所属組織 |
大学院環境情報研究院 社会環境と情報部門 |
職名 |
教授 |
研究キーワード |
ネットワークセキュリティ、情報システムセキュリティ、情報セキュリティ |
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YNU研究拠点 |
情報・物理セキュリティ研究拠点 |
関連SDGs |
吉岡 克成 (ヨシオカ カツナリ)
YOSHIOKA Katsunari
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Who Left the Door Open? Investigating the Causes of Exposed IoT Devices in an Academic Network(Proc. 45th IEEE Symposium on Security and Privacy (IEEE S&P 2024)) 2024年05月
【論文】 Exposed Infrastructures: Discovery, Attacks and Remediation of Insecure ICS Remote Management Devices 2022年01月
【受賞】 O. Cetin, C. Gañán, L. Altena, D. Inoue, T. Kasama, K. Tamiya, Y. Tie, K. Yoshioka, M. van Eeten, "Cleaning Up the Internet of Evil Things: Real-World Evidence on ISP and Consumer Efforts to Remove Mirai," The Network and Distributed System Security Symposium (NDSS 2019), 2019 2019年
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Who Left the Door Open? Investigating the Causes of Exposed IoT Devices in an Academic Network(Proc. 45th IEEE Symposium on Security and Privacy (IEEE S&P 2024)) 2024年05月
【論文】 Exposed Infrastructures: Discovery, Attacks and Remediation of Insecure ICS Remote Management Devices 2022年01月
【論文】 Bin there, target that: Analyzing the target selection of IoT vulnerabilities in malware binaries(Proc. The 26th International Symposium on Research in Attacks, Intrusions and Defenses (RAID 2023)) 2023年
【論文】 No Spring Chicken: Quantifying the Lifespan of Exploits in IoT Malware Using Static and Dynamic Analysis 2022年05月
【論文】 On the Origin of Scanning: The Impact of Location on Internet-Wide Scans 2020年10月
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 社会環境と情報部門 教授
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2011年4月-2023年3月
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 社会環境と情報部門 准教授
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2007年12月-2011年3月
専任 横浜国立大学 学際プロジェクト研究センター 特任教員(助教)
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2023年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院先進実践学環 教授
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2023年4月-現在
併任 横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系学科 教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2016年4月-2023年
国立研究開発法人産業技術総合研究所 客員研究員
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2014年4月-現在
国立研究開発法人情報通信研究機構 招へい専門員
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2005年4月-2007年11月
独立行政法人情報通信研究機構 研究員
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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サイバーセキュリティ、ユーザブルセキュリティなど
研究期間: 2017年 - 2024年
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サイバー攻撃観測・分析システムnicterの研究開発
その他の研究制度
研究期間: 2005年4月 - 2007年12月
著書 【 表示 / 非表示 】
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論文誌「Society 5.0を実現するコンピュータセキュリティ技術」特集
吉岡克成( 担当: 編集)
情報処理学会 2021年9月 [査読有り]
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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研究開発の俯瞰報告書 システム・情報科学技術分野
国立研究開発法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター( 担当: その他)
科学技術推進機構 2021年
記述言語:日本語 著書種別:調査報告書
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IoTにおける攻撃手法の調査とVectra AI社製品の有用性について
平山 俊明、坂口 武生, 吉岡 克成(監修)( 担当: 監修)
日商エレクトロニクス株式会社 2019年6月
記述言語:日本語 著書種別:調査報告書
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横浜国立大学・BB ソフトサービス共同研究プロジェクト 研究開発成果報告書
横浜国立大学・BBSS IoT サイバーセキュリティ共同研究プロジェクト( 担当: 共著)
横浜国立大学・BBSS IoT サイバーセキュリティ共同研究プロジェクト 2018年3月
記述言語:日本語 著書種別:調査報告書
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Traffic Measurements for Cyber Security
Wojciech Mazurczyk, Maciej Korczynski, Koji Nakao, Engin Kirda, Cristian Hesselman, Katsunari Yoshioka( 担当: 共著)
IEEE 2017年7月 ( ISBN:1558-1896 )
記述言語:英語 著書種別:学術書
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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Design, Analysis, and Application of Collusion Secure Codes
