所属組織 |
教育学部 学校教員養成課程 保健体育 |
職名 |
准教授 |
研究キーワード |
体育科教育学、舞踊教育学 |
メールアドレス |
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関連SDGs |
山﨑 朱音 (ヤマザキ アカネ)
YAMAZAKI Akane
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学歴 【 表示 / 非表示 】
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2009年4月-2014年10月
筑波大学 人間総合科学研究科 コーチング学専攻 博士課程 修了
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2007年4月-2009年3月
筑波大学 体育研究科 修士課程(博士前期課程) 修了
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2003年4月-2007年3月
筑波大学 体育専門学群 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2021年4月-現在
専任 横浜国立大学 教育学部 学校教員養成課程 保健体育 准教授
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2021年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院教育学研究科 高度教職実践専攻(教職大学院) 教科教育・特別支援教育プログラム 芸術・身体・特別支援グループ 保健体育 准教授
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2019年-現在
日本教科教育学会
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2015年-現在
日本コーチング学会
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2011年-現在
(公社)日本女子体育連盟
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2009年-現在
日本教育大学協会全国保健体育・保健研究部門舞踊研究会
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2009年-現在
日本スポーツ教育学会会員
著書 【 表示 / 非表示 】
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探究 保健体育教師の今と未来20講
清水紀宏・朝倉雅史・坂本拓弥編著 小松恒・仲宗根森敦・片岡千恵・秋山和輝・須甲理生・濱本想子・三田部勇・岩田昌太郎・赤松喜久・荻原朋子・近藤智靖・津田恵実・鈴木聡・関朋昭・山﨑朱音・田中愛・佐藤彩弥・佐藤貴弘・小林寿・森靖明・白石智也・髙橋聡子( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第19講保健体育教師はジェンダーとどのように向き合うべきか)
大修館書店 2023年10月 ( ISBN:978-4-469-26964-2 )
総ページ数:219 担当ページ:190-198 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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中学校 体育
池田延行,大津一義,山﨑朱音,他29名( 担当: その他)
大日本図書 2021年4月
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
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中学校・高等学校体育科教育法
白幡和也,岡出美則,今関豊一( 担当: 分担執筆 , 範囲: 創作ダンス)
建帛社 2021年3月
総ページ数:176 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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体育の学習(3~6年)
白旗和也,池田延行,村田芳子,大越正大,須甲理生,鈴木聡,陳洋明,福ケ迫善彦,細越淳二,水島宏一,三田部勇,安江美保,山﨑朱音,他14名( 担当: 分担執筆)
光文書院 2020年3月
記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書
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アクティブ 中学校体育実技
池田延行,佐藤勝弘,平野吉直,水島宏一,村田芳子,山口香,湯浅景元、上原三十三,大越正大,三田部勇,山﨑朱音,他18名( 担当: 分担執筆 , 範囲: ダンス)
大日本図書 2020年3月
記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書
論文 【 表示 / 非表示 】
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Situation of Health Disorders Specific to Female among High School Girls: Focusing on Their Level of Knowledge
Miho Miyachi, Akane Yamazaki, Chie Kataoka
International Journal of Sport and Health Science 22 53 - 60 2024年4月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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小学校体育科表現運動における「教育の質」の向上に向けた実践報告 :附属学校と教職大学院の連携に着目して
坂田 怜奈, 山﨑 朱音, 梅澤 秋久, 石黒 功
教育デザイン研究 14 ( 1 ) 10 - 19 2023年1月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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表現系ダンスにおける「ひと流れの動き」を創り出す指導に関する研究(2)(教)
山崎 朱音, 安江 美保
日本体育・スポーツ・健康学会予稿集 73 ( 0 ) 104 2023年
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人 日本体育・スポーツ・健康学会 共著
