所属組織 |
大学院教育学研究科 高度教職実践専攻(教職大学院) |
職名 |
教授 |
研究キーワード |
応用行動分析、教育・支援、自閉症、生活の質(QOL)、知的障害、発達障害 |
メールアドレス |
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関連SDGs |
学歴 【 表示 / 非表示 】
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1987年4月-1990年6月
筑波大学 心身障害学研究科 心身障害学専攻 博士課程 単位取得満期退学
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1985年4月-1987年3月
筑波大学 大学院修士課程教育学研究科 障害児教育専攻 修士課程(博士前期課程) 修了
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1980年4月-1984年3月
徳島大学 教育学部 養護学校教員養成課程 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2017年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院教育学研究科 高度教職実践専攻(教職大学院) 教授
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2009年4月-2017年3月
専任 横浜国立大学 教育人間科学部 学校教育課程 特別支援教育 教授
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2007年4月-2009年3月
専任 横浜国立大学 教育人間科学部 学校教育課程 特別支援教育 准教授
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1999年4月-2007年3月
専任 横浜国立大学 教育人間科学部 学校教育課程 特別支援教育 助教授
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2021年4月-現在
併任 横浜国立大学 教育学部 学校教員養成課程 特別支援教育 教授
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2016年4月-現在
日本カウンセリング学会
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2012年4月-2015年12月
日本自閉症スペクトラム学会
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2010年4月-現在
日本LD学会
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1991年4月-現在
日本発達障害学会
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1988年4月-現在
日本特殊教育学会
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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知的障害者の生活の質(QOL)の向上
研究期間:
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特別な教育的ニーズのある児童・生徒への指導法及び指導体制の研究
研究期間:
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自閉症をもつ人への治療教育的アプローチ
研究期間:
著書 【 表示 / 非表示 】
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自閉スペクトラム症教育の基本と実践
齋藤宇開、肥後祥治、渡部匡隆、坂井聡、左藤克敏、大澤淳一( 担当: 共著 , 範囲: 特別支援学級、特別支援学校における指導とその工夫)
慶應義塾大学出版会 2023年9月 ( ISBN:978-4-7664-2865-0 )
総ページ数:159 担当ページ:18 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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なるほど!体験出前教室ハンドブック
渡部匡隆,剱持克夫,金子昌稔,宮本みどり,高橋一哲,山口愛( 担当: 共著)
神奈川県立産業技術総合研究所 2022年2月
総ページ数:14 担当ページ:14 記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書
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みんなで考える特別支援教育
渡部匡隆( 担当: 共著 , 範囲: ASD)
北樹出版 2019年10月 ( ISBN:9784779306167 )
総ページ数:242 担当ページ:11 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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認知行動療法事典
渡部匡隆( 担当: 共著 , 範囲: 知的能力のアセスメント, 重度知的障害者)
丸善出版 2019年8月 ( ISBN:9784621303825 )
総ページ数:798 担当ページ:4 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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行動分析学事典
渡部匡隆( 担当: 共著 , 範囲: 代表例教授法)
丸善出版 2019年4月 ( ISBN:9784621303139 )
総ページ数:839 担当ページ:4 記述言語:日本語 著書種別:学術書
論文 【 表示 / 非表示 】
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高等特別支援学校の教員を対象にした校内研修に演習を用いる効果 −Becker Work Adjustment Profile:2に関する研修において−
宮野 雄太・渡部匡隆
横浜国立大学教育学部紀要I(教育科学) 7 362 - 372 2024年2月
担当区分:最終著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
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就学を経験して感じた困難さやニーズまでのプロセスの検討-発達障害のある児童の保護者へのインタビュー調査から-
金城尚義、渡部匡隆
横浜国立大学教育デザイン研究 15 ( 1 ) 200 - 210 2024年2月 [査読有り]
担当区分:最終著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
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自閉症支援と応用行動分析学の到達点と次の一歩
霜田浩信,井澤信三,村中智彦,久保田雅貴,井上雅彦,渡部匡隆
発達障害研究 45 ( 1 ) 16 - 22 2023年5月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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知的障害特別支援学校における自閉症教育の現状と展望
市川裕二,渡部匡隆
教育学部紀要Ⅰ(教育科学) 3 307 - 316 2020年2月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 出版者・発行元:横浜国立大学 共著