Katsunari Yoshioka
2005年3月
学位論文(博士) 単著
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フィンガープリンティング符号の 改ざん耐性に関する研究
吉岡克成
2002年
学位論文(修士) 単著
論文 【 表示 / 非表示 】
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Exposed Infrastructures: Discovery, Attacks and Remediation of Insecure ICS Remote Management Devices
Takayuki Sasaki, Akira Fujita, Carlos Hernandez Ganan, Michel van Eeten, Katsunari Yoshioka, Tsutom … 全著者表示
Takayuki Sasaki, Akira Fujita, Carlos Hernandez Ganan, Michel van Eeten, Katsunari Yoshioka, Tsutomu Matsumoto 閉じる
Proc. 43rd IEEE Symposium on Security and Privacy (IEEE S&P) 2022年1月 [査読有り]
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス) 単著
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No Spring Chicken: Quantifying the Lifespan of Exploits in IoT Malware Using Static and Dynamic Analysis
Arwa Abdulkarim Al Alsadi, Kaichi Sameshima, Jakob Bleier, Katsunari Yoshioka, Martina Lindorfer, M … 全著者表示
Arwa Abdulkarim Al Alsadi, Kaichi Sameshima, Jakob Bleier, Katsunari Yoshioka, Martina Lindorfer, Michel van Eeten, Carlos H. Ganan 閉じる
The 17th ACM ASIA Conference on Computer and Communications Security (ACM ASIACCS 2022) 2022年5月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス) 単著
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Who Left the Door Open? Investigating the Causes of Exposed IoT Devices in an Academic Network
Takayuki Sasaki, Takaya Noma, Yudai Morii, Toshiya Shimura, Michel van Eeten, Katsunari Yoshioka, a … 全著者表示
Takayuki Sasaki, Takaya Noma, Yudai Morii, Toshiya Shimura, Michel van Eeten, Katsunari Yoshioka, and Tsutomu Matsumoto 閉じる
Proc. 45th IEEE Symposium on Security and Privacy (IEEE S&P 2024) 2024年5月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス) 単著
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Observation of Human-Operated Accesses Using Remote Management Device Honeypot
SASAKI Takayuki, KAWAGUCHI Mami, KUMAGAI Takuhiro, YOSHIOKA Katsunari, MATSUMOTO Tsutomu
IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences E107.A ( 3 ) 291 - 305 2024年3月 [査読有り]
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人 電子情報通信学会 共著
<p>In recent years, cyber attacks against infrastructure have become more serious. Unfortunately, infrastructures with vulnerable remote management devices, which allow attackers to control the infrastructure, have been reported. Targeted attacks against infrastructure are conducted manually by human attackers rather than automated scripts. Here, open questions are how often the attacks against such infrastructure happen and what attackers do after intrusions. In this empirical study, we observe the accesses, including attacks and security investigation activities, using the customized infrastructure honeypot. The proposed honeypot comprises (1) a platform that easily deploys real devices as honeypots, (2) a mechanism to increase the number of fictional facilities by changing the displayed facility names on the WebUI for each honeypot instance, (3) an interaction mechanism with visitors to infer their purpose, and (4) tracking mechanisms to identify visitors for long-term activities. We implemented and deployed the honeypot for 31 months. Our honeypot observed critical operations, such as changing configurations of a remote management device. We also observed long-term access to WebUI and Telnet service of the honeypot.</p>
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Understanding Characteristics of Phishing Reports from Experts and Non-experts on Twitter
Hiroki Nakano, Daiki Chiba, Takashi Koide, Naoki Fukushi, Takeshi Yagi, Takeo Hariu, Katsunari Yosh … 全著者表示
Hiroki Nakano, Daiki Chiba, Takashi Koide, Naoki Fukushi, Takeshi Yagi, Takeo Hariu, Katsunari Yoshioka and Tsutomu Matsumoto 閉じる