<p>本研究は,舞踊教育専門家と小・中学校現場の熟練指導者による専門家チーム5名で協議を重ねながら,表現系ダンスにおける「共通に学ばせたい内容」を明らかにすることに向けて,熟練指導者による実践Ⅰ,指導案モデルの再構築,未熟練指導者による実践Ⅱの過程を経て研究を進めた。 動きから「ひと流れの動き」を創りやすい典型教材として取り上げた「新聞紙を使った表現」の熟練指導者による実践Ⅰでは,「全身をギリギリ(極限)まで使う」「メリハリ(緩急強弱)をはっきりつける」「移動を入れて動きを連続する」の3つを重点課題と捉えて実践した。</p><p>その結果,表したい内容から「ひと流れの動き」を創り出す「2人の戦い」とは異なる教材の特徴があることが明確になったとともに,そこにある難しさから重点課題の修正,再考を行う必要があることが明らかとなった。 特に「メリハリをはっきりつける」は,新聞紙の質感を動きにメリハリをつけて表現することが重要であった。ここには,新聞紙の質感のどのような特徴を捉え,それをどう身体で表現するのか,という課題が生じている。また,1つの質感の動きを表現するのではなく,異なる質感の動きを組み合わせることも重要な視点であった。「組み合わせること」によって動きが連続し,その連続が「ひと流れの動き」を創り出すことに繋がる。つまり,同じ動きでも動きの幅や強さ速さに変化をつけながら繰り返すことは,動きを連続させるための一つの方法と捉えられた。 </p><p>また,3つの重点課題を互いに関連させながら指導していくには,「2人の戦い」と共通して「全身を極限まで使う」という身体の使い方への指導を核にしつつ,新聞紙の多様な質感を捉えて動きに緩急強弱をつけることによって表現し,異なる質感を組み合わせたり繰り返したり,上下左右の空間や踊る場所を変えることを重ねて指導していくという方向性が望ましいことが見出された。</p>
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表現系ダンスにおける「ひと流れの動き」を創り出す指導に関する研究(1)(教)
安江 美保, 山崎 朱音
日本体育・スポーツ・健康学会予稿集 73 ( 0 ) 103 2023年
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人 日本体育・スポーツ・健康学会 共著
<p>本研究は,舞踊教育専門家と小・中学校現場の熟練指導者による専門家チーム5名で協議を重ねながら,表現系ダンスにおける「共通に学ばせたい内容」を明らかにすることに向けて,熟練指導者による実践Ⅰ,指導案モデルの再構築,未熟練指導者による実践Ⅱの過程を経て研究を進めた。 </p><p> 内容のひと流れを創りやすい典型教材として取り上げた「2人の戦い」では,「体をねじる」「すばやく・ストップ・超スロー」「床を使って動きを連続」の3つを重点課題と捉えて実践した。その結果,3つの重点課題を関連させて「変化のあるひと流れの動き」になっていく指導の様相と,それらの関連が薄く「変化のあるひと流れの動き」になりにくい指導の様相が明らかとなった。3つの重点課題の中で,指導者,学習者にとって最も難しい傾向にあったのが「体をねじる」ことであった。体をねじることは,体幹部を多様に使い,独自の表現的な動きになりやすく,「表したいイメージをひと流れの動きで表現する」表現系ダンスの特性に触れるためには欠かせない。体をねじることができている指導者や学習者は,体をねじりながら回ったり転がったりして,動きが途切れることなく連続していき,なきり度も高い傾向にあった。「すばやく・ストップ・超スロー」は,3つの重点課題の中で指導し易い傾向にあったが,「体をねじる」ことと「床を使って動きを連続」と合わせて指導していないと,速さに変化がついているだけで動きは同じような内容になってしまい,なりきり度は上がりにくい傾向にあった。 </p><p> 以上のことから,3つの重点課題を互いに関連させながら指導していくには,「体をねじる」ことへの指導を核にしつつ,「体をねじって床を使い,動きを連続」をスローモーションで行いながら体の使い方を学ばせ,そこから速さの変化や,空間に変化をつけることを重ねて指導していくという方向性が望ましいことが見出された。</p>
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知的障害のある児童生徒を対象とした造形及びダンスの題材研究Ⅲ : 特別支援学校における造形とダンスの授業づくりの可能性
髙橋智子,山﨑朱音
静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会・自然科学篇 72 129 - 137 2021年12月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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デジタル特集 デジ体座談会 : 体育×ICTの可能性
白旗 和也, 細越 淳二, 水島 宏一, 山﨑 朱音
T-navi edu = ティーナビ ・エデュ : これからの小学校教育を考える!情報マガジン 10 21 - 24 2021年11月 [依頼有り]
担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 単著
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「なりきる子ども」の姿を目指す表現系ダンスの授業
山﨑朱音
体育科教育 66 ( 12 ) 38 - 42 2019年12月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 単著
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踊る子どもの動きをみる観点
山﨑朱音
体育科教育 58 ( 11 ) 58 - 59 2013年11月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 単著
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円形コミュニケーションから2人組のリズムや表現へ
山﨑朱音
女子体育 54 ( 8/9 ) 56 - 61 2012年8月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 単著
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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表現系ダンスにおける即興表現を指導する際の視線と評価との関係性に関する研究
研究課題/領域番号: 23K10759 2023年4月 - 2027年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:山崎朱音
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リズム系ダンスにおける振付に頼らない指導法モデルの開発
2020年 - 現在
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:田巻以津香
資金種別:競争的資金
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必修期の「表現系ダンス」における双方向的で創造的な学びを実現する指導モデルの構築
研究課題/領域番号: 17K01657 2017年 - 2023年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:安江美保
資金種別:競争的資金
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創作ダンス指導における「動きをみる力」を高めるためのカリキュラムの作成と検証
2016年 - 現在
科学研究費補助金 若手研究(B)
代表者:山崎朱音
資金種別:競争的資金
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「動きの連続」に着目したダンス指導力向上のための資料映像の作成と活用
2012年 - 2017年
科学研究費補助金 若手研究(B)
代表者:山崎朱音
資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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即時情報共有による授業省察力の向上に向けた取り組み