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Hiroshi Asaoka, Tomoya Takahashi, Jiafei Chen, Aya Fujiwara, Masataka Watanabe, Fumiyuki Noro
Advances in Autism 2019年4月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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地域で子どもたちの夢を描き育てる−岡山県立誕生寺支援学校 地域学校協働本部の挑戦−
渡部匡隆
特別支援教育研究 ( 793 ) 70 - 72 2023年9月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 単著
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子どもに会った学びの場をどう選ぶ-学齢期高校(特別支援学校高等部)進学編-
渡部匡隆
日本自閉症協会機関誌「いとしご」 ( 201 ) 8 - 10 2023年8月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 単著
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子どもに会った学びの場をどう選ぶ-学齢期中学校進学編-
渡部匡隆
日本自閉症協会機関誌「いとしご」 ( 197 ) 2 - 3 2022年11月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 単著
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子どもに会った学びの場をどう選ぶ-学齢期小学校就学編-
渡部匡隆
日本自閉症協会機関誌「いとしご」 ( 195 ) 2 - 2 2022年7月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 単著
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家庭における人とのつながりを高める工夫
渡部匡隆
教育と医学 770 12 - 18 2017年8月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:慶應義塾大学出版会 単著
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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知的障害のない自閉症児の教育課程モデル開発
2015年4月 - 2018年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:渡部匡隆
資金種別:競争的資金
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知的障害のある自閉症生徒への教育プログラムの開発
2012年4月 - 2015年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
資金種別:競争的資金
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重度知的障害者の学校卒業後の粗暴化・無力化の実態と治療方法に関する臨床的研究
研究課題/領域番号:07451039 1995年4月 - 1998年3月
基盤研究(B)
代表者:小野宏
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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附属特別支援学校と連携した特別支援教育コーディネーター養成プログラムの開発に関するプロジェクト
2007年4月 - 2008年3月
横浜国立大学 横浜国立大学教育研究高度化経費
担当区分:研究代表者
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精神薄弱者授産施設におけるQOLの向上に関する実証的研究-入所者の自己決定と作業環境の改善のための援助方法の開発-
1997年5月 - 1998年2月
民間財団等 安田生命社会事業団研究助成
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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発達障害の小児期から成人期の移行期(トランジション)を考える
岩佐光章、本田秀夫、志賀利一、渡部匡隆、野田隆政 [招待有り]
第10回 成人発達障害学会 2023年10月 医)ハートクリニック横浜
開催年月日: 2023年10月
記述言語:日本語 会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
開催地:横浜市 国名:日本国
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インクルーシブ教育の実現に向けた教育のイノベーション
渡部匡隆、名執宗彦、大関浩仁、中田正敏、浜田寿美男
日本特殊教育学会 2023年8月 横浜国立大学
開催年月日: 2023年8月
記述言語:日本語 会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
開催地:横浜市
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特別支援学校における不登校児童生徒の実態把握に関する研究-各々に応じた不登校支援の充実を目指して-
山崎真理、渡部匡隆
日本特殊教育学会 2023年8月 横浜国立大学
開催年月日: 2023年8月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:横浜市
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自閉症者支援と応用行動分析の到達点と次の一歩について
霜田浩信、井澤信三、村中智彦、井上雅彦
日本発達障害学会第57回研究大会 2022年12月 日本発達障害学会
開催年月日: 2022年12月
記述言語:日本語 会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
開催地:web開催 国名:日本国
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特別支援学校における保護者参画・協働の現状と課題-予防的な取り組みを探る-
岡村章司、井澤信三、大脇知子、坂入仁和、井上美保、渡部匡隆
日本特殊教育学会第60回大会 2022年9月 日本特殊教育学会
開催年月日: 2022年9月
記述言語:日本語 会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
開催地:筑波大学
学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示 】
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特殊教育学研究
常任編集委員
2007年1月-現在 -
発達障害研究
編集委員
2009年4月-現在 -
認知・行動療法研究
常任編集委員
2007年4月-2018月3日
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 特別支援教育高度教育研究方法論
大学院教育学研究科
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2024年度 特別支援教育実践演習Ⅱ
大学院教育学研究科