IEICE Transaction E107-D ( 7 ) 2024年3月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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サイバーセキュリティの最先端の研究をしています
吉岡克成
情報通信研究機構サイバーセキュリティシンポジウム2023 2023年 [依頼有り]
担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他) 単著
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Web3.0時代のサイバーセキュリティ-インターネット経済のパラダイム転換に向けた課題と展望-:4
佐々木 貴之、吉岡 克成
情報処理学会誌「情報処理」Vol.64, No.10, 2023 64 ( 10 ) 21 - 25 2023年 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等 共著
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エンドポイントセキュリティ製品の公開情報に基づく定性評価
森井 裕大 , 渡辺露文, 佐々木貴之, 田辺瑠偉, 徐浩源, 吉岡克成
日本HPWOLF SECURITY 2022年12月 [依頼有り]
担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 単著
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システム、人、そしてサプライチェーン 守るべきポイントへ先行投資せよ
吉岡克成
日経ビジネス電子版Special 2022年1月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 単著
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IoTセキュリティ研究開発の最新動向
吉岡克成,田辺瑠偉,佐々木貴之
公益財団法人総合安全工学研究所 セイフティエンジニアリング 2022年 [依頼有り]
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 単著
作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示 】
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Am I Infected? IoTマルウェア感染・脆弱性を検査するWebサイト・サービス
2022年2月 - 現在
作品分類:Web Service 発表場所:https://amii.ynu.codes/
その他リンク: https://amii.ynu.codes/
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DRDoS attack observatory
2021年5月 - 現在
作品分類:データベース
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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Method of network monitoring and device
Katsunari Yoshioka, et. al.
特許番号/登録番号:US Patent 10560473
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Message authentication method in communication system and communication system
Katsunari Yoshioka, et. al.
特許番号/登録番号:US Patent 9331854
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マルウェアの類似性検査方法及び装置
吉岡克成 他
特許番号/登録番号:5083760
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データ類似性検査方法及び装置
吉岡克成 他
特許番号/登録番号:4883409
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系列データ間の類似性検査方法及び装置
吉岡克成 他
特許番号/登録番号:4883408
受賞 【 表示 / 非表示 】
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MCPC Award 2023 (サービス&ソリューション部門) 優秀賞, 2023/11/24.
2023年11月 モバイルコンピューティング推進コンソーシアム amアム Iアイ infectedインフェクテッド? -マルウェア感染・脆弱性診断サービス-
受賞者:国立大学法人横浜国立大学 -
発明表彰功労賞
2023年04月 横浜国立大学
受賞者:吉岡克成 -
2022年度情報通信システムセキュリティ研究賞
2023年 電子情報通信学会 IoT機器に対するマルウェア持続感染性の診断手法の提案
受賞者:添田隼喜、井上貴弘、 インミン パパ、 田辺瑠偉、 吉岡克成、 松本勉 -
Best Paper Award
2022年08月 AsiaJCIS2022
受賞者:Katsunari Yoshioka, et. al. -
2021年度情報通信システムセキュリティ研究賞
2022年06月 電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究専門委員会
受賞者:吉岡克成 他
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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人間中心のIoTセキュリティに関する実証研究
研究課題/領域番号:23K11099 2023年4月 - 2026年3月
基盤研究(C)
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サイバー攻撃対策と暗号理論で支えられるスマートコントラクト利用型自動監視技術
2022年4月 - 2025年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:面 和成
資金種別:競争的資金
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機械学習とドメイン知識を用いたサイバー攻撃生成過程のモデルの精緻化
2021年10月 - 2027年3月
科学研究費補助金 国際共同研究強化(B)
代表者:小澤 誠一
資金種別:競争的資金
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機械学習とドメイン知識を導入した攻撃生成過程のモデル化と実データによる検証
2021年4月 - 2025年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:小澤 誠一
資金種別:競争的資金
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ブロックチェーンを基盤とする高信頼性を持った自立分散型監視技術(分担)
2019年 - 2021年
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:面 和成
資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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電波の有効利用のための IoT マルウェア無害化/無機能化技術等に関する研究開発
2020年8月 - 2023年3月
総務省 総務省委託研究
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デジタルツインによるサイバー・フィジカル連携型セキュリティ基盤