2022年4月 - 2023年3月
横浜国立大学教育学部後援会 横浜国立大学教育学部後援会助成
担当区分:研究代表者
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表現系ダンスにおける題材・テーマ別の「ひと流れの動き」の検討
2021年4月 - 2022年3月
横浜国立大学教育学部後援会 横浜国立大学教育学部後援会助成
担当区分:研究代表者
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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ダンス経験差による動きをみる視線の相違
山﨑朱音
第43回全国創作舞踊研究発表会岡山大会 2023年12月 日本教育大学協会全国保健体育・保健研究部門 舞踊研究会
開催年月日: 2023年12月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:岐阜市文化センター(岐阜県)
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表現系ダンスにおける「ひと流れの動き」を創り出す指導に関する研究(1)内容から「ひと流れの動き」を創りやすい「2人の戦い」における3つの重点課題の検証を通して
安江美保・山崎朱音
日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023年8月 日本体育・スポーツ・健康学会
開催年月日: 2023年8月 - 2023年9月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:同志社大学
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表現系ダンスにおける「ひと流れの動き」を創り出す指導に関する研究(2)動きから「ひと流れの動き」を創りやすい「新聞紙を使った表現」における3つの重点課題の検証を通して
山崎朱音・安江美保
日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023年8月 日本体育・スポーツ・健康学会
開催年月日: 2023年8月 - 2023年9月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:同志社大学
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女性特有の健康障害に関する保健教育についての一考察 −高等学校における保健体育科の教科書分析から−
宮地美帆,泉彩夏,小出真奈美, 山﨑朱音,片岡千恵
日本保健科教育学会第7回研究大会
開催年月日: 2022年12月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:東海大学
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ESDから学校におけるダンスの可能性を探る
山﨑朱音 [招待有り]
舞踊学会第74回大会 2022年11月
開催年月日: 2022年11月
記述言語:英語 会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
開催地:聖心女子大学
学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示 】
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舞踊教育学研究
編集委員長
2022年4月-現在 -
舞踊學
編集委員
2020年4月-現在 -
舞踊教育学研究
編集事務局
2020年4月-2022月3日
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 保健体育の高度教育研究方法論
大学院教育学研究科
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2024年度 保健体育の教材デザイン論と実践
大学院教育学研究科
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2024年度 卒業研究
教育学部
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2024年度 課題研究B(ゼミナール)
教育学部
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2024年度 ダンス(実習)
教育学部
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年09月
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2023年08月
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2022年08月
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2022年-2022年12月あきた全国舞踊祭モダンダンスコンクール第41回 (その他特記事項)
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2021年08月
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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(公社)日本女子体育連盟
2023年04月 - 現在 機関誌「女子体育」編集副委員長
委員区分:学協会
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日本教育大学協会全国保健体育・保健研究部門舞踊研究会
2022年04月 - 現在 副会長・編集委員長
委員区分:学協会
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日本教育大学協会全国保健体育・保健研究部門舞踊研究会
2020年04月 - 2022年3月 理事・編集委員事務局
委員区分:学協会
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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第31回神奈川県高等学校ダンス新人大会
役割:助言・指導
神奈川県高等学校体育連盟ダンス専門部 2024年1月
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第35回全日本高校大学ダンスフェスティバル神戸参加発表部門
役割:コメンテーター, 助言・指導
(公社)日本女子体育連盟 第32かい全日本高校高校大学ダンスフェスティバル神戸 2023年8月
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第32回神奈川県高等学校ダンスコンクール
役割:助言・指導
神奈川県高等学校体育連盟ダンス専門部 2023年6月
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教職志望の高校生向けの公開講座
役割:講師
横浜国立大学 2023年3月
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第30回神奈川県高等学校ダンス新人大会
役割:助言・指導
神奈川県高等学校体育連盟ダンス専門部 2023年1月