于 臣 (ウ シン)

YU Chen

所属組織

国際戦略推進機構

職名

准教授

研究分野・キーワード

経済思想史、教育思想史、儒学

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特記事項

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代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【著書】 渋沢栄一と<義利>思想―近代東アジアの実業と教育   2008年03月

    【著書】 渋沢栄一は漢学とどう関わったか―『論語と算盤』が出会う東アジアの近代  2017年02月

    【著書】 公共する人間2 石田梅岩 公共商道の志を実践した町人教育者  2011年10月

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【著書】 渋沢栄一は漢学とどう関わったか―『論語と算盤』が出会う東アジアの近代   2017年02月

    【作品・芸術活動等】 渋沢栄一と中国――一九一四年の中国訪問(抄訳)  2016年07月

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1997年

    国際関係学院     卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2006年

    東京大学大学院  教育学  総合教育科学  博士課程  単位取得満期退学

  •  
    -
    2000年

    北京日本学研究中心  日本言語文学  日本言語文学  修士課程(博士前期課程)  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(教育学) - 

  • 修士 -  北京外国語大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年11月
    -
    継続中

      国際戦略推進機構   准教授

  • 2008年04月
    -
    継続中

      島根県立大学   北東アジア地域研究センター   客員研究員

  • 2008年04月
    -
    2009年03月

      関西大学   文化交渉学教育研究拠点   ポスト・ドクトラル・フェロー

  • 2008年04月
    -
    2008年09月

      島根県立大学   総合政策部   非常勤講師

  • 2007年04月
    -
    2009年03月

      大東文化大学   経営研究所   客員研究員

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所属学会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    日本教育学会

  •  
     
     
     

    日中社会学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 思想史

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 近代東アジアにおける実業家の果たした役割に関する総合研究

    研究期間:  - 

     概要を見る

    近年渋沢栄一、張謇など近代東アジアの実業家に関する内外の研究は、経営史、外交史、社会史、教育史などの他分野で著しく進展したが、いまだに近代東アジア全体の視座の中で、彼らの果たした役割に対する評価は定まっていない。本研究プロジェクトは、従来の一国モデルや国家間関係を中心とする国際関係モデルを重視しながらも、19世紀後半から第一次世界大戦までの時期が、科学技術の進歩や交通通手段の発展により、人々の活動がグローバル化したことを踏まえ、国境を越えた(トランスナショナルな)分析枠組みで、東アジアの実業家の思想や活動を総合的に分析し、彼らの歴史的評価を明らかにする。

  • 日中両国の商人における「義・利」「公・私」思想の比較研究

    研究期間:  - 

著書 【 表示 / 非表示

  • 国際交流に託した渋沢栄一の望み:「民」による平和と共存の模索

    飯森明子など (担当: 共著 )

    ミネルヴァ書房  2019年10月

  • 渋沢栄一は漢学とどう関わったか―『論語と算盤』が出会う東アジアの近代

    木村昌人、町泉寿郎等 (担当: 共著 )

    ミネルヴァ書房  2017年02月 ISBN: 9784623077786

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  • 渋沢栄一と中国――一九一四年の中国訪問

    田濤 (著), 于臣 (著) (担当: 共著 )

    不二出版  2016年07月 ISBN: 9784835077154

    Amazon

  • 『公共する人間2 石田梅岩 公共商道の志を実践した町人教育者』

    片岡龍・金泰昌 (担当: 共著 )

    東京大学出版会  2011年10月

  • 『近代東アジアの経済倫理とその実践―渋沢栄一と張謇を中心に』

    馬敏等 (担当: 共著 )

    日本経済評論社  2009年03月

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • 渋沢栄一の<義利>観をめぐる実業と教育の一側面―張謇との比較を中心に

    于 臣

      2006年09月  [査読有り]

    未設定   単著

     概要を見る

    本論は日本の資本主義の最高指導者と称せられている渋沢栄一の<義利>観を中心に論述を展開し、その理念が実業と教育にいかに表されたのかを検討した。その中で筆者は、教育学の視座で渋沢の学問の形成および孔子の『論語』についての読み替えに対して、膨大な資料を通して考察し、そして彼のこの儒学への理解がいかに彼の実業と教育活動に反映されたのを明らかにした。さらに儒家文化の本拠地である中国の張謇と比べて、渋沢の独自性を明らかにした。

