鎌倉小学校デザイン研究(オンライン)での講話,指導助言

全件表示 >>

 

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中
      第4期中期計画附属WG担当   (部局内委員会)

  • 2021年04月
    -
    継続中
      企画調整委員   (部局内委員会)

  • 2021年04月
    -
    継続中
      不正防止推進室室員   (全学委員会)

  • 2021年04月
    -
    継続中
      人事調整委員   (部局内委員会)

  • 2021年04月
    -
    継続中
      教育研究評議員   (全学委員会)

全件表示 >>