研究課題/領域番号:05201 2022年 - 2024年3月
(NICT)情報通信研究機構 NICT委託研究
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Web媒介型攻撃対策技術の実用化に向けた研究開発
2016年4月 - 2021年3月
(NICT)情報通信研究機構 NICT委託研究
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自動運転(システムとサービスの拡張)/新たなサイバー攻撃手法と対策技術に関する調査研究
2020年10月 - 2023年3月
内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)
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重要IoT機器のセキュリティ対策に関する調査
2020年7月 - 2021年1月
総務省 総務省「重要IoT機器のセキュリティ対策に係る調査の請負」(NTTコミュニケーションズ株式会社との共同研究「重要IoT機器のセキュリティ対策に関する調査」として実施)
代表者:吉岡克成
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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LockBit3.0ウェブサイトのデータ変遷に基づく攻撃者と被害者の行動の分析
関根悠司、インミン パパ、吉岡克成、松本勉
電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究会 2024年3月 電子情報通信学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:沖縄科学技術大学院大学(OIST)
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IoTマルウェアが他の侵入者の活動を妨害する機能の調査
池田 駿、安井浩基、田辺瑠偉、吉岡克成、松本 勉
電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究会 2024年3月 電子情報通信学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:沖縄科学技術大学院大学(OIST)
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ChatGPTを用いたソースコードの書き換えがアンチウイルスの検知に与える影響
黄 哲偉、インミンパパ、吉岡克成、松本 勉
電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究会 2024年3月 電子情報通信学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:沖縄科学技術大学院大学(OIST)
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重要施設に設置されたIoT機器のキーワードベース探索手法の検討
川口麻美、佐々木貴之、木原百々香、吉岡克成、松本 勉
電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究会 2024年3月 電子情報通信学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:沖縄科学技術大学院大学(OIST)
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ハニーポットとマルウェア動的解析とC&Cサーバの監視の融合によるIoTボットネット活動分析の高度化
遠藤祐輝、田辺瑠偉、吉岡克成、松本 勉
電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究会 2024年3月 電子情報通信学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:沖縄科学技術大学院大学(OIST)
学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示 】
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ACM ASIA Conference on Computer and Communications Security, ACSAC2023
Program committee member
2023年4月-現在 -
5th International Workshop on Artificial Intelligence and Industrial Internet-of-Things Security
Program committee member
2023年4月-現在 -
9th ACM Cyber-Physical System Security Workshop (CPSS 2023)
2023年3月-現在 -
ACM ASIA Conference on Computer and Communications Security (ASIACCS2022, ASIACCS2023, AsiaCCS2024
Program committee member
2022年-2024年 -
8th ACM Cyber-Physical System Security Workshop
Program committee member
2022年
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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住宅内情報セキュリティに関する研究
提供機関: 一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会 企業等からの受託研究
研究期間: 2022年11月 - 2022年12月
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セキュリティ・エージェントブロックリスト生成に関する研究
提供機関: 株式会社クルウィット 国内共同研究
研究期間: 2022年08月 - 2025年7月
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サイバー攻撃の再現手法の研究
提供機関: 日本電気株式会社 国内共同研究
研究期間: 2022年06月 - 2023年3月
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IoT機器向けサイバー攻撃に関する研究
提供機関: 三菱電機株式会社 国内共同研究
研究期間: 2022年04月 - 2023年3月
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IoT機器向けサイバー攻撃に関する研究
提供機関: 三菱電機株式会社 国内共同研究
研究期間: 2021年04月 - 2022年3月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 セキュリティ情報学応用
大学院先進実践学環
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2024年度 セキュリティ情報学Ⅱ
大学院先進実践学環
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2024年度 情報システムマネジメント演習
大学院環境情報学府
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2024年度 情報システムマネジメント
大学院環境情報学府
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2024年度 セキュリティ解析Ⅱ
大学院環境情報学府
担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
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セキュリティ