  • 石門心学における「語り口」の発展―「講釈」から「道話」へ

    于 臣

    北京日本学研究中心 『日本学研究』  ( 10 ) 136 - 164   2000年03月

    未設定   単著

     概要を見る

    既存の先行研究は石門心学の始祖である石田梅岩の持っている批判と自覚に対し、弟子たちが彼の思想を卑俗化しただけだと捉えている。しかし、この視点は心学がなぜ普及したかなどの社会的影響については説明できないと思われる。本論は心学を「教化の学」としてとらえ、心学の教化手段である「語り口」の発展史を検討して、心学教化の普及における手島堵庵ら弟子たちの果たした役割を検討した。最後に、心学の御用学化はむしろ心学の普及の成功を反映していると捉えた。

論文 【 表示 / 非表示

  • 近代日中実業界からみる民間外交の一側面―南洋勧業会と近藤渡清実業団を中心に―

    于 臣

    北東アジア研究 ( 島根県立大学北東アジア地域研究センター )  23   149 - 166   2012年03月  [査読有り]

    単著

    CiNii

  • 梁啓超の国家論に関する一考察―国権、国民論を中心に

    于 臣

    横浜国立大学教育人間科学部紀要Ⅱ(人文科学) ( 横浜国立大学 )  12   1 - 11   2010年12月

    単著

    CiNii

  • 近代日中両国の商業教育の特徴に関する一考察―福沢諭吉の教育構想における「公・私」観を中心に

    于 臣

    関西大学文化交渉学教育研究拠点『東アジア文化交渉研究』 ( 関西大学 )  2   81 - 93   2009年03月  [査読有り]

    単著

  • 「経世済民」からみる儒学と「啓蒙」との関係―西周と張謇の例を通じて

    于 臣

    島根県立大学北東アジア地域研究センター『北東アジア研究』 ( 島根県立大学北東アジア地域研究センター )  17   29 - 42   2009年03月  [査読有り]

    単著

  • 中国明清時代商人「義利」観の一側面―徽商の例を通じて

    于 臣

    島根県立大学『総合政策論叢』 ( 島根県立大学総合政策学会 )  14   29 - 41   2008年02月  [査読有り]

    単著

    CiNii

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • The Shibusawa Memorial Museum as Seen by a chinese Scholar

    Shibusawa Masahide, Gil Latz, etc.

    Rediscovering Shibusawa Eiichi in the 21st Century     2014年

    機関テクニカルレポート,プレプリント等   共著

  • 周見著『張謇と渋沢栄一―近代中日企業家の比較研究』書評

    渋沢史料館『渋沢研究』   ( 23 )   2011年01月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

  • 人物研究からみる「公共哲学」の可能性

    京都フォーラム事務局『公共的良識人』   ( 222 )   2010年05月

    総説・解説(その他)   単著

  • 卞崇道「東アジアの哲学史上における西周思想の意義」翻訳

    島根県立大学北東アジア地域研究センター『北東アジア研究』   ( 14・15 )   2008年03月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 近代東アジアにおける実業家の果たした役割に関する総合的研究

    提供機関:  地方自治体  渋沢栄一記念財団研究助成事業

    研究期間: 2018年04月  -  2019年03月  代表者:  于 臣

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Mu Ouchu's Views on Shiye and Shiyejia: Comparison with Zhang Jian

    于臣

    東アジア文化交渉学会  (エアランゲン(ドイツ))  2019年05月11日   関西大学、ドイツFAU

  • 近代中国の「実業」と「実業家」についての一考察 —張謇と穆藕初の言説を中心に

    于臣

    東アジアの近代と実業家の役割  (北京外国語大学)  2019年02月24日   北京外国語大学全球史研究院

  • 近代中国実業家の自治思想ー穆藕初の言説を中心に

    于臣  [招待有り]

    東アジアの近代と実業家の役割  (啓明大学校)  2019年01月05日   啓明大学校国際学研究所

  • 近代中国の実業家からみる「伝統」と「近代」

    于 臣

    近代東アジアにおける実業家の果たした役割に関する総合研究会  (横浜国立大学国際教育センター)  2018年07月15日   于 臣

  • 中国からみる渋沢栄一

    于 臣

    「渋沢栄一と国際交流」第5巻研究会  (国際文化会館)  2017年12月16日   渋沢栄一記念財団

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 国際戦略推進機構  中国事情Ⅰ・Ⅱ

  • 国際戦略推進機構  中国語発展演習

  • 国際戦略推進機構  中国語演習

  • 国際戦略推進機構  中国語実習

担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 放送大学   儒学からみる日本と中国の企業

 

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 近代東アジアにおける実業家の果たした役割に関する総合研究会

    (日本横浜) 

    2018年07月
     
     

  • 経済人の論語読み

    教育人間科学部  (横浜国立大学教育文化ホール) 

    2010年11月
     
     

     概要を見る

    渋沢栄一の『論語と算盤』をとりあげることで、企業倫理の歴史および今後の可能性について検討した。