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2024年度 特別支援教育実践演習Ⅰ
大学院教育学研究科
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2024年度 特別支援学校の組織マネジメント
大学院教育学研究科
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2024年度 特別支援教育の授業デザイン
大学院教育学研究科
担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
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特別支援教育
2019年9月 - 現在 機関名:早稲田大学
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自閉症・情緒障害児の心理と教育
2019年4月 - 現在 機関名:千葉大学
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卒業研究担当
2018年4月 - 2019年2月 機関名:放送大学
科目区分:学部専門科目
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重複障害児の自立活動
2004年9月 機関名:愛媛大学
科目区分:学部専門科目
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障害児童学特別講義Ⅰ
2004年9月 機関名:熊本大学
科目区分:大学院専門科目
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2021年05月-2022年01月横浜国立大学教育学部附属特別支援学校研究助言 (その他特記事項)
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2017年07月
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2016年02月
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2014年11月
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2014年03月
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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世田谷区立障害者施設の指定管理制度に係る公募に向けたあり方検討委員会
2024年02月 - 2026年1月 委員
委員区分:自治体
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特別支援教育推進計画検討委員会
2024年01月 - 2025年3月 助言者
委員区分:自治体
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高等学校における教育課程外の特別な指導・支援実施業務委託技術審査委員会
2023年12月 - 2024年3月 委員
委員区分:自治体
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県立中井やまゆり園改革アドバイザリー会議
2023年11月 - 現在 委員
委員区分:自治体
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横浜市特別支援教育懇談会
2023年07月 - 2024年2月 委員
委員区分:自治体
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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令和5年度国立特別支援教育総合研究所第三期特別支援教育専門研修
役割:講師
国立特別支援教育総合研究所 知的障害のある子供の行動の理解の仕方 2024年2月
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寒川町立旭が丘中学校教職員研修会
役割:講師
寒川町立旭が丘中学校 教育的ニーズのある生徒の理解と指導・支援ー応用行動分析の活用可能性ー 2024年1月
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令和5年度茅ヶ崎寒川地区小中学校特別支援学級等設置校長協議会「特別支援教育講演会」
役割:講師
令和5年度茅ヶ崎寒川地区小中学校特別支援学級等設置校長協議会 管理職に求められている特別支援教育の知見-PBSで学校づくり- 2023年11月
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海老名市小学校教育研究会特別支援教育部会講演
役割:講師
海老名市小学校教育研究会 特別な支援を必要とする児童の理解と支援のあり方 2023年10月
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インクルーシブ教育ステップアップ研修講座
役割:講師
神奈川県立総合教育センター 発達障害のある子どもの理解と支援 2023年8月
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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手立てにつながる行動観察の視点
全日本教職員連盟 全日教連教育新聞 4面 2013年6月
執筆者:本人
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気になる行動を理解する
全日本教職員連盟 全日教連教育新聞 2013年5月
執筆者:本人
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まずは気づきの支援から
全日本教職員連盟 全日教連教育新聞 4面 2013年4月
執筆者:本人
学術貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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日本特殊教育学会第61回大会
役割:企画立案・運営等
渡部匡隆、軍司敦子他 2023年8月
種別:学会・研究会等
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日本自閉症スペクトラム学会第12回研究大会
役割:企画立案・運営等
渡部匡隆 2013年8月
種別:学会・研究会等
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日本発達障害学会第47回研究大会
役割:企画立案・運営等
渡部匡隆 2012年8月
種別:学会・研究会等
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日本行動分析学会第26回年次大会
役割:企画立案・運営等
林部英雄、関戸英紀、渡部匡隆 2008年8月
種別:学会・研究会等
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別冊教育技術特集号(8月号)「明日からできる!教室での特別支援教育-新学習指導要領におけるわかりやすい実践事例集-」
役割:企画立案・運営等
小学館 2008年2月 - 2008年8月
種別:その他
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2020年04月-現在学長補佐 (全学委員会)
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2020年04月-2022年3月ダイバーシティ戦略推進本部バリアフリー推進部門部門長 (全学委員会)