機関名:日立茨城工業専門学院
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高度技術活用研修「コンピュータネットワーク」
機関名:神奈川県産業技術総合研究所
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[先端科学技術とイノベーション]"IoTにおけるサイバー攻撃の現状~ミライウイルスの大流行とその後~"
機関名:一橋大学イノベーション研究センター
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ウエアラブルIoT技術特論
機関名:東京医科歯科大学
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[先端科学技術とイノベーション]"IoTにおけるサイバー攻撃の現状~ミライウイルスの大流行とその後~"
機関名:一橋大学イノベーション研究センター
教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示 】
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Best Paper Award
2022年08月 AsiaJCIS2022
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CSS2022奨励賞
2022年08月 情報処理学会コンピュータセキュリティシンポジウム2022
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2021年度情報通信システムセキュリティ研究賞
2022年06月 電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究専門委員会
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Journal of Information Processing Outstanding Paper Award
2022年 情報処理学会
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情報処理学会コンピュータセキュリティシンポジウム優秀論文賞
2021年08月 情報処理学会コンピュータセキュリティシンポジウム
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2022年-現在IoT機器セキュリティ検査実証環境(Vulnerable IoT Museum)の構築 (教科書・教材の開発)
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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科学技術振興機構 先端科学技術委員会分野別委員会
2023年 - 2024年 委員
委員区分:政府
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内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス」 検討会
2022年 - 現在 委員
委員区分:政府
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科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業さきがけ IoTが拓く未来
2019年 - 現在 領域アドバイザ
委員区分:学協会
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総務省ICTサイバーセキュリティ政策分科会
2023年 - 2024年 委員
委員区分:政府
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ACM ASIA Conference on Computer and Communications Security (ASIACCS2023).
2022年 - 現在 program committee member
委員区分:学協会
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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マルウェア感染・脆弱性確認サービスの一般提供
役割:情報提供, 調査担当
2022年2月 - 現在
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重要IoT機器調査・注意喚起活動
役割:情報提供, 調査担当
2017年 - 現在
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IoTマルウェア情報の外部組織への提供
役割:情報提供
2015年 - 現在
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サービス妨害攻撃速報のISP等への配信
役割:情報提供, 調査担当
2014年 - 現在
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横浜国大におけるIoTサイバーセキュリティ研究成果の紹介~サイバー公衆衛生(ハイジーン)向上へ向けた取り組み~
役割:その他
三菱電機 三菱電機社内セミナー 2022年7月
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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"IoTとサイバーセキュリティ," 東京リカレントナビ, 2024/2/19
東京都 2024年2月
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"河川カメラ、サイバーに隙 不正接続受け300台一時停止," 日本経済新聞, 2023/6/9 (コメント).
日本経済新聞 日経電子版 2023年6月
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あなたの家からサイバー犯罪!?
NHK NHK News Web 2023年5月
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"私の家から企業サイバー攻撃?ルーター乗っ取る," 2023/5/14(コメント).
日本経済新聞 日経電子版 2023年5月
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あなたも踏み台に? 家庭用ルーターのセキュリティー対策に要注意【警視庁記者徹底解説】
テレビ東京 テレ東BIZビジネスオンデマンド 2023年4月
学術貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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Norton クイズで備えるサイバー防犯訓練 監修
役割:監修
2022年 - 2023年
種別:審査・学術的助言
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研究開発の俯瞰報告書 システム・情報科学技術分野 執筆協力者
役割:その他
科学技術振興機構 2021年
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IoT Security Forumの企画・運営
役割:企画立案・運営等
副実行委員長 2015年 - 現在
種別:大会・シンポジウム等
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年04月-2025年3月理工学部入試広報委員会 委員 (専攻内委員会)
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2021年04月-現在学長補佐 (その他の主要活動)
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2021年04月-現在情報セキュリティ統括責任者 (CISO) (その他の主要活動)